W-B-X キヴォトスに吹く風と運命の切り札   作:蘇る覇王

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どうも始めましての方は始めまして。
お久しぶりの方はお久しぶりでございます。
以前ディケイド×ブルアカの小説を書いておりました者です。
まぁ、あまりにライダーの管理が思ったより大変で辞めましたが(-_-;)
今回復帰しましたが、前のようにちょくちょく更新はしないと思われますが、首を長くしてお待ちいただけると非常に幸いでございます。
この作品を見るに当たってW本編・Movie対戦2010・AtoZ運命のガイアメモリ・Movie対戦Core・Movie対戦Megamax・平成ジェネレーションFinalを見ていただけると分かるネタが満載かと思われます。
ただ、全てを見るのにはかなりの時間を要するかと思われるので、所々解説等を挟み分かりやすくさせていただきます。
尚、風都探偵に至っては私自身がアニメと映画しか視聴していない為、そこにて登場するメンバーは出ません。
しかし、オリジナルガイアメモリは登場するかもしれません。
勿論、怪人もライダーも…
話が長くなりました。
是非本編へと参りましょう。


第一章「出会い」
第1話「Beginsday」


???「コイツを使って暴れまくってやるぜぇ!!」

Arms!!

女子はそう叫び、メモリのボタンを力強く押した。

メモリは、深淵へと飲み込まれるように消えていき、彼女の身体は見る見るうちに異形の姿へと変貌を遂げる。

その光景を見て、辺りの人々は悲鳴を上げながら逃げ惑う。

だが、俺は逃げない。

それが、あの人から教わった事だから。

「止めてやるよ、俺が… いや、俺達が。」

俺は、ドライバーを装着。

一本のメモリを手にする。

Joker!!

「変身!!」

送られてきたサイクロンメモリを差し込み、俺のジョーカーメモリも差し込む。

そしてベルトを展開。

Cyclone!! Joker!!

突然の風が俺にまとわりつき、ボディを生成していく。

半分は緑、半分は黒。

2色のライダーが、この学園都市キヴォトスに新たな風を吹かす。

???「お前は一体…!?」

「「俺達は仮面ライダーW。 さぁ、お前の罪を数えろ!!」」

…どうしてこうなったのか。

事件は数時間前に遡る。

俺は、左翔太郎(ひだりしょうたろう)

気持ちのいい風が吹くこの街、風都で私立探偵をしている。

フ「なるほど… これがどら焼きか! 興味深い。」

こいつは相棒のフィリップ。

脳内に星の本棚という、膨大なデータベースがある。

とはいえ、その全てを閲覧し終わった訳では無い。

こうして1つの事に興味を持つと中々面倒な事になるのが困った所だ。

竜「おい左、ちょっといいか。」

そんで、こいつは照井竜(てるいりゅう)

風都警察署の超常犯罪捜査課の刑事。

出会いこそ中々なものだったが、今は俺達の仲間として戦ってくれている。

そんな照井から、とある情報を入手した。

それは、財団Xが妙な動きをしているというものだった…

財団X。 通称死の商人と恐れられる巨大企業。

俺達が戦った、ガイアメモリの流通等を行っていた園崎家。

そのスポンサーであった財団にもガイアメモリは流れ、その他にもメダルやスイッチにガシャ……なんとかを製造。

世界を混沌へと導く様な行動ばかりとりやがる。

だが最近は後輩ライダーの活躍もあり、財団の活動はパタリと止まった。

…かに思われたが、どうやら暗躍し足りねぇようだ。

俺等は、すぐさま財団Xの研究施設へと乗り込む。

そこでアイツと出くわしちまった。

俺達が… いやメモリがばら撒かれちまった事件の始まり。

無付けるなら、ビギンズデーとでも言うべきか。

「…何がどうなってやがんだ?」

俺達の目の前にあった巨大な機械。

かつて財団Xの幹部だった男、最上魁星(もがみかいせい)

仮面ライダーエグゼイドの世界で彼は、財団Xの技術を糧にエニグマという平行世界移動装置を完成させた。

その目的は、仮面ライダービルドの世界の最上と融合し、不老不死を得ようとしていた。

だが、映司や弦太朗達の活躍もあってエニグマは崩壊。

その計画は、失敗に終わったはずだった。

だが、現にエニグマは俺達の目の前にあった。

少し寂れた様な見た目をしてはいるが、情報通り手の形をしていて不気味な見た目。

Masquerade!!

どうやら、噂は本当だったようで、財団Xのメンバーが俺等を囲む。

「行くぜフィリップ、照井。」

フ「あぁ。」

照井「任せろ。」

Cyclone!! Joker!! Accel!!

「「「変身っ!!」」」

俺等は仮面ライダーに変身。

財団Xのメンバーと対峙する。

だが、その時。

グォーンと音をたてながらゆっくりと、エニグマの手が開かれ次元の穴が開かれた。

それと共に財団Xの職員と、ガイアメモリがその穴へと吸い込まれていく。

照井「なっ…!! 逃がすかっ!!」

後を追いかける様に、照井は次元の穴に飛び込む。

フ「こいつは、かなりのエネルギー量だ。 僕らもエクストリームで向かおう。」

「あぁ、分かった。」

Xtreme!!

そして俺等も財団Xと照井を追うように、次元の穴に飛び込んだ。

今思えば、穴の行き先等考えていなかった。

その先でどんな出会いをするのかも。

メモリがばら撒かれた事で起きる事も…




あまりに久しぶり過ぎて小説として読みにくいかと思われます。
感想や指摘などコメントにてお待ちしております。

活動報告に13話に出てきた人達を乗せたのですがどうでしょう?

  • 良い
  • 後書きのページに書いてくれた方が楽
  • 解説用のページに書いてくれた方が楽
  • 解説要らない(自分で調べる人もこちら)
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