赤い霧と5人の少女達   作:ひとゆゆ

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ロボトミーが大好きです。


カーリーの新たな人生

 

 

私は死んでしまった。

 

 

幻想体(アブノーマリティ)を倒し…爪を倒し……

あいつ……調律者を殺し……いや相打ちか……

 

このまま…私は地獄行きか……はっ、当たり前か…

 

 

…………

 

…………………

 

……………………

 

「……私のミスでした」

 

「私の選択…そしてそれによって招かれた全ての状況」

 

「多くの人の死…たくさんの崩壊した学園……」

 

「結局…この結果に辿り着いて、初めてあなたの方が正しかったと悟るとは…」

 

 

「今更図々しいですけど…この世界を…」

 

「守ってください……どうか……」

 

「あなたは忘れてしまうと思いますが……どうか……」

 

 

…………

 

………………

 

……………………

 

 

「んっ……私は、ここは何処だ…私はあいつと相打ちで死んだはずだが…」

 

ここはあのクソッタレ所とは全然違う。

少し辺りを見回して見たが、あそこより全然荒れても居ない。別の世界か……?少し探索する必要があるな………

 

「なんだ…ここは……」

 

辺りには機械の顔の奴らが歩いている…それに犬が二足歩行で歩いているだと…?

あれは……『何もない』の別個体……?

いや……違うな……

 

「……驚きだ、私が知ってる世界ではないか…ん?あっちは廃墟か…?そうか栄えてる所もあれば、そんな所もあるか……行ってみるか、」

 

…………

 

………………

 

「廃れてる…あそこと同じか、少し漁るか…」

 

缶のゴミや…なんだこれ……弾倉…?そう言えばさっきの所だと拳銃を持ち歩いてる奴らが多かったな……

それがここの当たり前か…

 

「大したものはないか…あっちの方にも行ってみるか」

 

ここの住人は何処かへ移動したのか、それとも……くたばったのか……

 

「可能性は高い…か、ん?人影…?」

 

ここに人影となると戦闘になる可能性も高い、E.G.Oを装備しとくか……

 

「おい、そこのお前少し話がしたい」

 

私はその人影の前に出ると驚いた

 

「…!!子供…だと…」

 

そこには5人の子供が集まって居た。

 

「……お前らここで何をしている」

 

 

「…!」

 

1人の子供が4人の前に立ち守るように手を広げた

 

「はぁ…たくっ…私はただ情報が欲しいだけだ、済まなかったな脅すような行動をして、こいつはしまうから話を聞かせてくれ」

 

私はそう言い武器をしまう

 

「はぁ…ほら腹減ってんだろ」

 

偶然持ってた携帯食を渡した

 

「全員分ある、私の分も食え」

 

そう言うと素早く私の手から奪っていき食べ始めた

 

「……」

 

「……」

 

沈黙か……懐かしいな…この感じ……あいつらもちゃんと食ってるかな

 

これが私とこいつら『錠前サオリ達』との出会いだった




ブルアカにロボトミーコラボ来ないかな
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