シャンフロに転生しよう。あ、人間じゃなくなる?まぁいいや。   作:涼鳴良

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拙作を閲覧して下さる方々、評価付与していただいた方々、こんな作品をお気に入り登録してくださる皆様方。
嬉しさのあまり、奇声を上げてしまいました。家族に蹴られました。
これからも気が向いたらの投稿になってしまうとは思いますが、見届けてくだされば幸いです。


れっつぷれい!

「創世ちゃ〜ん!来たよ〜!」

 

「えぇいらっしゃい。一般人でここに来るのは貴方が初めてよ。」

 

「えぇ!?それは嬉しいな!」

 

このお嬢様みたいな口調の子は、何を隠そう創世ちゃんなのだよ!

 

何が起きたらこんな普通のええ子になるんやろなぁ...(目そらし)

 

「あっそうだ!創世ちゃんに見てもらいたいものがあるの!」

 

「...なにかしら?貴方の見せるものなんてこの世の常識をひっくり返しそうなものばかりだけれど。」

 

「さすがにひどくないかな!!??まぁ事実だけどね!?!?」

 

「ほら事実じゃない...ふふっ」

 

りっちゃんがいたら間違いなく「誰だこいつ!?」ってなるね。

 

りっちゃんがいないのは寂しいなぁ...まだ鯖癌の事件起きてないしね。入る意味もなかった...確か。えーと、シャンフロ発売までにはりっちゃんは...フェアクソとスペクリを作るんだっけ?

 

やっぱスペクリといえばディプスロだよなぁ...

 

どうにかして彼女を救済できないものか。

 

あ、再誕の涙珠...

 

……流石にやめておこう。夢として認識させて治すことぐらいならできるし。

 

「...今なにか国を揺るがしかねないことを思いついた顔をしていたけど気にしないことにするわ。見せて頂戴?」

 

「あっごめん。はい、これ。」

 

そういって僕は首につけた首飾りを掲げる。

 

「...ん?ちょ、ちょっと見せてもらってもいいかしら?」

 

「もちろん。」

 

見づらかったらしいので首から外して渡す。UWの鍵...もうめんどくさいや、鍵でいいや。

 

この鍵は2~30秒でつくったものだ。やっぱ世界間移動とI()Q()()()5()0()0()とかイかれてるんスわ。

 

「...特定の電気信号を受け取ると同時に血流伝いに脳に電流を流してフルダイブさせる...?」

 

「すごいね!ほぼ正解だよ。あと強いて言うなら、この鍵で入る世界の中は時の流れが早くって、自分の実感で4年経ってても現実では2時間ちょい、とかできるんだよね。とりあえず、これをこないだ僕が作ったやつに組み込んでくれる?」

 

「...規格外過ぎて頭が痛くなるわ...まぁやってみる。」

 

「いや、ほんとにすごいね。私には調整はできても生み出すことはできないからね...」

 

「でへへ、それほどでも...あ、次は物質を情報に分解して収納する4次元ポ◯ットみたいなやつ作るよ。楽しみにしててね!」

 

    「いやあなたそれ、絶対インベントリアから着想を得たでしょう...できたら本当にこの世がひっくり返るわよ...」

 

「う〜ん、理論自体はできてるけどな〜?」

 

    「もうおかしいでしょう!?!?小4なのよね!?!?!?」

 

「あっ!創世ちゃんそんなに叫んだら...」

 

「...んぅ...んだよ、もうあさぁ?」

 

こっこれは!僕の内なる悪戯心がやれって囁いてる!

 

「そうだよ〜らくろー、着替えたら朝ご飯食べに降りてきてね〜」

 

「...ありがと、かあ...さ...(気付いた)」

 

やっべぇ、すげぇ面白い。毎日起こしに凸ろうかな...

 

「だれかおれおころしてくれ....」

 

「あはは、じゃあ次はインベントリアより先に蘇生技術作ろうかな?」

 

    「あなたならできそうだから本当にやめなさい。あなたを奪い合って戦争が起きるわよ。」

 

いやぁ何を言う、創世ちゃんのほうが公表してるから狙われてるくせに〜!

 

「でもまぁたぶん起きるよね、戦争。」

 

    「そうね...戦争なんて始まってしまったらシャンフロを作れなくなるから心底やめてほしいけれど。」

 

「そうだね。HEY木兎夜枝クン!貴方はどう思う!?」

 

「私!?...そうだなぁ、やっぱりその頭の良さは隠したほうがいいと思うよ。」

 

「めんどくさいねぇ...」

 

「え、何お前ってそんなに頭良かったのか...?」

 

「え、逆に今まで気づいてなかったの?」

 

結構ショック。

 

「まぁ今気づいたなら許してあげる。さ、Let's play!」

 

「なんでそんな発音いいの...まぁいいけど」

 

「発音はまぁ才能だよね、しょうがない。とりあえず...今日やってもらうのはこれ!『ポケットモンスターバイオレット』!」

 

「ほーん、どんな世界観なんだ?」

 

「そりゃまぁ始めてからのお楽しみってことで。創世ちゃん!組み込めれた?」

 

「えぇ、なんとか。少し見てみたけれど複製とかは無理ね、材質からわからないわ。」

 

「そりゃあ新物質だし。」

 

「...は?」

 

「はーいらくろーくん一名様、夢のような現(現のような夢)へごあんなーい!」

 

「ちょっまっ」

 

ぽち。

 

こっちの方は僕の自作だからいいけど、普通なら危ないので無理やりゲームにぶち込むのはやめましょう!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「おぎゃー!おぎゃー!」

 

は...?あいつに機械にぶち込まれたと思ったら赤子になってる...?

 

まさか...調整ミスりやがった?電気ショックで死亡とか笑えねぇよ...

 

あいつあんだけ大口叩いてたくせに...本当に許さねぇ。

 

それはそれとして、状況整理をしよう。

 

 

 

 

転生ってやつかこれ?

 

 

 

 

 




違います。
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