片頭痛カードゲーム変更前 作:広所恐怖症
……これと言った理由はない。
丸メガネに、青色の髪。
その少年・イクタは、なんとなく家を抜け出して、月明かりに照らされながら夜道を進んでいた。
なんとなく、本当になんとなくだ。
夜風に当たりたかったから、シャドウズが何か悪さしていないかのパトロールをしようと思って。……そんな考えは毛頭無く、本当にイクタはただただ夜闇の中を歩いていた。
そして、見る。自身のクラスメイトであり憧れの人物である、愛園
「…──たっ、大変だ……!?」
見慣れた、桃色の髪。それの持ち主である少女が相対するのは、特徴的な形状をしたヘルメットを被る、不審人物だった。
(シャドウズの
闇のカードを用いて、破壊の限りを尽くす集団・シャドウズ。
その中の、一握り。並大抵のファイターならば、先ず勝てないであろう実力者たち。
(どうしよう、どうしよう…!)
大会優勝者。そんな肩書を持つ優れたファイターでも、手も足も出ない様な強さを持っているのが幹部級である。
距離がある為、彼らは未だイクタに気付いた様子は見られない。
まだファイトは始まっておらず、全力で駆けつければ2対1に持ち込むことが出来るだろう。
…それを頭で分かっていても、イクタは一歩を踏み出すことが出来なかった。シャドウズに対する恐怖で、足が竦んでしまっていたのだ。
一般構成員とファイトを行ったことは、ある。
しかし、幹部級──イクタたち仲良し3人組の中で、トップクラスの実力を持つ、『あの』リューガを満身創痍になるまで追い詰めた強さの幹部級と戦ったことは、イクタは無かった。
「う、うわぁ──っ!」
掠れ切った音を、半ば、悲鳴の様に喉奥から発しながらイクタは駆け出す。
助けを呼ぶという名目のもと、結局彼は逃げるという選択肢を取ってしまった。
涙を滲ませ、汗を垂らしながら。立ち向かうことの出来なかった己の心の弱さを、何度も何度も責めながら、彼は夜の帳の中を突き進む。
◆◀︎▲▶︎▼
──アイカちゃんが扱うカード、〈童魔〉シリーズ。
特定のユニットをコストとして扱うことでのみバトルゾーンに呼び出せるなどといった、召喚に条件を必要とするユニットが多く、それによって多種多様なユニットを
通常の。コストを支払っての召喚と異なり、条件が必要となるのは中々に扱い難いものであるが、その分強力かつ厄介なユニットを喚び出せる利点があった。
例えば、アンタッチャブル──相手は対象として選択出来なくなる効果が挙げられる。
効果の対象、攻撃の対象。選択出来なくなるというだけで、戦術や盤面は、容易く瓦解してしまうのだ。
「…──ぜびゅひゅう。げほっ、〈
僕のバトルゾーンに現れた、巨大な砲塔を背負う、溶岩を纏ったユニットによって、アイカちゃんの盤面が一掃される。
臨戦状態中であれば、完璧に対象に選べなくなる上に、的確にユニットを狙い撃ちしてくる〈レッドフード〉。
そして、ユニットの動きを止める『フリーズ』を付与してくる〈シラユキ〉。
厄介極まりない2体のユニットの処理に成功した僕は、息も絶え絶えになりながらガッツポーズをした。
散々こちらの場をかき乱してくれやがってよォ。あの2体を処理するのに、どれだけ苦労したか…!!
「げぼぉっ。た、ターンエンド……」
『大丈夫かオイ』
少年の時もそうだったけど、どうして僕はこんなにも息を絶え絶えにしながらファイトをしなければならないのだろうか。
折角のファイトなんだから、もっとこう……疲労困憊から出るものとは違う、爽やかな汗を流したいのが本音である。
そんなことを考えながら、ドルムに心配されつつターンを渡す僕。
呪文もユニットも、先の2体の除去の為に大盤振る舞いで消費してしまった為、グレード5のユニットを出したにも関わらず、それ以上のことを出来ないとは、なんとも歯痒さを感じてしょうがない。
「ドロー。……フルチャージ」
僕に続き、彼女もチャージゾーンにカードを5枚置き終えたことで、グレード5のユニットを召喚出来る様になってしまった。
盤面的にも手札の枚数的にも、僕の方が圧倒的に劣勢であるが……ここまで来て負けてたまるものかと、気持ちだけでも無理矢理に奮い立たせる。
さあ、かかってくるが良い!
『──う〜む。我が同志よ、貴様ならあの盤面はどう対処する?』
『素直にAoE系で一掃じゃろうなぁ。まあそれをユーキは、する必要の無い場面で
『ユーキよ。貴様はもう少し、クレバーなプレイを覚えるべきであるな』
僕の後ろの方で話し合っている、ドルムとナゴラ。その声の調子から、既に2人は僕が負けることを見越していることが伺えた。
(相棒なら、相棒ならもう少しくらい応援してくれたって…!!)
プレイが悪かったのは、僕が1番理解している。それでもこうして頑張っているのだから、少しぐらいは応援なりアドバイスなりを添えてくれたって、良いんじゃないのかな……!?
それとも既に、そう思うことこそが間違っているとでも言うのか。溢れそうになる涙を堪えながら、僕はアイカちゃんへと視線を向ける。
彼女がミステリアゾーンから手に取ったのは、ドレスを纏った女性のイラストが描かれたカードだ。
色は紅蓮、属性は火。
2指で挟んだそのカードを構えたまま、彼女は暫く動きを止める。
「スゥ──…、ハァ──…っ。…召喚」
数度の深呼吸を挟んだ後、彼女は意を決した表情を見せた。
満を持して、アイカちゃんの切り札が現れる──!
「──〈童魔闘姫
『そこを退きやがれ有象無象共、
アイカちゃんのバトルゾーンに球状の炎の塊が出現し、回転していたそれが弾けたかと思えば。いつの間にかそこには、女性の姿を模したユニットが立っていた。
纏う、紅蓮のドレス。スリット部分から大胆に覗く脚部や、ノースリーブゆえに露出した両腕は、恐ろしく筋肉質である。
肉食獣もかくやと言うほどに重厚な牙をぎらつかせ、獰猛な笑みを見せる〈灰破り〉。燃え盛る炎に似た紅蓮の頭髪を靡かせながら、彼女はアイカちゃんへと視線を向けた。
『よう。元気してたか?』
「うん。……ありがとう、ごめんね」
『ハッ! …なら良い』
端的に交わされる、2人の言葉。
側から見れば、訳の分からない会話も……当人たちにとっては、意味と価値のあることだったんだろう。
…──さて。
1枚でも出せば『押し切れる・巻き返せる』のが、グレード5のユニットだ。たった1体で、複数の呪文を組み合わせた様な複雑怪奇な能力を持つユニットもいれば、1つの能力だけで盤面を制圧してしまえる様な者もいる。
アイカちゃんが召喚したユニット〈童魔闘姫 灰破り〉。
切り札として場に現れた彼女は、しかし
それはつまり──
(素で戦力が19500/12と来たか…ッ!!)
──それはつまり、能力を必要としないほどに高い戦力を持っているということ。
思い出されるのは、いつぞやにファイトを行った、〈竜〉デッキ使いの少年だ。15枚ものカードを除外するという、重すぎるその誓約によって、超火力を手にしていた彼のユニット。
それに。なんの手順も必要とせずに届きかねない馬鹿げた火力のユニット。僕は内心で滝の様に汗を流す。
しかも、まだグレード5のユニットを1体出しただけである。アイカちゃんの手札はまだあるんだ、これで終わりな訳がない!
「──続けて、手札から〈魔法の鏡〉を召喚。〈魔法の鏡〉は自分の〈童魔〉ユニットを1体指定することで、そのユニットがバトルゾーンにいる限り、同一のカードとして扱われる能力を持つ! アタシが選ぶのは、もちろん〈灰破り〉……っ!」
『──鏡よ鏡。世界で一番強ェのは、言うまでもなくオレ様だよなァッ!?』
『ええ、もちろん!!』
古びた大きな鏡が出現したかと思えば、次の瞬間にはそっくりそのまま〈灰破り〉の姿をとってその場に立っていた。
これによって、アイカちゃんが有する打点は24。
破格、なんて言葉で表していいものではない。
「呪文、〈ブレーメンの応援隊〉*3!」
アイカちゃんが残り1枚となる様に手札を捨てると、どこからともなく明るい調子の音楽が奏でられた。
そのメロディは彼女のユニットたちを鼓舞し、力を与える。
「アタックフェイズ。〈
遂にアイカちゃんが攻撃を開始した。一撃でも通せば、その時点で僕の敗北は決定される。しかし場には、疲弊状態の〈ヨキ〉1体のみ。どう足掻いても、あの強力な一撃を防ぐことは、普通なら出来ない。
そう……普通だったのなら!
「…
ドルムのその権能を用いることで、ユニットに闇の力を分け与え、一時的にその姿と能力を変容させる〝オルタグロウ〟。
その力を使えば、この絶望的状況を打破することが出来る……かも、しれない。…多分、きっと。メイビー!
色々と頼りにならない僕だけれど、今だけは君の力を貸して欲しい──!
そう思いながら、頼れる相棒へと僕は視線を向ける。
『──ほれ、ロンじゃ』
『ぬぐゥ。しまった…!』
そうして視界に捉えたのは、こじんまりとした卓を挟んで牌を打つ、ドルムとナゴラの2人の姿であった。
「ん申し訳ございませんが愚かで非力な人間めにその御力をお貸しくださりませんか邪神さむぁアっはあああァあんっっ!!!」
『ぬおおおおっ!? 怒れるユーキによって、我らの雀卓が空中要塞に──っ!』
ドルムが闇から作り出したであろう麻雀牌が、月明かりに照らされた河川敷の、宙を舞う──。
◆◀︎▲▶︎▼
さて改めまして、と。
自身の相棒たる幻影たちと、コントじみたやりとりを挟んでから、相対していた少年が向き直った。
アイカの切り札である〈灰破り〉の、姿と戦力を模倣した〈魔法の鏡〉。そのアタックが再開され、紅蓮のドレスが大きくはだけるのも構わずに、力強く駆け出し──跳躍する。
人間では到底不可能な高さまで跳び上がった〈
そして……。
『く・た・ば・りぃ……やがれェ──ッ!!』
轟!! と凄まじい音と共に、その身体が落下を開始した。
重力に従って。そんな勢いとは、比べるべくもない速度でだ。
『「──〝
相手のバトルゾーンのユニットは1体。それも、何も行動出来ない疲弊状態の。
しかしながら。少年とそのバディが何某かを叫んだ瞬間、その戦況が大きく変容を遂げた。
どこからともなく生み出された闇が、生物のように蠢き、少年のバトルゾーンにいた〈ヨキ〉を捉えて呑み込む。
弾ける様にして闇が晴れ、そうして姿を現したのは……。
「…!? ユニットの、姿が……!!」
『ハッハ! 面白ぇ!』
砲塔を背負い、溶岩を纏っていた姿の〈ヨキ〉。
しかし闇が晴れそこから現れたのは、砲塔と一体化し、まるで建造物の様に屹立した姿と化した、先ほどとは全く異なる様相のユニットである。
〈
名称すらも変わったそれは、多種多様な宝石で構成された両腕を大地に叩き付けると、地響きと共に幾つかの影を生み出した。
「〈アシキ〉の【△】効果発動! 自分の墓地から、それぞれのグレードが異なる様に、ユニットを任意の数バトルゾーンに出す!」
ファイトの最中に、ユニットが別の存在へと切り替わる──未知の現象を前にアイカは驚愕を顕にし、対照的に〈灰破り〉は不敵な笑みを浮かべた。
その姿を認めつつ、〈アシキ〉の力を借りた少年が、バトルゾーンに呼び出した複数体のユニット。一瞬、隙を晒してしまったものの……アイカは意識を引き戻し、慌てて行動を取る。
「〈鈍の剛脚〉!」
アイカが握っていた最後の手札が発動される。
建造物じみた巨躯の〈アシキ〉、それをも凌ぐ大きな鎧を纏った脚部が現れ、少年のユニットを
少年の思惑は不明だが、ユニットを揃えることで何かをしようとしていたのは確かである。
動かれる前に潰す。
ファイトに於ける、基礎中の基礎だ。
「呪文、〈チェーン・デスマッチ〉*4発動!」
直後、〈
〈灰破り〉の能力をコピーした〈魔法の鏡〉の戦力は、19500/12。対して、相手のユニット──〈呪いの盾兵〉の戦力は2000/0。態々説明せずとも、結果がどうなるかは一目瞭然である。
重厚な筋肉に覆われた、丸太の様な剛脚から繰り出される渾身の蹴り。それを受けた〈盾兵〉は、構えていた盾ごと砕け──
「──〈呪いの盾兵〉の【▼】効果。相手ユニットを1体破壊する!」
『………お?』
ずぐんっ、と何かが脈打った様な音。
破壊エフェクトと共に墓地へと送られるその最中、ニヤリと口角を釣り上げるのは〈呪いの盾兵〉だ。
敗れたとて次に繋ぐ。
破壊こそが闇属性の真骨頂だ。自分の命が尽きたと同時に放たれた、渾身の呪いは、〈灰破り〉の魂を蝕み、その肉体にヒビを走らせる。
(〈魔法の鏡〉のコピー能力は、あくまでもコピー先がいる間だけ発動する! 〈灰破り〉さえ破壊出来れば、
少年が握るカード、呪文〈デス・ホイッスル〉。自分のユニットを1体選択し、相手ユニットの攻撃対象をそちらに移す効果を持つ。
コピーしている間なら兎も角、
〈デス・ホイッスル〉で選択したユニットは、ターン終了時に破壊されてしまうものの……このターンを凌ぐことが出来るのならば、寧ろ、お釣りが多すぎて困るくらいだ。
──そうこうしている内に、バギリと音を立て、その肉体が完全に砕け散る。
放たれる破壊エフェクト。
そして。
『どうしたァ? オレ様が──〈
──本来であれば破壊されるはずの〈灰破り〉が
「
セイバー、味方ユニットの破壊を肩代わりする能力。
〈魔法の鏡〉を、コピー
(あちゃー)
クレバーなプレイを覚えろ。……相棒たる邪神の発言が、少年の脳内でリフレインした。
自身のプレイに集中するあまり、相手ユニットの能力の確認を怠った結果がこれである。天高く跳躍してみせた〈灰破り〉が着弾するまでの間、彼は視線を、自身の背後へと向けた。
溜め息混じりに肩をすくめる邪神。
腕を組みながら、うんうんと頷きを繰り返す冥神。
両者とも、言葉を発さずとも何を言わんとしているかは少年には理解出来た。反省点も問題点も山盛りではあるが──まあ、それを糧に次に繋げれば良い。
そんなニュアンスのことを、2柱の神たちは心中にて思っていることだろう。…実際、そのとおりであったりする。
勝利を手にすることが出来ず、悔しさが滲む。
しかしその反面、どこか、少年は清々しさを覚えてもいた。
……多くのカードと触れられた、実りのあるファイトを行えたことはもちろんのこと。敗北しようとしている少年の目前に、『笑顔』があったからだ。
理由は分からない。しかし、〈天使〉デッキを扱っていたそれまでとは異なり、アイカは憑き物が落ちたかの様な満面の笑みを──心の底から、ファイトを楽しんでいると思われる、快活な笑いを浮かべていたのだ。
見ているこちらまでその笑顔に触発され、今まさに敗北しようとしているにも関わらず、少年も、奇抜なデザインをしたヘルメットの内側で、ひっそりと笑みを浮かべる。
そして、炎を伴った〈灰破り〉の剛脚が、少年のコアエネルギーを貫く。
「──シャドウズね」
──その直前、少年と少女のどちらでもない声が割り込んだ。
◆◀︎▲▶︎▼
バギバギバギギぃッ!! と。
異音と共に河川敷に走るのは、分厚い氷の群れだ。
自然現象や、一般的常識から大きくかけ離れた速度で地面を覆う氷塊は、真っ直ぐに、ヘルメットを被る少年へと向かっていく。
困惑の声を漏らす暇すら与えられず、その体軀が氷に飲み込まれる──
『
──直前に、少年の傍に佇んでいた異形が拳を地面へと叩き付けた。爆発したかと見紛うほどに地面が抉れ、巻き上げられた石や土により、氷が少年の元に辿り着くのに一瞬のタイムラグが生じる。
『掴まれぃっ!』
次いで、少女……いや、幼女とすら呼べる背丈をした3つ目のユニットが動いた。
月明かりに照らされ、黄金の光を放つ錫杖をどこからともなく生み出したかと思えば、その先端を地面に突き刺し──消える。
黒々とした大穴が錫杖の先端から出現した次の瞬間には、3者の姿がその中に沈み、かき消えていた。それこそまさに、まるで初めから存在していなかったかの様に。
それを否定するのは、大きく抉れた地面である。
「──実体化したユニットの使役…」
透き通った水色の髪。ポニーテールの似合った、スーツ姿の女性が何かしらを口の中で
「
立ち尽くす、少女の名を呼ぶ。安否を確認する為に、或いは……彼女を見捨ててしまった後ろめたさを、誤魔化す様に。
「ぶ、無事で良かった…! 実はさっきそこで、偶然エージェントの人と出会ったんだ! ユウカちゃんがシャドウズの幹部と戦ってたから、助けに──…ッ!!?」
少年の言葉は最後まで続かない。
ギロリ、と。
限界まで両目を見開いた少女に睨みつけられたからだ。
血走った眼球、茶色がかった濃い隈。それらと対照的に、青白く色味の悪い肌。
普段、学校で見る彼女からは想像も出来ない──
10秒か、1分か。幾らかの時間が経った頃、漸く彼は声を絞り出す。
「ゆ……、うか。ちゃん…?」
刹那の空白。
「──良かった。イクタくん、助けに来てくれたんだね!」
聞き慣れた、透き通った声。
そこには既に、彼がよく知る『ユウカ』が居た。
よく知る彼女が、よく知る調子で、よく知る声で。──知らない表情で、言葉を紡ぐ。
「シャドウズと交戦して、怪我も何も無いのは幸いね。──私は『機関』所属エージェントの郡山です。…安全の為に、迎えを来させるわ。あなたたちの住所を教えてくれるかしら。それと、シャドウズとファイトを行ったあなたには、後日聴取を行わさせてもらうから、連絡先を──」
…エージェントの女性の言葉は、イクタには届かない。
月明かりに照らされる、ユウカの貼り付けた笑顔によって、恐怖と困惑に、意識を支配されていた為に。
(……な、んだ。ユウカちゃん、あのシャドウズに。何をされたんだ──っ??)
火属性 戦力12000/4
【▲】相手ユニット全てを疲弊状態にする。
【▶︎】相手の火属性以外のユニットを1体、破壊しても良い。
氷属性 戦力3000/1
【◆】〈シラユキ〉を除いた自分のバトルゾーンのユニットのグレード数値が合計で7以上の場合、このユニットの戦力は+4000/-1され、【◆】防衛と、【◆】アタック対象に選ばれなくなる効果を得る。
【◀︎】このユニットが疲弊状態から回復する時、相手のユニット1体にフリーズを与える。(フリーズ状態になったユニットは、次のターン開始時に疲弊状態から回復しなくなる)
効果:このターン中自分のユニット全ては、全てのバトルに勝ち、またバトルに勝った場合、臨戦状態になる効果を得る。
効果:ユニットを2体選択し、バトルさせる。