動き出した運命
あれから年月がたった
サオリ達は2年となり、ホシノは3年になり
ユメは卒業し、アビドスの援護する人となった
………
……………
「サオリちゃん〜カーリー今日来るの〜?」
「母さんは今日は来ないぞ」
「そうなの〜?ちぇ…カーリーに抱きつきたかったのに」
「…ママは他に用事があるって言ってたから」
「うへぇ〜そうなんだ〜」
「うぅ…ママさんに会いたいですぅぅぅ…」
「………スカルマン」
「みんな変わんないね〜」
「あ、ユメ先輩!」
「やっほ!皆!あれ?他の皆は?」
「他の荷物を取りに行ってもらった」
「そうなんだ、」
年月がたちアビドスに新しい生徒が4人程入ってきた
「ん、セリカ大丈夫?」
この子は砂狼シロコ、アビドスに記憶喪失でさまよっていた所をホシノともう1人の生徒に拾われアビドスの生徒になった
「大丈夫よ、このぐらい」
黒見セリカ、学年は1年で活気ある生徒
貯金が趣味と随分と珍しい子ですね
「いや〜沢山ありましたね〜☆」
十六夜ノノミ、何処かのご令嬢。
何故アビドスに入学してきたかは不明
学年はサオリ達と同じ2年
「皆さんお待たせです」
奥空アヤネ、とても真面目で唯一無二のまとも枠
とてもいい子、
「ん、今日は何するの?」
「うーん、そうだね〜」
・
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・
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「ふぅ、今日はなんだか騒がしいな…」
戦車に…それに…不良共、きな臭いな、
「…少し調べるか」
そういいカーリーは銃撃戦の音が多い所へ向かっていった
……………
………………
「ここだな…」
カーリーは物陰に隠れながらその場を見た
あれは…服装的にトリニティって所のやつとミレニアムって所のやつと…あれは、ゲヘナか?
それと…頭に輪っかがない人がいる…あれは私と同じ外から来たやつと言われる人物か…?
まぁいい、少し手伝うか………
だが、見た目があいつに似ているのは偶然なのか…?
「先生!!あんまり前に出てこないでください!危ないので!」
"う、うん。わかった"
そういったその瞬間、弾丸が先生に向かって飛んできた
"……!!"
「先生!!!」
「たくっ…全く見てらんないな」
カーリーはミミクリーを持ち、弾丸を跳ね返した
"……あ、あなたは…"
「紹介は後だ、今はここを蹴散らすぞ」
そういいカーリーは物凄い速さで不良共に突っ込んでいった
「は、早い…」
「ツルギと同等…それかそれ以上…」
「ヒナ委員長と同じ…」
「な、なんだこいつ!?」
「早すぎる!?」
「な、何してんだ!!」
「早く撃て!!!」
「喋ってる暇あんなら攻撃したらどうだ?」
カーリーは一瞬にして不良達の武器を粉々にし、その後にすぐ不良達を行動不能にさせた、この間僅か3秒の出来事だった
<ズガァァァァァァン
「…戦車か」
カーリーはサラッと戦車の弾丸を粉々にした
"ふぇ?"
「は?」
その場にいた全員が言葉を失った
「めんどくさいな、」
髪を少しかき、姿勢を低くし、戦車へと走って行った
「う、撃て!!!」
「装填が間にあいません!!」
「少し寝てろ」
カーリーのミミクリーは戦車を真っ二つにし、乗っていた2人組を気絶させた
「…こんなものか、さて。隠れて見てるなら出てきたらどうだ」
「あらバレていましたか、」
「お前が主犯くさいな」
「えぇ、ですが貴方のせいで全てが破綻しました」
「ははっ、そうか」
"あの子は?"
「狐坂ワカモ…七囚人の1人でとても危険な生徒です!!」
「さて、あんたを倒せばいいか」
「やれるものならやってみなさい、逆に私が貴方を倒しますからふふっ…」
カーリーと七囚人、狐坂ワカモの戦いが始まるかも?
今回は短めです