転生特典もらったけど転生した世界が特典の規模超えてない?    作:のうち

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私の奥の手

静が別の場所にてノイズを倒しているのと同時刻。

 

 「どうしたんだ翼、浮かない顔して」

 

「ん、先生、間に合うかなって」

 

 「しょうがないんじゃないか?、私たちの代わりにノイズ退治を買って出てくれたんだ。それにイクサもこの前よりアップデートで変身時間も長くなってるんだろう。」

 

 「でも、さっき緒川さんが」

 

「ああ、そういえばもう一本のベルト持って加勢に行くとか言ってたっけか。」

 

 「でも、あの2人が行くなら安心だ。任せようぜ。私達もできることをやろうや。」

 

 「うん・・・」

 

 「さあ、そろそろ休憩も終わりだ。本番もう直ぐだし切り替えてこうぜ。」

 

 「うん!」

 

 ライブがスタート、2人の歌が会場は盛り上がり、フォニックゲインも最高潮に達している。 

 

 「さあ、会場も盛り上がって来たところで次の曲は・・・まさか」

 

 雰囲気に水を刺すかのようにノイズ警報がなり、ノイズが会場に出現する。

 

  「皆、逃げろ!」

 

 ツヴァイウィングの2人が避難指示を出しながら、一般人が避難を開始する。

 

  「翼、いくぞ!」

 

 「ええ、今この場に置いて、剣と槍を携えているのは私達2人だけだ。」

 

  「Imyuteus amenohabakiri tron」

 

  「Croitzal ronzell gungnir zizzl」

と2人は詠唱を唱えて、ギアを纏い、ノイズを倒していく。

 

 2人が戦い始めて直ぐに上空を飛んでノイズが銃弾の連射音と共に消滅する。

 

その音が鳴り止む前に2つの人影が翼と奏の2人の前に降り立つ。

 

 「イクサ・・・」

 

「先生と緒川さんか。」

 

「すいません。遅くなりました。」

 

 「遅くなってすまない。奏、そろそろきついかもしれないがまだいけるか?」

 

「当たり前だろ。やってやるさ。」

 

 「ああ、緒川、もし奏がきつそうならお前の判断でいいあいつを連れて離脱しろ。」

 

 「わかりました。」

 

「奏もそれでいいな。」

 

 「・・・・わかったよ。

 

「よし、4人とも生きて帰るぞ。」

 

 「「おう」」「はい」

 

私はイクサカリバーをカリバーモードに切り替えて、左手に持ち替えて右手にはナックルを構える。

 

 4人が散らばり再びノイズに向かっていく。

 

「オラァ!・・・・」

 

 正面のノイズに殴り掛かり、横からくるノイズを切り払い、すぐさまにガンモードに切り替えたイクサカリバーを斜め後ろに打ちまくり扇状に発射された弾丸がノイズを次々と消滅させる。

 

 

 翼は群がるノイズをバッサバサと切りまくり、千の落涙で大量にノイズを葬る。

 

 緒川は銃弾をノイズの影に当てて影縫いによって動きを止めてイクサカリバーでノイズを切り裂く。

 

 奏もまた穂先を回転させた槍が生み出す竜巻でノイズのいる周囲の空間を吹き飛ばす。

 

だが奏の装着するギアの出力が下がりつつある。そんな中、奏は逃げ遅れた女の子を見つけてしまった。

 

 なんとかその子を救助しようとしているところをノイズが一斉に奏に向かって攻撃を始める。

 

 奏も必死に攻撃を防いでいるものの、ジリジリと後退していっている。

 

「くっ・・・・」

 

 「緒川!、奏を連れて離脱出来るか。」

 

「奏さんにノイズが集中し過ぎてます。」  

 

 「翼、大技で吹き飛ばせるか?」

 

「いえ、先生。奏が近過ぎて、このまま技を放てば奏にあたって。」

 

 そんな中、奏の槍が折れて後ろにいる女の子に突き刺さる。

 

「「「なっ!?」」」

 

 「おい、生きるのを諦めるな!」

奏が女の子に駆け寄り、女の子がひとまず生きていることを確認し、安堵した表情を見せて、再び槍を握る。

 

 「まずいぞ。奏の奴、覚悟がガンギマッタ顔してやがる。翼、緒川、奏ごとあいつに向かってく奴ら影縫いで止められるか。」

 

 「そんなに長くは」

 

「一瞬でいい、私が決める!」

 

 「わかりました!」

 

翼と緒川は剣を投げてそれがノイズの影に刺さり、ノイズの動きが止まる。

 

 私はバーストモードになり晴れの炎を全開に放出して身体のリミッターを7つまで解放し、それと同時にナックルフエッスルをリード

 

『イクサナックル・ライズアップ!』

 

「おおっ!、私版、昼虎!!!!!」ブロウクンファングと同時に放った手から衝撃派が雷を纏い巨大な虎の形を形成し、会場全てのノイズを全て破壊し尽くす。

 

 「はぁ、はぁ、緒川!、奏を止めろ。」

 

「はい!」緒川が奏を気絶させる。

 

 これが現在の平塚静の奥の手、二課に所属する上で何か隠し玉の切り札を持つために開発した技でナルトの八門遁甲を見よう見まねで試した結果、身体を晴れの死ぬ気の炎を全開させることで解放してリミッターが外れたことにより悲鳴を上げる体を強引に修復し、リミッター解除状態を維持する方法を編み出したのだ。そして昼虎の再現、両手での昼虎を再現出来たから私なりに片手で昼虎を撃とうとしてやってみたらできてしまったのだ。

 

 私もしばらく動けなくなっちまう訳よ。

 

こうして私の目の前は真っ暗になったのだった。




主人公の奥の手その1

 なんちゃって八門遁甲
体のリミッターを解除、壊れていく体を晴れの炎の活性化により回復させてリミッター解除状態を維持する。補助輪付きの八門遁甲って感じ

 昼虎ver主人公
主人公が片手で昼虎を撃とうとしようと考えたところから出来た技、現状本編でやったようなことはイクサのバーストモードとなんちゃって八門のブースト込みでしか使えない。ちなみにだが両手の場合は威力が足りないが学生時代に出来てしまい研鑽をしなくなった為、現状は片手撃ちの方が強い。

これからも今回のような奥の手を用意していいか

  • 何個か欲しい
  • これっきり
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