転生特典もらったけど転生した世界が特典の規模超えてない? 作:のうち
平塚静は緒川慎司に案内されてリディアンの教職員用エレベーターに案内される。
「ここです。」
「教員用エレベーター?、地下にでもあるのか?だが、この学校の地下には避難用のシェルターがあるくらいであとは水道管やガス管、電気の配線が埋まってるくらいだと思ってたんだがな。」
「ええ、表向きはそうなってますが我々の基地はさらに下にあります。手すり、掴んでいた方が良いですよ。舌噛んじゃいますから」
「な、ァァぁ!!!!」
緒川の言葉と共にエレベーターは猛スピードで降下していく。
「お前等、いっつもこれで移動してるのか。よく耐えられるな。」
「ええですが、もう慣れっこですからそれじゃご案内します。」
緒川の案内によって二課のオペレーションルームにやってきた。
そして部屋に入るとクラッカーの高い音が鳴る。
部屋にはようこそ平塚静様、特異災害対策起動部二課へと垂れ幕が掛かっていた。
「ようこそ、特異災害対策起動部二課へ平塚静さん。」
この声、石川英郎だ。なんかすっかり聞き馴染みのある声になった流竜馬だ。いやぁ・・・神谷さんから変わった時は違和感があったが漫画版に近いキャラ付けをしたおかげでかここ最近はマジで流竜馬といえばの声になったよな。
「俺は二課の司令をしている風鳴弦十郎だ。」
「二課で技術班責任者をしている櫻井了子よ。よろしくね。」
二課の面々から挨拶をされる。
「まさか、素晴らしき青空の会の関係者に出会えるとは思わなかったわ。それにその偉大なる遺産ともね。」
「偉大なる遺産?」
「あら、貴女の持ってるイクサのことよ。」
「ああ、目的はイクサか。」
「私達も驚いてるの過去に起こったファンガイアとの戦いの中で制作された対ファンガイア用に開発されたイクサシステムがノイズを撃退したという記述があってね。でもイクサシステムは既にロストテクノロジーとかしていてね。研究用の死蔵品すら残っていないときもんで、それが何十年もの時を経て現在も稼働しているシステム目の前にあったんだから」
「それで私に何をしろとこれを提出しろって?、ご生憎様これは私にしか使えないように処置してあるからつかわせてあげらんないんだな。これが」
「政府の公人としての意見はな。」
「でもおそらくだけど、静さんこ使っているものは量産されたイクサのプロトタイプに当たるものだと思うわ。それに聞いた話によるけど静ちゃんのイクサには変身時間に制限があるって聞いたけど、数少ない戦闘記録には変身時間の制限なんて話はなかったから。」
「・・・・・・それで私に二課は私に何を求める?」
「我々が求めるのは2つ、ノイズ撃退への協力、イクサシステムの解析への協力だ。」
「そして、私達が貴女へのリターンはイクサシステムの提出は求めないことの制約を書いた書類、その原本を渡す予定よ。」
「・・・・・わかった。どうやら私がどういったところでイクサをあんた等は諦めるつもりはないらしい。」
「協力の承諾に感謝する。」
こうしてめんどくさいが私は二課に協力することになったのだった。
ファンガイアと人類の戦いなどの設定は神が転生特典を世界に捩じ込む為に無理やり追加した結果こうなりました。おそらくはファンガイア関係は長くなるし普通のノイズと決着がつくG編以降までは出せる気がしないので出しません
転生者ではない他作品のキャラもしくは多作品の要素を持ったオリキャラについて
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出ても良い
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1人くらいなら
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そんなもんはいらん