「へぇ……あんた強そうだな」
「ええ、貴方よりは強いですよ、ふふっ……」
その瞬間、火花が散った
「へぇ……今の防ぐか」
「……!?」
な、なんですか……今の速さ、それにこの威力……
防いだのが奇跡なレベルですよ、それに……防いだ手が震えている……?この私が……?
「なら、こいつじゃ役不足か。それならこいつの番だなっ!!」
カーリーはミミクリーをしまい、笑顔を装備した
「おし、こいつなら…っ!!!」
カーリーは人が出せるわけない速度を出しワカモに近づくと
「……!!!!み、見えない、何処に…」
「後ろだ」
「ぇ……」
「おらよっ!!!」
ワカモの溝落ちに思いっきり笑顔がぶつかった
「カハッ……」
ワカモはそのままギャグ漫画のように吹っ飛んで行き瓦礫にぶつかった
「ふぅ、たわいもない」
カーリーは笑顔を肩に担ぎ、ワカモの所へ歩いていった
「ぁ……ぅぅ……」
"う、うわぁ……"
サラッと先生と言われる人物はワカモの近くに居た
「ん?あんたは、」
「先生!!危ないですからそこから……」
1人の生徒がそう行ったその瞬間、瓦礫が雪崩てくる
"!!!"
「たくっ、世話焼けるな…」
その瓦礫をカーリーは笑顔しまい、ミミクリーに持ち替えるとそのまま振りかざすと一瞬にして瓦礫が粉々へと変わった。
"ふぇ……?"
「「「は?」」」
「これでいいな、大丈夫か?あんた」
"え、あ、うん。"
「こいつ、どうすんだ?」
そういいカーリーはワカモを指さす
「え、あ、縄で縛っておきます。」
「ん、私はここら辺が騒がしかったから来ただけだ。」
"え、えっと……貴方は"
「カーリー、覚えなくていいじゃあな。私は寄るところがあるからな」
そういいカーリーはその場を去った
…………
………………
「んー久々に動いた、けどあんまり動けなかったな。今日も帰ったら少しトレーニングをするか……」
カーリーはあのビナー戦から毎日、トレーニングを欠かせずに行い、サボる事なく今の今までつづいている
「(カチッ)すぅ……ふぅ……あいつらの所へ行くか」
「あれは……アズサか」
「ここをこうして…」
「アズサ、順調か」
「……!!ママ!!」
「おっと…たくっ……」
カーリーは優しく受け止めた
「仕事はいいのか?アズサ」
「いい……ママがいるから…」
「はぁ……たくっ……」
カーリーはもはやあの5人組の事は諦めていた
「ほら、アズサ。仕事をやるぞ」
「手伝ってくれる?」
「あぁ、わかった」
「……////」
…………
………………
「よし、できたな」
「ありがとうママ」
「あぁ、他のやつらはどうしたんだ?」
「ん?サオリ姉さん達かい?それなら校舎にいる」
「そうか、なら戻るか」
「うん」
・
・
・
・
「戻ったぞ、」
「アズサちゃんおかえり〜」
「ホシノは休んでるのか?」
「うへぇ?カーリー!」
ホシノはカーリーを見つけるとすぐさま抱きついた
「おっと…」
「うへぇ〜カーリーの匂いっていい匂いだよねぇ〜」
「そうか?」
「「うん」」
「お、おう……」
「あれ〜?カーリーさんお久しぶりです〜」
「ん?あぁ、ノノミか久しぶりだな」
「それと……」
「母さん!!」
「サオリか」
「今日は用事あると言っていたいたが……」
「あぁ、終わったからな。暇だったから来たんだ」
「そうなのか、」
「ん、久しぶり」
「シロコにセリカ、アヤネも元気にしてるか?」
「はい、サオリさん達のおかげで」
「それは良かった」
「ミサキ、ヒヨリ、アツコはどうしたんだ?」
「ん、アツコ達には料理作ってもらってる」
「そうか、」
なんだかこれから忙しくなりそうだな……
今回も短めです