旋律の勇者   作:雨風歌

58 / 65
最終話  獣電戦隊は永遠に

 

ダイゴの居る氷結城が獣電竜と共に大爆発を起こして宇宙の塵となった瞬間を目撃したアミィ達はあまりのショックに深い悲しみに包まれていた。

 

アミィ「キングが…キングが…」

 

ノブハル「こんな事って…」

 

ソウジ「獣電竜のみんなも…」

 

イアン「馬鹿野郎が…うわああああ!!」

 

アミィはあまりのショックに泣き崩れてしまいイアンは拳を地面に叩きつけた。

 

アミィ「約束したのに…一緒にストロベリーパフェ食べに行くって…約束したのに…」

 

 

 

ダイゴ(世界一美味いストロベリーパフェだって?)

 

アミィ(あっはは…そうだよね…こんな時に何言ってんだろ。わけわかんないよね私…)

 

ダイゴ(いいじゃねぇか!!ストロベリーパフェ。レッドとピンクが両方入ってら!!この戦いが終わったら2人で食べに行こう!!)

 

アミィ(キング…)

 

ダイゴ(アミィとは最初から似たもの同士って言うか…気が合ったよな?最初はバラバラだった仲間達、それにウッチー、みんなアミィが居たから纏まった気がする。)

 

アミィ(そんな事ない…キングがみんなの心を解いてくれたからだよ。私、私のこころを自由にしてくれたキングに感謝してる…もう一度その気持ちをみんなに話すよ!!)

 

ダイゴ「サンキュー!!俺も掴むぜ真実を!!そして勝つ!!」

 

ふとアミィは決戦前にダイゴとの約束を思い出しており再び涙を流していたが周りの地面が揺れ始めて全員が顔を上げた。

 

ソウジ「何だ!?」

 

ノブハル「まさか…また敵!?」

 

イアン「oh!my…こんな時に…」

 

全員が警戒をする中で近くの地中からトバスピノが飛び出して来て全員が驚きの表情を浮かべた。

 

 

トバスピノ(ーーッーーッ)

 

ソウジ「トバスピノ!?地球に残ってたのか!?」

 

弥生「もしかして…清香さん!?」

 

???「はっ!!」

 

全員がトバスピノへと視線を向けるとトバスピノの内部から紺色の戦士が飛び降りて来て全員が驚きの表情を浮かべる中で紺色の戦士が地面に着地を決めて紺色のブーツがスタッと音を立てた。

 

弥生「貴方はD?それとも…」

 

清香「私ですよ弥生さん」

 

紺色の戦士はガブリボルバーから獣電池を抜いて蓋を閉じて変身を解除すると笑顔を浮かべた雨宮清香の姿が露わになり全員が清香の周りに集まった。

 

弥生「清香さん!!無事だったんですね!!」

 

清香「はい…なんとか無事に戻って来れました…」

 

ソウジ「よかった…清香さんが無事で…」

 

ノブハル「よかった…清香さんが大丈ビューティフル!ってね」

 

 

清香Side

 

無事にみんなに迎えられた私だがアミィさんの表情が暗い事に気がついてアミィさんへとゆっくりと近づいた。

 

清香「アミィさん…?」

 

アミィ「キングが…自分を犠牲に氷結城とデーボスを…」

 

清香「キングさんが…?」

 

アミィ「せっかく…一緒にストロベリーパフェ食べに行くって…約束したのに…」

 

ふと周りを見るとみんなも辛い表情を浮かべているが私はキングさんをそう簡単に諦めきれずにアミィさんの両肩を掴んで顔を覗き込んだ。

 

清香「大丈夫ですよアミィさん」

 

アミィ「え…?」

 

清香「キングさんは必ず帰って来ますよ…だって彼は…みんなのキングじゃないですか!!」

 

アミィ「清香ちゃん…」    

 

清香「キングさんも私達も強き竜の者…信じましょうよ!!私達のキングさんを!!」

 

ソウジ「そうだね…清香さんの言う通りだ…信じよう…キングは必ず帰って来るって!!」

 

イアン「そうだな…俺達があのバカを信じてやれなくてどうするんだって話だな…」

 

ノブハル「そうそう…キングなら心配いらない僕達も再起ング!!ってね」

 

弥生「そうですね…私もダイゴさんを信じます!!」

 

アミィ「みんな…清香ちゃん…」

 

アミィさんは涙を拭いて立ち上がると何かを決意したような真剣な表情を浮かべた。

 

アミィ「清香ちゃんの言う通り…私がキングを信じなきゃ…私、キングが帰って来るのを信じるよ!!」

 

清香「はい…信じましょう!!だって私達は戦隊ですから…」

 

 

数日後、私は街の復興祈念チャリティーコンサートにて多くのフルート奏者が集まる中で自身もフルート奏者として参加して演奏を行っていた。

 

上野先生「いい演奏だったわ」

 

清香「いえ…私に出来るのはこれくらいなので…」

 

上野先生「貴方はみんなに希望と勇気を与えてくれたわ…立派よ!!」

 

清香「ありがとうございます先生。それでは…」

 

???「アンタが雨宮清香か?」

 

私は演奏を終えて更衣室に向かうところで廊下で背の高い男性フルート奏者に声を掛けられて足を止めて振り返った。

 

清香「貴方は確か…有名フルート奏者のマモルさん…ですよね?」

 

それは有名なフルート奏者マモルさんであり私はまさかの有名人の登場にとても驚いていた。

 

マモル「アンタの演奏…凄かった…認めてやる」

 

清香「えっ…あ…ありがとうございます…?」

 

私は呆気に取られてしまうがマモルさんは私に歩み寄ると私の顎に手を当てて顔をぐいと寄せた。

 

清香「えっ…」

 

マモル「だが…次は俺が勝つ…アンタには負けない」

 

清香「いや…あの…勝ち負けの問題では無いような…」

 

マモル「次に会う時には俺の演奏で1番印象に残る演奏をして皆の記憶に俺の演奏を刻みつけてやる!!」

 

清香「え、いや…あの…」

 

マモル「勝利者は俺1人でいい…じゃあな!!」

 

マモルさんはそのまま立ち去ってしまうがその背中を見ながら私はある人物に似ていることに気がついてその名前をポツリと呟いた。

 

清香「D…?」

 

上野先生「何なのかしら?あ、それより最近、音楽教室に新しいバイトのスタッフが入ったんだけど貴方の事に興味があるそうよ?」

 

清香「スタッフの方ですか?」

 

上野先生「えぇ…今日からアルバイトで私の仕事の補助をしてくれてるんだけどね」

 

清香「ふむふむ…この時期にですか…珍しいですね?」

 

???「あ、先生!!例の荷物運んで置きました…す」

 

上野先生「あら…ありがとう喜美子さん助かったわ」

 

???「んあっ!?あれ…!?」

 

私の前に見知らぬ女性が現れて私の顔を見るなり驚きの表情を浮かべた。

 

上野先生「紹介するわ。新しくバイトで入った喜美子さんです」

 

清香「よろしくお願いします喜美子さん」

 

喜美子「あ、どうもよろしく…す」

 

清香「………?……す?」

 

喜美子「あぁ…なんでも…ない…です…」

 

喜美子さんは何やらもじもじしながら私から視線を逸らしてしまい私は気になってしまい顔をじっと見つめた。

 

上野先生「喜美子さんは恥ずかしがり屋だから…有名な貴方を前に緊張しているのよ」

 

清香「あぁ…そうだったんですか」

 

上野先生「そういえば次の演奏会に向けた新しい衣装が教室に届いていたわよ」

 

清香「そうですか!!デーボス軍との戦いで到着が遅くなってましたよね…よかったです…」

 

上野先生「それじゃお疲れ様…あ、喜美子さんは私と一緒に荷物を運ぶのを手伝ってね」

 

喜美子「了解です」

 

清香「……」

 

去り行く上野先生と喜美子と呼ばれる女性の後ろ姿をじっと見つめながら清香は自身の獣電モバックルが鳴っていることに気が付いてすぐに着信に出た。

 

弥生「清香さん!!ダイゴさんが帰って来ました!!」

 

清香「ほんとですか!?」

 

私は弥生さん達と合流するために着信を切ると勢いよく走り出した。

 

清香「キングさんが帰って来た!!」

 

 

その頃音楽教室にて荷物を運び込んだ上野先生と喜美子は後片付けを終えて帰る支度をしていたが喜美子は箒を取り出して辺りの掃除を始めた。

 

喜美子「先生…後片付けがまだ終わってないので残ってやっておきますね」

 

上野先生「あぁ…先生も最後まで手伝うわ!!」

 

喜美子「いえ…ここは僕に…じゃなかった…私に任せてください!!」

 

上野先生「そう?あんまり遅くならないようにね?」

 

喜美子「はーい!!」

 

喜美子は上野先生が帰ったのを見届けると衣装部屋へと入りと雨宮清香と書かれた新しいダンボールを開けると中に入っているステージ衣装を手に取った。

 

喜美子「これこれ!!…んじゃやりますか…ラッキュー!!」

 

ステージ衣装はボレロ付きのディープネイビーのドレスであり衣装を手に取った喜美子は裁縫道具を取り出すとドレスの裾直しを始めて同時に裾に何かを縫い始めて夕方遅くまで作業を続けていた。

 

ラッキューロ「喜んでくれるといいなぁ…あ…」

 

喜美子の姿はやがてラッキューロの姿へと変わりふと自身の姿が戻ってしまった事に気がつくと懐から獣電池を取り出してじっと見つめた。

 

ラッキューロ「トリンが持たせてくれたこの人間に化けるための獣電池…長くは持たないっすな…」

 

 

その頃私は弥生さんからの連絡を受けて大急ぎで砂浜へとやって来ていた。

 

ダイゴ「清香!!」

 

清香「キングさん…おかえりなさい!!」

 

ダイゴ「心配掛けてすまなかったなぁ…でも無事に帰って来たぜ!!」

 

清香「帰って来てくれるって信じてました…」

 

キングさんは顔のあちこちに傷を作り爆発の影響か服が所々焼けこげていた。

 

ダイゴ「聞いてくれ!!宇宙にはデーボスより悪い奴がいるらしいぞ!!いつかそいつも倒しにいかねぇとな!!」

 

清香「その前に…まずは体を休めないと…ですよ?」

 

ダイゴ「そうだったな!!アッハッハッ!!」

 

ぼろぼろになりながらもいつもの調子の笑顔を見せるキングさんに私は釣られて笑ってしまいそれを見たみんなも笑顔を見せると私はアミィさんに歩み寄って耳打ちした。

 

清香「よかったですねアミィさん!!」

 

アミィ「清香ちゃんの言う通り…キングの事信じていて良かった!!」

 

清香「ですね!!やっぱり…キングさんは地球のキングです!!」

 

私はアミィさんと笑っていると私達の後ろで全ての獣電竜が咆哮して私達はそれぞれの相棒に向かって手を振った。

 

葉月「トバスピノ…これからもよろしくね」

 

(ーーッーーッ)

 

トバスピノは私が手を振ると大きく咆哮しており同じようにガブティラ達もキングさん達に向かって大きく咆哮した。

 

 

-翌日-

 

私は音楽教室に向かう途中で教室内から騒ぎ声が聞こえて来て恐る恐る顔を出すと何人かの生徒が喜美子さんを取り囲んでいるところであった。

 

上野先生「何事ですか!?」

 

生徒「先生…このアルバイト、モンスターですよ!!」

 

上野先生「モンスター?」

 

生徒「私達見ちゃったんです…この人が変なモンスターに変わる瞬間を!!」

 

上野先生「えっ!?」

 

生徒達は喜美子さんの体を両脇に抱え始めて私は生徒達を止めるために集団を掻き分け始めた。

 

葉月「ちょっと…乱暴は!!」

 

生徒「ほら…正体を見せろ!!」

 

喜美子「うわあ〜!!」

 

とうとう喜美子さんは後ろから蹴られてしまい倒れ込んだ喜美子さんはモンスターへと姿を変えたが私はその姿を見て驚きを隠せなかった。

 

清香「ラッキューロ!?」

 

上野先生「貴方…もしかして清香ちゃんが戦ってたデーボモンスター?」

 

ラッキューロ「あぁ…バレちゃった…アンラッキュー…」

 

生徒「ほら…やっぱりモンスターじゃないか!!」

 

生徒「こいつ街で暴れてるデーボス軍って奴らの幹部だよ!!」

 

生徒「私達でやっつけちゃおうよ!!」

 

ラッキューロ「あぁ…どうしよう…でもこれだけは!!」

 

ラッキューロの手には清香の衣装の入った袋が握られており生徒の1人が清香の衣装の入った袋を奪おうとしたのでラッキューロは慌てて袋を胸に抱えた。

 

ラッキューロ「これは大切な物なんすよ!!」

 

生徒「こいつ清香先輩の衣装を持ってるぞ!!」

 

生徒「モンスター如きがそれに触るな!!」

 

上野先生「ちょっと貴方達…」

 

ラッキューロ「やめ…やめるっすよ…あぁっ…」

 

ラッキューロから袋を取り上げようとしたがラッキューロは衣装を胸に抱えるが生徒達の乱暴な手がラッキューロの頭を掴み上げた。

 

清香「やめて!!」

 

生徒「清香先輩!?」

 

上野先生「清香ちゃん!?」

 

私は集団を掻き分けてラッキューロの元へと辿り着くとラッキューロを守るために庇うように手を広げた。

 

清香「やめて…その子はモンスターだけど私の友達なんです!!」

 

ラッキューロ「キョウリュウネイビー…」

 

生徒「知ってるぞ…そいつ街を荒らしたデーボス軍って奴らの仲間だろ!!」

 

生徒「なんでそんな奴を庇うんですか!?」

 

清香「この子はこれまで人を傷つけたことはありません!!これまでも…これからも!!」

 

生徒「……」

 

私の言葉に生徒達が静かになってしまい上野先生がパンパンと手を叩いた。

 

上野先生「はい!!みんな…それぞれ練習に戻りなさい!!」

 

ざわざわしたこの場を上野先生が収めてくれて私はラッキューロを連れて音楽教室を出て2人きりで話せる場所へと連れて行く事にした。

 

 

-海岸-

 

私とラッキューロは少し離れた海岸へとやって来て階段に座るとラッキューロが恐る恐る私に話しかけて来た。

 

ラッキューロ「あの…キョウリュウネイビー…」

 

清香「うちの後輩達がごめんなさい…ただデーボス軍の事は皆に知られてしまっていて…」

 

ラッキューロ「あぁ…仕方ないっすよ…僕は元デーボス軍っすからなんとなく覚悟はしてたっす…」

 

清香「ラッキューロ…どうして私の教室に?」

 

ラッキューロ「キョウリュウネイビーの事はなーんか放っておけなかったって言うか…僕を仲間として認めてくれた御礼?ってやつっすよ」

 

清香「そのためにわざわざ…」

 

ラッキューロ「でもやっぱり元デーボス軍の僕じゃ人間達に嫌われるのがオチっすよね…わかってたっす…」

 

しょぼんと俯いてしまったラッキューロに私は思わず手を握るとラッキューロは驚いて私の方へと視線を向けた。

 

清香「そんな事はないですよ…人間達もいつかきっと貴方の事が好きになります」

 

ラッキューロ「え…」

 

清香「小さな行動がいつかきっと実を結ぶ日が来る筈です…今は人に好かれる気持ちでいるよりまずは自分が人間の事を好きになるべきでは?」

 

ラッキューロ「人間を…」

 

清香「人間の事をもっと深く知れば自然と人間の事を好きになれると思います」

 

ラッキューロ「そ、そうなんすか…」

 

清香「だから…たまにでいいので音楽教室で人間のために働くのはどうですか?」

 

ラッキューロ「えぇ…さっき思い切り嫌われてたっすけど…」

 

清香「大丈夫です…みんなもわかってくれる筈です!!私がちゃんと説明しますから!!」

 

ラッキューロ「あ、ありがとう…その…キョウリュウネイビー」

 

清香「はい?」

 

ラッキューロ「その…衣装…裾直ししといたっす…」

 

清香「わぁ…ありがとうございます!!」

 

ラッキューロ「その…応援してるっすから…演奏…」

 

清香「本当にありがとうございますラッキューロ…」

 

ラッキューロ「ラッキュー!!」

 

その後私はラッキューロとキャンデリラを見守りながら次のフルート演奏会に向けての練習期間に入りしばらく経ってから演奏会当日を迎えた。

 

上野先生「いよいよね!!」

 

ラッキューロ「んじゃ僕達はキャンデリラ様と客席でみてるっすから」

 

キャンデリラ「キープスマイリングよ〜!!」

 

清香「はい!!」

 

私はステージの上に立ち周りを見渡すと客席にキョウリュウジャーのメンバー達とラッキューロとキャンデリラを見つけるとアイコンタクトを送った。

 

清香(さぁ…楽しい音楽の時間の始まりだよ)

 

私はポケットからトパスピノ獣電池を取り出すとまるでトパスピノがそこにいるかのように獣電池に向かって語りかけた。

 

 

清香「バスーンと決めるよ…トバスピノ!!」

 

 

私はフルートを手に演奏を始めて清らかな旋律を奏でながら右に左にゆっくりと軽くステップを踏みながら演奏を行った。

 

弥生「凄いです清香さん!!」

 

アミィ「やっぱり凄いわ…清香ちゃん!!」

 

キャンデリラ「あら?ねぇ…ラッキューロ…彼女の衣装の裾に何か描かれてない?」

 

ラッキューロ「気づいちゃいましたキャンデリラ様?」

 

キャンデリラ「うんうん!!あれもしかしてラッキューロが!?」

 

ラッキューロ「少し衣装を僕風に染めさせて貰ったっす!!」

 

キャンデリラ「まぁ…いつの間に…凄いわラッキューロ!!」

 

ラッキューロ「気に入ってくれるといいっすけど…」

 

キャンデリラ「気に入ってくれるわよ!!あの子なら!!」

 

軽くステップを踏みながら演奏をする清香の紺色の衣装のスカートの裾にはラッキューロをイメージしたパンプキンが描かれており清香がステップを踏むたびにパンプキンの絵柄のスカートの裾が大きく揺れた。

 

清香「私はこれからも演奏を続けるよ…みんなを笑顔にするために!!だか見ててね…お母さん…トリンさん!!」

 

客席に再び視線を向けるとキングさん達のすぐ近くにスピリット体となったトリンさんと薄らとだけど亡き母が私に向かって笑顔を向けていた。

 

トリン(実にブレイブな演奏だ!!)

 

霞(立派になったわね…清香!!)

 

 

雨宮清香のフルート奏者としての活動もキョウリュウジャーの活動もこれからも続いていく。

 

 

 

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。