FGOに推しのヒーローとして召喚されました! 作:ケントxv
現在カルデアとクーフーリンとでの情報共有が行われていた。
Drロマン『確認しますが、貴方はこの街で起きた聖杯戦争のサーヴァントであり、唯一の生存者なのですね?』
クーフーリン「負けてない、という意味ならな」
クーフーリンは語る。
突如燃えた街、変わってしまった聖杯戦争...そして
クーフーリン「この聖杯戦争を終わらせるにはあのセイバー...聖剣使いを倒すしかないってわけだ」
オルガマリー「つまり貴方がセイバーを倒す為に強力して欲しいって事よね?」
クーフーリン「ああ、そっちは異変の解決をしたい。俺は聖杯戦争を終わらせたい。Win-Winだろ?」
オルガマリー「そうね。良いでしょう強力しなさい」
クーフーリン「あんたが偉そうなのは良いがマスターはそっちの嬢ちゃんだぞ?」
そう言いながらクーフーリンは立香を指さす。
立香「え?わたし?」
クーフーリン「そうだ。そっち偉そうな姉ちゃんはマスター適正ないしな。いや、本当に珍しいな。魔術回路の量も質も一流なのにマスター適正だけ無いなんて、何かの呪いか?」
オルガマリー「うるさいわね、どうでも良いでしょうそんなコト。立香、そいつの面倒は任せるわよ」
立香「面倒言われても...クーフーリンさんの方が色々詳しそうだし」
マシュ「大丈夫ですマスター、マスターは既にわたしとギーツさんのマスターです!この時点でスペシャルなマスターなのは間違いありません。そこにクーフーリンさんも加わればマーベラスなマスター間違いなしです!」
ギーツ「マシュの褒め方が独特なのは置いておくが、普通サーヴァントを3体も従える経験はまず無いだろう。がんばれよ立香」
立香「う~2人からのプレッシャーが」
クーフーリン「決まりだな。この街限定の契約だが、よろしく頼むぜ」
こうしてクーフーリンを仲間に加え調査を再開しだすカルデア一行であった。
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クーフーリン「大聖杯に居座るセイバーの他に敵はアーチャーだな」
マシュ「バーサーカーは違うのですか?」
クーフーリン「ああ、バーサーカーはある場所から動いてねえんだよ。だから基本無視で良い。近づかなければ何も無い」
オルガマリー「とすると考えるのはアーチャーね。強いの?」
クーフーリン「あ?アイツとは妙な腐れ縁なんだがな。まあ、俺がいれば問題ない」
Drロマン『ということは我々の最終目的はMr.キャスターとアーチャー及びセイバーを打倒し聖杯戦争を終わらせることだ。よろしいですか所長』
オルガマリー「ええ、問題ないありません」
Drロマン「ではMr.キャスター、道案内を頼めますか?」
クーフーリン「ミスターはいらねえよ。道筋は教える。いつ突入するかは嬢ちゃん次第だな」
立香「わたしですか?」
クーフーリン「そりゃマスターはあんたなんだから、あんた次第だろうさ」
ギーツ「それなら1つ提案がある」
マシュ「どうしたのですかギーツさん?」
ギーツ「立香、俺はバーサーカーと戦うことを提案する」
立香「え?バーサーカーは無視で良いって」
オルガマリー「無茶言わないで、我々に無駄な戦闘をする余裕はないわ」
突然のギーツの提案に困惑する面々
マシュ「理由を伺っても?」
ギーツ「もちろんだ。簡単に言えば俺の”宝具”を解放する為だな」
マシュ「ギーツさんの宝具ですか?」
立香「探さないとって言ってた奴?」
ギーツ「そうだ」
クーフーリン「なに?お前宝具を使えずに俺とやり合ってたのか?」
ギーツ「俺って英霊の特性だ」
クーフーリン「宝具ってのは英霊の象徴そのものだぜ?使え無い何て事は...」
マシュ「ッ!ということはわたしも使えるのですか?宝具を!!」
クーフーリン「なんだ~嬢ちゃんも宝具が使え無いとかいう質か?」
マシュ「その...わたしに力を託した英霊はそこまで教えてくださらず」
クーフーリン「はあ...分かった。盾の嬢ちゃんはこれから俺と特訓だ」
マシュ「特訓ですか?」
クーフーリン「ああ、どんなねぼすけの宝具でも主がピンチなら目覚めるさ」
オルガマリー「はあ~しょうがない。ちょっと休憩してキャスターとマシュは特訓、宝具の解放に努めましょう」
クーフーリン「お前はどうする?ライダー」
ギーツ「なら、みんなは休んでてくれ。俺はその間にバーサーカーと戦ってくる」
マシュ「そんな!無茶です」
ギーツ「だが、所長さん的には時間をかけたくない。そうだろ?」
オルガマリー「それはそうね」
ギーツ「なら俺が一人でも行って、宝具を使える様にした方が良い」
立香「まって」
ギーツ「立香?」
立香「ならわたしも行く」
マシュ「先輩!?」
オルガマリー「本気?」
立香「うん」
クーフーリン「行って来い」
立香「キャスターさん?」
クーフーリン「ここでうだうだ言っててもお互いすっきりしねえよ。ならやりたいことをしっかりやってから決戦に挑む。その方が大事だぜ」
オルガマリー「ならこうしましょう。立香とギーツはバーサーカーの方へと向かい宝具の解放、わたしとマシュ・キャスターはここでマシュの特訓をします。良いかしら?」
立香「はい!」
ギーツ「助かる」
マシュ「...マスターと離れるのは不安ですが、必ず宝具を使える様になります。だからギーツさん、マスターをよろしくお願いします」
ギーツ「ああ、任された」
フォウ「フォウキュ!」
マシュ「フォウさんもそちらに行かれるのですか?なら安心ですね」
立香「それじゃ、行ってきます」
こうして各々がそれぞれの目的に動き出したのだった。
その後、マシュはクーフーリンの無茶な特訓で宝具の一旦の開放に成功した。
オルガマリー「名前がないと不便ね。”
マシュ「
一方、立香とギーツは...
立香「起きて、起きてよギーツ!!」
フォウ「フォウフォウキュフォウ!」
ギーツ「......」
バーサーカー Gaaaaaaaaaaaa!!
ギーツ敗北!?
次回:ギーツVSバーサーカー
に続く!!