登場人物紹介(旧)
[キアナ・カスラナ]
聖フレイア学園に所属するB級戦乙女。高い身体能力を持ち土壇場での胆力にも優れているが、勉強嫌いでサボりの常習犯。芽衣の事が大好きで2人だけの愛の巣を作りたいと言い出す程の好きっぷりを見せる。ブローニャからは普段からの行動からバカキアナと呼ばれており、たびたびライバルの様に対立することもある。困った人や助けたい人に躊躇いなく助けようする無鉄砲さと、優しさを持ち、たびたび芽衣達に心配されてる。
ソーマとは、聖フレイア学園以前からの付き合いである幼馴染兼親友であり、悪友的な関係でもある。普段からよく彼を振り回す側であるが、他の異性と必要以上に仲良くなっている所を見てると少し嫉妬してしまう程度には気にしている。芽衣の次に並んでソーマの作る料理が大好き。
[ソーマ・アストラ]
キアナと同じく聖フレイア学園に所属するB級崩壊戦士。彼以外にも、男性の崩壊戦士はいるが、崩壊エネルギーに対する適合率が低い為か人数は少ない。崩壊戦士として手術を受けていたが、当時はは副反応で体が馴染まず周りから置いていかれてた。しかし決死の努力とテレサや姫子からの手助けで段々と成績が回復が見込めるようになる。幼い頃に崩壊で家族を失った過去から生きる為に努力する事を惜しまない性格ということもあり、同じく勤勉な芽衣とは気が合い、度々勉強以外にも料理仲間としても活動している。ブローニャからはその努力の惜しまない姿勢から兄の様に慕われており、本人もブローニャを妹分のように可愛がっている。キアナとは昔からの付き合いの幼馴染であり、よく振り回されてる側であるが、本人との出会いで楽しく生きる方法を知り、よく共に遊びに行くことも多い。ただ反面、性格が長い付き合いの影響でキアナに似ていき、キアナと同じ様なサボりや問題行動をする様子が目立つようになる。
過去に何処かの研究施設で実験体として身体を弄られた事があったが記憶処理を施されているのかキアナに出会う前までの記憶がなくなっている。
[雷電芽衣]
普段からキアナやソーマ、ブローニャとのメンツでよく過ごしている優秀な成績を持つ戦乙女の1人。ソーマと同じく勤勉で向上心が高く、将来的に周りから高く評価されている。過去に自身の父が会社での不祥事に巻き込まれ、投獄された事をキッカケに以前の学園で虐めにあっており、その時に同じ学園に通っていたキアナとソーマの二人に助けられる。その後は、父の無実が晴らされキアナ達と同じ様に聖フレイア学園に入学する。助けてくれた恩義から人のために尽くそうとする献身な性格をしている為、無理をしていないかと度々周りから心配されている。キアナのことは自分の事以上に大事な存在として思っており、ついキアナの事をあやまかしてしまう事が多い。ソーマに対してはキアナと同じように大事な存在であるのと同じようにお互いを高め合う良きライバルのように見ている。ブローニャからもソーマと同じように姉のように尊敬されているが自分はそれほどでもないと謙遜気味に考えている。
[ブローニャ・ザイチク]
元ネゲントロピー所属の刺客をやっていた少女。当時は第三律者として覚醒した芽衣を捕える為に送られたが、この騒動で芽衣達を受け入れ、ネゲントロピーから脱退する事になり、今は同じ聖フレイア学園に所属する事になる。
大人びた性格と合理性で物事を考えることからキアナとはよく衝突しやすいが、キアナのことをバカキアナとよく呼ぶが以外と彼女の事を認めている。芽衣とソーマの事は姉や兄のように尊敬しており、いつか彼らのようになりたいと思っている。舐めた態度を取ることもあるが、実際は誰よりも仲間思いな愛の強い少女であり、必要に迫られれば自分が犠牲となることさえ厭わない。
[フカ]
聖フレイヤ学園にて、キアナ達の委員長を務めている。性格は真面目で努力家、且つ成績優秀。1年生の時点で初のA級戦乙女となった。
キアナやソーマからは脳筋委員長などと言うあだ名を名付けられるほどの強さと同時に物事を力尽くで解決しようとする脳筋ぶりからそう呼ばれている。ソーマの後方師匠の立ち位置で鍛錬を共にさせており、彼の格闘術はフカからの修行の賜物である。
天命組織のトップであるオットー・アポカリプスとは何らかの縁があるらしいが...。
[無量塔姫子]
聖フレイア学園の教員であり、同時にキアナ達の上官にあたる人物。姉御肌の頼れるお姉さんと言った性格でキアナたち生徒を引っ張る手本として、厳しくも温かな態度で生徒たちを見守っている。ただ、おバカ&遅刻上等サボり常習犯とてんこ盛りのキアナ(時々、ソーマも問題を起こす)には手を焼いており、彼女のせいで自分の教師としての実績に影響を与えていることに悩んでいる。
崩壊戦士の手術で体が馴染めずに周りに置いていかれたソーマを最後まで面倒を見て、手助けしてくれた恩師の一人でもあり、ソーマの事は手のかかる弟分のように見ている。その為ソーマは姫子を強く尊敬しており、彼女の前では頭が上がらない。
[テレサ・アポカリプス]
聖フレイア学園の学園長を務めており、学園の創始者張本人でもある。元S級戦乙女でもあり、第一線を退いた現在でもその実力は健在。幼い外見をした美少女だか、実年齢は...。
姫子と同じように当時手術の副作用に苦しめられ、周りに置いていかれてたソーマの面倒を見ていた一人であり、ソーマを自身の息子のように世話を焼いている。彼に自立人形である模造(ほーよー)と暗影(あんえー)の二体を送って来たのも、男子寮で一人生活する時、寂しくならないようにと言った配慮だったりする。
プライベートでは「魔法少女TeRiRi」を名乗って、密かにヒーローごっこに興じており、密かにアイドル活動もしているらしい。
[ウェンディ]
第四律者のデザイアジェムを埋め込まれた少女。今回のデザイアジェムの追跡任務でネゲントロピーのカカリア達に攫われ、ME社でデザイアジェムを抜き取られる所をソーマの手によって助けられる。その後は学園にてデザイアジェムを取り出す手術に成功し、今は療養中となっている。
ブローニャの事を姉として、ソーマの事は兄として慕っており、直接助けに来てくれたソーマに対しては特に強い尊敬の念を抱いている。
[リタ・ロスヴァイセ]
聖フレイア学園に訪問して来た監査官。現役のS級戦乙女であり、当然キアナやソーマですら手も足も出なかった強敵。大主教であるオットー・アポカリプスの元で働いているが現時点では詳しい情報は不明。
[オットー・アポカリプス]
現時点での天命組織を率いる大主教。今の所はあまり表舞台には現れてないが、学園にいるキアナとソーマの二人を使者を通しながら観察している。キアナの身体に宿している第二律者である空の律者の様子を観察しているようで何かに利用しようと企んでいる。
一方のソーマの方にも何やら注目するものがあるようでフカを通して対崩壊鎮静剤を渡して彼に注入させるように指示していた。ネゲントロピーのカカリアからもソーマに対し律者の原石という呼ばれかたをしていた事から間違いなく彼も何らかの律者コアを宿している可能性がある。まだ、オットーは過去に何度かソーマに接触していた事があるようだが、ソーマ自身は顔を合わせた記憶がないとされている。