W-B-X キヴォトスに吹く風と運命の切り札   作:蘇る覇王

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どうも作者です。
あまり見られなかったのでタグをブルーアーカイブの方にしてみました。
というかこれ前回も同じ展開になってたんすよねぇ…
何忘れてんでしょうか。
あっ、こちらの話です気にしないで下さい。
…さて、タイトルにあるようにどうやら便利屋68が出るようです。
果たしてどうなっていく事やら…


第2話「便利屋に流れ着くVとJ」

超巨大学園都市キヴォトス。

数千の学園がそれぞれに運営する自治区と、キヴォトス全体の行政を担う連邦生徒会が管理する地域とで構成される連邦都市。

正式名称はD.U.(District of Utnapishtim)って言うらしいけど、そう呼んでいる人はいないわね。

その中の1つの学園、ゲヘナ学園。

そこに、私達の会社がある。

私の名前は陸八魔(りくはちま)アル。

便利屋68の社長をやらせてもらっているわ。

私達は、お金さえ貰えれば何でもやる。

言わば、雇われ遊撃隊スターフォッ◯スよ!!

いや、この会社に獣耳を持つ子は居ないんだけど…

ってそんな事はどうでもいいの。

私達は、珍しく仕事も無いから便利屋の皆でご飯でも食べに行こうとしていた所だったわ。

ハルカ「アル様、本当にいっぱい食べて良いんですか?」

「えぇ、まだ資金には余裕があるから、遠慮なく食べなさい。」

この子は伊草(いぐさ)ハルカ。

仲間思いのいい子よ。

…たまに、暴走してしまうのが困り所だけど。

ムツキ「くふふ〜♪ そんな事言って大丈夫〜?」

こっちが浅黄(あさぎ)ムツキ。

イタズラ好きの幼馴染よ。

それでもやる時はやる子だから、大目に見てる所はあるわね。

なんて話していたら、お目当てのレストランに到着。

早速入って食事を… とその時。

カヨコ「ねぇ、社長。 何あれ?」

便利屋68の課長、鬼方(おにかた)カヨコが、空を指さした。

私達もその方向に顔を向ける。

すると、上空にポッカリと謎の穴が広がっていた。

瞬時に学園内に、連邦生徒会からの特別警戒速報が流れる。

「謎の空間が出現、付近の皆様は速やかな退避をお願い致します!!」

食事中の人達も、食事している場合では無いとお金を払い避難。

スタッフさん達も必要最低限の荷物だけ持って地下のシェルターに避難してしまった。

私達も避難する準備をしたその時。

空間から人影と物体がキヴォトスのあちらこちらに飛散。

「対空砲を発射します。 空間に近付かないで下さい!!」

事態を重く見た連邦生徒会は、空間に向けて対空砲とやらを発射。

一直線に光線が空間に向けて放たれる。

その直前、赤い何かがその攻撃を避け、その後ろにいた何かに直撃。

ドーン!!

大きな爆発と共に、その人物は落っこちてくる。

その何かは何の因果か。

ガコン!!

レストランの用具置き場に墜落した。

「ちょ、ちょっと見てくるわ。」

ムツキ「私も行くよ。 何かあったら怖いから。」

カヨコ「ハルカは一応外を見張ってて。 何かあったら応援お願い。」

ハルカ「わっ、分かり… ました…」

こうして私達は、恐る恐るその人物の下へと向かう事となったの…

でも、今思えばこれも運命だったのかもしれない。

ポトッ…

ハルカ「? 何でしょうこれ…?」

Violence!!

ハルカがあんな姿になった事も。

そして…

翔太郎「お、俺… 生きてるよな…?」

「い、生きてるぅ!?」

翔太郎「うわっ、ビックリした!! 誰だお前!!」

「それはこっちの台詞よ!!」

この男とのハーフ…

いえ、ハードボイルドな出会いも…




そろそろ、キャラ解説や登場物解説(エニグマ等)を予定しております。
お待ち頂けると幸いです。

活動報告に13話に出てきた人達を乗せたのですがどうでしょう?

  • 良い
  • 後書きのページに書いてくれた方が楽
  • 解説用のページに書いてくれた方が楽
  • 解説要らない(自分で調べる人もこちら)
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