「警告⚠️警告⚠️ここから完全にオリジナル路線へ突入。完全なる違う世界観での物語が展開される模様。」
成層圏にて機械生命体の迎撃部隊を殲滅したA型部隊は徐々に成層圏から地上へ少しずつ降下してた矢先、不穏な異形の存在がA型部隊の目の前に姿を現したのだった。
一号
「き…機械生命体じゃない!?何だ、この亀の化け物は…!?」
二号 (A2) も驚愕の表情を浮かべる。
二号 (A2)
「こんな存在、聞いたことありません…!!どうしますか!?隊長‼︎」
空中に浮かぶ“クッパクラウン” に乗りながら、 大魔王クッパ は大気が歪むような咆哮のごとく笑い声をあげた。
「ガハハハハ!お前たちが噂のヨルハアンドロイドか!?ここはワガハイの縄張りだ!勝手に戦闘行為を行うなど、断じて許さん!ワガハイの縄張りを侵した行為、その報いを受ける覚悟はできているか⁉︎女たちよ⁉️」
一号
「クッ…機械生命体相手でもないのに、こんな化け物と戦わなければならないなんてな!」
クッパ
「ガハハハハハ‼︎ワガハイの力を思い知れ!ここでお前たちの旅は終わりだ!」
そう叫ぶと クッパクラウンの移動速度を上げて 、その巨体が轟音を上げながらヨルハ部隊へ迫ってきた。その圧倒的な存在感と威圧感に、飛行ユニットのセンサーすらも狂わせる。一瞬でこれまでに無い緊張が走る。
一号
「全員、散開しろ!私たちの理解を超えた未知の敵だが、絶対に倒すぞ!A型部隊、全力を出せ‼️」
一号の力強い声にA型部隊のヨルハたちは全員
「了解‼️」
二号 (A2)
「りょ....了解ですっ‼︎絶対に負けません!!」
ヨルハ部隊は素早くフォーメーションを組み、迫り来るクッパに対して攻撃を開始。
飛行ユニットから次々とエネルギー弾やミサイルがクッパに向けて放たれてる。それに対してクッパは不敵な笑みを浮かべながら、ゆっくりと言葉を発した。
「お前達から “先” に攻撃したな?」
クッパは大きく開口し、眩い赤い光と共に爆炎が放たれた。赤黒い光がこの空域を禍々しく照らすかのようにA型部隊の飛行ユニット全機の一斉射撃攻撃を尽く無力化する。
そしてクッパクラウンからは多数の砲台が展開され、
クッパ
「ガハハハ!そんな攻撃でワガハイを倒せると思っているのか?お前たちが何百人来ようとも、ワガハイには通じん!」
一号が叫ぶ。
「くそ…!こいつ、硬すぎる!全力で行っても全く効かないだと⁉️」
二号 (A2) も全力で攻撃するが、クッパの甲羅と強靭な肉体にはダメージがほとんど与えられない。だが、負けるわけにはいかないと彼女は戦い続ける。
「諦めない…!!必ず勝つ!」
あらゆる軌道を変えながら迫ってくるキラー砲弾に向けて、飛行ユニットの全射撃システムを作動。全方位射撃が放たれ、キラー砲弾が次々と爆発し、空を赤く照らす。
その時、 司令官 からの音声通信が入る。
『全員撤退だ!!この未知の敵は我々の戦力では手に負えん!別の作戦を考える!無駄に命を捨てるな!』
普段冷静沈着な彼女であったが、この想像外の異形の存在の出現によって、感情的になっており強い焦りが現れてた。
一号
「…くっ!了解だ、司令官!皆、撤退だ!」
ヨルハ部隊は一斉に後退し、クッパの攻撃をかわしながら戦場を離脱する。 クッパ はその姿を見て不敵に笑う。
クッパ
「ガハハハ!逃げるか、ヨルハアンドロイド共よ!ワガハイの縄張りを侵略するとどうなるかをな‼︎」
ヨルハA型部隊は撤退し、再び司令官の指揮の下、新たな作戦を練ることとなった。 “大魔王クッパ” という新たな脅威に直面し、彼女らの戦いはさらに困難を極めることになる…。
そして・彼女たちの撤退は地獄と化す・・・‼️
「逃さぬぞ・・・侵略者どもめ‼︎ワガハイの力で己の無力さを嘆くがいい‼︎」
クッパ が杖を高く掲げ、空に向かって振ると、杖から発せられた閃光が一直線に天空へほと走る。その直後に暗雲が立ち込め、轟音と共に現れた“無数の隕石” がヨルハA型の飛行部隊の頭上に降り注ぎ始めた。
星の形をした隕石は眩い光を帯びながら、高速回転するかのようにA型部隊に向かってきてる。
一号
「な…なんだと!?これは “流星群“ か!?皆っ‼︎回避しろっ‼︎」
だが、流星群は圧倒的な速度と力で次々とA型部隊のヨルハ達が駆る飛行ユニットに迫る!!
飛行ユニットの防御システムを起動し、
炎と爆発が広がり、消えていく仲間たちのシグナルを見て、A2もショックを隠せない。爆発がまるで断末魔のように辺り一面に響きわたる。
『助けてぇぇぇぇっ‼️』
『いやあああああっ‼️』
『きゃあああああっ‼️』
『こんなの避けれないよぉぉぉぉっ‼️』
A型部隊のヨルハたちの断末魔が爆炎と共に響く
A2 (二号)
「うそだっ!!こんな大規模な流星群・・・避けきれないっ!」
A2に向かって降って近づいてくる眩い光。彼女はセンサーに異常をきたしたかのごとく音も感じなかった。仲間の断末魔、飛行ユニットの爆発音、降り注ぐ流星の轟音・・全てが聞こえなくなった。自分に向かって降ってくる流星の速度が急にスローモーションに見える。
だから彼女は確信した。
ー ここで私は死ぬんだ ー
死ぬ時って、何も聞こえなくなり、視界に映るもの全ての動きの速度がゆっくりになる。そう感じた彼女は諦めたかのよう、飛行ユニットの操縦を止めた。
ー 地球に降り立つ事も出来なかった・・。最新のヨルハ機体なのに・・。みんな・・ごめんなさい・・。ー
突如、凄まじい衝撃が彼女を襲う。凄まじい衝突音だ。
その衝撃音により、ハッと我に返ったA2。さっきまで全てが無音で、視界が全てスローモーションに感じてたのが嘘であったかのように、義体センサーが元の正常に戻った。
ー えっ⁉︎生きてる!? ー
流星に衝突したかと思ったが、頭上を照らしてた眩い光が消えてる。
奇跡的に助かったのか?と思った・・。しかし、それは信じたくもないものであった
「二号ぉぉぉぉぉっ‼︎生きるんだっ!!」
ー えっ⁉︎そ・・そんな・・隊長・・!!一号隊長ぉぉっ!! ー
一号が駆る飛行ユニットが、A2を流星から守るために、彼女を突き飛ばして、一号が我が身を盾にしたのだ。
そして、運命の瞬間が訪れる
彼女の尊敬する隊長 “一号” が流星に直撃し、飛行ユニットごと大爆発を起こす。隊長のシグナルが消失し、通信が途絶えた。
「隊長ぉぉぉおおおっ!!そんな…そんなぁぁっ!!いやぁぁぁぁぁぁぁっ‼️」
彼女の絶叫が成層圏に響き渡るが、もう遅い。
一号 のシグナルは完全にロストし、他のA型部隊のヨルハ達も飛行ユニットごと次々と撃墜されていく。かつての仲間たちが次々と散っていく光景を目の当たりにし、A2の心に絶望が押し寄せる。
クッパ
「ガハハハハ!これがワガハイの力だ!お前たちの存在はまるでゴミのようだ!!すべて堕としてくれるわ!!」
A2 (二号) は歯を食いしばり、手を振るわせながら操縦桿を力強く握りしめる。彼女の心には怒りと無力感が渦巻いている。だが、ここで諦めるわけにはいかない。
彼女はすべてを犠牲にしてでも、仲間たちの仇を討つ決意を固める。
A2 (二号)
「くっ…ま....ま.....まだ終わってない!いつか.....か....か.....必ず…必ずコイツを倒す‼︎皆んなの仇を.....‼︎」
そう決意し、彼女は飛行ユニットを操作し、なんとかクッパから逃れようとするが、流星群の猛攻が止まらない。
今の深刻な状況を確認しながら、即座に新たな作戦を立てなければならないと判断したのか、司令官からA2に向けて通信が入る。
『・・・二号、撤退を命じる‼︎今は無駄に戦うな。この敵に対して無策で挑むわけにはいかない・・・!』
A2 (二号)
「司令官…でも、私は…私は隊長を、仲間たちを失いましたっ‼︎!こ....こ....ここで逃げるわけには…!」
しかし、司令官は冷静に
『今は戦力を立て直す時だ、二号。彼女たちの犠牲を無駄にしないためにも、生き残るんだ。あの化け物には別の方法で挑むしかない…』
A2 は涙を流して
「…わかりました、司令官。必ず、必ずアイツを倒してみせます…!」
彼女は歯を食いしばりながら、飛行ユニットを操作して地上へ向かい、なんとか生き延びることを選ぶ。
『今はとにかく地上へ向かえ。バンカーまでの退却ルート全てに“流星群“の反応がある。とにかく今は逃げ延びる事だけを考えろ‼︎』
司令官の言葉を最後に通信が切れた。
その後、A2はこの戦闘がきっかけとなり、地上へ降り立ち......この地球での4年に及ぶ狂乱と不帰の旅にて、冷酷で無情な戦士へと化していく道を歩むことになるのだった…。
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第13衛星軌道上基地「ヨルハ司令部バンカー」
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ヨルハA型部隊が成層圏から地上へ降下する最中に突如出現した「クッパ」。その巨大な体と威圧的な存在感は、人類軍がこれまで対峙してきた機械生命体とはまったく異なる存在感を放っていた。
その力と謎を前に、司令官をはじめとするバンカー内の全員が困惑と緊張に包まれている。
司令官はクッパのデータをモニターで見つめながら、額に手を当てた。その異常なエネルギー反応と、常識を超えた戦闘力。その全てが、これまで人類軍が蓄積してきた戦闘データでは説明できなかった。
司令官
「クッパ…あれは何なんだ?機械生命体の一種か⁉︎それとも…まったく違う未知の存在なのか?フタバ、ヨツバ、これまでの全記録を照らし合わせろ。奴に似た存在や、関連する技術に心当たりがないか徹底的に探れ。」
司令官の側近であり、オペレーターを統括してる“フタバ”と“ヨツバ”は、バンカー内の全てのシステムをフル稼働させて、クッパのデータを解析し始めた。彼女らの手元のスクリーンには、「クッパ」の姿やその飛行物体「クッパクラウン」が映し出されていた。
フタバ
「司令官、現時点ではその正体は特定できません。確かなのは、機械生命体ではないことは明らかです・・‼︎エネルギー反応が極めて異常で、これまでのデータには存在しないパターンを示しています…」
ヨツバ
「さらに、奴が使った“杖”のような武器も気がかりです。あれは単なる技術ではなく、未知の物理現象か、何か別の力が関与している可能性があります。私たちが知る科学の域を超えてます…!」
司令官はその報告を聞きながら、焦りを隠しながらも冷静に次の手を考える。未知の異形の存在である“クッパ”が戦場に現れた以上、ヨルハ部隊がこのまま戦闘を継続するのは危険だ。しかし、何らかの対策を立てなければならない。
司令官
「フタバ、ヨツバ。“クッパ”に関するデータの解析を急げ。奴の弱点や行動パターンを見つけ出さない限り、私たちは不利だ。二号や他の生き残った者たちが地球へ降下した以上、奴の脅威を取り除く必要がある」
フタバ
「了解しました、司令官!全力で解析を進めます!」
ヨツバ
「何としても情報を得て、対策を講じましょう。奴を無力化する方法が必ずあるはずです」
司令官は鋭い目つきでスクリーンを見つめながら、これまでの常識が通用しないこの状況に直面していた。“クッパ“という未知の敵に対して、ヨルハ部隊は果たしてどのように立ち向かうことができるのか?それが、今後の全てを左右する鍵となるのだった。
解析を進めて行く中でフタバはさらに重要な発見をした。
「司令官、不可解な点を見つけました・・。この“クッパ”が現れた地点ですが、付近の成層圏には原因不明なエネルギー障壁が存在していました。もしかすると、奴はこの障壁を突破して“異なる次元”から現れた可能性があります。」
司令官は眉をひそめる。
「“異なる次元”だと?その根拠は?」
ヨツバが解析データを示しながら答える。
「エネルギー障壁の構造が非常に奇妙で、通常の物理法則では説明ができません。さらに、障壁が一時的に消失した直後に“クッパ”が現れたのではないかと考えられます。これは奴が“異なる空間”から侵入してきた可能性を示しています。」
司令官は腕を組み、深い溜息をついた。
もし、クッパが異次元からの侵略者であるならば、ヨルハ部隊どころか人類軍の戦術や武装では対応しきれない可能性が高い。地球での機械生命体との戦いだけでなく、未知の存在との戦争になる危険性があるのだ。
司令官
「フタバ、ヨツバ。次元障壁の解析を進めろ。奴がどこから来たのか、その手がかりを掴む必要がある。異次元からの侵略が事実ならば、これまでの戦略そのものを見直す必要があるだろう。」
司令官はモニターを見つめながら、ふと気づいた。
「成層圏でのあの障壁……いや、奴が現れた場所そのものが鍵なのかもしれない……」
過去の地球の記録には、『
もし「クッパ」がその『
司令官は再び鋭い目でスクリーンを見つめた。
「これはただの戦いでは終わらないかもしれない……。我々は “新たな戦争” に突入しようとしているのか……‼︎」
ヨルハ部隊は、地球とその外側に広がるさらなる未知の脅威にどう立ち向かうのか。その未来は、未だ暗雲に包まれているのだった。
もしもタイトル変えるなら、どれが良いか?
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SUPER MARIO -YoRHa-
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NieR:SUPER MARIO
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スーパーマリオヨルハ
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ニーアスーパーマリオ