シャンフロに転生しよう。あ、人間じゃなくなる?まぁいいや。 作:涼鳴良
こないだヤーナムに行く夢見て朝起きたときに「手、血ついてないな……」って絶望しました
なんでもいいから狩りたいよぉ……
あー、なにげに現実では初めての殺人かも知れない。やっぱり気分は良くない。
これで気分良かったら完全に血に酔ってるからまぁ逆に安心してるところもある。
まぁ、あのゴミのことは忘れて、さっさと紗音ちゃんをストーキングしていこう。
スキャンも何回もしたけどもう異常はない、絶対にリムジン自体は完璧に動くはず。
ってかリムジンって事故ったり横転したりしたらどうなるんだろう……?
窓とかかち割ってもいいけど多分乗ってる人の顔に傷とかつくよなぁ……
というかさ、リムジンを個人で所有してるのがまずおかしくない?
レンタルしろ、っていうかシンプルに普通の車を使え。
そっちのほうがやりやすいんだがなぁ。
残りのタイムリミットは『3日』。
昨日は丸一日、道路の陥没とかそういう可能性を完全になくすために地盤とか色々調べてたりしたんだよね。
でもなんの異常も見られなかった。完璧に
クソ、ますますなんで事故ったんだ?
ラプラス、彬芽紗音の事故に誰かの悪意は関係しているか?
『している』
……そいつの名は?
『飯田牧彦』
……はぁ。まだ細工あんのか。
あぁあぁあぁやだなー!区内の車だけでどんだけあると思ってんだよ!?
全部見れるわけ無いだろいい加減にしろ!
ラプラスには勝てなかったよ……
じゃねぇよ、僕はメス堕ちはしねぇ、そういう人はμ-skyでもお菓子てからどうぞ。*1
っていうか、昨日何も殺さなくてもカインハースト使えばよかったじゃん……
あーだる、あいつんとこもどろ。だる。まじだる。
《少年(少女)移動中……》
うんうん、よきかなよきかな。
3日後ぐらいまで絶対に捜査が入らないようにいじってたけど、効果はあったっぽいな。
死体も腐ってる。くせぇ。鼻が曲がりそう。
あー、自分のミスで
後悔先に立たずとはほんとにこれのことだな……
まぁ死体さえ残ってればいいのかっていう実験にはなるか。
一応感謝……しなくていいか。しなくていいだろ。
「そぉぉぉぉい!!!!!!」
全!力!投!球!
くそったれがぁぁぁぁぁっっっ!!!!!!
パァァァ......
「あ、やっぱ効果あるのね」
「っは?ひ、は、いやだ、く、あ、」
「うるっさいなぁ」
本邦初公開だ、カインハーストだぜ!
スロットは……焼死!
ズドンッッッッッ!!!
「ぎゃぁぁぁぁ!!!!あついあついあついあつい!!!!誰か!誰か!助けてくれぇぇ!!」
「黙れ」
「(……こくっこくっ!)」
「よろしい、では質問に答えてもらおうか」
「(こくこくこく!)」
「うんうん、死ぬってのは辛かったかな?君はそれを他人に味合わせようとしていたわけだけど?」
「(ガクガクガク……!)」
「発言を許可する、質問に答えろ」
今度は刺殺だ。
ズドンッッッッッ!!!
「痛い痛い痛い痛い!!!!血がなくなる!!熱い熱い寒い寒い寒い寒い……」
「ほら、君の体に外傷はない。死の経験を情報として押し出し、無理やり脳に植え付けてるわけだ。」
「んで、君はそれを他人に味合わせようとしていたわけだけど?」
「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい……………」
「そんな言葉が聞きたいわけじゃないんだけどなぁ……っていうかさ、一回死んだくらいで怯え過ぎじゃない?一般ピーポーはこれだから……」
「………」
「はい、本題に入るよ?君が細工を施したのはリムジンと?何?交通網とか?」
「……看板の標識にも少量の火薬を仕込んだ。」
「お前さぁ、未だにそんな口聞けると思ってんの?」
今度は圧死、これ思考入力にしたほうが手間かからんな……
ズドンッッッッッ!!!
「……あがっ」
うわっ吐いた、キモっ!
パキィィン!!
クロノス様々だなぁ……
「んで?それだけ?」
「あとはもう、わかりません。」
「は?何言ってんだお前」
「自律思考をもたせた、ロボット三原則を無視したものにプランを練らせて勝手にやらせたんです。」
「はぁ……チッ」
「ひっ!」
まぁネット上の戦いなら負けないか。最悪初代TSC*2インストールして脳破壊すればいいし。
「んで?それらは今どこにあるのか把握してんのか?」
「いえ、完全に私の手元を離れてしまいました。」
「ふぅん。じゃぁもう聞くことはないよ。」
「まって、まってください、なんでもするから、やくにたってみせるから!」
「……」
ん?今何でもするって……いやおっさんはいらんわ。
「どうか、どうかころさないでください……」
何だ、そんなことか。
「そうだね、便利そうだから生かしておくよ。何でもするって言葉、忘れんじゃねぇぞ?僕の傀儡になってくれ。」
「……はい」
「うんうん、よろしい。」
さて、クソ機械共を駆逐するかね。