幻想万華鏡の世界に転移させられて、ヤンデレアリスが怖いです 作:カブト丸
名前:
如何にも何処にでもいる平凡な青年であり、仙石の双子の弟である。トラックに轢かれて神様に東方projectに無理矢理転移させられる事になり、可哀想な事なのは特典がヒロインをアリスになっているがそのヒロインであるアリスがヤンデレになっていた。非常な運?が無いのであるが本人は
名前:アリス・マーガトロイド
神の力によって生まれた時からヤンデレ属性を付与をつけられたヒロインである、仙石と初めて会った時に運命を感じて。この時から仙石にアプローチと告白という名の恐喝をアタックをする、でも当の本人である仙石は怖がっている
仙石side
俺の名前は仙石透、苗字から分かるようにあの仙石薫の双子の弟だ。死因はトラックによる轢き逃げ事故だ、今俺の目の前に居るのは
「ごめんね、君を死なせて」
白髪まみれの爺が俺を死なせたと言いやがった
「死ぬのは時の運命だがテメェはダメだ」
俺は怒髪天が衝きながらその爺に近づき、爺はこんな事を言い出した
「代わりに東方projectという世界に転生もとい天にしてみない?あっちに置いて来た肉体はこっちに持って来るから」
なんと俺の死体を持ってくると言い出した
「とにかくそんな事はどうでも良いから、俺を生き返らせろ」
俺は爺に何が何でも生き返らせる事を急かして、爺はため息を吐いて
「分かった、生き返らせよう」
爺は自分が持っている杖を床を2、3回叩くと俺の体は光を放ちながら消えた
仙石side out
「ふぅ、とんだ青年じゃのう。よし彼奴の特典はヒロインをアリスにしてヤンデレにして、特別に外の世界と行き来出来るようにしよう。せめてもの償いじゃ」
こうしてその老人は青年に特典を授けたのだった、一方魔法の森にて。魔法の森には1人の魔法使いの女の子がいた、その女の子の名はアリス・マーガトロイドである。彼女は生まれてから悩みを抱えていた
「(いつになったら私に運命の人と出会えるのかしら)」
神の力によってアリスは魔法の森を1人で歩いていた時、アリスは倒れていた透を見つけると体に雷が落ちたような感覚が来て。アリスは彼をすぐに自分の家に連れて帰り、透を自分が使っているベットを横にして。目が覚めるまでの間見守っていたがアリスの表情は歪にも歪んだ笑顔をしていた
「漸ク見ツケタ、私ダケノ王子様ヲ」
アリスは透の手をそっと触り握っていた、一方外の世界では仙石の兄・薫は誰も入っていない棺を見て静かに涙を流していた。京極組の組長である五十嵐の親父は薫の肩を置き
「仙石、そろそろ」
「えぇ親父、分かっています」
薫は棺の中には遺体と呼べるものは無く、情報屋を使っても透の遺体の情報は引っ掛からなかった
「透、俺より先に逝きやがって。センスのかけらもねぇじゃねぇか」
薫は組に居ても弟の透の事も心配していて、たまに会って話をするぐらいで透が幻想郷に転生してから2日が経つと透は目を覚まして上半身だけを起こし
「起きて早々家かよ、てかこの家って誰の家だ?」
透は周りを見渡そうとするが右手に握らている感触がして、右下を見下ろすと金髪の少女が右手を握っていた
「…………何でアリスが此処に居んの?もしかして、この家ってアリスの家か。取り敢えず起こさないようにこの家から出よう」
透はまずアリスが握っている右手をゆっくりと離して、ベッドからそっと細心の注意をしてから降りて。そしてドアまでゆっくりと歩いていき
「起きるなよ、俺が結構な距離になったら起きても良いから」
透は寝ているアリスを起きるなと案じて、ドアまでたどり着いて。ドアノブを手をかけて開けようとすると
「ネェ、ナンデ私ノ家カラ出ヨウトスルノ?」
「ッ!?」
なんと寝ていた筈のアリスは起きていたのだ、しかも音もたてずに透の背後に立っていた。流石の透も驚きも隠せなかった、透は振り替えって
「(音もたてずに背後に立つなんて、只の魔法使いじゃない)」
「私ハ質問ヲシテイルノニナンデ答エナイノ?私達夫婦ナノニ」
光が宿っていない瞳をするアリスは真っ直ぐ透を見ながら、透の両手を掴んで
「いや結婚してねぇよ、俺とお前は初対面なんだよ」
「フフフッ、可笑しい事を言うのね。確かに貴方は私とは初対面だけど私からみれば会って2日目よ、だからね」
アリスの瞳にはハートみたいになり、透を押し倒しながら馬乗りになり。アリスは恍惚のヤンデレポーズをとっ
ていると言っていると扉が開いて、入って来たのは魔理沙だった。魔理沙は男の上に跨っているアリスを見て
「何やってるんだぜ、アリス!?」
「何って見て分からない?夫婦の営みよ、もっと分かりやすく言えば子・づ・く・り」
魔理沙はアリスの発言に茹蛸のように真っ赤になり、透は魔理沙の方へ向いて助けを求めた
「そこのお嬢さん、俺を助けてくれ」
アリスは魔理沙に助けを乞うた透に静かに嫉妬の炎が燃え上がり、アリスは両手を透の頬を触って自分の方へ向き直して
「ネェ、何で魔理沙に助けを求めるの?私がいるというのに」
「いや(愛が)重い女は遠慮する」
透の言葉を聞いたアリスは憤怒の表情を顕にして、透の襟元を掴んで
「私より魔理沙を選ぶわけ?そんなの許さない、良い?貴方の人生は私のもので私の人生も貴方のものよ。それを魔理沙なんかに浮気するなんて私は許さない」
「(えぇ〜、それじゃヤンデレじゃないか)拒否権という救いはあr「そんなもの私があげるとでも?」
「( ՞ةڼ◔)」
アリスは透が自分より魔理沙を選ぶ事に猛反対をして、魔理沙に浮気するのなら許さないとまで言って。流石の透もこの表情である
「さあ貴方、今すぐ言いなさい。俺はお前しか見ない、お前しか愛さないと」
「こんなの強要じゃねぇか、そこのお嬢さん。このヤンデレ魔法使いを止めてくれ」
「私は今のアリスを止める事は出来ないからお邪魔するぜ」
魔理沙は透の助けを無下にしてアリスの家を出て行き、救いの手がばっさりと断ち切られて。透は絶望の色に染まり、アリスは妖艶な表情をして透の耳元で
「フフフッ………やっと2人きりになったわね、ゆっくりと愛死あいましょう。ア・ナ・タ❤️」
こうしてアリスと仙石透の夫婦という名の地獄が始まったのであった