転生特典もらったけど転生した世界が特典の規模超えてない? 作:のうち
平塚静は久々にワクワクしていたこれから愛車になる予定のバイクが納車したからだ。納車したCBR1000-RRを駆り職場へとやって来ていた。ちなみに車体カラーはイクサリオンだ。
「先生、おはようございます。」
「お、先生おはよう。」
「ああ、おはよう奏、翼」
この天羽奏は私が二課に入ってきて少し経った頃。翼が別件で出れられない時にノイズが出現した浅間山の発掘現場で私が出撃した時だった。
当時も前回話したようにイクサのアップデートを始めたばかりの頃だったが最初に戦った頃の73秒よりは多く、あの時は確か3分だったかな。
まあ、そん時だ。私が来た頃には生き残りなんかほとんどいなかったが幸い大型はおらず、かなり余裕を持ってノイズを倒すことが出来た。
そんな、生き残りの連中の1人が奏だった。
変身を解除して奏に近づいて手を伸ばすと思いっきりはらわれて
「ふざけるな。お前がもう少し早く来てたら、父さんは母さんは妹は!」
「・・・・・・そうか、助けに来るのが遅くなって悪かったな。」
私はそん時は結構やるせない気持ちがあったものの次はこんなことはと思いながら帰還した。
それから数日後のことだった。
リディアン音楽院のエレベーターを使って無理矢理、二課本部に侵入者が現れた。
そう、天羽奏だ。
奏はおそらくは私の変身する姿を見ているからか、おそらくは狙いはイクサのベルトだったんだろ。
技術室に保管されたコピーのイクサベルトを奪って逃げようとし、二課の隊員達を撒くために変身しようとしたのだろうがイクサの変身時の負荷に耐え切れずに気絶、そこを確保された形になった訳だ。
んで、頼れる親戚も居ないとか、なんとかで私に預けられることになったんだが私の家にはイクサやボンゴレリングなどのものがあるため、私は奏を翼の家に預けて、私は時々その様子を見にいくくらいだ。奏がいるおかげで私は翼の部屋を片付けにいく頻度が減ったのも好印象だ。
まあ、それはいいとして話は変わるが、翼が何故かバイクにとんでもなく輝いた目を向けている。
「まさか翼、乗りたいのか。」
「いや、私は・・・・」
そういえば、翼、指令にバイクの免許、特例で取れないかって話をしてなかったか。
「・・・・・翼、ちゃんと免許を取ったらこいつに乗っけてやる。とりあえずは今は今度始めるアイドル業の打ち合わせがあっただろう。とりあえず行ってこい。」
と2人を通りがかった緒川に預けて私はとりあえずは本部の喫煙ルームで煙草を吸っていると了子が入ってきて一緒にシガータイムを楽しんでいるとノイズ出現の警報が鳴る。
すぐに翼と奏に連絡をというが私が1人で行くと断り、私は出撃する。久々の戦闘だし、この前のアップデートで増えた変身時間も試したいからな。実戦での運用と行こうか。
現場に到着した私はノイズの前に立つ。
「変身!」
ナックルに掌を押し当てる。
『レ・デ・ィ』
「変身!」
そしていつのまにか腰に巻かれていたイクサベルトにナックルを装填する。
『フィスト・オン!』
と黄金色のイクサのビジョン"と私の体が重なる。
「さ、行こうか!」
ナックルを装備して、ノイズに向かっていく。
人型の奴らをパンチキックで次々と倒して、ノイズを倒していく。
それから10分ほど戦い続けて残るはデカい奴だけになった。
「さて、本部聞こえるか。これよりバーストモードの実戦テストをする。」
とだけ連絡を入れてバーストモードを発動
イクサベルトにナックルフエッスルを装填し、イクサナックルで読み込ませる
『イクサナックル・ライズアップ!』
「そりゃぁ!!」
大型のノイズがブロウクンファングを叩き込まれて爆発する。
「ふーあ、やっぱ久々の戦闘はたぎるね。さーて、喫煙所は何処かな」と変身を解除した私は他の人に後処理を渡して煙草を吸える場所を探すのだっだ。
イクサのベルトのコピー品の再生産について
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アップデート内容を試すために必要
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イクサは主人公のだけでいい必要なし