赤い霧と5人の少女達   作:ひとゆゆ

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HEの害悪三銃士三体が抽質にくるのおかしいやろ…

カカシだけは許したる


赤い霧と白き大蛇

お前は逃げられない、己の贖罪から………

 

 

「…んっ…私は逃げられない…私自身の贖罪だと…?これから起こりゆる事の事か……?」

それにあれは誰だったんだ……頭に白いモヤがかかってるような感覚だ…

 

「母さん?」

 

「…あぁ、サオリか、すまないな。」

…とりあえずこれは頭の片隅にでも…置いておくか

 

 

「お前らこれ食べたらこの紙に書いてあるやつを準備しろ」

そう言い、昨日ホシノから送られてきた準備する物を書いた紙を見せた

 

「(モグモグゴックン)母さん、動きやすい服とかあるが、バックや銃はどうするんだ?」

 

「それはこれを食い終わった後買いに行く、ヒヨリはバックだけな。お前はもうスナイパーライフルを自分で買ってんだからな」

 

「そ、そうですよね〜…」

 

「…今日その学校に行くの」

 

「あぁ、そうだな。後でその学校に連絡を入れるからな」

 

「(モグモグ)」

 

「ご馳走様、私は先に着替えとく。お前らも食べ終わったら着替えとけ」

 

「「「「「はーい」」」」」

 

 

「…さて、着替えたか」

 

「あぁ、準備バッチリだ母さん」

 

「そうか、なら行くぞ」

 

この時の私は予想もしていなかった、朝のあの言葉が

実現することになるとは…

 

………

…………

……………

 

「まずはバックだ、お前らが気に入ったバックをもってこい」

 

 

「こ、これだけ大きければ…食料が沢山…えへへ」

 

「…このぐらいのバックでいいや」

 

「私はそんなに持たないからこのバックでいいか」

 

「スカルマンが入るぐらいのバック…あった」

 

「あ、あったママと同じ色のバック」

 

 

「…どうだ決まったか?」

サオリ達を見てみるとどうやら決まったようだった

 

「さて…と、次は銃買いに行くぞ」

 

……

………

 

「…自分に合った銃を持ってこい、だがそれを使って私が関わった人を殺そうとするなら買わんしあの時言った事をやるからなわかったか」

サオリ達は頷いた

 

「はぁ…本当にわかったんだろうな…まぁいいか、私自身の銃も買うか」

 

「これは…いや私には向いてないな、これはでかすぎる」

…銃を使わずミミクリーを使ってた私からしたらどれも扱いが難しいな……

あいつらは……自分に合った銃をもう選んだのか。

私は……ん?なんだあの銃は、長い銃身だが持ちやすい…それに…私の手に馴染む…これを買うか、

 

「ふぅ、銃もバックも買ったからアビドスに行くぞ」

 

「了解した」

 

「はーい」

 

「わかりました」

 

「…わかった」

 

「了解、」

 

………

…………

……………

 

「なんだここ……」

 

「あ、暑いですぅぅ」

 

「……暑い」

 

「ママ暑い」

 

「暑い」

 

「はぁ、砂漠だから暑いのは仕方ないな、夜になると寒くなるぞ、ほら水を渡す」

私はサオリ達にペットボトルの水を2本ずつ渡した

 

「さてこっから歩くぞ」

 

 

そこからは何事もなくアビドスへ到着する

 

 

「ここがお前らが通う学校だ、」

 

「…ここが」

 

 

「待ってましたよ」

 

「遅れてすまないホシノ」

 

「別にいいですけど、中でユメ先輩が待ってますから早く行きますよ」

 

「わかった、お前ら行くぞ」

 

「「「「「……」」」」」

 

大丈夫なんですか、あれ私殺意向けられてるんですけど

あぁ、そこはすまない。けど釘は刺しといたから大丈夫だ、だがそれでもなにかあったら私に連絡してくれ

 

「あ!カーリーさん!」

 

「あぁユメか待たせたな」

 

「はい!その子達が新しく入る子ですか?」

 

「あぁ、お前ら自己紹介しとけ」

 

「…錠前サオリだ」

 

「秤アツコ」

 

「…戒野ミサキ」

 

「白州アズサ」

 

「槌永ヒヨリですぅぅぅ」

 

「梔子ユメです!こっちが、」

 

「……小鳥遊ホシノです。」

 

「みんなよろしくね!」

ユメ…お前恐れ知らずだな……まぁ、こいつがいてくれればこいつらも少しは変わってくれるだろう

……なにか嫌な予感がする

 

 

 

「ここが教室です、皆さん荷物はここに置いてください」

 

「…それでは説明をここアビドス高等学校は多額の借金があります、ここに入学したからにはその返済を手伝ってもらいます。これを聞いてもこの学園に入学しますか?」

ユメはその隣でお願いの姿勢をしながらこちらを見ていた

 

 

「……母さんが真剣に話してくれていたからな私は入学を拒否はしない」(母さんから褒美をもらえるから)

 

「ママが決めてくれた事だから」(ママのご褒美ママのご褒美ママのご褒美ママのご褒美ママのご褒美ママのご褒美)

 

「わ、私はサオリ姉さんと姫がいますから…それにママさんから言われましたから」(え、えへへ…本当はご褒美が欲しいだけですので)

 

「……私はママに従うだけ」(ご褒美はママに印をつけてもらおうかな)

 

「私は…ママに言われたからだ」(褒美はスカルマンをもっと買ってもらおう)

 

 

「何か、下心がある気がしますが、分かりました。私達はあなた達が入学する事を認めます。これからよろしくお願いいたします。」

「ぱぁ!よろしくね!みんな!」

 

ユメを見てるとあいつを思いだすな……あいつも元気があって皆と仲良くしようとしていたな……

 

 

「さて、皆!動きやすい服に着替えてこの学校を掃除しましょう!」

 

「……私は外でタバコを吸ってくる」

 

……

………

 

 

「ふぅ……んで、さっきから覗き見とはいい趣味してるな黒服」

 

「クックック……やはり、貴方には気づかれますか」

 

「タバコ吸う時にお前が来ると不味くなるんだよ」

 

「クックック…これはこれは厳しい、それよりなぜアビドスが砂漠化したのか分かりますか?」

 

「……ユメが前に言ってた巨大生物の事か?」

 

「そうですね、巨大生物と言うより巨大兵器ですね」

 

「兵器だと…?」

 

「えぇ、その兵器は特別なエネルギーで動いているんです。その兵器の名前は………」

 

 

 

 

ガア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ッ!!!

 

 

 

「な!?」

 

「おやおや…あちらから来てくれましたね…"デカグラマトンの預言者"の一体…"ビナー"が…クックック…」

 

「ビナー…?っ!?」

なんだこの感覚は……なぜその名前を聞いただけで私の意識は反応した………そんな事はあと回しだ!

 

 

「今はこいつをどうしかしないとだな……クソッタレ…」

 

後ろにはアビドスの学校がある…まずこっから離れないとだな…

 

 

「デカ物!!私の声が聞こえてるなら着いていこい!!」

私の声が聞こえてるようだ、私が動き出したら着いてきた

 

 

「カー…リー…?」

 

私は気づかなかったこの場面を見ていた一人の存在を

 

 

…………

……………

………………

 

「さぁ…ここまで来れば被害は最小限だ…」

 

 

これからどうするか…あいつは相当強い…だが引く訳にも行かない………ッ!?そうか…これが私の贖罪か……

そうか……そう言う事か……

 

「………………」

 

カーリーの周りに赤く染まった霧が立ち混み始めた

 

 

「……さぁこい私が相手だ」




調律者の名前は「ガリオン」
セフィラとしての名前は………

カーリー以外の人物だと誰のをみたい?

  • ガリオン(ビナー)
  • エリヤ(マルクト)
  • ジェバンニ(ネツァク)
  • ガブリエル(イェソド)
  • ミシェル(ホド)
  • ダニエル(ケセド)
  • エノク、リサ(ティファレト)
  • ベンジャミン(ホクマー)
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