スザク「この度は、兄が申し訳ありませんでした!」 作:良く居る日本人
「ほー……ブリタニアが宣戦布告?」
煎餅をかじりながら、1人の十代半ばの少年が部下と思われる人に問う。彼は枢木セイリュウ、現日本国総理大臣の枢木ゲンブの長男であり、頭のネジが数本ぐらい外れた天才発明家(自称)である。
大のブラコンシスコン(人質のように預けられたヴィ・ブリタニア兄妹も含む)であり、ただでさえ医療技術と様々な科学技術を突き詰めてしまう頭の可笑しい日本国のテクノロジーを数百年進歩させてしまった張本人である。
「はい。海からです」
「宜しい…それじゃあ…ヤマトを出せ。日本国が誇る大鑑巨砲主義で粉砕だ!!粉砕!!玉砕!!大喝采!!ハッハハハ!!」
実は言うと、この枢木セイリュウ。前世の記憶がある。前世は京都大学工学部卒業の頭のヤベー人であった。ロボットは好きだったが…コードギアスは未履修。その結果、この世界のパワーバランスを崩壊させてしまったのだ。
「なんだ!?あの戦艦は…ぐぁぁあ!!」
「戦艦が……浮いている!?」
「ひぃぃぎゃぁぁぁあ!!」
数多の空母、戦艦、駆逐艦などなどを引き連れて現れたブリタニア軍。数からして日本を完全に海上から包囲しているが、ここは軍事スーパー国家日本。日本はサブカルチャーが誇る最強の戦艦 宇宙戦艦ヤマトを始め、アンドロメダ級戦艦などなどを配備し、波動エンジンがもたらす圧倒的なエネルギーを用いた火力で文字通り、ブリタニア海軍を木っ端微塵に粉砕した。
1ヶ月後。
「なに?またブリタニアが攻めてきた?」
「はい。今度は爆撃機や戦闘機です!!」
弟であるスザク、ルルーシュ、ナナリーたん。そしてセイリュウが転生した影響なのか誕生したスザクの弟であるビャッコと共に、スマブラをしながらポテチを食べているときに、再びブリタニアは侵略を開始!!今度は空から攻めてきたのだ。
「宜しい…ならば、此方も空からだ。ヴァルキリーを出せ」
「バカな!?戦闘機がロボットに変形した!?」
「そんな…なんだと!?」
戦闘機や爆撃機を仕掛けてきたブリタニア。それに対して、我らが日本国は戦闘機→中間のガウォーク形態→ヒト型ロボットに変形できるヴァルキリーを用意した。ヒト型ロボットの優位性により、ブリタニアは再び撤退した。
更に2ヶ月後。
「またブリタニアが?」
「はい…今度は向こうもロボット…ナイトメアフレームです」
「宜しい…モビルスーツを出せ!!俺もズゴックで出る!!」
だが…ブリタニアも遂にヒト型ロボット、ナイトメアフレームのグラスゴーを投入。全長6メートルぐらいだが、地上を高速移動出来るロボットを投入したのだ。
しかし、日本もヴァルキリー以外のヒト型ロボットを遂に投入。それがモビルスーツと呼ばれる核動力+バッテリーのハイブリットエンジンで稼働する高性能ロボットだ。グラスゴーの持つ実弾兵器を無効化するフェイズシフト装甲で防御を固めたモビルスーツは、ビーム兵器などを用いて次々とグラスゴーを破壊していく。
戦艦に匹敵するビーム兵器ガンダム、緑色のモノアイのモビルスーツ ザク、ザクの発展型であるグフやゲルググ、ガンダムの発展型?であるストライクガンダムやイージスガンダムなどなどだ。
「赤いカニが来た!?」
「ハッハハハ!!ズゴックで蹴散らしてやるわ!!」
なお、セイリュウ本人は赤いズゴックで参戦。背中にインフィニットジャスティスのリフターを装備し、角が生えているが気にしてはいけない。
「セイリュウ様!!今度は歩兵です!」
「ナナリーたんの足と目を治すために、高めた医学を舐めるなよ?パワードスーツ部隊!!そしてモザイクオーガン手術を受けた軍人を投入だ」
今さらながらの歩兵が攻めてきたのだ。だが…それがどうした?
こっちは映画アイアンマンを参考に、アイアンマンスーツを作成。それを装備した日本が誇る軍人の皆様が大暴れ。そこに…
「「「人為変体」」」
「「「日本人が変身したぁぁぁあ!!」」」
首筋に怪しい注射を打ち込んだ日本人が変身し、アリ、パラポネラ、オオスズメバチ、カブトムシ、クロカタゾウムシ、電気ウナギ、ヒョウモンダコの能力を駆使してフルボッコ。彼らはセイリュウがナナリーたんの足と眼を治すための医学を応用した結果、テラフォーマーズのモザイクオーガン手術を再現した結果である。
アインシュタインも言っていた。第三次世界大戦はどうなるか分からないが、第四次世界大戦は石とこん棒だと。正に、その通りと成ったのだ。人間大昆虫の腕力で投げられ、弾丸より速く到達する石ころ、蹴りだけで粉砕される戦車、ブリタニアは歩兵でも負けた。
「えっ?サクラダイトが欲しい?どうぞ、日本国使わないしな。でも年間の産出量限りあるからね?富士山の景観のこともあるし」
「「えっ!?日本、サクラダイト使ってなかったの!?」」
一先ず…ブリタニアは日本への進軍を諦めたのであった。
それから暫くして
「ハッハハハ!!見ろよ、ルルーシュ!!お兄ちゃんは遂に恐竜の復活の次は、トランスフォーマー作ったぞぉぉお!!」
「さすがですね、では次は…」
「やめんか!!毎度毎度、面倒事に巻き込むなぁぁあ!!」
日本国防衛省に務める枢木セイリュウ。毎度、毎度、ハジケて科学技術を発展させ過ぎる男。やりすぎて、嫁であるコーネリアにジャーマン・スープレックスを喰らうのだった。
「ひでぶ!!」
「セイリュウさん!?」
「ルルーシュ…お前も、このバカに合わせるな!」
「姉上!?ちょっとタンマ!?ひでぶ!」
「この度は…本当に兄さんが申し訳ありませんでした!」
平和に成った世界で、苦労人+ツッコミとなったスザクのツッコミが響いた。
因みに…一番ヤバいのは三男のビャッコくんだと言うのは内緒である。
この作品…続くべき?続くとスザクくんの胃が散ります
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関係ない…続けろ
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続くとしても、セイリュウさん学生時代から
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やめて!!スザクくんの胃は限界よ!!