赤い霧と5人の少女達   作:ひとゆゆ

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ロボトミーしながらブルアカするのは最高だな

あ、白夜脱走した


赤い霧は難儀する

夕食が終わり、片付けもしてあの事を話す準備は整った

こいつらが大人しく受け入れてくれるか。。?

 

「さて、話があると伝えた通り私からお前らに話すことがある。」

 

「なーにママ」

 

「…お前らをアビドス高等学校に入学させる」

 

「「「「「やだ」」」」」

 

「……」

 

はぁ……だろうな、この返しは予想ついてた

 

「……大体予想つくがサオリから理由を聞こうか」

 

「母さんと離れたくない」

サオリはまぁそうだろうな、こいつらの中では比較的にまだまともな方だ。こっからだ……

 

「アツコはなんでだ」

 

「ママと離れたくない、ママとずっと居たい。なんでママと離れないといけないの。」

 

「…理由は分かったからそのナイフを置け」

アツコは肌身離さずナイフをもち、私に色目とか使う奴らを殺そうとするからな……

しかも今はまだ大丈夫だけど、前は私から離れたら拒否反応起こして過呼吸になったからな。

 

まだアツコは少しやばい程度だ…

 

 

「ヒヨリはなんでだ」

 

「わ、私は…ママさんと離れるのは嫌ですし知らない人達と一緒になりたくないですしサオリ姉さん達と入れるのはいいんですけどやっぱりママさんと離れるのは辛いですそれにママさんが1人の時に色目使う人達が居た時殺せないじゃないですかママさんは私達のなんですそれにママさんの匂いを感じてたいですママさんといると落ち着くんですえへへ辛いですよね悲しいですよねけど私はママさんと離れたくないです」

 

「……」

これがヒヨリだ、こんな感じで早口で話してくる。

話している時のヒヨリの目には何処か狂気を感じる

 

…後の2人に比べればこれでもまだ可愛い方だ

 

 

「アズサ、理由」

 

「…何故ママと離れないといけないんだ、そこの学校の人達がママを脅してたのか?そうだそうに違いない、殺さなきゃ…待っててくれママ」

 

「…」

こんな感じで自分で決めつけて殺しに行こうとする。

それを毎回止めている。

……何故お前らはナイフを常備してるんだ

 

さて……最後だ……

 

 

「ミサキ、理由を話してくれ」

 

「……そいつら教えて、殺すから」

 

「……はぁ」

これがミサキだ、サオリ達以外の私が関わってる人物を片っ端から殺そうとする。

毎回毎回止めるのが苦労する。

それにママの印と言って私に噛み跡をつけようとしてくる

 

それに毎日部屋で寝てるのに朝起きたら私の近くにいる

 

 

「……はぁ…」

私は頭を抑えてしまった

 

………

…………

 

「お前らは今いい歳だ、お前らの歳は学校に行って経験を積む事だ、将来に役にたつからな」

「昨日私が出掛けたのはそこの下見だ、お前らと仲良くできそうな奴らと出会った、だからお前らにそこの学校へ行って欲しい」

 

「「「「「やだ」」」」」

 

「はぁ……」

これは苦労するな…

 

 

それからというもの、私は一生懸命に説得しようと説明をしたがこいつらは「やだ」の一点張りだ。

はぁ……最終手段だ。

 

「…わかったお前ら選べ、学校行くか私に捨てられるか」

厳しい事言ってるかもしれないがこいつらにはこれ程しないといけない

 

「「「「「……」」」」」

 

死んだような目をしているな。

効きすぎたか……

 

「……付け足しでお前らが学校行くなら褒美をやる」

 

「「「「「行く」」」」」

 

「はぁ……お前ら…」

私は今からでもこいつらの将来が心配だ

 

……

………

 

「……はぁ時間かかったな」

説得するのに2時間もかかってしまった。

 

全員を説得し、先に風呂に入らせて寝かせた

今は私一人だけだ

 

<ピロン

 

「……ん?メール?」

 

『ホシノです。入学する時必要なものをまとめたものです。』

 

・バック

・動きやすい服装

・銃

・文房具

・水筒

 

『これらをお願いいたします。』

 

『了解』っと

 

「これでいいか、準備が必要なのは……銃とバックだな…あいつらに銃を持たせるのか…いやヒヨリは自分でスナイパーライフル買っていたな。。」

 

はぁ……明日起きたら連れて行くか……私個人も買うとするか。E.G.Oに遠距離武器はあるにはあるが…如何せん銃よりも殺傷能力が高すぎる。

……先が思いやられるな

 

「……少し夜風に当たるか」

 

……

………

 

「……今日はやけに冷えるな、まぁいいか…」

私はタバコを取り出し、火をつけ一服した

 

「…不法侵入とは随分と堂々としてるな」

ミミクリーを手にもちそいつに向ける

 

「クックック……初めまして、カーリーさん。私黒服と申します。」

 

「……私に何の用だ」

 

「クックック…貴方が持つその武器"達"に興味がありまして、ぜひ見せていただけないかと」

 

「……こいつらは見せもんじゃねぇとっとと失せな、ここで首と胴体がお別れしたくなければな」

 

「おやおや…今回はご挨拶にと思ったのでこれにて退散いたします。ですが、いずれその武器達の事をお聞きしたいですね…クックック…」

 

そいつはそう言い消えていった

 

「……面倒なやつに目をつけられたな」

 

これは警戒しておかないとな…あいつ…黒服とか言うやつ

あいつからは調律者と同じ……それ以上の憎悪を感じた

…クソッタレ……タバコが不味くなっちまった

 

「今日はもう寝るか…」

 

私はタバコの火を消し後始末を行い部屋に戻り眠りにつく事にした

 

「…今日も忙しくなるな……」

私はそう言い瞼を閉じた




ロボトミーで全盛期赤い霧と戦いたいな……
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