FGOに推しのヒーローとして召喚されました! 作:ケントxv
クーフーリンが気づいた後バイク音が聞こえてくる。
マシュ「先輩、ギーツさん」
オルガマリー「どうやら宝具は使える様になったようね」
立香「うん!ばっちし、だよね?」
ギーツ「ああ、問題ない」
クーフーリン「そんじゃ、行こうか。セイバーの居城。大聖杯の大空洞へ」
暗がりの洞窟をエネミーの撃破をしながら進んで行く一行。
クーフーリン「大聖杯はこの奧だ。ちっとばかし入り組んでるからはぐれないようにな」
Drロマン『まさかだったよ。特異点に聖杯が関わってる何てね』
立香「あの~聖杯って」
オルガマリー「あなたね~さっきも教えたでしょう?」
立香「ヒィぃぃ、ごめんなさい」
マシュ「まあまあ所長、先輩、聖杯とは簡単に言えばどんな願いでも叶うとされる万能の杯の事です」
オルガマリー「今回それが悪さをして特異点を作った。そう言う予想ができるわけ...良いかしら?立香?」
立香「はい!分かりました!」
マシュ「それにしてもこの洞窟は天然のものに思えますが元からこの地にあったのですか?」
オルガマリー「でしょうね。半分天然半分人工、魔術師が長年かけて作り上げた魔術工房でしょうね。それよりキャスター、そろそろ教えてくれないかしら?セイバーの真名。知ってるんでしょ?」
クーフーリン「もちろんだ。最初から言ってるからな、”聖剣使い”って。王を選定する岩の剣のふた振り目。お前さん達の時代で最も有名な聖剣。その名は」
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立香「!?」
ギーツ「誰だ!」
クーフーリン「言っただろ?残りのサーヴァントが誰か」
マシュ「バーサーカーはギーツさんが倒しました」
オルガマリー「つまりアーチャーのサーヴァントね」
アーチャー「ほう、バーサーカーを倒したのか?そこなライダー、なかなかやるようだな」
クーフーリン「相変わらず、聖剣使いを護ってるいのか、テメエは?」
アーチャー「あの王を護る必要があるかは疑問だが、つまらん来客を追い返す程度の仕事はするさ」
クーフーリン「ようは門番じゃねえか。何からセイバーを守っているのかしらねえが、ここらで決着つけようや。行け!お前ら!」
立香「でも!」
ギーツ「行くぞマスター」
マシュ「ご武運を」
オルガマリー「先行くわよ。必ず追いつきなさい」
カルデア一行が横を通り過ぎようとする。
アーチャー「行かせるとでも?」
クーフーリン「やらせるかよ!!」
アーチャーはカルデアを妨害しようとするが、それをクーフーリンが阻む。
こうしてカルデア一行は大空洞へと突入していった。
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アーチャー「やれやれだ。貴様には何度邪魔されたものか」
クーフーリン「へん、永遠に終わらないゲームなんざ退屈だろう?良きにつけ悪しきにつけ、駒を進めないとな?」
アーチャー「その口ぶりでは事のあらましは理解済みか。大局を知りながら自らの欲望に熱中する......魔術師になってもその性根は変わらんと見える。文字通り、この剣でたたき直してやろう」
クーフーリン「テメエも相変わらずアーチャーの癖にその双剣......剣バカじゃねえか?いいぜ、俺の魔術で燃えちまいな!」
クーフーリンとアーチャーが今激突する。
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そうして先へと進んだカルデア一行は大空洞へと到着した。
そこには漆黒の鎧に身を包みただずむ。一人の騎士がいた。
セイバー「ーーーー」
マシュ「なんて魔力放出......アレが本当にあのアーサー王なのでしょうか?」
Drロマン『間違いない。何かで変質しているようだが間違いなくアーサー王だ』
セイバー「さあ、始めようか。この聖杯戦争に終幕を!!」
《ギーツのつぶやき》
ギーツ「最終局面だ。気合い入れてがんばろう」