金田少年の生徒会日誌 作:珍明
原作を読み返したら、千家が生徒会役員だった(読み込み不足にショック)
誤字報告により修正しました。ありがとうございます
連休明けの火曜日、先ずは職員室。
D組担任の先生、執行部顧問の先生、演劇部顧問の音楽担当・
平身低頭して、無断欠席の許しを乞う。
「……
「確かに彼、警察から連絡がありましたよね。捜査協力の依頼だったなんて、事実は小説より奇なりね♪」
緒方先生が疑わしげに土産を眺めていれば、社会科担当・
後は生徒会執行部の仲間へ配ろうと思いきや。生徒会室の鍵がない。
恐る恐る向かえば、不機嫌MAXの副会長が出迎えた。
「うう……ヒッ」
「汐見先輩、無理しないで……」
3年の
「……初音っ」
「中津川先生は黙ってくだせぇ~、発言権ないっスよ」
反対に美術部顧問の美術担当・
状況が見えない。
廊下から松葉杖の音が聞こえ、
「おはよう……ございます? 金田君、どうしたの?」
「七瀬さん、自分も今来たので……サッパリです」
七瀬の困惑は自分も同じ。怖すぎて、誰かに事情を訊ねる雰囲気でもない。
「おはようございます」
スキー部顧問の体育担当・
「尾根先生、汐見先輩と中津川先生……何があったんですか?」
「私からは、何とも……」
(何ともって……顔じゃないし!)
恐る恐る問う七瀬に答えず、尾根先生のじ~っと中津川先生を見下ろす態度は怒髪冠を衝く。彼女は無意味に人を叱らぬ性分ならば、問題は女子生徒と男性教師にある。
前例から、思い当たった。
「……汐見先輩、中津川先生……。お付き合いされているのですか?」
「……うん……グ、ズッ」
「は、はい」
「ええ!?」
魂消た七瀬のように叫びたい。
「あまりにも……汐見さんの様子がおかしいと、副会長から相談されたの。中津川先生は顧問ですから、何かご存じかと思いきや……」
「……ぼ、僕は真剣です。初音を愛しています……! そ、その証拠にこれを……」
「喋っていいって、言ってないんスけど……立っていいとも言ってないんスけど!!」
取っつきにくいとは言え、流石は体育を任される教師。迫力が凄まじく、こちらまで叱られている気分だ。中津川先生は海峰の冷たい眼差しを物ともせず、上着の内ポケットを探った。
掌サイズの四角い箱を取り出し、汐見先輩へそっと差し出した。
「な……何これ?」
「こ……婚約指輪だ。卒業してからで構わない、結婚しよう!」
――!?
唐突のプロポーズを見せ付けられ、自分達は呆気に取られる。汐見先輩は涙が止まり、呆然としつつも婚約指輪を受け取った。
「先生ずっと、口を利いてくれないから……あたし……てっきり、赤ちゃんを……」
「嬉しいに決まってるじゃないか……僕とキミの子共だよ」
「は? 赤ちゃん?」
甘酸っぱい雰囲気が生徒会室を満たそうとした瞬間、爆弾発言を耳にする。最初に反応したのは勿論、尾根先生。今にもスキー板で殴りそうな勢い。
「汐見先輩! お腹に赤ちゃんが!?」
「しかも、中津川先生の!?」
「マジっスか!」
「キミ達、あまり大声出さないでくれる? 初音の体に障る」
我に返った生徒会執行部は幹部、役員共に汐見先輩へ質問攻め。中津川先生が包み込むように彼女を抱き締め、生徒から守ろうとする。
それらを見ながら、
「中津川先生は懲戒免職処分、汐見先輩は退学が妥当です。如何でしょうか、尾根先生」
「……全く、金田君の言う通りよ。弁護しようもないわ」
「「!?」」
ほんの少しだけ、お祝いムードだったが、ぶっ壊れ。
「そんな、初音は学校が好きなんです。美大も目指してて、退学なんて……それに僕も、仕事を失ったら……彼女と結婚できない! 甲斐性のない人間だと、初音のご両親に認め……」
「アナタね、どの口が言うんです!! 小田切先生の件から、何も学んでないんですか!! 他の方に知られる前に、ご自分で退職届を出しなさい!」
中津川先生は信じがたい判断と言わんばかりに、尾根先生へ詰め寄った。彼女の現実的な説教に誰もが、口を噤む。
「か……金田君も、そう思う?」
「中津川先生、悪阻が酷くなれば……汐見先輩は授業どころか、受験もままなりません」
「私の見立てだけど……汐見さんの出産は春頃、その後は絶対安静よ。大学に通ってる場合じゃないわ」
「……うう」
中津川先生の細目で縋られても、現実は変えられない。
「懲戒免職と、やっぱ扱いが違うんスか?」
「そりゃあ……言葉通りに処分だもん。そういう人は次の就職に差し障るし……」
「あ……先生」
海峰が七瀬へヒソヒソと問えば、秋絵は戸を開けた執行部顧問に気付く。普段、日和見主義の顔色が真っ青になり、話は聞かれていたと分かる。
再び起こった不純異性交遊の事実に狼狽え、執行部顧問はダッシュで職員へ走ってしまった。
1分足らず、駆け込む足音は暴走車が如く荒々しい。
「「こらあ、中津川!!」」
「ヒィ!! 蝶田先生、羽田先生!」
問答無用に連行される様を皆、温かい眼差しで見送った。どう考えても、退職は免れない。
「ドナドナド~ナ~、ド~ナ~♪」
「海峰君、笑わせないでください」
この場面に的確な歌が流れ、変な緊張のせいで笑いが起きる。口ずさんだ海峰は己の選曲センスに大ウケ、
「汐見さん、担任の先生とご両親を呼びます。今後について、お話し合いをしないとね」
「……はい」
尾根先生は汐見先輩の体調を労わり、優しい手付きで廊下へ連れ出す。副会長は汐見先輩へ付き添った。
静寂を取り戻そうが、疲労感に業務を行う気力なし。各自教室へ解散。
「汐見先輩……どうなるの? ちょっと可哀想……」
「……お子さんを一番に、考えて頂くのです。勉学はどうにでもなりますが、彼女の代わりは誰にもできません」
七瀬は恐らく、打開策を練りたい。
前例は
それに比べれば、今回はまだ良い。決して、可哀想ではない。
「……金田君、厳しいのね。中津川先生とも仲良かったはずでしょう? ……ズバズバと言っちゃうんだもの」
秋絵は事の重大さに緊張しており、表情が暗い。気の沈んだ口調は不安を和らげるつもりだったのかもしれないが、
中津川先生は審美眼も近く、話していて楽しい。
「童貞だと信じでだのに……」
「「は?」」
胸中で呟いたはずが、女子2人にバッチリ聞かれる。
「バッカモ~ン!! どうして、この非常時にそんな真似が出来るんだね、キミって奴は!!」
「誤解です。初音とは去年から、付き合ってます」
「はあ~!?」
校長室から怒声が聞こえ、執行部3人の興味を引く。廊下まで響いた原因は中途半端に開いた扉、
「中津川先生!! 聞きましたよ、なんてコトをしてくれたんだ!!」
写真部顧問の科学担当・
「どう? 金田君、先生達なんて言ってる?」
「!? ……六野先輩」
写真部3年の
「ここは学校。義務教育じゃない、高校だっ。将来に向けて、勉強がしたい生徒が来るんだよ。生徒は全員、保護者の方から預かった大切なお子さん! キミは生徒に手を出すような教師のいる学校に、我が子を通わせたいかね!?」
「そんな奴いたら、僕がぶっ飛ばします」
切羽詰まった津雲先生は必死に訴えるが、中津川先生は糸目のままに拳を握りしめた。
瞬間、校長と三谷教頭からの無言チョップが、彼を襲う。
「それに、僕は初音を大切に思っています」
「だったら、10年後でも20年後でもいいだろうって話だろ! なんで、今なんだ? どっちが先かなんて聞かんがね、本当に愛しているなら……キミは生徒の為に
「そ、それだと……初音は他の男に。僕なんか、地味で……今を逃したら……」
「今を逃して消えるような想いは……さっきも言った10年後、20年後に必ず、破綻するぞ。結婚はね、私の歳だって出来る。高校生という肩書も書類さえ出せば、また得られる。でも、18歳は……
中津川先生の汐見先輩への想いは真剣だからこそ、婚約指輪を急いで用意した。
それはあくまでも、愛の話。
汐見先輩はまだ高校生、中津川先生は教師。津雲先生は容赦なく、厳しい現実を突き付けた。
「「津雲先生……アンタ、そこまで生徒を……学校を思って……」」
校長と三谷教頭の涙ぐむ声が聞こえ、
扉で顔は見えないが、中津川先生の浮かれ気分が下がったような息遣いが聞こえた。愛する人に新たな命が宿った喜びに加え、生徒に手を出した実感も湧く。
これ以上は聞けぬと思い、
「津雲先生……あんなに、汐見先輩の将来を考えて……」
「前も見直したけど、今回も感動しちゃった……写真部に入ろうかなあ」
(……
七瀬と秋絵が津雲先生の言動に感激する中、白けた六野先輩だけが遠い目をしていた。
「六野先輩、汐見先輩のコトは知ってたんですか?」
「全然! 部室の鍵を取りに来たら、職員室はザワついてて……津雲先生は飛び出しちゃうし……」
「飛び出しちゃうと言えば、金田君……
「……! どうも……」
汐見先輩の話だと油断すれば、秋絵に耳元で囁かれた。彼女は遠野先輩に想いを馳せていたが、それをおくびにも出さず、労わってくれた。
いつの間に話したのかと思ったが、仲の良い彼女達は電話のやりとりもあるだろう。
不動高校に自分を待つ人がいる。胸の奥が熱く、顔が綻ぶ。
「連絡せず、すみません」
「全くだぜ……金田ぁ」
反省と感謝を口にした瞬間、ガッと肩を掴まれた。ゾワッと背筋が粟立ち、首筋の神経まで一気に硬直した。振り返りたくないが、このまま逃げるともっと厄介。
「白峰先輩……おはようございます」
ギギッと筋肉を無理やり動かし、肩に置かれた手の主へ笑いかけた。
「おはようじゃねえよ、事件で1週間も学校を休みやがってぇ~」
スキー部3年E組・
生徒会室に残りのお土産を置いて来たと今、思い返した。
「そうだった……白峰先輩も金田先輩を心配してたって、言い忘れてました」
「!? 佐木君……いつ、来たの?」
「佐木君、本当に神出鬼没ねえ」
視界の隅に現れた
「ほらほら、白峰。お前の気持ちは……金田に届いてっから。な?」
「いきなり、片足ケンケンし出して。何事かと思ったぜ」
「ふう~ふう~……」
スキー部3年B組・
「白峰先輩、迷惑かけてすみません。ただいま」
「……! ただいまも何も、お前はスキー部じゃねえだろ。……入るか? スキー部。演劇部なんて辞めちまってよ」
「あ、金田君……演劇……」
無事、帰って来た。
白峰先輩はこちらの気持ちを察し、厳しい表情を崩さずに照れてくれる。彼のスキー部勧誘を聞き、七瀬は何か言いたげに呼び掛けて来た。
別方向のトラブルを察知し、逃げた。
昼休みは生徒会室に逃げ込もうと、弁当の支度。D組の教室が妙に騒々しいと顔を上げれば、
「
「よお、神矢。金田、借りてくわ」
「――僕、忙しいんで――」
同じD組の
竜太のように振る舞ってみたが、無駄な抵抗。
都合よく、
「汐見先輩の件でしたら、生徒会の手に負えません」
「汐見先輩……って、何の話だ?」
「……七瀬さんから、聞いていませんか?」
「俺が聞いたのは……お前の退部だよ」
「それよりもさ、今朝! 誰から手紙が来たと思う? 研太郎達だぜ。瑠璃子、コテージの暮らしは順調だと。純矢は今度、東京で個展開くってさ~♪」
「……へえ、純矢君の個展」
それはそれとして、若き天才画伯・
「後、比呂の本! ベストセラー決定したって、こりゃあ……めでたいっつ~ワケで、はい! 布教活動! 荒木 比呂先生をヨロシク!」
「……自分にですか?
「俺の分、もう本屋に注文してんだよ。部屋になかったし、金田はまだ持ってねえだろ?……読んでやってくれ、比呂の恋愛小説……」
「……恋愛」
何と言うタイミングだろう。
まだページも開いてもいないが、
その後、
肝心の不純異性交遊は翌日、落着。
中津川先生が10月末日に一身上の都合により退職、汐見先輩は休学届を提出。彼女は早くても、来年の2学期に復学する見込みとなった。
校長は新しい不祥事発覚を恐れながらも、2人の将来を見据えた。意外にも、恩情に溢れていた。
「と言うワケで、金田君。来年、初音を頼むよ」
「……芝里君に頼んで下さい」
唐突に美術準備室へ拉致られ、中津川先生は丁寧に頭を下げる。何事かと思えば、
2年の
「初音は意地っ張りで、困った時……素直に人を頼れないんだ。副会長も卒業でいなくなってしまうし……、他に生徒を気に掛けてくれるのは、キミだ。迷惑をかけると思ってる。すまない」
「七瀬さんもいますよ」
更に深々と頭を下げ、中津川先生は頼む。
(遠野先輩が……学校の問題を見付けて……)
またも遠野先輩がいない現実に臓物は重くなり、視界が眩む。振り払おうと室内を見渡し、布を被せたイーゼルに気付く。準備室へ置いているなら、中津川先生の私物だ。
「何を描かれたのですか?」
「見るかい? まだ途中だけどね」
勝手に話題を変えたが、中津川先生は快く布を取った。
『ミロのヴィーナス』、女神の名を冠した像。
それをモチーフに描き、独創的な色合いは躍動感を与える。彫刻のモデルとなった女性が元々、その色合いだったと勘違いしそうな程に自然だ。
何より、中津川先生は忠実に描こうとせず、ヴィーナスへ込めた想いをキャンパスへ描いた。
「……素晴らしいです」
「そうかい? 色使いがちょっと気に入らないんだ。……辞めるまでには完成させるよ」
素直に感想を伝えれば。中津川先生も照れる。彼の言う通り、未完成。残りの勤務時間は再就職に忙しいだろうが、完成は願っておこう。
「中津川先生……結婚、おめでとうございます」
「ありがとう……、今日はこれから……初音と婚姻届を出しに行くんだ。ご両親も一緒にっ」
沸き起こった祝福の気持ちを伝え、中津川先生はガッツポーズ。どう考えても修羅場だが、彼はとても幸せそうだ。
結局、頼み事の返事を曖昧にしたまま、
「金田、珍しいな。美術室に用事なんて」
「中津川先生と話していたのです。ヴィーナスの絵を見せてもらいました」
「ああ、ヴィーナスの絵! 中津川先生はちょくちょく、描いてるんだよ。てっきり、汐見先輩が休学になっちまったから、心配した中津川先生がその辺の事情を探るように、金田へ頼もうとしたのかと思ったぜ」
「……完全に探偵の仕事ですよね、それ?」
有森の推測が微妙に合っており、
ならば、
「だって、金田は
「……いいえ、名探偵の孫の代理です」
またも微妙に合っているが、一応は否定した。
「おや? キミは確か生徒会……遠野君の金魚のフン」
「……っ」
「瀬名先輩、オブラートに包んで下さいよ!」
ひょっこりと現れた美術部部長3年の
「え? いなくなっちゃったけど……遠野君の名前、言ってもイイだろ?」
「「金魚のフンの方です」」
瀬名先輩は心外と言わんばかり、キョトン。後輩2人に指摘され、納得していないが気付いてくれた。
「え~と、……じゃあ、遠野君の後輩」
「俺もだよ!」
「本当……芸術的センスのある呼び方ですね、自分は金田です」
悩んだ結果の呼び方、即座に有森がツッコんだ。
瀬名先輩とは初めて口を利いたが、噂に違わぬ人。クスリッと笑い、
「なあ……金田君、この際だから……教えて欲しい。遠野君は戻るだろうか?」
「「!?」」
この和やかな雰囲気をブチ壊す質問、想定外にも程がある。真っ青になった有森は思わず、周囲を見渡した。
視線を落とした瀬名先輩は虚ろな表情、明確な答えを知りたいように思えない。
彼にならば、言える。
「戻りません」
瀬名先輩と有森は目を見開いたが、抱いた感情はそれぞれ別々。
「遠野先輩はもう、帰ってきません」
自らへ語り掛けるが如く、言葉を続けた。もしかしたら、瀬名先輩の眼鏡に映る自分自身へ、釘を刺したかっただけかもしれない。
「……そっか」
数秒の沈黙した後、寂しそうに瀬名先輩はふうっと息を吐く。腑に落ちたと言いたげに笑い、きっと彼は心の中で遠野先輩へ別れを告げたのだろう。
「礼を言うよ、金田君」
瀬名先輩に感謝される謂れはない為、
放課後の執行部は学園祭の準備に勤しみ、連絡事項が飛び交う。衛生審査、屋台の配置、体育館使用申請、数々の書類チェックにウンザリ。
「一般の方から……学祭の参加者を募集する?」
「ええ~……今から?」
慌ただしい中、海峰の思わぬ提案。七瀬と秋絵の驚きに全員同意。
「11月なんス、まだまだ間に合いますって! 実はアタクシ~、連休に開桜の文化祭へ行って来ましてね。これ文化祭のパンフレット♪ 企業や大学の屋台なんかも結構、あったんスよ」
「……ホームベーカリーオオカワが出張販売……」
ウッキウキの海峰が開桜学院文化祭をお手本に説明するが、
「海峰君、開桜は都内の高校ですか? 自分、詳しくなく……」
「名門校です。あちらの囲碁部とは20年も交流が続き、毎年恒例の合宿対戦は伝統と呼んでもいいでしょう。僕も月曜日の祝日、行ってきました。高井デパートも協賛していて、面白かったです」
「「「!?」」」
海峰に訊ねたはずが、竜太がぬっと現れての解説。突然の来訪者に執行部顧問も驚かせたが、
「佐木君、お手伝いに来たなら大歓迎です。違うなら、お帰りください」
「金田先輩……厳しス」
「怖……」
「金田君、いくら佐木君でも……泣いちゃうわよ」
多忙極まる状況では、イラつく。
「金田先輩に相談がありまして、竜二の奴が……」
「……その話、長くなりますか?」
「
「は?」
兄が心配した弟の恋の悩みは学園祭当日、解決する。
神津「神津さやかです。閲覧ありがとうございます。今度は美術部から人が減っちゃうのね……汐見先輩、お大事になさってください。あたしも次期部長、頑張ります! さて、次回は『オペラ座館の招待は既に』!! 既に……どうしたの?」
汐見 初音
強気な態度は不安の裏返し。『犯ジケ』みたいにもっと怒っていいと思う
作中にて、休学した後に戻ってくる
中津川 賢人
存在感の薄い顧問、多分、奥手。婚約指輪より、婚姻届を持ってこんかい(怒)。小田切先生の時、どんな気持ちだったわけ?(他人事だったんだろうなあ)
作中にて、オリ主が気を許していた教師。画商の鷲尾を頼り、職に就く
芝里 丈治
貴重な男子部員。作中にて、来年は汐見と同じクラスになる
瀬名 光一
意味深に普通の事を語る部長、はじめちゃんにツッコミをさせる猛者。アニメ版ではアーティスト気質が増していた。作中にて、汐見の妊娠を知らず、中津川の退職には驚いた
朱鷺田 忍
人形島殺人事件、ゲストキャラ
スキー部顧問・尾根 静香、白峰 辰貴、赤穂 晴俊、渋沢 圭介
氷点下15度の殺意、ゲストキャラ
写真部顧問・津雲 成人、六野 冬花
不動高校学園祭ゲストキャラ。キミ達はどんな気持ちで騒動を見ていたのかな?
校長と三谷教頭
連日の不祥事やら何やらで、胃痛薬が手放せない面子
蝶田、羽田 太
体育担当、それぞれ亡霊校舎の殺人モブキャラと七不思議殺人事件ドラマ版・ゲストキャラ