超次元ゲイムネプテューヌ~全てを背負う少年~   作:変態仮面

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勢いに任せて作っただけです!反省はしていますが後悔はしていない!...でも豆腐メンタルなので中傷されると傷つきますww


1話

「......ん」

 

 

睡眠....それは人が生きていく上で必要な三大欲求の一つ

 

睡眠....それは非現実的な世界を見ることのできる不思議な現象への儀式

 

 

そんなこんなで俺″天草 海斗″は眩しい日差しを顔に受けることで俺の意識は少しずつ覚醒していく。

 

正直もう少し寝ていたい欲求があるわけだがせっかく一度目を覚ましたのでそろそろ起きようかと上半身を起こすと.....

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「......はっ?」

 

 

 

 

俺は全く身に覚えのない場所にいた、そこは辺り一面が草原になっていて近くには川の流れる音も聞こえる、少し先を見てみれば木が生い茂っていて森になっているようだった。

 

 

(こういう所でキャンプとかバーベキューやったらさぞ気持ちが良いんだろうなぁ....)

 

 

 

 

 

などと呑気なことを考えていた俺だったが徐々に意識がハッキリしだすと事の意味不明さをようやく自覚し始めた。

 

いやいやいや!?なんで俺こんな所で寝てんの!?

自分で全く身に覚えがない状況に混乱する。

 

「よし、一旦落ち着こう俺...」

 

そうだ、先ずは昨日俺はなにをしたか...それを思い出そうじゃないか。

 

えーと.....

 

 

 

 

起床→学校→学校終了→バイト→バイト終了→自宅で着替えもせず就寝(その為服はバイトへいく為に着ていった白の無地のポロシャツと水色のジーンズである)

 

 

 

 

 

 

 

 

...........よしなんでこうなったかなに一つわからん...いやまてよ、この状況を説明できる現象が一つあるじゃないか!?

 

「なるほど...つまりこれは夢か」

 

うんうんと誰がいるわけでもないのに1人頷いて納得する、いくらなんでもこんなことが起きるなんて現実にあり得るわけが無いのだ。

 

 

 

 

「なぁんだ焦ったぜ、まぁそうと解れば....」

 

やることは一つだな、そう考えながら俺は上半身だけ起こしていた身体を再び横にする、そうこれが夢ならもう一度寝てしまえばいいだけだ、そうすれば次に目が覚めたらまた現実に戻ることになるだろう。

 

そんなことを考えながら目を閉じようとした時....

 

 

「ん?....」

 

ふと視界になにやら光るものが映った、なにかと思いそのものに手を伸ばして手にとってみると....

 

「金ピカの....ディスク?」

 

それは裏も表もまばゆい光を放つディスクだった(まぁ両方金ピカなのでどっちが裏か表かもわからないんだが)ただし大きさが一般的に思い浮かべるディスクと違い小さくポケットに入る大きさ程度のものだった。

 

「ふーん」

 

と俺はひとしきりマジマジとそのディスクを眺めた後ディスクを自分の後ろポケットに入れて再び寝ることにした、ポケットに入れた理由はなんとなくだ、ただなんとなくこれを身につけておいた方が良いと、そんな気がしたのだ。

 

ベッドはなくとも柔らかい芝生に暖かい日差し、BGMに川のせせらぎと風で揺れる木々の優しい音....寝るのにはこれ以上無いほど最高の環境であり俺も起きぬけだったためか眠気は直ぐにやってきて俺は当然それに抗うことなく再び眠りについたのだった。

 

 

「だいじょ....!?しっか....!?」

 

「ん?」

 

誰かに肩を揺さぶられ大声で呼ばれている?

 

ったく誰だよ人が折角気持ちよく寝てるってのに、そう思いつつ俺が身体を起こし再び目を開けると....

 

「あれ?」

 

 

そこは眠る前に俺がみた景色となにも変わらない景色が広がっていた。

 

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

ネプギアSIDE

 

「まぁスライヌの討伐くらいなんてことないもんでしょうから丁度良いリハビリよね」

 

そういいながら私の前を歩くアイエフさん。

 

 

私とお姉ちゃん達...四女神が犯罪神との戦いに敗れてから三年、アイエフさんとコンパさんの二人が私たちを助けるためにギョウカイ墓場に乗り込んできてくれました。

 

けど助かったのは私だけ、他の女神様達は助けることができずにいる、救出された私はひとまず自分の故郷であるプラネテューヌで身体を休め、今はシェアを上げるためと私のリハビリを兼ねてギルドでお仕事を貰いスライヌ討伐の為に私とアイエフさんとコンパさんの三人でバーチャフォレストに来ています。

 

とにかく今は早く身体を本調子に戻してお姉ちゃん達を助けださないと!?

 

そんな風に私が心の中で意気込んでいると...

 

「ふ、二人ともあそこをみてくださいです!?」

 

コンパさんが急に大声で叫びだした、私はコンパさんの方に視線を向けてコンパさんが指さす方に視線を向けると、そこに倒れている人が!?

 

私はその人の所まで走りだす、どうしてこんな所に人が倒れているのか、ううん今はそれよりもあの人の安否を確認しないと!?

 

私はその人の側まで近づくと大声で声をかける。

 

「大丈夫ですか!?しっかりしてください!?」

 

側で声をかけてみたけど反応がない、私は今度は肩を揺らしながら声をかけてみた。

 

「大丈夫ですか!?しっかりしてください!?」

 

そうして私が叫んでいると....

 

「ん?」

 

倒れていた人は意識を戻したようで軽く身じろぎをした後身体を起こして目を開けてくれた。

 

 

ネプギアSIDE完

 

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