ストライクになったので透き通る世界を駆け回る   作:キヴォトスの企業担当を目指す人

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遅れましたが7話目です。
活動報告にてもっと機体のコメントよろしくお願いします。


6.セリカ救出!

「うーーん。とりあえずはこんなもんかな。」

今、俺は自分をサポートしてくれるAIの体作りに集中して、人型の内部フレームが出来上がってきたころ伸びをした。

「体は出来てきたけれど、問題はエンジンをどうするかなんだよなぁ…。」

「この体のようにバッテリーだと、長くは持たないだろうし…フリーダムのためにも原子炉や核エンジンを使いたいが試作するとなると危険性が…」

とひとり悩んでいると『プルル!』と携帯がなった。

「ん?誰だこんな時間に…って先生?!」

相手を確認するとすぐに電話に出た。

『キラ!今すぐアビドスに来れる?セリカが誘拐された!』

「はい。ってまじか?!今すぐ行く!何処へ迎えばいい!」

『とりあえず高校に来て!』

「了解!」

先生からの通話とその内容から、すぐに脳が活性化した。そして工房の隣にあるエレベーターへ向かう。(そうだ!武装!)とすぐに反転するが時間が惜しい、すぐ隣にあるソードストライカーパックを装備しシャーレ屋上にあるカタパルトに乗る。

「ソードストライク!キラ出陣する!」

と声をだすとカタパルトが起動し、俺を前に押し出す。そして、その勢いのままスラスターをふかしアビドス高校へ飛んでいく。

「まさかこんな焦るミッションが初出陣なんてな‥」

俺は、肩に背負っている対艦刀と左腕に装着したアンカーを見て言う。

「だが…セリカを助ける為に力になってもらうぞ!」

俺はそう決意しアビドス高校へとついた。

“キラ!来てくれたんだね!」

「もちろんだ」

ホシノ「うへー、じゃみんな揃ったところだし、しゅっぱーつ」

シロコ「ん、セリカを取り返す。」

ノノミ「頑張りまーす♪」

 

 

「あれが例のトラックか」

ホシノ「そうだよー」

“じゃあ、トラックを「止めるのは任せろ」いいの?”

「あぁ、大丈夫だ…それに、この新装備の実験台になってもらう。」

ホシノ「じゃあおねがーいー」

シロコ「よろしく。」

ノノミ「お願いしまーす♪」

「じゃあ、行くぞ!」

「「「『“おぉ!”』」」」

 

 

ーーセリカsideーー

「このままじゃみんなと…」

そんなの嫌だ。まだ謝れていないのに、まだ楽しく過ごしたいのに、

「誰か助けて…」

泣きながら言う…だが声は聞こえないはずだった。

 

 

 

『任せろ』

 

そう聞こえた瞬間、トラックの荷台と運転席が二つに分かれた。

 

 

 

 

ーーキラsideーー

(さて、任せろとは言ったがどうするか…とりあえず近づくか‥)

と上から近づく。だが声が聞こえた。

 

セリカ「誰か‥助けて…」

 

 

そう聞こえた瞬間、対艦刀起動し、トラックに振り下ろしていた。

 

ザクッ!

 

対艦刀が砂漠の砂に刺さる。すると、

セリカ「もう、なんなのよ…」

セリカが出てきた。

 

シロコ「…っ! 泣き顔のセリカ発見!」

ホシノ「なにぃ!セリカちゃんが泣いているだとぉ!」

皆んなが駆け寄っていく、セリカは「うるさい!泣いてない!」

と反抗していたが、音声ログがこちらにあるのは黙っておこう。

『とりあえず、皆さん!ヘルメット団に警戒して下さい!』

ホシノ「そういえばそうだったねー」

シロコ「キラの攻撃には驚いたけど、私たちも攻撃する。」

ノノミ「悪い子たちにはお仕置きですねー⭐️」

セリカ「え?!さっきの声と攻撃ってアンタだったの?」

“そうだよ。キラが助けてくれたんだ。”

セリカ「せめて、もう少し安全にやりなさいよ…」

「わかった。だが、今は反撃開始の時間だ。」

セリカ「そうね…しっかりお返ししてやるんだから!」

“じゃあみんな、戦闘位置配置!”

 

 

 

 

ヘルメット団との戦闘はほぼ一方的なものだった。

先生の指揮による生徒の攻撃のしやすさ。

ホシノとキラによる耐久力と破壊力

シロコによる爆撃、ノノミによる広範囲攻撃、セリカによる狙撃、アヤネによる支援で戦車だろうと圧倒していった。

 

 

「無事に終わったなぁ」

“よかった、セリカが救出できて。”

ホシノ「ホントにねー」

シロコ「でも、キラのにはびっくりした。」

ノノミ「トラックを真っ二つになんて凄いです〜⭐️」

セリカ「あれはホントにびっくりしたんだからね!」

「それについてはすまん。」

アヤネ『まぁまぁ、とりあえずはいいじゃ無いですか。』

“そうだね。でもキラ、今回は急ぎだったから仕方ないかもしれないけど、次回からはあの刀で相手を飛ばすのは辞めてね?”

「考えとくわ」

“軽いね?!”

「そりゃ、切れるならまだしも、バットで打った時みたいにホームランなだけだったもん」

“よく無いよそういうの”

ホシノ「まぁいいじゃん。これであいつらが反省するならさぁー。」

セリカ「そうよ!あの吹っ飛びは、仕方ないんだから!」

シロコ「キラ、後でその刀振らせて、練習したい。」

“ダメだよシロコ?!”

アヤネ『あはは…‥』

 

こんな感じで平和が戻ったとさ‥めでたしめでたし。

“キラ聴いてる?!”

「うん〜、聞いてない〜」

“ダメじゃん!”

 

 

 




読者の皆様アンケートにご協力頂きありがとうございます。
結果としてはストライクにそのまま暴れ回ってもらうことが決定しました。
なのでこのまま、ストライクには暴れてもらいます。

あと、活動報告に機体のコメントほんとによろしくお願いします。

INUv3さん、コメントありがとうございます。
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