なんで先生が死んでるんですか……?   作:ねをんゆう

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37.鋼の意志

 突然の爆発。

 

 アズサからの警告。

 

 しかし状況が分からない。

 

 

 凄まじい瓦礫と砂煙の中でナギサを守るように覆い被さったヒフミとハナコであるが、どうやら運良く誰一人として怪我をすることはなかったらしい。

 爆音と衝撃波の中、視界も悪く耳鳴りも続いているような世界。アズサから通信で何かを言われているのは分かるが、その詳細までは聞き取れない。

 

 

 ……それでも、そんな障害を貫くような声が聞こえて来る。明るく楽しげな、今この場に似つかわしくない少女の声が。

 

 

 

「あはっ、あははははっ!すごいすごい!なに今の!?まさかこんな風に叩き付けられるとは思わなかったよ!格闘ゲームも真っ青な必殺技だね!!」

 

 

「……その割にダメージが殆ど入っていないようですが。噂に違わぬ天賦の肉体ですね」

 

 

「いやいや、これでもちゃんと驚いてるよ。そんな怪我をしてるのに、前見た時よりずっと強くなってるんだもん。しかも躊躇いなく建物の最上階から心中するとか……ほんと、ミネ団長と腕試しした時を思い出すくらいの勢い」

 

 

 

 大きく損壊した壁と天井、吹き寄せて来る冷たい風。そうして吹き飛ばされた砂煙の中から漸く姿を現した、2人の少女。

 

 一方は普段と変わらない真っ白な制服を少しだけ乱して、それでも大きな怪我一つなく、額から一筋流した血を腕で拭いながら、ケラケラと楽しそうに笑う可愛らしい悪魔。

 

 一方は普段より補修した跡の目立つ真っ赤な制服をこれでもかと汚し、片目を隠すように包帯を頭に巻き、手や足など至るところにある治療の痕から、更に追加の怪我を負いながらも無表情に立つ傷だらけの天使。

 

 

 

「ミカさん……!!」

 

 

「ミアさん……!?」

 

 

 

 聖園ミカと、甘使ミア。

 

 これまで奇妙な程に姿を現さなかった2人が、今この瞬間、同時にこの場に現れた。それも明らかに、その拳によって争いながら。普通の人間が介入出来ないほどの、イカれた次元の戦闘を繰り広げながら。

 

 そう。

 

 誰よりも待ち望んだ2人が、最悪の形で。

 

 

 

「あ、ありゃ?ナギちゃんにハナコちゃん……?え、嘘!?ナギちゃん何処のセーフハウスにも居ないと思ったら普通に私室に居たの!?流石に不用心過ぎない!?」

 

 

「……確かに、あまり望ましくない展開ですね。ミカさんの件についてはなるべく穏便に、可能であれば私一人で片を付けるつもりだったのですが」

 

 

「えー、まだそんなこと言ってるの?流石にそれはもう無理だってば。……ここまでのことをやったのに、今更わたしを元鞘に戻そうだなんてさ」

 

 

「「「!?」」」

 

 

「貴女が何を言おうと関係ありません。無実にすることは不可能ですが、貴女は責任を持って私が救います。そのためにも今この場で私は貴女を止めなければなりません」

 

 

「……それも無理だと思うけどなぁ、どっちの意味でも」

 

 

 何が起きているのかは相変わらず分からないし、何を言っているのかも相変わらず分からない。しかし相変わらず甘使ミアが何かを背負い込もうとしているのは分かるし、目の前の人間を救おうとしているということだけは分かった。

 

 ……そう、相変わらずだ。

 

 久しぶりに見た彼女はやはり何も変わっていなかった。

 

 もちろん、それは良くも悪くもではあるが。

 

 変わることなく、誰よりも傷付きながら走っていた。

 

 他者の幸福のために、他者を救済するために。

 

 

 

「参ります!!」

 

 

「っ!?それをし始めたらいよいよミネ団長じゃん!」

 

 

「救済!!」

 

 

 

 足元の床を破壊するような凄まじい速度で飛び掛かり、紫色の衝撃波を放つ拳を全力で打ち込むミア。その威力は以前の彼女からは考えられないようなもので、正しくミカの言う通り、蒼森ミネを思い起こさせるような一撃でもあった。

 

 

 

「っ」

 

 

「……いったぁいなぁ!!それ本当に痛いよ!?」

 

 

 

「い、今の攻撃を喰らって痛いで済むんですか……?」

 

「……ミカさんも相変わらずですね」

 

 

 

「これはお返し!!いい加減に諦めて!!」

 

 

「くっ!?」

 

 

「ミアさん!!」

 

 

 最早それが本当に人間の拳から放たれた破壊なのか疑わしくなるような光景がハナコ達の目の前には広がっているが、その中でも何より恐ろしいのは聖園ミカという怪物の圧倒的な力量だろう。

 ミアの一撃もなかなかに恐ろしかったが、それとほぼ変わらない一撃を軽々と技量の介さない肉体性能だけで発揮するのだから、やはり彼女はキヴォトスの生徒達の中でも異次元の存在と言っていい。

 

 直撃した攻撃に対し痛いで済んだミカとは異なり、ミアはその一撃で大きく吹き飛ばされ、背後の壁に叩きつけられる。もし踏ん張りが僅かにでも足りていなければ、そのまま突き破ってここから落下していたかもしれない。両者の間には、それほど純粋な力の差が存在していた。

 

 

「うっ……ぐぅ……」

 

「む、無茶ですミアさん!そんな怪我で、そもそも彼女に正面から勝とうなどと……!」

 

「うーん、私も最初からそう言ってるんだけど聞いてくれないんだよね。個人的にはミアちゃんとここで争うつもりは無かったし……私はナギちゃんを探してただけだから」

 

「ミカさん……」

 

 

 

「……無茶でもなんでも、関係ありません。私は貴女を救うと決めました。そのためには今ここで貴女を止める必要があります。この程度の怪我は些事です」

 

 

「さ、些事って……」

 

 

「……私が言うのもなんだけどさ、普通に大怪我だと思うよ?ここに来る前に何と戦ってたの?肋骨とかも折れてるでしょ、それに目の怪我は流石に不味いんじゃない?」

 

 

「それは私の足を止める障害にはなり得ません。私が傷を負う程度で貴女を救えるというのなら、むしろ安過ぎるくらいでしょう」

 

 

「……私のこと、高く見積り過ぎだと思うけど」

 

 

「いいえ!分からないようなら何度でも言いましょう!私は貴女を救います!そしてそれが容易いことではないとも知っています!それでもなお、諦めることなど絶対にあり得ない!」

 

 

「……」

 

 

「私は決して諦めません!全てを救い、全ての人々が幸福を得るその時まで!例えその先が地獄であろうとも!必ずやその先に希望を生み出すために!貴女が諦めるその時まで、私は変わることなく立ち上がり続けると誓いましょう!この命を炭に変えてでも!」

 

 

「……っ」

 

 

「……」

 

 

「……ほんと、イカれてるなぁ」

 

 

 苦笑いする聖園ミカは、その迫力に、その狂気にも似た雰囲気に、思わず一歩後退さる。

 理由もなく自分を救うと言うだけなら、とんだお人好しか、自分を騙そうとしているかのどちらかである。しかしそれが、ここまでの大怪我を背負いながら、どれほどのダメージを受けても一切ブレることのない言動であったのなら。それは最早、狂っていると言っていい。

 

 普段は結んでいた長い髪を風に流し、痛々しいほどに巻かれた包帯から血を滲ませ、破れた衣服から垣間見える皮膚には変色した痣が幾つも見えた。

 

 そんな状態で何をしたらここまで戦闘が出来るのかという有様で、流石のミカでさえもこれ以上の攻撃をするのは躊躇われるし、だからこそ早めに気絶させようと努力しているというのに、何故か何度叩き伏せようともこの女は立ち上がる。

 諦めが悪いというレベルではない、これはもっと別の何かだ。

 

 

「ですから……さあ、大人しく降伏を!貴女は私が救います!全ての罪に向き合い!清算し!再びナギサさんやセイアさんと笑い合えるような、そんな未来に辿り着けるまで!必ずや最後まで導き、見届けます!」

 

 

「っ」

 

 

 綺麗事、では済まない熱意。

 やると言ったらやる、その極地。

 だからこそ狼狽えてしまう、彼女なら本当にそんな馬鹿げた理想を実現してしまうかもしれないと。淡い期待を抱かされてしまうから。

 

 

「……そんな、そんな都合の良い未来、ある訳ないじゃん!私はセイアちゃんを襲わせて、こうしてアリウスの子達をトリニティに引き入れたんだよ?この乗っ取りを成功させないと、待ってるのは追放だけ。子供にだって分かるよ!」

 

 

「いいえ!私には分かりません!セイアさんは生きていますし、彼女はそれを利用さえしました。そもそもこうなることを知っていながら止めなかったのは私とセイアさんの罪でもあります。それ故に、決して追放などさせません!」

 

 

「私の罪を勝手に奪わないで!!これは私の選択で、私がしたことなの!セイアちゃんもミアちゃんも関係ないじゃん!」

 

 

「いいえ!これは私の罪でもあります!であるからこそ!私には責任がある!貴女を更生させる責任が!貴女をやり直させる責任が!」

 

 

「そんなものある訳ない!!図々しいよ!」

 

 

「図々しくて結構!!自暴自棄になった貴女の言い分など知ったことではありません!私は必ずティーパーティーを再興する!これは決定事項です!貴女がどれほど抵抗しようとも!どれほど嫌がろうとも!どこまで逃げようとも!成し遂げると決めたのです!」

 

 

「〜〜〜っ、そこまで来たらもう怪物じゃん!!バケモノじゃん!!」

 

 

「バケモノで結構!!それで貴女を救えるのなら!!」

 

 

「なんか怖いよもう!!」

 

 

 

 ……確かに、常軌を逸している。

 今のミアはハナコの知っている彼女よりも狂気的に見えるし、行き過ぎている。自身の怪我を疎かにするのはいつものことであるが、なんだかまるで蒼森ミネの悪い所まで引き継いでしまったような……そんな感覚がある。

 

 戸惑っているのはミカだけでない、ハナコとナギサ、そしてヒフミも同じだ。この状況が最終的に何処に行き着くのか、それが分からない。自分達がどうすればいいのかさえも分からない。

 

 ……それでも聖園ミカという女は、この程度では簡単に説得できない。というより、自分で自分を納得させられない女である。こういうところは幼馴染同士、ナギサと似ているのかもしれない。

 そんな彼女にはもしかしたら、これくらい強引な方が良いのかもしれない。これくらい、異常なくらいで。

 

 

「そ、そもそもさ!ミアちゃんはナギちゃんを守るって約束したんだよね!?それなのに勝手にトリニティから出て、フラスコとかいう組織に入ってさ!約束破って何やってたの!?それでよく私を救うとか言えるよね!私より先にナギちゃんを幸せにするべきじゃないかな!」

 

「もちろん守ります!私はナギサさんを大切な友人だと思っていますから!この身と引き換えてもナギサさんを守ると、その言葉は今でも嘘偽りありません!」

 

 

「……大切な友人」

 

 

「だったら今まで何やってたの!?ミレニアムを出てからかなり時間あった筈だよね!?連絡もしてないって聞いたよ!?普通なら真っ先にナギちゃんの所に行くよね!?本当はどうでも良かったんじゃないの!?」

 

「っ……その点については本当に申し訳ないと思っています。ミネ様に閉じ込められていたのですが、何度挑んでも打ち倒すことが出来ず……1度の勝利を掴むために、未熟な私にはこれほどの時間が必要でした。自身の情けなさを恥じるばかりです」

 

 

「「「……は?」」」

 

 

「どころか戦闘の余波で端末まで壊してしまい、とにかく走ってここを目指していたのですが……途中で何者かに雇われたヘルメット団や奇妙な機械群に襲われ、更に余計な時間を費やしてしまいました。全て私の弱さ故です、そこについてだけは言い訳のしようがありません。……ですが!!ナギサさんをどうでもいいと思ったことなど一度もないと!その点だけは弁明させて下さい!!」

 

 

「……………………そ、壮絶、だったんだね」

 

 

「いえ!ですが、なんとか間に合いました!正直あまり状況は掴めていませんが、ハナコさんがナギサさんの手を握ってそこに居ると言うことは、最善の状況に導いてくれたということですので!後は私が貴女を繋ぎ止めるだけです!」

 

 

「……もしかしてそこまで私のことを気にかけるのは、ナギちゃんのため?」

 

 

「ナギサさんを理由にするつもりはありません、最終的には自分のためです」

 

 

「……それが、何かミアちゃんの利になるの?」

 

 

「少なくとも、私が明日からも笑って生きていくためには必要なことです」

 

 

「…………明日からも、笑って生きていくため」

 

 

「後悔をしたくないということです」

 

 

 その言葉は、これまでの彼女のどんな言葉よりも重く心に突き刺さる。今の自分にはもうそんなことは考えられないけれど、考えられず、諦めていたからこそ、深く深く突き刺さる。

 

 

「聖園ミカさん。貴女が明日を笑って生きている世界でなければ、私もまた笑って生きていけません。常にその後悔を抱えて生きていくことになります、私はそれを望まない」

 

「……ねえ、私たちって別にそこまで仲良くないよね?前に一度話したくらいだし」

 

「私は誰でも助けます、誰にでも幸福であって欲しいので」

 

「……それ、口説き文句としては最低だと思うけど」

 

「それに私の大切な友人であるナギサさんもまた、幼馴染である貴女が隣に居なければ笑えないでしょう。それでは私も困ります、ナギサさんには笑っていて欲しいので」

 

「!」

 

「そしてそれは、貴女も同じはずですよ。聖園ミカさん。貴女も本来であれば、そんな日々を望んでいるはずです。ナギサさんが大切に想う貴女のことを、貴女の善性を、私は信用しています」

 

「……」

 

 

 

 嘘を吐かない、誤魔化さない、馬鹿みたいに実直。それはいっそ眩しいくらいで、羨ましいくらいで。目が焼かれそうになる。

 

 

 

 

「さて、必要であれば他にも理由はいくつも挙げられますが、まだ必要ですか?この程度で良ければ何時間でもお付き合いしましょう」

 

 

「………………ううん、もういらないよ」

 

 

「では」

 

 

「うん、多分もう何を言っても同じなんだろうし。いくら理由を並べられても、私は素直に受け入れられないだろうからさ」

 

 

「!」

 

 

 そうしてミカは、漸く自身のサブマシンガンに手を伸ばす。それまで一向に使おうとしなかったそれを、元々は何の変哲もないトリニティ製サブマシンガンだったそれを。そうして飾り付け、愛用し、いつしか所持者の期待に応えるかのように凶悪な破壊力を保持するようになったそれを。

 

 聖園ミカは引き抜いた。

 

 

「ごめんね、めんどくさい女で。でもそこまで言うのならさ、行動で示してよ。その言葉と意思が嘘じゃないって、証明してよ。もう手加減はしないから、私にミアちゃんのことを信じさせて」

 

 

「……どれほど言葉を尽くそうとも、最終的にこうなる可能性は常に頭にありましたが。ミネ様も貴女も、今の私にとっては些か壁として高過ぎますね」

 

 

 その壁を乗り越えなければいけないとは分かっているものの、もう何度その壁を見せつけられたことか。ただ、だからこそ分かったこともある。

 どうやっても乗り越えられそうにない壁を前にした時、未熟な自分に出来ることなど2つしかないと。そしてその2つは躊躇うべきではないし、必要なら迷うことなく成すべきことだと。力のない人間には、迷っている余裕さえ無いのだから。

 

 

「ハナコさん!スミレさん!!力を貸して下さい!!」

 

 

 

「っ……は、はい!!」

 

 

「ーーーふっ!!!いま呼ばれましたか!?間に合いましたか!?ミアさん!!」

 

 

「ええ、間に合いました!そしてここからです!お二人とも、どうか未熟な私を助けて下さい!私は彼女を救いたい!」

 

 

「「!!」」

 

 

 何もかもに伸ばせるほど大きな手を持っていないからこそ、どうしても打開したい状況を前にしたら、素直に他者の力を借りるしかなくて。

 何もかもを打ち崩せる力が無いからこそ、どうしても破りたい壁を前にしたら、破れるまで何度でも何度でも諦めることなく考え、試行錯誤し、挑み続けるしかない。

 

 窓を突き破って入って来たスミレと、名前を呼ばれて慌てて立ち上がったハナコ。ここで漸く揃った、独立連邦調停部フラスコに所属する3人組。ミアが何の気兼ねもなく頼ることの出来る、大切な同僚達。

 

 

「……ええ、もちろんです!戦闘指揮は任せてください!これでもずっと勉強していたんですから!」

  

「サポートは私が!前線でも援護射撃でも対応可能です!アズサさんから多少のゲリラ戦法も学びましたから、お役に立てるかと!」

 

 

「……あはっ、3人なら私に勝てるって本気で思ってるのかな?それは少し考えが甘くないかな?」

 

 

「もちろんそれは分かっています!ですから、出し惜しみをするつもりなどありません!……ハナコさん、これを!」

 

「っ、これは……」

 

「シッテムの箱です!理屈はよく分かりませんが戦闘支援の役には立つようです!使ってください!」

 

「また突然ですが……分かりました、使いこなしてみせます!」

 

 

 自分の持てる全てを注ぎ込み、それでも目の前の怪物には敵わないかもしれない。聖園ミカという生徒は、それほど規格外の存在で。甘使ミアの状態は、現状あまりにも悪い。

 

 それでもミアに負けなど許されないし、どれだけ苦しくとも倒れることなど許されない。ここで勝たなければ、ここで証明しなければ、永久に取り返しが付かなくなってしまうのだから。

 

 

 

【シッテムの箱、制限版-戦闘支援を開始】

 

【浦和ハナコを一時的な戦闘指揮者に認定、一部権限を解放】

 

【対象を甘使ミア、乙花スミレに設定】

 

【絆ランク向上によるボーナスを反映……ステータスの向上を確認】

 

【青輝石を利用した対象生徒の体力回復を実行……成功】

 

【警告、甘使ミアに重篤な外傷を検知。早急な治療を推奨】

 

【戦闘を開始します】

 

 

 

 

「独立連邦調停部フラスコ、参ります!!」

 

 

 

「ミアさん!?シッテムの箱が重篤な外傷を警告して来たんですけど!?本当に大丈夫なんですよね!?本当にやれるんですよね!?というか絶対に無理してますよね!?」

 

 

 

「参ります!!」

 

 

 

「戻って来なさい!!」

 

 

 

 参る。




次回:vs聖園ミカ
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