最終章の聖痕計画について知る為に原作ストーリーを観ているのですが話の展開が急激すぎる所もあってこれどう解釈したらいいんだと混乱しちゃってます。いまいちよく分からん!
・各キャラクター好感度目安➕関係性
・−30%→嫌い、嫌悪
・0%→無関心
・30%〜→知り合い
・60%〜→友人、気の合う人、気になる
・90%〜→親友、お気に入りな人
・100%〜→家族、大事な存在
・120%〜→好き、恋愛対象、添い遂げたい
・150%〜→依存気味、手放したくない、病み気味
・180%〜→死ぬまで一緒、あなたのいない世界なんて必要ない
キャラクター紹介
◼️ソーマ・アストラ(オリキャラ)
・身長:172㎝ ・体重:60kg
・誕生日:不明
・所属:天命組織極東支部
・武器:主に長槍(その他武器も使用可)
・出身:不明(最後に保護された場所はムー大陸北部地域とされる)
・好きなもの:ゲーム、世話、小物作り(料理も含む)、キアナ達
崩壊戦士として聖フレイア学園に所属する生徒。体質のせいでキアナ達の中でも戦闘能力は最弱であったが、姫子教官や育て親のテレサの助けもあり順調な成長を遂げていた。
在籍中にて起こったキアナの誘拐事件を契機にその騒動中、もともと自身の身に備わっていた律者の力が覚醒し、同時に自身の過去と因縁に関わる出来事に巻き込まれる事になる。
・他のキャラクターとの関係又は好感度↓
◼️キアナ・カスラナ
・好感度:168% (キアナ視点)
ソーマとは幼少期との付き合いではあるが、正確にはキアナがK423と呼ばれ試験用水槽で過ごしていたときにすれ違いで顔を合わせている。その後、キアナはジークフリートによって保護され、彼に育てられるがその時期に偶然キアナがいた遊び場にいた幼少期のソーマと遭遇(実際には当時オットー達との旅行中に迷子になったことがきっかけ)し、一時的にジークフリートの隠れ家に居候することになる。
その後は彼の捜索にきた戦乙女の人に保護されるが、ソーマといつか再び会う約束をし、長空市の学園の入学にて再び再開し共に三年間を一緒に過ごしている。
聖フレイア学園で戦乙女になってからは順当な学園生活を送っていたが、オットーによる陰謀により空の律者に覚醒してしまい、成り行きで結果的に暴走してたこともあり幼馴染であるソーマに深傷を負わせてしまう。その後はソーマと寄りを取り戻すが支配劇場での戦いで思わぬ強敵との遭遇でソーマが命を落としてしまい、その絶望的な状況の中でキアナの死に物狂いな懸命な救護の末に見せた律者の力(セレニティジェムの力)によって奇跡的にソーマは命を吹き返した。
今では仲間たちと共に波瀾万丈な戦いに身を通して戦い続けているが、以前からソーマを故意ではないとはいえ傷を負わせたり一度命を落としたりとかなり危険な道のりを辿ってきた光景を目にした為か異様に彼の事を意識する事が続き、抱き始めた異性への好意といつか彼を失うかもしれないという大きな不安が混ざり合いやや病み気味になっており、依存度や半ストーカー行為が増えてきている。今でも彼のことは大好きであり彼女にとってのベストパートナーであり、キアナの生きる世界の風景を彩ってくれる唯一無二の存在。
・(ソーマ視点)
迷子になった時に初めて出会った時からの古い馴染みであり、親友。一緒に過ごすたびに彼女が抱える律者の力の秘密や闇の部分を知り、なんとかして救えないかと四苦八苦する。ときには死にかけたり、自身の持つ律者の力の因縁に巻き込まれるがそんなときでも最後まで一緒にいてくれて戦ってくれた大事な存在。
◼️ブローニャ・ザイチク
・好感度:119% (ブローニャ視点)
今でも変わらずソーマのことを尊敬しているが日々傷付いていく姿が増している様子を見て自身が彼の隣に立って戦えずにいるのを悔やみ苦しんでいる。その為かキアナに対しては親友であるのと同時にソーマの隣を彼女に取られていることに複雑な感情を抱いている。その影響か本人達が二人っきりになっているところを見ているとムカムカとした感情があふれ、つい無意識に割り込んでしまったりと自身でもその行動に困惑してしまっている時があり、自身の感情に整理がついていない。
・(ソーマ視点)
生意気なところもあるが可愛い妹分。様々な陰謀に巻き込まれブローニャ自身もかなり無理をしている為に心配しており、たびたび彼女の趣味や遊びなどに参加してメンタルケアをしている。ただ最近はやたらとスキンシップや甘える回数が増えてきたので孤独感や愛情にでも飢えてきているのかと気にかけており心配している。
◼️雷電芽衣
・好感度:128% (芽衣視点)
天命空港で起きた空の律者覚醒事件で自身の行動のせいでソーマに消えない深傷を負わせてしまった事に酷く気を病むがキアナの律者コアに宿るジェムの力の件も含めて無力で弱虫な自分を捨て、2人の命を助ける為に彼らの元を離れる決断をする。
その後はヨルムンガントに所属する雷の律者として活動するがたびたび裏側でソーマ達の行動を手助けする縁の下の力持ち的な役回りで活動している。
実は離別する前からソーマに対して好意的な感情をすでに抱いており、聖フレイヤ学園に来る前の学園先で家庭事情や自身の律者コアの件でのいじめや迫害の対象にされていたときにソーマ達に救われたことがキッカケでかなり距離感は近くなっている。ただ彼が律者である限りキアナのように常に戦いや宿命に身を落とし続けないといけなくなる今の状況にひどく嘆いている。
学園の頃から学問や技能の競い合いをしていた仲であり、お互いに気楽な雑談や苦労話をしていたりとお互いに口は軽い。
実はソーマが時たま見せる子供のような無邪気な笑顔がすごく好きだったりする。
・(ソーマ視点)
ものすごく頼りになる親友であり良き競い相手。キアナとも競い合いを良くするがキアナが苦手な(料理など)分野での技能の競い相手として勝負している。
人の事は言えないがキアナと同じく自分で抱え込んで解決しようとする癖があるので自分達の事を守る為に離別の道を選んだ事に彼女への配慮が足りなかったとひどく後悔している。いつか芽衣が帰ってきてくれる事を心から祈っており、また昔のようにみんなで集まりたいと願っている。
◼️フカ
・好感度:98% (フカ視点)
元々天命側のスパイ(正しくはオットーのスパイ)として活動し、空の律者による事件での成り行きでオットーに口封じとして処理されかけるが渡世の羽によって一命を取り留める。しかし、残った肉体になんらかの理由で識の律者の意思が宿り彼女の破壊行動を止める為にソーマ達に助けをもらいながらなんとか識の律者を撃退?に持ち込む事に成功する。
以前は自身がスパイであるという事で深入りが出来ない為にソーマが苦しんでいる時期にあまり力になれなかった事に後悔していたが、今回律者の件で助けられた事で恩に報いる為、本格的に彼を強く鍛え上げることを使命として心掛ける事になる。今ではソーマに自身の秘術である太虚剣気の流派のいくつかを伝授させており、飲み込みの早いのもあってソーマに自身の流派を教えるのが楽しみになっている。
ソーマに対しては今のところ恋愛感情は抱いてないが新たにできた愛弟子のように可愛がって接している。ただし本人側はもう少し加減してほしいと嘆いているようだ。
・(ソーマ視点)
生真面目だか頼もしい委員長。フカの過去や正体を知ったときはかなり驚いたが真実を知ってからはより強く尊敬しており、同時に彼女にはもっと楽しい時間を過ごさせてあげたいと思った。初期から自身の戦闘技術や心構えを説いてくれた師匠的な存在であるがちょっと修行がキツすぎるのが唯一の不満。
フカの教えもあり、部分的にいくつかの太虚剣気の技を習得することが出来るようになり偉大なる師の力を継承出来るようになったことに誇りを感じている。
◼️識の律者
・好感度:90% (識の律者視点)
フカから発生した律者の力から自我が芽吹いたフカでありながらフカではない存在。自身が本物のフカである為に勝負を持ち込んだがソーマからの説得により最終的に新たな自分を受け入れて生きることを選ぶ事になる。そのときに自身を励ましてくれた最初の理解者としてソーマのことを気に入っており、ズッ友宣言をしている。他人には自分のことを識と呼ばれる事には抵抗感を抱くがソーマに対してだけは例外で逆にそう呼ぶ事を積極的に求めてくる。
フカから派生した別人格ではあるがそのタイミングで生まれてきたばかりの存在な為か見た目は10代中半くらいな少女といった感じの見た目でありながら実年齢は実質0歳児である。
・(ソーマ視点)
フカから生まれたやんちゃなフカの妹?みたいな存在(本人に言ったら怒るだろうが...)という感じであり、似てはいてもやはり別人に見えたことで彼女の事は識というひとりの女の子として扱っている。彼女と和解して友達になれた事は喜ばしいと思っているがソーマ自身としてはもっと沢山の人と関わって新たな友達や出会いを増やしてほしいと考えている。
◼️無量塔姫子
・好感度:95% (姫子視点)
大事な教え子。キアナよりは要領がいいが、度々キアナと共に問題ごとを起こしたりもする為に頭を悩ませてきた存在。しかし自身の環境に甘えずに腐ることなく努力する彼に感銘し、自身の戦い方や教えを享受させ、この先長くない自身の人生を生きた証としてキアナやソーマに意思を継がせた。
もう少し長生き出来るならば成人したソーマやキアナを卒業式で眺め、初めての酒を飲み交わしたかった。
・(ソーマ視点)
尊敬する偉大なる師であり姉貴分とも言える教官。その為、彼女が戦場にて戦死した事にひどく悲しむが同時に彼女の生き様を忘れないようにその意思を受け継いだ。いつかは彼女が飲んでいたお酒を代わりに飲んでみようと考えている。
◼️ビアンカ・デュランダル・アタジナ
・好感度:110% (ビアンカ視点)
ソーマの義姉であり、オットーの元で育てられた。初めてできた義弟であるソーマのことをいたく可愛がっており、よく遊びや鍛錬などに連れ回し、振り回されすぎて本人を泣かしてしまったこともあるくらいにやんちゃであった。しかしその後以降は育て親であるオットーの計画の為にソーマと離別することになってしまったときは酷く取り乱し悲しんだ。
カロスタンでの戦いでオットーとの因縁の対決が終わり、育て親であるオットーがこの世界を去ったことから悲しみに暮れるソーマを姉として支える為に奮闘し、離別するときに施された記憶処理も解除されたことから現在では姉弟関係のよりどりを取り戻し、昔のように仲良く過ごしている。
ソーマが持つ槍術は元々はビアンカが扱っていた型のものがベースであり、動きや戦い方がかなり共通している。
・(ソーマ視点)
凛々しく、精神的にも肉体的も最強な自慢の姉。たびたび脳筋戦法で解決しようとするのが玉に瑕だが彼女の積極さのおかげで今の自分が出来上がっているので感謝しており尊敬もしている。ただし今後はなるべく力加減を学んでほしいと節から願っている。
◼️リタ・ロスヴァイセ
・好感度:98% (リタ視点)
本編ではあまりソーマとの接点が少ないが実際は離別する前から何度か認識があり、ビアンカと共に過ごした過去がある。メイドとしての矜持かそこら辺の線引きをわきまえているが本人自身も個人としてソーマのことを気にかけている。
可愛いもの好きということもあり小さい頃のソーマをビアンカと共に着せ替え人形として遊んだ事もあり、なかなかにいじり甲斐のある弟分として可愛がっていた。今は矛先がテレサに集中しているが、たびたびいじられることがあり本人を女装させては遊んでいる時もある。
・(ソーマ視点)
姉やオットーの元にいた時から過ごしていた家族仲間。彼女から様々な教養や技能を学んでおり、芽衣にも劣らない料理スキルも元はリタからの教えの賜物である。ビアンカとは別のもうひとりの姉貴分のような存在だか人を着せ替え人形のように遊び倒すのはやめてほしいと思っている。
◼️テレサ・アポカリプス
・好感度:100% (テレサ視点)
ソーマの実質現保護者ポジションに当たる人物。当初はオットーから送られてきたまだ幼いソーマを面倒を見るようにと頼まれた時は困惑と疑心を抱いたが彼を育てていくうちに元の性格の良さや向上心に愛情が湧き、今では割と結構な親バカになっている。
ゴーヤが好物な偏食家なので彼女の偏った食生活を支える為にソーマが食事担当を担っており、たびたび彼の作る食事が楽しみになっている。現当主の座についてからは仕事量が一気に増え、たびたびソーマに助けてもらっており、ほぼテレサ専属の秘書官みたいな役回りになっているらしい。
子であるソーマに未だになっても母と呼んでくれない事に寂しさを感じている。
・(ソーマ視点)
自身を育ててくれた第二の育て親。たまに過保護だったり、不器用だったりすることもあるがソーマにとって優しさと強さを秘めた尊敬する義母。ただし、どうしても見た目や幼い言動のせいで彼女のことを面と向かって母と呼ぶには抵抗があり、未だにテレサ呼びのままになっている。
◼️オットー・アポカリプス
・好感度:100% (オットー視点)
ソーマの人生の未来を大きく変えるキッカケを作った重要人物。当時はカレンを生き返らせる目的の為に必要な手掛かりを集める為、それらの候補の一つである聖黒の力をもつソーマを成り行きで研究所から救い出し、研究利用の為しばらくの間、彼の研究実験と世話をするが聖黒の力とは別にソーマが持つ性格と行動原理が自身の愛したカレンの幻影に重なった事で見方が変わり、気が付けば本人に対して強く感情が揺れ動くようになっていた。本人自身はただ研究対象を死なせるわけに訳にはいかないと己自身を自己暗示をしていたがオットー自身の人間性がそれを否定し、最終的にある程度ソーマを育てあげてからはまだ理性がある間になんとか孫娘であるテレサにソーマの身元を預け、彼の様子を観察しながら自身の計画を続行させた。
最終的に育て子であるソーマ達に対立する敵として立ちはだかり討ち倒されるが、本来の目的であるカレンが生きる世界線を作り上げる事に成功し、カレンと似た意志を持つソーマを犠牲にすることなく愛する英雄達とその育て子が生きる世界を残す事が出来たことに満足し、その生涯を閉じた。
・(ソーマ視点)
胡散臭く怪しさもあるが自身を本当に我が子として愛してくれた義父。実はオットーがソーマのことを実験対象として扱っている事はすでに察しており、それでも初めて人としての愛情を与えてくれた彼には心の底から感謝している。
そのため、カロスタンでの騒動は複雑ながらも義父であるオットーがこの世から去ったことにひどく悲しんだ。
⬜︎ウェンディ
・好感度:116% (ウェンディ視点)
律者コアを植え付けられ実験体として扱われた絶望的な状況から救い出してくれた救世主。そのためかソーマには特別な感情を抱いており、兄のような包囲力と異性に対する無意識の好意が芽吹いている。しかし本人自身が自覚がないのか後先考えずにソーマに抱きつくなど、距離感が壊れているせいでとくに学園組はヒヤヒヤされている。
・(ソーマ視点)
自身の手で命を救う事ができた数少ない子のひとり。極限状態だった影響後のせいか、以前と比べてものすごく距離感が近い事に色々と戸惑っている。
⬜︎ゼーレ・フェレライ+黒ゼーレ
・好感度:78% (ゼーレ視点)
ブローニャからの話でたびたび聞いた人物像で気になっていたが、想像以上に親しみのある人だった為に短期間で友好的になった。自身にしか認識出来なかった黒ゼーレのことを認識できる事に本気で驚いている。
・好感度:80% (黒ゼーレ視点)
ソーマがこちらを認識できたことに驚くも数少ない意思疎通できる人物として好感を抱いている。よくゼーレのことについての愚痴話をソーマに語っている。
・(ソーマ視点)→ゼーレ
ソルトレイク基地にて初めてできた友人。ブローニャの紹介もあり、すぐに仲良くなれた。ただゼーレ自身がかなり純粋すぎるので誰かに騙されないかとやや心配を感じている。
・(ソーマ視点)→黒ゼーレ
ゼーレに潜む二重人格ともいうべき存在に驚いているがかなり話が通じる相手な為か少し警戒しているもののだいぶん打ち解けてきている。
ゼーレに対する愚痴話ばかりが多いのでちょっと勘弁してほしいと感じている。
⬜︎ロザリア・アリーン+リリア・アリーン
好感度:79% (アリーン姉妹視点)
色々とできる面白い人。ゲームでもかなり強く、イタズラにもなかなか引っかからないのでさすがはブローニャの兄貴分だと強敵認定している。
・(ソーマ視点)
あんえーやほーよーによく似たタイプの人種として認識している。比較的におとなしいブローニャやゼーレと違って騒がしいのでちょっと新鮮。
・オリジナル設定+キャラクター↓
⬜︎聖黒の律者(対極の律者)
本小説にて登場する律者のうちの一体。第二律者として恐れられた空の律者に匹敵するほどの力と権能を持ち、虚数などの不可視なる概念の力を操り干渉することが可能で登場する律者の中でも上位レベルの強さを持つ。
聖黒の律者の正体は終焉の律者と呼ばれる存在によって生み出された高次元進化適合体に当たる実験体であり自身と同じ高次元なる存在を生み出す為に人類に必要な鍵として生み出された存在であり、対になる聖白の律者と融合することで新たな生命体として完成することになるとされる。そのため終焉の律者は自身が作り上げた人類種に知能と自我を成長蓄積させ、その中で選定された人間が律者として選ばれ聖黒の律者として覚醒し、人類と共に戦う反逆なる象徴として扱われ地球へと降ろされることになる。
⬜︎開花審槍
聖黒の律者が初めて手にした武器であり、神の鍵に相当する代物。まだ人間的性質が強く残っていたソーマが無意識に模った人間の武器に当たるものであり、彼が過去に目にした"黒淵白花"が強くイメージされた事で酷似したランス状の武器として現れた。特殊な権能として触れた対象者の力や加護を全て打ち消し、無力化する能力を持つ。
⬜︎対極の陰月
聖黒が持つ真の姿の武器であり、二対に別れた二又の槍という特徴的な姿をしている。極めて強力な権能を持ち、虚数空間を介して地球に巣食う崩壊エネルギーの大部分を支配し、制御放出する事が可能で目に見えない概念や時空の壁をも突き破り干渉する事が可能。
使用者の意思に共鳴して自在に武器の形を変えることが可能で保持者の知識量や想像認識力次第では無限大の変化が可能である。(劇中では弓や大剣、双剣などに再現された)
神殺しの槍として前文明では先代聖黒の律者であるヘレナ・フォルトナが終焉の律者への切り札として一矢報いるがまだ解き放たれてはいなかった聖白の律者コアの力によって相殺されてしまい討伐に失敗している。
⬜︎聖白の律者(対極の律者)
聖黒の律者と対なるもう一体の律者。同じく高次元進化適合体として生み出された終焉の第二の子であり、聖黒の律者として想定以上の成長を遂げたヘレナの意識体を再現して作り出された。現時点で確認されている聖白の律者の姿はヘレナの意識体を宿したキアナ顔の本体のみであり、聖黒の律者と同じく初期の頃に作り出されながら最も遅くに登場した律者であるとされる。
実数に存在するあらゆる法則に干渉し支配することができる権能を持ち、あらゆる法則を破壊して変化させ、破壊神の如くその力を発揮した。聖黒の律者と融合することで完全体なる存在へと進化するとされるがその際、聖白に意識を支配されてしまうと完全に崩壊側へと主導権を握られ、親である終焉の律者に変わって人類文明を終わらせてしまうという最悪なシナリオの危険性を秘めている。
⬜︎対極の陽月
聖白の律者が持つ専用の武器。十字架を思わせるデザインの長槍の形をしており、あらゆるものを焼き尽くす灼熱の太陽の熱線を放つ事が可能。その力は正に崩壊という神のシステムであり、その使徒である律者に反逆する人類に天罰という名の無慈悲なる滅びの裁きになぞえられる。
⬜︎ヘレナ・フォルトナ
火を追う十三英傑に所属する少女。彼女は自身に宿っている律者の力を世間から隠す為に十三英傑の階位には登録されていないが番外の英傑として一部の人々からは敬われている。エリシアと同時期に加入しており、彼女の二つ名である慈悲なる皇女は、本人の高いカリスマ性と誰にも優しく接し、誰に対しても真摯に向き合う優しさから慈悲深い気品のあるお姫様を思わせる戦乙女であるという評価から名付けられた。
彼女の最後はケビン達と共に崩壊との戦いに敗れ、ケビン達を逃す為に殿を務めたことで月面で命を散らす。その後は死後の意識を再現され、崩壊の手によって操られ人類の敵として戦わされるが、彼女はこれ以上の業を止める為に自身が死ぬ事を選び、自身の宿す律者コアを次なる者達に託す事で五万年という膨大な時間を過ごし続けた彼女の第二の人生は幕を閉じた。
⬜︎蒼炎の律者
聖白の律者との戦いとキアナからのセレニティジェムによる治癒、そしてかつての姫子が最後に手にしていた涅槃の剣を手にした事で突然変異とも言える形で誕生した新生の律者。
人の想いと可能性の力によって生まれたある種の人々の不滅の意志と覚悟が蒼く消えることのない不滅の命の炎となって現れた存在であり、その経験がソーマ自身の成長へと変わり、新たな命として吹き返したとされる。
蒼炎の律者が持つ蒼い炎はあらゆる理不尽や火種を焼き払い、明日へと生きる者達への聖火の動力として勇気付ける加護を持つ。
この形態でも聖黒の律者の力は行使することは可能である。
⬜︎天火聖裁・模倣(対極の陰月・天火聖裁形態)
対極の陰月にて再現された天火聖裁の再現形態。大剣形態から変形して剣先から膨大な蒼炎の業火を放出し、目前の敵を全て焼き払う一撃を放つ。ただし、展開時には常に崩壊エネルギーを垂れ流している状態なので消耗が激しい。
⬜︎境界の律者
聖黒の律者と聖白の律者がひとつに統合されることによって誕生するとされる本来のあるべき姿とされるらしい最終形態の律者。情報がほとんどなく、全くの未知数な存在の律者だが生みの親が終焉の律者な為、同等レベルの強さと権能を持つのではないかとされている。
⬜︎ヴェーダ機関
元は天命組織やネゲントロピーから流れ出た者達によって設立したとされる独立機関。どちらの陣営にも考えや反りが合わなかった事で組織を脱退した元研究員が前文明からかき集めた資料を元に彼ら独自に計画を打ち立て天命やネゲントロピーよりも一歩先に崩壊に打ち勝つことや、自分達が世界を牛耳る存在になる事を目標に人工的に律者を開発する計画を密かに組み立てていた。
⬜︎元ムー大陸海上人工都市島
本作のオリジナルの人工都市島。原作では五万年前の前文明で起こった崩壊との戦争で岩の律者(又は星の律者)によってムー大陸のほぼ全てを海底に沈没させられたがこちらでは運良く一部の大陸が割れた影響で大陸の一割程度だけが残り存続した。
現在では海上都市として復興しているが、かつて律者による攻撃での影響で現在でも電波障害や崩壊エネルギーの残留等による被曝の危険性が高く人間には住みにくい地域な為、一部の勢力が隠れ蓑として本島を拠点にしながら極秘に人工的な律者を開発する研究を行っていた。
⬜︎崩壊同化計画
ヴェーダ機関によって密かに進行されていた計画。前文明から探し出した崩壊に打ち勝つ為の計画プランのひとつであり、人類そのものを人工的に律者化させる為、適合できる人間を選別し、適応した耐性のある人間の種の遺伝子を元に新人類を新たに増やす事で崩壊からの脅威として認定から逃れ、崩壊の力を取り入れた新人類が逆に崩壊そのものを制御、またはより上位の存在として支配できるステージを目指す為のものであり、つまりは崩壊と現人類の同化を行う計画である。
ただし選別ということもあり、大多数の人間を犠牲にしなくてはならず、選定から外れてしまった人間は滅びるしかないという末期状態であり、人工的に律者化した人類種も所詮は終焉の律者のレベルにまで到達できるとは限らず、下手をすれば逆に崩壊に意識を奪い取られ、コントロールの権限が逆転しかねないリスクがある。
そもそも律者化した人類が果たして本当に人類と呼べる存在なのかというテセウスの船状態に陥っているというジレンマもあり、人類が存続しているとは言い難く、ほぼ人間の形をしただけの崩壊生命体と言った様なものである。何より計画内容が聖痕計画に被っている為に必要性が薄れ、危険な計画なこともあり、オットー側の手によって物理的に計画を潰された。
⬜︎守護者「ヴルム」
ソーマの戦闘守護を担当する半身的存在。空の律者のベナレスやブローニャの重装ウサギに似た立ち位置をもつ。もとは虚数空間に生息していた崩壊獣だったが1番強い個体だった事もあり、律者に覚醒したソーマに選ばれエネルギーパスを繋がれてからは突然変異とも言える進化を遂げた。
見た目は重装ウサギのようなゴツい上半身の身体を浮遊させ、鉱物のような装甲と竜を彷彿とさせる外観をしている。
⬜︎武装人形「ヴルムちゃん」
聖痕空間に迷い込んだ影響で突然変異した姿。見た目は武装人形のあんえーやほーよー達みたいなサイズ感の大きさをしているが正確には人形ではなく正真正銘の有機生命体である。あと見た目が変わっていても戦闘能力は崩壊獣の時と同じ強さで据え置きになっている。
見た目はソーマの特徴を引き継いだような共通する外観をしており、性別は女の子。性格は見た目相応なガキンチョ(時々、メスガキ化する)でビビりでもある。〜なのだ、と言ったどこぞの枝豆の妖精みたいな語尾で喋るのが特徴。