飛ぶ理由を探した者   作:Jr.404

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 世界を救った後に月日が経ったキアナ視点での語り話がメインになります。


三十一話「英雄達の終点【帰還ルート】」

「グリニッジ標準時...此方はハイペリオンのキアナ、現時点での恒星航行に以上は無し。返答を願います、どーぞ」

 

 ーピピッー

 

【は〜い、此方は地球のイギリス支部ロンドンエリアの天命組織、テレサが受信したわ。此方も異常なしよ】

 

 宇宙船から地球にいるテレサに現時点の状況報告の為の定期通信を送っていた。テレサに通信を送っている私は今現在宇宙航行しているハイペリオンで地球圏から離れ、太陽系の端の端ともいうべき場所にある冥王星通過していた。

 そこには太陽系から外れた未知なる領域の宇宙であり、館内にいる私だけでなく地球に住む人々にとっても初めて目にする処女航行になる。

 

「もうすでに冥王星を通過していっちゃったよテレサ。有人航行でここまで来れたのは私達が初めてじゃない?」

 

【もうそこまで移動しちゃったのね。ならここから先は正に未知の領域になるわね。"アストラ・ポイント"への軌道航路からはズレていないかしら?】

 

「うん、順調過ぎてむしろ欠伸ばかり出てくる始末だよ〜。宇宙航行って慣れるとこんなに退屈に感じるのかな?」

 

【相変わらず呑気ね〜、まぁそれくらいリラックスしてもらったほうが此方も安心できるから心配しなくて済むわね】

 

 宇宙航行という貴重な体験をしているのにも関わらず緊張感のない私のマイペースな返答にテレサからは苦笑しながら飽きられるも私の目を向ける先はテレサが口にしていた目標座標である"アストラ・ポイント"の宙域に向いていた。

 

【...ホントに長かったわね...いえむしろ早い方なのかしら?気が付けば彼を迎えに行く為にあらゆる科学力を活かして博士達の協力の元で恒星航行艦ハイペリオン一番艦として出航を迎えたのは】

 

「やっと私達はここまで来れたんだよね...。彼の残した贈り物のおかげもあってこんなに早くここまで来れたんだ。...芽衣先輩達はどんな様子なのテレサ?」

 

【相変わらず、アンタと彼が一緒に帰ってきてくれるのをずっと心待ちにしてるわよ。彼を連れ帰ってきたら一番に私達にその姿と声を聴かせてくれって。全く、まだそんな関係になった訳じゃないのにあの子達ったら愛する彼氏の帰りを待つ彼女みたいな反応よ?親である私の許しを得ずに気が早いったらありゃしないわ】

 

 テレサからの芽衣先輩達の相変わらずな反応に不満タラタラな口にコッチは思わず苦笑いをしてしまう。けどまぁ無理もないと思う、今回想定よりも状況が順調に進んでくれたおかげでこんなにも早く恒星航行の旅がここまで進んだのだ。

 まだしばらく航行時間が続くのでハイペリオンで地球圏を離れる前までの出来事を改めて思い返す事にした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ー〇〇年⬜︎月⬜︎日ー

 

記録者:キアナ・カスラナ

 

 

 聖痕計画...崩壊から人類を救済する為の計画を起こした黒幕であるケビン本人を討ち倒し、地球諸共巻き込もうと暴走した崩壊の意志から人々を守る為に私の幼馴染..."ソーマ・アストラ"はその爆弾を抱えて自身の力で隔離し、私達の住む地球から去ることを選んだ...。

 ソーマの最後の機転と人身御供じみた行動で地球や太陽系の滅亡の危機は回避されたの。

 もちろん彼は本気で死ぬつもりは無くて、崩壊に耐えきれる自分自身が身体を張って脅威を取り除く事で私達の手が絶対に届かない遠い場所へ災厄を運んで飛んでいくのを選択したの。そして別れを告げるときに事態が落ち着いたらいつか自分を迎えに来て欲しいって言ってくれたんだ...。

 

 ソーマが地球を去ってしばらく月日が経ってからは今を生きる私達の状況は大きく変わった。

 はるか太古から続いた崩壊という天災が減っていったおかげで地球では今までの戦いで培ってきた科学技術を用いて大規模な復興計画が進んでいたよ。

 テレサやデュランダル...今はもう私のお姉ちゃんになるのかな?彼女達天命組織はテレサを大主教として人道支援や聖痕計画によって彷徨っている人々を連れ返す作業を続けているの。なんか、聖痕空間の居心地が良すぎて自力で帰れなくなった人達が未だにいるんだって。もしかするとまだ現実で辛い事があって帰りたくないって思いが無意識に空間に閉じ困ってしまっているのかも。

 一方の博士達ネゲントロピーもテレサ達と同じ様に復興作業に支援を入れる為に自慢のタイタン機甲を惜しげもなく投入していってる感じだね。

 あ、そういえばブローニャと芽衣先輩は戦いが終わってからは無事にフレイア学園を卒業していて、ブローニャはネゲントロピーを退職したヴェルトと共に新たにゲーム会社を立ち上げて戦いで摩耗したみんなに楽しい娯楽を提供し続けているの。

 ちなみにブローニャとヴェルトが開発しているゲームの中には私達が主役になっている当時の戦いを再現したゲームがあるんだって!なんでも世間からは見えていない戦乙女や崩壊戦士達の活躍や戦いを描いた内容のストーリーゲームみたいで今絶賛人気が爆発中だとか。

 

 逆に芽衣先輩の方は卒業後はフレイア学園の教官としての職について次なる世代の戦乙女や崩壊戦士の育成に力を入れてるの。

 芽衣先輩が担当しているヘリアって子がすごく優秀でものすごく努力家だし、もうひとりはアインシュタイン博士の養子の子らしくてコラリーって名前でなんだか昔のブローニャに雰囲気がよく似た子だったな〜。

 ちなみにこの子達、ソーマの大ファンみたいで地球を救った英雄として憧れと尊敬を抱いているんだって。特にヘリアはソーマと努力家な所が共通してるから会ったらすぐ仲良くなれると思うから早く帰ってきて新しい後輩達に会ってあげようよ。...アレ?でもソーマって地球を去った関係でまだ正式に学園を卒業したわけじゃないから下手したらソーマだけ留年してる事になるのかな?

 

 ...ま、まあ気を直して話を戻すとして...それでね、今私達は地球の復興とは別に博士達やヴェルト、テレサの協力でハイペリオン号を改造する計画を進めていたんだ。それは正に地球から宇宙にでて他の星へ移動する為の宇宙船としてハイペリオンは生まれ変わったの。

 その目的はもちろん..."ソーマ"アンタの事だよ。ソーマが私に渡してくれたあの青く光る花、ゲッカビジン...だっけ?その花がソーマの力の根源の発信器として役割を果たしてくれたおかげで私達はソーマが去った場所らしき宙域の座標を特定する事が出来たんだ。今もその花をコンパス代わりに方向を指してくれている...博士達はソーマが去った後の場所の宙域エリアを目印にする為にソーマの姓名にちなんで「アストラ・ポイント」って呼んでるよ。

 たぶんソーマがそれを知ったら恥ずかしがると思うけどね。

 

 今はその博士達が集大成で作り上げた最新型のハイペリオンでアンタのいる場所へ向かっている真っ最中なの。恒星航行の為に搭乗する人員の人選をしていたんだけど、それが大変でね当然ブローニャと芽衣先輩は真っ先に立候補してきたんだけど本人達の仕事や地球の防衛に必要な戦力の問題もあってふたりとも宇宙船に乗る事は出来なかったんだ。そのときの芽衣先輩なんて死人みたいな顔ショックを受けていたし、ブローニャなんて人選に外されたあまり血涙を流していたよ。なんとかふたりを宥めて私が代わりに絶対に連れて帰ってみせるからって安心させたんだけど大変だったんだから...。もちろんふたりだけじゃなくものすごい数の参加希望者が殺到してたなぁ〜。

 テレサなんて保護者である私が責任もって息子を連れて変えるから参加させろって力任せに突っ込んでくるし、ビアンカお姉ちゃんも二度も弟と離ればなれは嫌だから私が直接連れて帰るって血走った目で近付いてきたときは初めてお姉ちゃんが怖いと感じた瞬間だったよ。

 

 結局最終的に決まった人選は私と手の空いていたゼーレ、宇宙船の制御担当としてアインシュタイン博士と以前月面基地で成り行きで出会ったクラインっていう元ヨルムンガントの武装人形の子に博士の助手担当としてウェンディが参加したんだ。けどそれとは別に実はこっそりとアンタの所にいる子達のあんえーちゃんとほーよーちゃんが宇宙船に忍び込んでたらしくてあの子達曰く、ソーマがいつまで経っても帰ってきてくれないからアタシ達も探しにいく〜!って息巻いてたんだ。もう出航してからしばらくしてあの子達を見つけたから今更地球に連れ戻せないから仕方なく一緒に連れていく事になったよ。

 

 私に関してはソーマが地球に存在する崩壊エネルギーの半数以上を根こそぎ持っていってくれたおかげで私が長時間月に待機して制御しなくても崩壊の繭を操作して管理できるようになったんだ。だから空いた時間を利用して宇宙船開発に協力したり、今回の恒星航行にも参加出来た。

 今はまだ旅の途中だけどソーマのこと見つけられるのももうすぐだから首を長くして待っててね、絶対に迎えにいくから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 暗闇が広がる中で僅かに目覚めた意識で見渡す先には広大な宇宙空間にポツリポツリと美しく光り輝く沢山の星と銀河の群が見えていた。

 ...ああ、そういえば自分は大事な人達や故郷を守るために崩壊を抱え込んで彼女に別れを告げて地球を去ったんだっけ...とおぼつかない意識で過去を思い出す。

 本人の周りには巨大な人型の残骸が自身を取り囲むように散らばっており、その場で何が起こっていたのかを物語る状況を表していた。

 

(たしか...太陽系を離れてから...しばらくして臨界点を迎えた崩壊エネルギーが爆発したんだっけ...)

 

 実際にはかなりの爆発規模であり、その余波で地球側でも太陽系外から謎のエネルギー変動異常の観測が確認されていた。

 ...尤も、彼の念入りな制御と崩壊エネルギーの抑えつけのおかげで地球からは電波障害の影響を受けた程度の被害に済んでおりほぼ無害に等しい状況であった。

 

(我ながらあの規模の爆発でよく生きてたな...やっぱり生まれたときから律者である俺だからこそ無事だっただんだろうな...)

 

 爆発の余波で砕けた巨人の天使からはほんの僅かに崩壊エネルギーの残滓が漂っており、かなりの時間が経過していたのだろうという事が確認できた。

 果たして自分はここでどれくらいの時間を過ごしたのだろうか...苦しみも悲しみもなくただ静かに宇宙という揺籠に漂いながら無情に虚空を眺めるだけであった。

 だが不思議とそこまで不快感は無かった。大事なものを守る為にここまで体を張ったのだ、その結果が外宇宙の狭間に飛ばされる程度で済んだのだから命が無事なだけ安いものである。

 大気のない真空の世界であるのにも関わらず、その領域に体を預ける様に楽にする。

 

「もう...地球に帰れないかもしれないけど...別にいいか...彼女達が...迎えに来てくれるかもしれない...けどもし来れなくても構わないさ。...どれだけ時間が掛かっても待ち続けるさ...」

 

 覚めてしまった体をもう一度眠りにつかせる為に意識を薄ませ、宇宙という揺籠に流されて安らかに眠る赤子の様に境界の律者...ソーマは眠りにつく。

 

 しかし、彼の思いとは裏腹に彼を迎えにきた同胞と家族達が直ぐそこまで来てくれていた事には気付く事はなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「...ッ‼︎アインシュタイン博士、5万光年先にて未確認の衛星...いえ、崩壊エネルギーの周波に酷似した残骸デブリ体を観測しましたッ‼︎」

 

「エネルギー波数の数値は?」

 

「かなりの高濃度のエネルギー波数です。データ照合...間違いありません、観測地点から終焉エネルギーと境界エネルギーの波動周波を観測しました。データと合致します」

 

 ハイペリオン号にて宙域観測を担当していたウェンディとデータ照合を行っている武装人形のクラインがアインシュタイン博士に報告する。

 

「どうやら思ったより早く彼を見つける事ができたようだね、キアナ」

 

 アインシュタイン博士は自分と同じく艦橋室で宇宙空間の先を眺めている白髪の少女、キアナに言葉をかける。

 

「うん...本当に...本当に...長かったよ。でもやっと彼を見つける事は出来た...」

 

「ああ、本当に良かった...。僕もテスラ達と頑張って宇宙船開発と観測を続けてきた成果がようやく実った。けどまだ油断はできないよ。彼のいる宙域エリアにはまだかなりの濃度の崩壊エネルギーが残留している」

 

「分かっているよ。だからこそ私が彼を迎えにいくのを想定していたんでしょ?」

 

「ハハ、ああそうだったね。目的エリアにつき次第回収活動を行う、目的エリアに着くのにそう時間はかからないだろうしね。...いらないお節介だけどくれぐれも興奮して無茶はしないようにねキアナ」

 

「分かったアインシュタイン博士。けど流石に再会できるからって流石の私でもそこまではしゃがないよ。...それじゃあ準備を始めてくるね」

 

 キアナが回収活動の為に下準備を始めようとしているとキアナの前にオペレーターの業務を行っていたゼーレとウェンディがこちらへとやって来ていた。

 

「キアナ、ソーマお兄ちゃんのことをお願い。...もうひとりの私もソーマお兄ちゃんに会いたくてすごく寂しがっているから」

 

(余計な事をいうのはこの口かしら?バカゼーレ)

 

「ふえぇ〜ッご、ごめんなさい〜!」

 

「本当なら私も救助に参加したかったけど私の体じゃ高濃度の崩壊エネルギーを浴びたら危険だから...悔しいけどキアナ、絶対にソーマお兄ちゃんを連れてふたりで無事に帰ってきて、約束だからね」

 

 ふたり(3人?)から約束されたキアナは彼女達の話を聞き入れて必ず連れて帰ってくると伝える。

 

「うん、分かってる。絶対に連れて帰って来てくるから...その間はみんなにはこの宇宙船のことをお願いね」

 

 キアナはそう言いながらハイペリオン艦内のエレベーターに乗り、船の甲板に出る為に移動を開始する。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 久々に生身で降りたつ宇宙空間はなんともひんやりとしていて不思議と違和感も感じなかった。

 

(ソーマはずっとこの空間の中を漂っていたんだよね...)

 

 残骸に紛れている彼の状況を思い浮かべながら周りを眺めていく。するとそこから淡い光を伴った残骸の一部が視界に収まる。

 目にした光る残骸の近くまで浮遊しながら進んでいくとそこには見間違えようがない...昔から幼馴染であり、つい二年前近くまでに共に戦ってきた大事な仲間でありキアナの本心をを伝えた愛する人、ソーマ本人がそこで安らかに眠っていた。

 周りの残骸が彼を守るかのように包んでおり、誰かが見つけてくれるまで彼を隠し続けていたのかもしれない。

 ただ今はようやく発見することが出来たことで感動の再会のあまり、彼女の目元からは久々に流す涙が溢れ出ててくる。

 

 

「...ッ、やっと...やっと会えたよ、ソーマ。私、アンタとの約束を守る事ができたよッ...」

 

 残骸に包まれて眠り姫のように眠っているソーマを優しく割れ物を扱うかのように抱き抱え、彼の身体を包むように力強い抱きしめる。密着した体からは2年前の頃と変わらぬ感触と懐かしい安心感をキアナの体から感じ取れた。長い時間宇宙空間を漂い、ソーマの体は冷たくなっていたが、律者であるキアナには彼はこんな状態でも間違いなく生きているのだという事を本能的に理解し感じ取る事ができた。

 

 他者からの体温の暖かさから意識が覚醒したのか眠っていた彼が薄っすらと弱々しくも静かに口を開いて反応する。

 

「...暖か、い...キアナ...なのか...?」

 

「うん...そうだよッ。私だよソーマ。ようやく...アンタを迎えに来れたよッ...!」

 

「そっか...約束...守ってくれたんだ、な。心配...かけたな...」

 

「ホントに心配したんだからッ...!もう...二度と離さないんだからッ!帰ったら絶対に私と一緒に幸せな生活を送って貰うんだからねソーマ」

 

「ああ...そうだったな。お前に...大胆な告白をされたん...だっけ...」

 

「...ねぇ、ソーマ。私もアンタの返事を聞きたいな」

 

「...ああ、そうだな...」

 

 キアナに抱きしめられた状態でソーマは彼女に自身の本心を告げる。

 

 

 

 

 

 

 

 

「キアナ...俺も...お前の事が好きだ...世界で一番愛してる。...だから一緒に帰ろう、地球へ...」

 

「私もソーマのことを愛してる。私の大事な人...ずっと一緒だよ?」

 

 宇宙空間の暗闇を美しく照らす星々の光の中でふたりの神様が密かに口元を重ねていた。その姿はまるでおとぎ話に出てくる関係を引き裂かれた天の川の二人組の男女の再会を思わせるかのような光景だった。

 

 

 

 

 

 

 彼らの戦いはようやく終わった...。

 しかし、まだまだこれから先まだ何かしらの困難が待ち受けているのかもしれない。

 彼らが生き続けるかぎりそれは終わる事はない...しかし、この戦いでようやく本人達は幸せを勝ち取る事が出来たのだ。

 まだまだソーマ達の物語は続いていく事になるが、彼らの行末は誰にも分からない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 崩壊3rd「飛ぶ理由を探した者」:第一部【完】




 無事にキアナだに保護される帰還ルートはこれにておしまいです。此方のルートだとそのまま崩壊3rdの第二部ストーリーに突入し、キアナの日記語りで出てきたヘリアやコラリーなどの子達と関わってくることになります。多分、道中でヴィタにも出会うかもしれません。
 近いうちに分岐ルート編も書きますが、アンケートの様子だと圧倒的にスタレルートが多いようなのでそちらをメインに分岐ストーリーを書いていこうかなと考えています。
 スタレの世界観を一通り確認してみたんですけど、世界観が宇宙規模な為かバチクソ設定が多すぎてこれをネタに二次創作ストーリーを考えていくのは結構しんどいので、もしスタレ編でのストーリー展開でこんな展開やお話、特定のキャラクターとの関わりを読みたいとかの要望があれば気軽にコメントなど送ってくれるとストーリー作成に使えるので是非お願いします。
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