ストライクになったので透き通る世界を駆け回る 作:キヴォトスの企業担当を目指す人
えー、読者の皆様申し訳ありません。前回のアンケートですが、期日を今週の土曜日にします。
理由としては、筆者がアンケートの期間をどのくらい取ればよかったのかわからなかったことや予想より沢山票が集まっていること、1番の理由は筆者がどんどんストーリーを書きたくなってしまったからです。
ほんとに申し訳ありませんが今後もよろしくお願いします。
後、今回もストーリーは進みません。
俺は今シャーレに昨日戻って来て、今日の朝から当番に来てくれたユウカの手伝いをし終わったとこだ。
ユウカ「ホントに疲れますね、この仕事量。」
「だよなぁ、まったくあいつ全部ほっぽり出して行きやがって。」
ユウカ「まあまあ、困った生徒をほっとけない人じゃないですか先生は。」
「それもそうなんやがなぁ。あの人今日の朝っぱらから『アビドスでラーメン食べるんだ。一緒に行かない?』って送ってきたんですよ?!」
ユウカ「それは‥あなたが伝え忘れただけでは?」
「違うんだよ。しっかりと『仕事してきます。』って伝えたのに送ってきたんです!」
ユウカ「…‥ムカつきますね。」
「でしょ!」
ユウカ「まぁ、そういうところが先生らしいというか‥。」
「ほんとにそうなんだよね〜。」
ユウカ「そういえばキラさんって朝からいましたけれど、シャーレに住んでるんですか?」
「そうだけど?それがどうかしたか?」
ユウカ「いや、どで寝ているのかと‥気になりまして‥」
「あぁ!そういうことね!いいよ、紹介するわ。」
ユウカ「あ、ありがとうございます?」
「あと、敬語使わなくていいよ〜。なんか堅苦しいのは嫌だし。」
ユウカ「そうですか、では遠慮なく。」
俺たちは雑談しながら俺の部屋へ向かう。
ユウカ「ところでまだ着かないんですか?仮眠室はもう通り過ぎましたが‥。」
「まだ着かんよー。なんせ、シャーレの地下だからね。」
ユウカ「え?!そんなとこに住んでいいんですか?」
「大丈夫大丈夫、リンに土下座してまでも改造して住んでんだから。」
(いや〜あの時は大変だったなあー)なんて思い出しつつ歩き続ける。
ユウカ「土下座に、改造‥なんか工場でも作ってるんですか?」
「一応工場に似てるかな。あと、もう着くで〜」
ユウカ「あ、はい。」
シャーレの地下室への階段を降りて、扉を開けると
ユウカ「な、なんですか?!これ?!」
クレーンやらなんかのパーツやら工具品が広がっていた。
ユウカ「シャーレの地下室がこんなに改造されていたなんて‥」
「びっくりしただろう?俺はここでストライカーパックの整理や整備をしているんだよ。」
ユウカ「こんなのエンジニア部に見せたら更に大変なことになりそう‥」
「なんだ。ミレミアムにもおんなじ様な部活があるんだ。」
そう聞くと、ユウカは少し苦労しているような顔をして、
ユウカ「何やらと苦労する連中です。」
ときっぱりと言った。
「そんなにヤバいんだ。」
ユウカ「ええ、やばいです。具体的には、発明品がほとんど爆発します。」
「ダメしょそれ。」
と会話しているとユウカがパソコンの近くにある機械の腕を拾って聞いてくる。
ユウカ「あれ?そういえばなんですかこの腕?なんかのロボットの腕っぽいですけど‥」
「ああ、それね。一応予備の体を作っておこうかと思ってね、『フリーダムガンダム』って言う第二の身体を作ろうかとしているんだ〜。」
ユウカ「ヘェ〜そうなんですねー。って第二の体?!」
「うん。」
ユウカ「なんで作る必要があるんですか?!その身体って頑丈ですしどうやって意識を移動するんですか?!」
「意識の移動のさせ方はそこのパソコン使えば出来るから問題なし!」
ユウカ「確かにこのパソコンに『フリーダムガンダム』って言うデータと設計図がある‥でもこんなのつくる必要はあるんですか?」
「あるよー。特に僕の恩師の言葉があってね。確か‥[不測の事態を予測しろ]だったかな?」
ユウカ「なんで疑問系なんですか‥知りませんよ。」
「だよねー。」
ユウカ「っていうか!キラってロボットなんですか?!」
「そうだよ?」
ユウカ「まずそのことについて驚きですよ‥」
「なんでだよ…最初言ったはずだけど?」
ユウカ「あれ?そうでしたっけ?」
「あんた、記憶力大丈夫?」
そんなことを話しながら過ごしていた。
ーーー夕方ーーー
ユウカ「まさか、キラの部屋にお邪魔しただけでこんなに疲れるなんて‥」
「ごめんねー、まぁでも楽しかったじゃん?」
ユウカ「それは否定できませんが‥まぁいい時間なので帰ります。ありがとうございました。」
「いいよー、またねー。」
そんなことを話して、ユウカは出て行った。
「さて、とりあえずフリーダムは一応は試作しているけど、まだ身体は交換しないんだよなあ。するとしても壊れてからだから、壊れた後にデータを輸送してくれるサポートAIもほしいよなー。よし、先にAIの方を作るか!」
俺は試作フリーダムをクレーンに吊るした後、AI作りに没頭するのだった。
はい、これで6話目が終わりです。
色々とキラに設定盛りました。
そしてこの回は今後の展開にとても重要な役割を果たしています。
後、活動報告で次回か次々回あたりに出すサポートAIの機体を募集しますのでコメントください。