転生特典もらったけど転生した世界が特典の規模超えてない? 作:のうち
平塚静は現在、再生産された自分のイクサのアップデート機能を試すために二課の技術者達が制作したコピーのイクサベルトを使っての変身実験を行っていた。
ナックルに掌を押し当てる。
『レ・デ・ィ』
「変身!」
そしていつのまにか腰に巻かれていたイクサベルトにナックルを装填する。
『フィスト・オン!』
と黄金色のイクサのビジョン"と私の体が重なり変身が完成する。
「ふー、問題なく変身できるな。ていうか、コピーとはいえこれだけのものを生産できる二課の技術部の持つ技術力は恐ろしいな。」
「ふふふ、まあ私が手ずからスカウト、育成して来た面々よ。ここにいる面子にはシンフォギアのメンテナンスを1人で任せられるくらいの腕よ。技術力はお墨付きよ。」
「で、そういえば今日は、私以外での変身できるかを試すって言ってたけど誰に試して貰うんだ?」
「そうね。1番は万全な状態のイクサを弦十郎くんに渡したらそれはそれで私達がすることがなくなっちゃいそうだけど、弦十郎くんの達場上そんなことはさせられないからね。相手がノイズじゃなかったらそれもありなんだけどね。」
「ああ、結構な名家の出なんだったか?」
「ええ、あんまり詳しくは知らないけどね。まあ、一応やってもらうけど」
そして3時間後、二課技術部実験室で私以外での変身実験が行われる。
まずは私が変身を見せてから二課の面々に試してもらう。
まずは緒川は問題なく変身出来ている。翼は変身しているだけでつらそうだが動くことは難しそうだった。奏は初めて変身を試みた時よりも身体は丈夫になっているものの変身出来なかった。有里や藤尭も変身は出来なかった。
そして最後は弦十郎さんだ。弦十郎さんは問題なく変身出来た上に私並みに稼働させることが出来ていたのだが、本気の動きをしようとしたところでイクサの各部分から火花が飛び、煙が上がる。
廃棄まではいかなかったものの、コピー品のイクサは弦十郎さんの身体のスペックについてくることが出来ず、何箇所も回路などが焼き切れており修理には結構な時間がかかるっぽい。
現代編のイクサに到達するのにキバ本編の設定では現代イクサに行くまで20年間の間があってその間の技術の向上やらの経験値があるのだ。それを半年近くでバーストモードに変身できる程に技術向上している20年分の技術格差をどれくらいに進めていけるか楽しみではあるが・・・・・
「はあ・・まさか、弦十郎君にはパワードスーツは枷にしかならないとかいう意味不明な結果が出るなんて・・・・・」
了子はため息をつくがその後彼女では決してあり得ない笑みを浮かべる。
「ふふふ、最大の障害となり得る可能性を潰せただけ御の字か」
転生者ではない他作品のキャラもしくは多作品の要素を持ったオリキャラ誰がいい
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ファンガイアの王女 アルトルージュ
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大空のボンゴレリング所有者
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技術部に榊清太郎
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技術部にシバシゲオ
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技術部に赤木リツコ
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技術部にウリバタケ・セイヤ