お月様があきれるほど平和になっているように、地球も大きな災害も無くなってふわっとした平和を享受しています
何年か前にあった地球規模の災害も「あーあったね」と昔を懐かしむぐらいの時間が流れているようです
しかし平和でありながら自分のやりたいこと叶えたいことを優先して迷惑な行為を行う人も必ず存在しています
デデデ大王のことでしょうか?いいえ、地球にデデデ大王はいません
「へへ、大人しくしろよ…!」
"わにゃ!わにゃ~!"
ああ!なんということでしょうか!
薄暗くて誰も近寄らないであろう路地裏にはおじさんがワドルディを捕まえて袋詰めにしているではありませんか!
袋の中にはぎゅうぎゅう詰めで涙目になっているワドルディもいます!
こんな非道な真似はデデデ大王だってさすがにしない行為です!
「よーし、今からおじさんが良い所に連れてってやるからなぁ」
そんな言葉と裏腹におじさんは悪い顔を浮かべています
今の地球は崩壊獣という怖くて大きな怪物は消え去り、代わりに小さくて不思議な生きものが出てくるようになりました
多くは大人しくて可愛らしく、それでいて人も友好的だったり自分から害そうとする生きものはいません
そんな大人しい生きものに目を付けたのか、悪い大人たちは何と生きものたちを捕まえてお金儲けに利用しようとしているのです
果たして何に使うのやら、しかし確実にろくでもない未来を辿ることは予想できるでしょう
もしかしたら暗くて何もないところでひたすら棒を押して回り続ける重労働を課せられるかもしれません
このような横暴を果たして許していいのでしょうか?
何も悪くない生きものたちは捕まったままなのでしょうか?
いいえ、そんなことはありえません
この世に悪い人がいるならば、それを許しをしない正義の人だっているのですから
「ロ~ザ~リ~ア~……キィィィック!」
「あーんど、パーァァンチ」
「え?げぶふぁぁぁ!?」
おじさんが立ち去ろうとした瞬間、突如として二つの影がおじさんを貫きました
片方は飛び蹴りという形でお腹を凹ませ、もう片方は飛びながら的確に顎へと拳が
袋詰めを手放しながら見事なきりもみ回転をしながらおじさんはゴミ捨て場へと突き刺さります。10点満点!
「ふふーん!見てたわよ!げんこー犯って奴ね!わにゃわにゃたちを連れ去ろうとするわるーい大人だわ!」
「ゆーかい犯にわにゃわにゃをいじめた罪。これは重すぎて罪状は死刑一択だね」
何やら騒がしくしながらもビシッとポーズも決める二人の女の子
飛び蹴りを決めたのは赤い角を生やした女の子はロザリアちゃん
パンチを決めたのは青い角を生やした女の子はリリアちゃん
路地裏にいるのが似つかわしくない可愛らしい双子の女の子でした
「っのガキ…!いきなり何をしやがる!」
「あ、生きてた。馬鹿ロザリア…加減しすぎじゃない?」
「なによリリア!あんただって漫画みたいに顎にパンチ決めたのに相手がふらふらもしてないじゃない!」
「…ロザリアの蹴りでちょっとズレたんでしょ。あれは上手く決めるのが難しいから」
「カッコつけて言うな!一回も成功したことないじゃない!」
「無視してんじゃねぇよガキども!!」
おじさんは怒り心頭でぷりぷりしてますが双子は意にも介しません
なぜならロザリアちゃんとリリアちゃんからすればワドルディをいじめようとした悪い大人なのですから聞く耳を持ちません
悪党は成敗されるべきなのです
「くそっ!覚えてろクソガキ!」
「クソガキじゃない!大人気アイドル(予定)のウォッカガール!ロザリアよ!」
「馬鹿ロザリア…こっち手伝ってよ…」
"わにゃ~"
どうやらおじさんは子供に構わずすぐに逃げることを選んだようです
ロザリアちゃんは追いかけようとしましたが妹のリリアちゃんがワドルディたちの開放が先だと伝えます
それもそうだとあっさり踵を返すと近くにある複数の袋詰めを開放していきます
袋の中にはワドルディだけではなく、ハニワのような生きものからワドルディに似ている一つ目のワドルドゥまでいます
ここまで袋詰めにした悪いおじさんを許してはいけません
例え逃げても双子ちゃんには策があります
ロザリアちゃんの鞄を開けば犬のような生きものが飛び出してふんすふんすと周囲の匂いを嗅いでるようです
オレンジと白の体毛に犬のような見た目ながらも二本足の立ち上がる姿にはワドルディと似ています
「どうポチ?わかる?」
"ガル!ガルル!"
「良い子だねタロウ。後でご飯あげるね」
「リリア!この子の名前はポチだってば!」
「馬鹿ロザリア…どう見てもこの子はタロウって見た目をしてる」
"ガルゥ…"
ポチ…?タロウ…?犬の生きものは困った顔をしてますがここは分かりやすくガルルフィと呼んであげましょう
しかし喧嘩なんてしてる暇はありません
おじさんの匂いが分かったガルルフィを抱きかかえるとそのまま双子ちゃんは走ります。ガルルフィはあまり足が早くないのです
人の子供どころか大人ですら軽々と追い抜く速度で走る双子ちゃんも当然ながら普通の人間ではありません
崩壊獣の因子を宿した改造人間であるロザリアちゃんとリリアちゃんはスーパーパワーを宿したスーパー双子ちゃんなのです
そんなスーパー双子ちゃんにかかればちょっと逃げるぐらいじゃすぐに追いつけます
廃工場らしき場所に辿り着いて中に入れば何ということでしょう!
すでにおじさんの仲間らしきは大人たちはコテンパンに気絶されており、幾つかの生きものは解放されて逃げているではありませんか!
"ろざりあ!りりあ!"
「あ、カービィだ!」
「なんでここにいるの?」
"おかし!とられた!!ふんすふんす!!"
「おやつのケーキを急に奪われた?ワドルディをいじめるだけじゃなくておやつも盗むなんて酷い大人ね!」
「罪状追加で禁固100万年だね。顔がぱんぱんに腫れるぐらいはしないと」
カービィとはお友達なのでカービィの言葉はロザリアちゃんとリリアちゃんにも分かります
どうやらカービィはおやつを誰かに盗られたのかとっても怒っている様子です
きっと先ほどのおじさんの仕業に違いがない双子ちゃんの脳内では更に罪を上乗せさせます
『好き勝手にしやがってクソガキども…!そこのピンク玉にも仲間がやられて大損だ!』
「むっ!悪いおじさんの声がする!何処よ!」
「姿は出さずに声だけなあたりにへいへいビビってる~」
"ケーキ!かえせ!!"
「そうよ!カービィのケーキも返しなさい!食べ物の恨みは大きいのよ!」
「リリアも馬鹿ロザリアに多めにクッキー食べられたらとっても怒る。それに叱られてお母様のお尻ぺんぺんで泣いた情けない姉を見ればどれだけの悪行かが分かる」
「リリア!変な嘘を言わないで!お母様にお尻も叩かれてないし泣いてもいないわ!」
「でもクッキー多めに食べたでしょ」
「その時はカービィだっていっぱい食べたじゃない!それに比べたら誤差よ!」
"ぽよ!?"
『だからこっちを無視して話を明後日に飛ばすんじゃねぇよ!!!それにケーキなんぞ知るかっ!!』
おじさんの憤る声が響きますがカービィも双子ちゃんもあまり聞いてはいないご様子
かたやおやつを取られたと思っているピンク玉、かたや悪いおじさんを成敗する気満々の双子ちゃん
話を聞く気は一切ないのも当然と言えます
『ふざけやがって…!お仕置きじゃ済まさねぇからな!』
突如として地震のように揺れてみんなびっくりしてしまいます
目を覚ましたおじさんの仲間も、生きものたちが慌てて廃工場から逃げていきますが廃工場の奥地から現れたのを見れば納得です
"わぁ……"
「お、おぉ…?」
「でっか…」
ぐんぐんと
ぐんぐんぐんと
カービィも双子ちゃんも首が痛くなるほど見上げてしまいます。おっとカービィには首がありませんでしたね
影で隠れた何かはどんどん大きくなり、ようやく見える頃には巨人のようなロボットが現れたのです!
いったいどうやって廃工場の中に安置していたのか、あまりに大きすぎて廃工場の天井を突き破ってしまうほどです
「何あれ!ネゲントロピーのロボットに似てるんだけど!?」
「お母様のゼウスとは似ても似つかないけど大きさはどっこいかも。横流し品…?」
『だーはっは!これこそがおじさんの秘密兵器だ!舐めたことをした報いは十分味わせてやるからなぁ!!』
「大人げなぁい!」
『これが大人の力だクソガキ!』
巨大ロボットは拳を振り下ろせば凄まじい地響きが周辺に鳴り響きます
こんなものに当たってしまえばぺちゃんこになってド根性ロザリアちゃんin床になることは想像も難しくありません
しかしそんな攻撃を簡単に当たるほど双子ちゃんも素人ではありません
見事に回避しながら何処からか持ち出した大きな剣で無防備となったロボットの腕を切り裂こうとします
「がっっったぁぁぁ……!」
「手…じびれる…」
スーパー双子ちゃんの膂力は人間の比ではなく、持ってる武器も切れ味抜群で大岩でも真っ二つ
それでも精々掠り傷程度しか与えられず、ロボットの装甲に弾かれた衝撃に手がじんじんと痺れて涙目です
カービィも負けじとその辺の鉄くずや木箱を吸い込んで星にして吐き出してますが有効打になりません
いったいこのロボットは何で出来ているのでしょうか?
「埒が明かないわ!こうなったらリリア!カービィ!アレをやるわよ!」
このままロボットが暴れ回れば廃工場が崩れてしまいますし騒ぎも大きくなりすぎてしまいます
打つ手のないと思われる中でもロザリアちゃんはカービィがいるからできる奥の手を提案します
リリアちゃんはちょっぴり嫌そうな顔をしますが他に手はありません。お互いの手を握ってそのままカービィの元へと走ります
『あ?いったい何を…』
おじさんも何かをやろうとしようとしていると気づいたようですが遅い遅すぎます
カービィも双子ちゃんがやりたいことに気づいたのか大きく口を開けるとそのまま双子ちゃんを吸い込んでしまいました!
『ピンク玉が、ガキを吸い込んだぁ!?』
そう、これが!これこそが!
吸い込んだ相手の特徴をコピーして自分の能力にするカービィの代名詞とも言うべき能力!
しかも今回は一つではなく、双子ちゃんを吸い込んだことによるコピー能力ミックス!
赤とロザリアちゃんと青のリリアちゃん、二人を吸い込んだ能力の名は!
"デルタカービィ!!"
二本の剣で強さも二倍だ!
赤と青のインクもまき散らして縦横無尽に大暴れ!
心なしかカービィの顔もキリッとしてるぞ!
おじさんも呆気に取られていますがさすがは悪いおじさん代表です
すぐに調子を取り戻すとロボットの操縦を再開して攻撃を開始します
どのみち元のピンク玉も双子ちゃんもロボットには有効な攻撃を一つもできなかったのだから合体したところで何ができるのか
そんな考えなのでしょう
"フィーバーブルース!"
『なにぃ!?』
二本の剣から飛び出る赤と青のインクがべちゃりとロボットに付ければ準備は完了
インクのある場所を思いっきり叩き切れば今までの硬さは何だったのか、まるで豆腐のように両断されるではありませんか!
これには無敵モードで調子に乗っていたおじさんも冷や水をかけられてしまいます
『くそっ!いったいなんなんだこいつ!』
いったい何処に収納していたのかロボットの装甲が一気に開くと何と機関銃やらミサイルやらデルタカービィ目掛けて一斉攻撃!
近寄らせない意思を感じますがそんなものでカービィを止められません
"インクダッシュ!"
べちゃべちゃと周囲一帯にインクをまき散らして潜り込めばもはやカービィを捉えるものはいません
まるで海を泳ぐイカのように廃工場を高速移動する姿におじさんは完全に見失ってしまいました
『あのピンク玉、何処に…!?』
気づく頃にはまき散らされたインクは廃工場だけではなく、ロボットの全面を赤と青で塗り固められています
こうなればもうまな板に乗ったイカの如く締めておしまいです
"デルタスラッシュ!!"
『うわあああああああ!?!?』
カービィの剣さばきによって巨大ロボットはなます切りでバラバラに
そのまま爆発四散してスクラップと化してしまいました
気分も晴れたのかカービィも星を吐き出すと二つに別れ、元のロザリアちゃんとリリアちゃんに戻ります
「ぐわんぐわんする…」
「リリアってばまだ慣れないのね。合体した後はむしろ調子が良いのに」
「それは馬鹿ロザリアが能天気なだけ…私は精細だから…」
どうやら吸い込まれた双子ちゃんですがリリアちゃんだけは酔ったように調子が悪そうです
だから嫌な顔をしていたんですね
反対にロザリアちゃんは元気100倍でパワーに満ち溢れています。カービィと合体したことでこっちは調子が良くなってるようです
"あ!ケーキ!"
「お?やっぱりあのおじさんケーキを持ってたのね!」
「嘘つきで罪状は更なるブッシュ…ドンドンドン…!」
すでにロボットの残骸だらけとなっている中でカービィはプラスチックのケースに入ったケーキを見つけました
おじさんがカービィから盗ったケーキでしょうか?
いいえ、これはおじさんが一仕事を終えた時に頑張った自分へのご褒美に買ったコンビニケーキです
しかしおやつを食べ損ねたカービィにとってこれでもいいのか一口で食べて満足気。よかったね
悪いおじさんを倒してケーキも食べた
カービィのやることはもはや一つしかありません
なんとピンク玉が三匹に分裂すると喜びのダンスをするではありませんか。カービィは楽しくなると踊りたくなる子なのです
もちろん近くにいたロザリアちゃんとリリアちゃんも一緒に踊ります
一人よりも三人で踊ったほうが楽しいですし、五人で踊れば更に楽しいのです
…なぜ増えるのか?先ほども言ったように、カービィが楽しいからです
それ以上の理由はないですよ?
「はぁ…カービィもアホ姉妹もお気楽だね。まっ、この識の律者の手を煩わせる前に終わらせたのは褒めてあげる」
「あ、識ちゃんだ。一緒に踊る?」
「識ちゃんって言うな!偉大なる識の律者様と言いなさい!」
そうやってお気楽に踊ってると呆れたような声が聞こえてきます
識の律者という名前の通り、彼女も文明の破壊者である律者のようですが何処か幼さを感じさせる顔立ちと声ですが、ロザリアちゃんと言い争ってるあたりに精神年齢はそこまで差はないようです
しかしこの場に来ているのは識の律者だけではありません
崩れかけた廃工場を上から覗くように巨大な鳥が覗き込んでいるはありませんか!
「ダイナブレイドじゃん!」
「珍しいね。人のいる町に近寄らない子なのに」
「ふん!大紅蓮吹っ飛び将軍の子供がいなくなったみたいだからね。この識の律者様が探してあげたのさ」
識の律者の言う通り、カービィが何処から見つけたのか鳥の生きものたちを引っ張ってきます
鳥の子供も親を見つけてピーピーと安心した声で鳴いてる様子を見て識の律者も満足気です
「あのおじさん、親から子供まで引き離そうとするなんて本当に酷いおじさんね!」
「そういえばあのおじさんどうなったんだろう?こっぱみじん?」
「不思議なもんであんな爆発に巻き込まれたのに少し黒焦げになったぐらいだったよ。ちょっと意識を弄ってしばらく目が覚めないだろうから適当に天命に渡して終わりだね。ほら、あなたたち。面倒ごとに巻き込まれる前にとっととこの場から逃げるよ。特別に大紅蓮吹っ飛び将軍に乗せてあげるからさ」
さすがにロボットがあれだけ大暴れして爆発もしたとなれば騒ぎも大きくなります
双子ちゃんも面倒なことになる前にダイナブレイドに子供たちとカービィ、隠れていたガルルフィと一緒に乗り込んで大空へと羽ばたきました
不思議な生きものの中では珍しいほどの巨体を持つダイナブレイドだけあってか多少の人数で乗り込んでも飛行能力にビクともしません
普段では体験することのない大空の光景にはロザリアちゃんも大興奮です
「はっはっは!楽しんでるようだねぇ!まぁ……ここから叩き落とされる前の前振りなんだけど」
「識ちゃん!?急に怖いことを言わないでよ!」
「はいはい。じゃあこの声を聴いて同じことを言えるかな?」
『……ロザリア?リリア?……アイドル活動とやらに随分とご熱心かつ頑張っているようね?』
識の律者が取り出したのはトランシーバーのようですが、そこから聞こえる声に双子ちゃんはビックリ仰天です
今までの楽しさが急に寒気を感じるほどの恐怖に変わってしまいます
「お、お、お、お母様!?なんでお母様の声が!?」
「お母様、リリアは悪くないよ。私も止めたんだけどロザリアが早く行こうって止まらなくて」
「リリア!あんただってノリノリで宿題放り投げてついてきたじゃない!」
『へぇ…?年長者として下の子の面倒を見るというやるべきことも宿題も放り投げて二人はとても楽しいことをしてきたのねぇ』
氷河に生きる生き物ですら凍てついて氷漬けになりそうな声の主は双子ちゃんのママであるカカリアさん
どうやらロザリアちゃんとリリアちゃんも元に住んでいたところから抜け出した挙句に宿題もやらずにいたようです
「ヒィィィ!ち、ちが!そういうことじゃなくて!」
「あの、その…私は…」
『いいから黙って帰ってきなさいロザリア!リリア!おやつもしばらく抜き!お仕置きもありますから覚悟してなさい!』
「そんなああああああああ!!」
「カービィ!カービィは何処に行ったの!今なら空を飛んで逃げれば…!」
ついさっきまで乗っていたはずのカービィが見当たりません
どうやらすでにダイナブレイドから離れていたようです
「カービィならもう別の場所に行っちゃったよ。いやぁ、大変だね。同情を禁じ得ないよ」
「あっあっあっ!し、識ちゃんもしかしてお母様とグルだったの!?わざと乗せたの!?」
「えぇぇ?せっかくのこの子に乗せてあげた善意を疑うなんて酷いなぁ!あっはっは!」
「ぎぎぎ…こ、こんなこと許されて良いの…?酷い…酷すぎる…!」
「お母様…許して許して…もうしないから…大人しく宿題やるから…」
おやおや双子ちゃんはお家に帰ればママからきつーいお叱りを受けるご様子
お月様があきれるほど平和となり、地球もゆるっとした平和となっていても、どうやらちゃんと宿題をやらずに怒られる親子関係は変わらないようです
しかしそれこそが、今日と変わらぬ明日を過ごせる平和の証なのでしょう
ロザリアちゃん
大人気アイドルユニット(予定)ウォッカガールのイケてる美人なほう(自己申告)
能天気で騒がしく、悩みの無さそうな顔もしているからかカービィと仲が良い
普段はちゃらんぽらんもいいところだけどお姉ちゃんらしく家族の危機には敏感だ
孤児院では先生もやっていて年長者らしく…しているようだ…?
算数の授業で自分も分からずに悩んで進まなかったことがあるんだよね
ちょっとリリア!ここは私の欄よ!それに分からないんじゃなくてどう教えるか悩んでたの!
リリアちゃん
大人気アイドルユニット(予定)ウォッカガールのクールでビューティなほう(自己申告)
ちょっぴりダウナーでやる気もなさそうだけど、食べて遊んで寝るの三拍子に忠実なのでカービィと仲が良い
普段はちゃらんぽらんな姉よりしっかりしようとしてるけど妹として甘える時は甘えられる
改造人間の影響で19時になるとすぐに寝ちゃう体質だったそうだけどカービィに吸い込まれて以来にそのような症状は無くなったようだ
実はカービィにも初キッスを奪われてるのよ!キャー!
馬鹿ロザリア…リリアの欄で変なことを書き込まないで。あとあれはノーカンだから
識の律者
意識を操れる偉大かつとてもとても凄い美人で最高無敵な律者様
そのあまりの能力と内面の優しさ偉大さに全ての者が信頼を寄せる最高の律者様
さぁあなたもその偉大さに触れたならこう言うのです
識の律者様、ばんざーい!
ちなみにカービィのケーキを盗み食いした真犯人。お金稼ぎのために生きものを捕まえていたグループにカービィをぶつけて楽しようとしたからであるちょっとなんでバラすんですか!
カカリアさん
双子ちゃんのお母様
とっても美人だけど怒ると凄く怖い人
風の律者との戦いでなぜか双子ちゃんたちが現場にいることにコーヒーを吹き出して、更にカービィに吸い込まれた時には卒倒した過去を持つとか
デルタカービィ
二本の剣で強さも二倍
双子の絆が産んだスーパーパワー
インクをまき散らせば更にパワーアップ!
イカした剣さばきと泳ぎで差を見せつけろ!
超巨大ロボット
悪いおじさんが使ってた凄く硬くて凄く強いロボット
どうやら発掘品らしくそれが横流しされたものを悪いおじさんが手に入れたようだ
何処で作られた代物なのか分からず、記載された製造名らしきものは掠れて読むことができない
ハルトマンワークス製 IA-05型 惑星侵略用巨大殺戮兵器