シャンフロに転生しよう。あ、人間じゃなくなる?まぁいいや。 作:涼鳴良
してたわ
……さーせんした……
筆がね……動かなくてね……
それと長いこと書いてなかったのでちょっと表現変わってるかも……
それと、親に電子機器全部没収されたので昨日投稿するはずだったのに出来ませんでした……
《side.天音永遠》
らしくない。
長い間関わっていた訳でもない。たまたま会って、たまたま少し話しただけ。
らしくない。
それなのに、こんなにも心配で心配で……胸が張り裂けそうで、どうしようも無く苦しくなる。
らしくない。
……何故、こんなにも入れ込んでしまったのだろうか……
「……っと、今日は仕事入れてないにしても身だしなみぐらい整えなきゃね」
ぱぱっと手早く身だしなみを整え、部屋に置いてあるソファに座る。
「おぉ、座り心地も中々……さっすが最高級ホテルだね。今日チェックアウトなのが惜しいぐらいだよ」
口調こそ明るいが、声に覇気は無い。
「……というか、今ここにずっと居ても意味は無いよね…………そうだ、現場に行っちゃおうか……?」
それはもう、既に。
《side.月雪、もとい透華》
いや紗音ちゃんのポッケにUSBはアホじゃん!?!?!?
不自然極まりないじゃん!?!?!?!?
回収回収……よし。手元に戻ってきたよ……これで安心。
さ、遺体に仕込んどこ。
永遠ちゃんなら……どうするだろう?部屋でテレビで見てるのか……自分の足で来るのか……
楽しみにしとこ!
永遠ちゃん、どんな顔を見せてくれるんだい……?あんまり酷いなら記憶消去もするけども。
《side.天音永遠》
「ここを、こういって……こうだったかな?」
「……あれは」
火が、立ち上っている。
消火活動を行っているため、近づくことはあまり出来なさそうだ。
「……薫くんなら、火の影響なんて受けない……よね……?大丈夫なんだよね……?」
「おい!担架持ってこい!」
「もう……!息が……!」
「……は?」
いや、彼では無いはず。彼なら。理外の技術を用いて炎を思うがままに操った彼なら。
火で燃え死ぬなんて有り得ないのだから。
「でも、そうなると……失敗しちゃったの……?」
まさか、そんなわけ、でも、どうして。
ぐるぐると脳裏を言葉が廻る。
彼の救いたいと願った誰かを彼は救う事は出来なかったのか?
彼は「自分の命が危険になる」程度で諦める人だったか?
彼は……自分の命と引き換えにでも、救おうとするのでは無いか?
自分の性分故に人柄が掴める。
「…………ぁ…………」
表情が、抜け落ちた。
「違う違う違う違う……薫くんならきっと生きてる、大丈夫……」
「大丈夫、なんだよね……?」
「こひゅ……はっ、はっ……」
過呼吸になりかけてしまい、地面に蹲る。
「…………らしくないけど、頼むよ神様」
あの血のように紅いブローチを、握りしめた。
《side.透華》
んは
あーだめだよ永遠ちゃん!?!?そんな、そんなはしたない顔!!!
絶望のような微かな希望に縋るような現実を受け入れたくないような目を逸らしたくなってるけど耐えてるようなその顔!?!?あーだめだめえっち過ぎます!!!!
永遠ちゃんって曇ったらこんな顔するんだね♡僕の事を思っていてくれたようで嬉しいな♡♡♡
分かるよね、分かるよね♡永遠ちゃんなら分かるよね♡
「わざと残ったんだ」って♡♡♡
僕1人なら死ぬはずないもんね♡♡♡いいよ、その顔♡まさしく夫を失った妻のような表情だ♡付き合ってすらないしそういう仲でも無いのにね♡フシギダネ……は草タイプ♡
あ、それ僕のブローチかい!?持ってきてくれたのかい!?!??!?!?
待て待て待て、だめだ永遠ちゃんその術は僕に効く……可愛すぎるだろォ!!!取り締まる法は無いのか!!!ンなもんなくていいわ!!!
これは……広めないほうが罪なのでは……!?
同人誌書きます。永遠ちゃんはキャラクターなのでナマモノにはなり得ません。いやここが現実だからナマモノなのか……?いやそんなの関係ねぇ!だってだって書きたいんだもの!
あとでまた別の体の時に関わりが出来ればいっぱい慰めてあげるからね……
だ、だめだ……お、落ち着かないと……霊障出ちゃう……
おー、しょーぼーしさん?なのかな?頑張ってるね。遺体の身元捜査とか頑張ってね〜
…………本当に、短くて申し訳ない……