FGOに推しのヒーローとして召喚されました! 作:ケントxv
彼はいったいなに者なのだろうか?
サーヴァント「俺はキャスターのサーヴァントだ。故あってあいつらと敵対している」
オルガマリー「亡霊じゃない、本当のサーヴァント」
サーヴァント「敵の敵は味方って訳じゃ無いが信頼していいぜ?俺もその狐面以外は信頼するぜ?」
ギーツ「なに?」
サーヴァント「当たり前だろ?選択はマスター任せ、嬢ちゃんみたいに根性見せてるわけでも無し」
ギーツ「ずっと高見の見物としゃれ込んでた訳か?キャスターの”クーフーリン”」
クーフーリン「ほう?俺の真名を知ってるって事は関係者か?名を名乗れ」
ギーツ「仮面ライダー ギーツ」
クーフーリン「知らないなだ。正直そこのマスターの嬢ちゃんにお前はいらないぜ?今の所役立たずだしな?」
立香「ちょっと待った!助けてくれたのはありがとう。だけど、わたしのサーヴァントをバカにしないで!!」
クーフーリン「マスターは立派だ。そんでお前は?マスター庇われてそれで良いのか?」
ギーツ「...良いだろう。クーフーリン、戦おうか」
マシュ「ギーツさん待ってください」
オルガマリー「そうよ。今はそんな場合じゃ」
ギーツ「俺は確かに最弱かも知れないが...俺が甘く見られるって事は立香が侮辱されてるって事だ。それを飲み込めるほど俺はできてねえよ」
クーフーリン「決まりだな。見せてみろ?ライダー」
ギーツ「ああ、行くぞ?キャスター!」
ギーツとクーフーリンの戦いが始まった。
クーフーリン「敏捷E...そらそらそんなんじゃ躱せねえぞ?」
クーフーリンの放つ火炎弾、ギーツは時に転がり時にハンマーで打ち落としてなんとか躱していた。
ギーツ「喰らえ!」
ギーツは遠距離にいるクーフーリンにハンマーを投げ飛ばす
クーフーリン「近づけないからって得物を投げるバカがどこに...」
ARMED HAMMER READY FIGHT
ギーツは投げたハンマーをバックルの再装填をすることで再構築する
クーフーリン「へえ、頭の柔軟性はあるが筋力もE」
ギーツ「さっきから上から目線で分析してんじゃねえよ!」
ギーツは接近を試みる。
クーフーリン「上から目線?当たり前だ!格上だから、なっ!!」
だが、複数の火球で吹飛ばされる。
ギーツ「ぐあああ」
立香「ギーツ!!」
クーフーリン「耐久はオマケでDかな。ただ魔力はE-だな。英霊で有りながらここまで魔力が無いのもおかしな話しだ」
ギーツ「うるせえよ」
マシュ「ギーツさん、圧倒的に劣勢です」
オルガマリー「当たり前ね。クーフーリンと言えば超A級のサーヴァント。対するギーツは最弱へっぽこサーヴァントよ。戦う前から結果なんて」
立香「それでもわたしは信じてる。ギーツはわたしのサーヴァントだから」
フォウ「フォウキュフォ~」
ギーツ「やっぱし、サーヴァント戦で小型バックルじゃ刃が立たないな。...出し惜しみはなしだな」
SET
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
クーフーリン「アイツライダーだよな?アサシンみたいに隠れやがって、一体どこに」
戦闘からしばらくたちギーツは姿をくらませていた。
クーフーリン「逃げたか?いや、アイツはそんな...殺気ッ!?」
クーフーリンは突然感じた殺気に瞬時に壁に隠れる。だが
バン!!
突然の銃声、そしてクーフーリンが隠れた壁を弾丸が貫通する。
クーフーリン「ッ!?あの野郎...どんなカラクリだ?クラスが”アーチャー”に変わってやがる」
ギーツは一度クーフーリンから思いっきり距離を取り、橋の上を陣取っていた。
ギーツ「行くぞキャスター。ここからがハイライトだ!」
MAGNUM READY FIGHT
先のサーヴァント戦で拾っていた”マグナムバックル”でギーツはマグナムフォームになる。
ギーツ「俺は”仮面”ライダーだからな。クラスくらいかわるさ」
バン!!バン!!
クーフーリン「その場でクラスを変える何て大したサーヴァントだ。だが、何度も打ち込まれれば場所なんて特定できちまうぞ?」
クーフーリンはギーツの居場所を特定し火炎弾を多数打ち込む!
クーフーリン「ほら燃えちまいな!」
だが、ギーツには届かない。
クーフーリン「何!?魔力障壁だと!?」
火炎弾の前に勾玉型の障壁を展開して全て防ぎ切ったのだ。
クーフーリン「魔力がB-レベルまで上がってやがる。実力隠してた訳か」
ギーツ「クーフーリン、次で決めるぞ」
クーフーリン「挑発かよ...上等」
クーフーリンは巨大な火球を作り出す。
一方ギーツは...
MAGNUM TACTICAL BLAST
マグナムフォーム時に出現する武器”マグナムシューター40X”にマグナムバックルを装填。
必殺技を発動する。
クーフーリン「くらいやがれええええ!!」
ギーツ「はあああ!!」
クーフーリンの火球とギーツのビームが激突する。
その結果は...
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
クーフーリン「あんだけ煽っといて引き分けるとかダッサいな~俺...」
ギーツ「少しは認めてもらえたか?」
クーフーリン「十分だ。試して悪かったな。ギーツ」
ギーツ「こちらこそ、光の御子と一戦交えさせて頂いて光栄だった」
こうして両者握手を交わす。
立香「ギーツ~」
ギーツ「マスターがお呼びだ」
みんなの所に戻ると色々説明を求められる。
それに対して一つ一つ答えているとクーフーリンが立香に向き直る。
クーフーリン「嬢ちゃん。あんたのサーヴァント達はとても強い。だからこそ頼む。仮契約をして欲しい。”聖剣使い”を倒すために!!」
《ギーツのつぶやき》
ギーツ「クーフーリン...キャスターでも強すぎ」