月のプププランド   作:AmanatuTaruTaru

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そしたら マタ、クックック… カラかって ヤルヨォ!


EX:大乱闘アッハブラザーズ

 

 

 

その日の少女は酷くつまらないお気持ちであった

 

見渡す限りの歓楽街、夢の世界だからこそ成せる"何でも有り"の遊園地にこの世全ての娯楽が存在している

もしもその地に行こうとするなら一生分の稼ぎを費やしても予約すら取れない夢の楽園ピノコニー

この街で唯一出来ないとすれば"楽しめない"と思える事ぐらいなものだろう

 

しかし、ピノコニーでふらふらとしている黒髪のツインテールに赤白の狐のような仮面を付けた少女はまさに"楽しめていない"状態であったのだ

もしもこのことを知ればピノコニー中のスタッフが駆けつけてくるだろうが、そうした一人一人の心情を慮るほど暇でもない

仮に知ったとしても一般的な楽しさを提供をすることしかできないスタッフでは少女の問題解決は不可能であろう

 

何せ少女はこの世の事柄を心の底から楽しみ、喜ぶことを己の運命の道と見出す者

少女の周囲を巻き込んで、その周囲の周囲を巻き込んで、いずれは世界中の人たちを巻き込んで今日も明日もついでに過去も笑い飛ばそうとする

それこそが少女の愉悦

 

しかし今はどうだ?

少女の崇める神様はこれからもっともっと、宇宙全てが狂乱にまみれて遊びの場が増えるよと仰るそうな

しかしそれまでは宇宙が停滞したかのように静かだ

少女ひとりが荒らそうにもそれはいつもの騒動のひとつに処理されてしまう

 

それではダメ。少女の行う遊び場は皆がハッピーに踊り狂ってこそだ

ありふれたパーティ会場では満たされない。しかし嵐の前の静けさの前には少女として注目を集めるのは難しい

 

つまるところ、愉悦の運命を歩む仮面の愚者は己の喜びを満たしたいのに満たされない日々が続いていた

 

 

───ああ……

 

 

その日の魔術師は酷くツマラナイお気持ちであった

 

ミンナでわいわい遊びたい。そんな思いで作られた夢のテーマパーク

星一つ分の大きさを誇るピノコニーほどの規模はないけれども、提供される楽しさは勝るとも劣らない

いいや、むしろこっちのほうがウエだね!

 

夢の実現でせっかくトモダチを呼び込んでやろうと思ったのに、肝心のピンク玉も大王も、ついでにアマ党騎士にパンダナまでいやしない!

どこにいる?せっかくテーマパークが出来たのに肝心のヤツらがいないと閉まらないじゃないカ!

 

数少ないトモダチが行方知れずとなってから道化はちょっぴり荒れ気味であった

しかしどんなに荒れても今ではテーマパークの経営者

自身にとって楽しいことを詰め込んだものであっても同業者と言えるピノコニーは参考にすべきものは大いにある

ランド内の施設や配置の間隔、お客様を楽しませることは元より飽きさせない事や不快にさせない事など取り入れたいものは多い

 

精神を一律にする音響染みたものを振り払いながら夜という時間ながら街並みが光り輝く情景を見る

さすがは銀河一の歓楽街、この世の悦楽を得たいならこの町一つで揃うのも無理はないだろう

しかしそれは夢の世界というテーマパークとしてある意味の禁じ手だからこその行為だ

夢に溺れ続ける事の快感は長く生きた生命体ほど陥りやすいだろう。しかしどんな夢を見ようと最後は必ず目覚めなければならない

テーマーパークとは楽しかった事を思い出に、次に生きるための糧にするべきであって夢を見続けて進まないようにしてはならないのだ

 

先人とも言うべき経営能力には敬意を払うぐらいはあるが、魔術師の目指す楽しい地としてみればそこまでではない

だから余計にむなしく、ツマラナイ気持ちにさせられるのだ

せめてトモダチと一緒にいればまた別の気持ちにさせられたのかもしれないが……

 

 

───ああ……

 

 

「つまんないーい」 "ツマラナァイ"

 

 

 

「ん?」 "オ?"

 

 

 

仮面の愚者、万人の演じ手である花火

虚言の魔術師、一度は無限の力を手にして呑まれたマホロア

 

本来であれば出会う事のない似て異なる愉悦を持つ二人はこうして夢の地で出会う事になったのだ

 

 

 

ピノコニーという夢の世界では飲み食いをする場所は困らない

なにせ食べ物から飲み物まで自らの意思で飛んで回っている不思議な世界なのだ

ピノコニー名物飲料スラーダから各星名産のお酒までより取り見取り。目の付くものは何でも夢の世界では飲み放題だ

もちろん料金は頂きません。外の世界にも持ち帰りたいならば別だが…ピノコニーでは夢から覚めるその瞬間まで、人生何十回分のお酒を飲んでも許される

 

その日の飲食エリアは少女と魔術師の二人がスラーダ片手に大盛り上がりだ

何ともつまらない一日を過ごすと思われたが、気の合う赤の他人と出会えればその日の感情は一転する

 

「そしたらそしたら~~~!サンポちゃんってば花火の用意したサプライズボックスを開けずに更におっきな箱に爆弾と一緒に詰めちゃって~~~!」

 

"フーン、花火ちゃんお手製のぬいぐるみ爆弾を見ずに送り返すなんてサンポちゃんって人は風情がないネェ"

 

「もー!マホロアちゃん!爆弾じゃなくて花火ぬいぐるみの花火だよぉ!ちょ~っと街中が火事になるぐらいだから可愛いものだよ?」

 

"アハハハ!それで家が燃えちゃった人からすれば爆弾と変わらないヨォ!"

 

「それもそっか!アハハハハ!!」

 

一つの話から二つの面白い話が返ってくる。どうやら我らは…親友だったのかもしれない…

話の内容としてもやれ爆発しただの爆破しただの派手に爆発しただの酒を飲まずによくぞここまで物騒な話を面白おかしく語れるものだと感心するばかりである

いくらピノコニーの雰囲気に酔っても近寄ったらまずいと分かるのか、花火とマホロアの周辺には人がいない。例外は彼女らに飲んでもらいたく自ら寄ってくる多種多様なスラーダとお菓子ばかりである

 

"良いナァ、花火ちゃんには遊び相手が困らなくテ。ボクなんてこうして花火ちゃんと出会わなかったらヒトリ寂しくスラーダをちびちびと飲むありきたりなボッチ観光だったヨ"

 

「うんうん、可哀想なマホロアちゃん…花火も共演者には困らないけど最近どうもいまいちでノリきれないこともあって不完全燃焼なんだぁ~」

 

"これもあれもアイツがどっかに消えちゃったのが原因なんだよネ!ウチュウ中を探してみても見つかりやしナイ!"

 

「……ふぅん?もしかしてぇ…マホロアちゃんの想い人って…ピンクのまんまるちゃんだったり?」

 

それは、予想だにしていない一言だった

マホロアと花火は出会ったばかりだ。お互いの事情を知らず、こうして楽しくおしゃべりできるのは波長が合っているからだろう

しかしマホロアはまだ自らの交友関係には話題を出していない。ピンクの生きものなんて花火が知るはずのないというのに

 

「やっぱりぃ!そうだよねぇ、マホロアちゃんにとってあの子がいない宇宙は福神漬けのないカレーぐらいにとってもつまらないものだよねぇ!」

 

"ヘェ?なんで知ってるノカ…なんて無粋もいいところダネ。そうだヨ!カービィ!星のカービィ!面白くなりそうなのに何処に行ったんダヨ!!"

 

「うふ!ふふふ!!知らないわけないよぉ!だってあのピンクちゃん、花火たちからすれば打てば必ず響くぐらいに面白くて楽しい子だもん!」

 

愉悦の運命を歩む花火にとって、この世の騒動は同時に面白さへと繋がる入口であり、スパイスでもある

広大な宇宙は星の数ほどの世界があり、同時にそれ以上の騒動があるものだ

文明の発達によるいざこざの争いは序の口であり、文明が発達しすぎたからこその騒動も数えきれないほど見てきた

そうしたどうしようもない理不尽で、救いもない、お互いが恨んで恨まれる暗い暗い世の中を少しばかり冗談で満たしてあげる

そうすれば、世界が良くなるわけじゃなくて冗談以上に悪くなることもない。そうでしょう?

 

花火の愉悦はお世辞にも同じ愉悦を歩む者から好まれるようなものではない

基本的に悪辣で、どんなものでも冗談だと笑い飛ばす様は見ていて不愉快にもなるだろう

しかし花火からすればそれこそどんな冗談なのだろう?

自身の楽しいことや面白い事、つまるところ愉悦をなぜ他者が判断し、正しいものだと気にするんだろう?

 

「星のカービィ……ポップスターに住まう可愛い可愛いピンクちゃん。普段のピンクちゃんはクッションにしたい程度の可愛い子だけどいざ騒動が起きたら大活躍!手の汗握るとはこのことだねぇ」

 

"まるで見てきたように言うじゃないカ"

 

「うん、実際花火も近くで見てたからねぇ。花火もトモダチになって一緒に虚無の神様と遊んであげたんだよ~」

 

"ナニ!……う、うらやましくなんてないカラ!"

 

「アハハ!妬かないでぇマホロアちゃん!大丈夫大丈夫!ピンクちゃんとは一回だけの関係だからぁ!」

 

時には演者として、時には脇役として、時には監督として

花火はその時その時の「愉しさ」を求めて役割を大きく変えていく

どうやらカービィと知った時はカービィとお友達になる役割を演じ、そのまま何かしらのひと騒動と一緒に解決していたようだった

 

マホロアからすれば自分がいない間にそのような事が起きている上、出会ったばかりの女の子に友達自慢をさせられた気分でちょっぴり心が手痛いものを食らった気分である

 

しかしそんなマホロアを優しく優しく花火は抱き締める

卵型の体に高級クッションに劣らない反発力とふわふわとした帽子は至福の感触である

 

「そんなマホロアちゃんがピンクちゃんとずっと出会えないなんて二人の友達になった花火も悲しくなっちゃう……そうだ!良い事、思いついちゃった!!」

 

懐から取り出す板状の通信機器

画面をタップすると笑いの神様という登録された連絡先に繋げようとする

 

「もしもーし。ハーイ、あなた様の親愛なる花火ちゃんだよ~。うんうん、さすが神様!わぁ!さすがだね~……それじゃあ神様()()に楽しんでもらうように花火も頑張るよぉ~」

 

電話を終えたのかそのまま花火は抱き締めたままのマホロアに囁くように呟いた

 

「ピンクちゃんの場所、分かったよぉ。さすが花火の神様だねぇ♡」

 

"モウ!?"

 

「太陽系第三惑星「地球」……うーん、花火もさすがに星の目が届かないところまでは知らなかったなぁ」

 

"チキュウ…?聞いたことないケド、そこにカービィはいるのかイ?"

 

「アッハ!そこで感動の再開も良いけどぉ!どうせなら地球も他の星も巻き込んで楽しいお祭りにしてみない?」

 

短時間の通話であるにも関わらず、すでに花火はカービィの居場所だけではなく、通話先の主から多大な情報を受け取っていた

あらゆる愉悦を行う仮面の愚者が求めるのは祭りの舞台となる大会場。それに適した場所こそが花火が今欲したものであった

 

「地球のちょっと離れた位置に真っ赤なお星さまがあるんだけどぉ。そこで色んな英雄たちを呼び込んでお互い競い合わせるの。最後に生き残ったならどんな願い事でも叶えるとあれば参加者もいっぱい来てくれるだろうしねぇ」

 

"ンン?そんなこと、何のイミがあるノサ"

 

「ないよぉ?でもでも、マホロアちゃんだって今まで自分のことを忘れて楽しい冒険やお友達作りをしているピンクちゃんに思う事、あるよねぇ?」

 

"……フン、カービィはいつもそういう奴だロ"

 

「そう、だからこれはちょっとしたイタズラなの♡」

 

せっかくの楽しい遊園地を作ったというのに肝心の招待すべきトモダチがいない

それがマホロアの抱える孤独感であり、積もり積もった鬱憤は勝手ながらも溜まっている

 

「お髭がチャームポイントで誰よりもジャンプが得意なおじ様、妖精に育てられた勇者の宿命を背負った青年、超能力が得意で誰よりも愛を知る少年、宇宙で名を知らないほどの賞金稼ぎ……ピンクちゃんでも一筋縄じゃいけない数多の英雄たちがお互いに争って、その中でマホロアちゃんがピンクちゃんに手を貸すのも良し。いっそピンクちゃんも纏めて倒しちゃって自分のものにするのも良し。どう…?とっても楽しそうでしょう?」

 

"……花火ちゃん、可愛い顔して中々えげつないことを考えるネ"

 

「ありがとう~。最高の誉め言葉だよ♡」

 

 

 

赤い帽子を被ったミスター・ビデオゲームは欠かせない/そのライバルの亀の大魔王もお約束の存在だ

 

時の勇者と称えられた青年の切り開くは如何なる運命か/運命をも塗り潰す漆黒の魔王は何をもたらす?

 

宇宙一の賞金稼ぎは今宵も厄介ごとをいつも通りこなすのか/厄介どころではない宇宙の悪夢を魅せてやろう

 

田舎町に住む普通の男の子、だけど彼は最も尊き愛を知っている/田舎町に住む豚のような男の子、だけど彼は愛を唾棄すべきものだと知っている

 

バナナが好きな力自慢は今日もジャングルの王として君臨する/この世のバナナは全てオレさまのものとワニの王は軍団を築き上げる

 

可愛らしい見た目でも赤いほっぺに蓄えられた電撃は時に神をも穿つ/神ではない者が産み落とされた命は何処に向かえばいい?

 

 

広大極まりない宇宙には名の知れた英雄/魔王は多く存在する

それはいつだって人を惹きつけてやまない英雄譚。人と文明が築き上げる輝きそのものである

輝きの主役たる彼らを一つに集め、時に協力し、時に誰が一番強いかを競い合わせる大乱闘!

 

これこそが新しい友人であるマホロアにプレゼンするカービィとの感動の再開を演出する場だ

赤き星である火星を丸々一つ会場に使い、星々に名を連ねる英雄たちを争わせる

その果てに火星に眠る神もまた、騒動に気づいて起き上がってくるかもしれない。そうなれば更に楽しく予想外なことも起きるだろう

予想外に果てにある悦楽こそ愉悦

花火にとって楽しく、面白く、何よりもこれを見ている"あなた"たちも好きでしょう?と言わんばかりにこちらを見て嗤っている

 

そして…これが愉悦の騒動と知れば…

何よりも宇宙の運命を司る星の神ですら届かない最果ての地で起きる出来事だと知れば……!

 

確実に来る

 

愉悦の運命を歩みながらも、この世の運命の全てを壊滅せんと黄金の血を宿した冷笑気取り絶滅大君も祭りに参加する

 

花火は笑う嗤う哂う嘲笑う

全ては己の愉悦のために、全ては笑いの神のために、全ては神すら歯向かう壊滅のために、全ては新たな友人のために

 

ああ、実に楽しみだ

この世の宇宙が大きく荒れ狂うのはまだ数年先だと分かっていても、それで素直に"待て"ができるほど行儀が良い仮面の愚者は存在しない

まぁ精々…今も寒い寒い星で小さな詐欺と愉悦で満足しているような彼は例外ぐらいなものか

そんな彼も花火が動くとなれば重い腰を上げて協力阻止してくれるだろう。これもまた楽しみな愉悦だ

普段は花火を煙たがるのに花火が動くと彼も動いてくれる。これはもう相思相愛では?

 

宇宙の動き、各勢力の思惑、神の意思

全ての関係を無視して己の愉悦のために宇宙を遊び場にすることこそ愉悦の本質

 

そしてそれは花火だけではない

そんな仮面の愚者の本質なんてとっくの昔に気づいているし、何より根っこの部分は似ているマホロアも花火の思惑は最初から気づいている

 

精々ノセられてやるサァ…楽しいパーティをするならお互いキョウリョクしてこそだもんナ

 

花火が土台コンセプトを構築し、俳優を指導する演出家ならマホロアは肉付けの脚本家だ

演出家だけでは良い作品は産まれない。彼女が思う通りに動くなら相応のストーリーも必要になる

 

何せマホロアも一度は耳にするヒーローたちを一同に集めるのだ

相応の演出をしなければ出演者は元より、観客たる"あなた"にも不満も出るだろう

 

久々に血が踊る。次から次へと頭の中に楽しい楽しい祭りの演出が産まれてくる

かつてカービィを利用しようとして敗れ、異界に彷徨い続けてた

かつての過ちのケジメを付けて心機一転として己の原点に立ち直った

そうして出来上がった理想の遊園地を作り上げてからも随分と"イイコちゃん"としての期間が長かった気がする

宇宙を支配するという大それた野心はもはや持ち合わせていない。だが、面白い奴をからかわずにいられないという己の欲求は消える事がなかった

 

「楽しみだねぇ!沢山の神様とヒーローたちに可愛い子も巻き込んで今までちゅーもくもされなかった最果ての地が誰もが羨むショーとなるの!」

 

"楽しみだナァ!ボクがいなかったカービィはどうせ食って寝てばかりなんだかラ…ちょ~っとばかり盛り上げさせてあげるヨォ!”

 

アハハハ

アッハハハハ

 

宇宙の彼方、夢の楽園で結成される愚者と魔術師が狂ったように笑い合う

それを見つめる星の光のひとつもまた、羨むように、悲しむように、憐れむように、喜ばしく思うように眺めている

様々な表情が仮面のように移り変わる星の光が見つめる先にあるのは愉悦のみ

忌々しいほどに冷たい静寂の宇宙を引き裂くように、遠い遠い赤い星に届けと言わんばかりに大笑いが響き渡ろうとしていた

 

アッハ!




招待状


冒険を重ねるあなた様に敬意を表し、

星の光すら届かぬ赤き星にて数多の戦士ファイターたちとの戦いをご招待いたします。

勝者となった暁には、如何なる願いも叶えてさしあげましょう。


差出人:S
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