本当はエンデヴァーのセリフに「あの女は借金を肩代わりする代わりにもらった!何か問題あるか!」で逆ギレして両さんにボコされる案も有りましたが‥‥‥流石に言葉が駄目ですので止めました
「おいこら!!!出てこい轟炎司!!!」
両津勘吉は激怒していた。
子供を蔑ろにしていて奥さんも蔑ろにしている男にだ。
ましてや子供までも成功作とか言ってしまう男に、この漢は怒りを止める事が出来なかった。
「エンデヴァーと呼べ!」
「知らん!!!儂は今、久方ぶりにブチギレしてるぞ!!!」
オールマイト‥‥‥八木俊典?どっちで呼べば良いか悩むが、彼がエンデヴァーが虐待とも取れる程苛烈な訓練を息子に課してると聞きキレた両津はこうしたのだ。
身長差が30cm以上有るのに腕を掴むと投げ飛ばし、そして蹴り飛ばし殴る。
そして胸ぐらを掴み上半身だけを立たせて怒鳴り散らした。
「男なら!奥さんを幸せにするのは義務だろ!なのにテメエは!」
「ガッ!?」
そして怒りに任せ地面に何度も頭を叩きつけ、ヘッドバッドをかましでも顔色は変わらない。
「テメエは男だろ!!!
テメエの嫁1人幸せに出来ない男が1番になれると思うな!!!」
だがエンデヴァーとてやられっぱなしではない。
両津に反撃の炎を浴びせ怒りを滲ませている。
「俺が何しようが勝手だろ!!!」
「テメェ〜‥‥‥その言葉、飲み込ませんからな!!!」
もしここで改心すると言えば一応様子見として大らか(本人のいつもの態度からすれば)にしておこうと思ったが、此奴の態度はなんなんだ!と怒った両津は本物の化け物を見せた。
さて、その後‥‥‥え?その時を聞きたい?いや流石に、ねぇ‥‥‥
大原部長が止めに来て、内容を知って顔を真っ赤にして「貴様という奴は!!!」って竹刀でエンデヴァーを攻撃して中川と麗子に「だ、駄目ですよ部長!!!」って話は‥‥‥まぁ見たいと思うよね。
でも、流石に体力が持たないからここまでで頼みます。
「両津さ〜ん、お茶入りましたよ」
「ん?おぉ」
そして大きく時が過ぎて、白髪の美人が青い制服に身を包み両津にお茶を渡していた。
まさかあの時助けた子が此処勤務の子になるとは思わなかったと両津派語る。
失礼彼女の名前は轟冬美、あのエンデヴァーの娘であの後両津に惚れてまさか警察官になってこの派出所勤務になるって原作と違わない?
「そう言えば今年、焦凍の奴が此方に来るって言ってなかったか?」
「えぇ!何でも両津さんに大きくなった姿見てほしいからなんて言ってましたよ♪」
「儂にか?冷の方にじゃなくてか?」
「母さんはいつも見てますし、たまにしか会えない両津さんに見せたいんですよ」
「へ〜」
轟一家の恩人として、そして第二の父親と思われ愛されているのにその自覚が無い両津は軽く流すのだった。
冬美も、両津に恋して憧れ警察になったが‥‥‥その道は険しそうだな。
轟炎司
両津にぼこられ家族と向き合った男。
一応その後は父とみとめられ焦凍からは厳しく個性指導するけど家族第一な父親と思われている。