これからもディアンケヒト・ファミリアの末っ子をよろしくお願いします。
*** サボリ (小神父アクス) ***
調薬、販売、患者の治療に収容に世話と【ディアンケヒト・ファミリア】の業務は多岐に渡り、同時に激務である。ゆえに団員たちは常に100%の力を出すのではなく、適度に力を抜いて業務に励むことを推奨されている。
年齢的にこのファミリアの末っ子にあたるアクス・フローレンスも類に漏れずそうした試みを行っている……のだが、その力の抜き方はかなり豪快。率直に言えばサボりにしか見えなかった。
そして、本日がちょうどそんな日だったらしい。
「あの、アミッド様。アクス君ってどこに居るんでしょうか? 最近往診に向かったファミリアのリストを作りたくて……」
「部屋や調合室は探しましたか? ベッドの下に居ることもありますよ」
アクスの所在について団員に呼び止められたアミッドは、アクスの行きそうな場所をピックアップする。しかし、そこら辺は既に探したらしく、他にも風呂やアミッドの部屋や台所にある少々大きな戸棚の奥といった徐々に『そんな場所に居るか!』とツッコまれそうな場所を列挙していく。
なお、戸棚の奥は実際に居たので団員たちの間では定番の捜索スポットとなっていたりする。
「なるほど、そこで私に……と」
「はい、申し訳ありませんがよろしくお願いします」
すまなさそうにアミッドに助力を頼む団員に、彼女は二つ返事で了承すると自信の顎に手を置いてしばらく考える。
本日のアクスのタスクを逆算し、今の位置を特定。お昼を過ぎて少ししたこの時間帯は、ちょうどそれぞれが眠くなる時間。そこから導き出される詳細な場所は……。
「倉庫の棚にある箱の中……でしょうか」
「は、箱ですか?」
「はい。うちで使っている大きめの箱ならば、パルゥムの子供が入ってもお釣りが来ます。おそらく、そこでお昼寝でもしているのでしょう」
具体的過ぎる場所と共に行動すら予測しだすアミッドに半信半疑ながらも団員が倉庫に赴き、大規模発注が来た時用に保管してある大きな空箱が納められたスペースに入ると、僅かに寝息が聞こえてくる。聞き耳を立てながら音のする箱に近づいて蓋を開けると、そこにはアクスが丸まって寝ていた。
大人も子供もお腹が一杯になると眠くなるものだが、子供というものは身体を作っていくために眠気に負けやすい時期である。
その辺を考えて推理したのだろうが、
数十分後。治療院の休憩スペースに厚手のタオルやぬいぐるみといったまるでペットの寝床のような仕様の大きな箱が置かれ、その中でスヤスヤと眠るアクスとその様子を微笑ましく見守る団員たちの姿があったとか。
*** アクスの華麗なる1日 (要塞アクス) ***
さて、時にはダンジョンという舐めたら即死亡という危険地帯におけるシェルター兼武器庫。リリカルトカレフと唱えれば、その手練手管で心に傷を持つ男女を魅了するあん畜生に変身するポメっとしたナマモノ。今日はそんなアクスの日常を覗いてみよう。
アクス・フローレンスの朝は早い。【ロキ・ファミリア】では朝食は必ず全員で取るという慣習があるため、それを見越して準備するならば朝日が昇る前に準備しなければ間に合わないのだ。
「アクスゥ、今日もキバりやぁ……」
未だ夢うつつなロキのエールを受けながら、アクスは厨房を訪れる。彼が最初に手を付けたのは、昨日仕込んだスープの仕上げ作業だった。
機能の食材の端材を時間を掛けて煮込み、寝ている間も余熱でじっくり熱を入れた鍋の中には具材の持つ旨味が全て溶け出た極上の汁が蓋を開けると姿を現す。後はそこから触れるだけでも崩れる程に困れた端材を取り除き、塩で味を調整すればスープの完成だ。
特に【ロキ・ファミリア】では女性が多いため、低血圧などで元々の体質から朝食をしっかり食べれない団員も居る。これはそんな人たちのための栄養食だ。
ただ、最低これを食べれば良いというだけで、10代後半から20代そこそこの働き盛りの若者が朝から昼にかけて動く活力には到底足りていない。そのため、スクランブルエッグに厚切りのハムといったガッツリ系。エルフや小食の団員がよく食べる果物類やサラダといったサッパリ系と用意し、同時進行でダンジョンへ赴く団員が昼に食べる特性弁当を連絡があった分だけ作っていった。
「アクス君、おはよー」
「おはよー」
そうしている内に団員たちが起きてくる。
既に配膳は済ませているため、スムーズに席に座っていく団員たち。そんな彼/彼女たちに飲み物を配りながら挨拶をしていき、やがて全員揃うと簡単な連絡事項の伝達をしてから朝食に入る。
流石は冒険者というべきか。前衛は『腹具合? そんなの関係ねぇ』とばかりにがっつくため、すぐさま朝食を終えたアクスが厨房に戻ると共にお代わりの皿が差し出されていく。
そんな団員たちの皿にお代わりを持って行く彼を心配そうにフィンたちは見つめていた。
「フィン、アクスはもう少し食べさせないとまずくないか?」
「ありゃぁマズいじゃろ。儂の子供の頃はもっと食うておったぞ」
「ドワーフの基準と比べないでくれるかい? ……とは言っても、確かに少なすぎるけど。ダンジョンに向けた特訓で小食になっちゃったみたいだね」
障壁魔法であるオハンの欠点であるその場から動けないというデメリットに対して実施された少しの食事で満足出来るような特訓は、確かに成果を得た。しかし、その反面アクスはすっかり少食になってしまっており、このまま行けば一般的なパルゥムの平均身長を下回りかねないことをフィンたちは危惧する。
ただ、危惧しようともどのように解決すべきかは3人の間で纏まらず、あれよあれよという内に朝食が終わって『後で考えよう』と
そんな中、アクスは家事をやっつけていく。団員たちの洗濯物を男女や色物や素材ごとに仕分け、それぞれ適した洗濯方法を実施。後は男女で異なった場所に次々と干し、女性物の干し場所にはプライバシー保護用の目隠しを設置していく。
いくらお子ちゃまとはいえ、一介の女性が男に洗濯物を頼むというのは如何なものと思うかもしれないが、日夜ダンジョンに赴いてモンスターと切った張ったをする冒険者とはこういうものである。つまるところ、『使えるものは何でも使う。ただ、それが
ただ、一部の女性──特にエルフなどは極力自分で洗濯しているため、アクスに頼むのはそこら辺の羞恥心がない野武士のような……これ以上は彼女たちの名誉のために黙っておこう。
「そーじー、そーじー」
色とりどりの服などがはためく光景を満足げに眺めたアクスは、次に館内の掃除に向かう。各々の部屋を掛けられた『掃除許可』のプレートに従って中へ突入し、ゴミなどを回収して床に置かれた本を重ねて目立つところに置いていく。
その中には中々に肌色面積が多い本もあるものの、アクスが理解するにはまだまだ幼いらしく、それらも重ねて目立つ場所に置いておくという鬼畜の所業を実施する。
そんなこんなで各自の部屋を綺麗にすると、今度は昼食の時間となる。急いで厨房に戻り、魔石で冷気を生み出す食料保存庫の中にある既に下ごしらえ済みの野菜と肉を取り出したアクスは熱した鉄鍋でそれらを豪快に炒め出した。
「そうや、アクス! 炎の主人になるんや! 炎を完全に使いこなしてこそ、炒め物は完成するん……いだぁっ!」
「ロキ、アクスに変なことを教えるなと何度言ったら分かるんだ」
いつの間にか観戦体勢になっていたロキと怒り心頭のリヴェリアはともかく、アクスは次々と野菜と肉を甘辛く炒めた物を皿に盛っては白飯やスープと共に団員にふるまっていく。
今頃ダンジョンでも先ほどの炒め物をご飯の上にぶっかけた特性冒険者弁当を団員たちは食しているだろう。『どうか無事に帰ってきますように』という願いと共にアクスは少ない量の食事を済ませ、今度は廊下や玄関といった客人が歩くルートを念入りに清掃していく。
【ロキ・ファミリア】は最大派閥ゆえに大商人やギルドのお偉方が来訪したりする。そんな彼らが見ても不快にならないように何度も何度も玄関から歩いては気になった所を拭き、調度品を動かし、確認していく。
そんな微に入り細を穿つような掃除をしていると、既に日が暮れ始めていた。
「ただいま帰りましたー!」
「お帰りなさい」
「アクス、ほら弁当箱」
日帰り予定でダンジョンに赴いていた団員たちが帰り、アクスに空になった弁当箱を渡していく。リヴィラの町で1泊はする予定の団員を覗けば全ての弁当箱が無事に返却。
酒場に飲みに行く団員たちも居るため、これも事前に聞いていた通りの量を作っては盛り付けていく。夜中ということでかなりボリュームのあるメニューだが、日中身体を動かした冒険者たちは皿に盛られた料理を瞬く間に食べ終えた後にさらにお代わりをしようと厨房に詰めかけた。
その勢いは朝の比ではなく、中には小食や菜食中心の食生活が多いエルフも居ることからアクスの料理の美味さがうかがい知れる。
「皆、胃袋掴まれとるなぁ」
「人間、胃袋を掴まれたら……いや、これ以上はよそうか」
「フィン、ティオネがかなりの形相でこちらを見ておるぞ?」
「よそうって言ったばかりだよ!?」
視線を一切外さないティオネに視線を合わせることなく、フィンは食事に集中し始める。そんないつになく緊張感が増した食事がつつがなく終わり、その後は積極的な学ぶ姿勢についテンションが上がったリヴェリアから古代エルフ文字を教えられ、クタクタになった頃合いで自室へ戻っていく。
「今日もお弁当全部返ってきた!」
「良かったなぁ、うちも全員無事で嬉しいわ。ほら、明日も早いんやからもうお休み」
そう言いながらベッドに入ってくるアクスを迎え入れ、彼の背中を一定のリズムで叩くロキ。その心地良さにいつしか彼は規則的な寝息を立て、夢の世界へと旅立っていく。
そのあどけない寝顔にロキはまるで慈母のような笑みを浮かべ、『えぇ子や』と言いながら自らも目を瞑った。
*** 限界ギリギリОLたちに捧げる至高の時間 (小姓アクス) ***
夜。
「ヘルン、どうしてこうなったんですか?」
「言い出しっぺは貴女でしょ? 私が知るわけないじゃない」
すっかり宇宙猫状態になってしまったヘイズの言葉をヘルンは切って捨て、供された紅茶に口を付ける。適度な温度に入れられた紅茶から香しい匂いと夜ということで『内緒』と淹れられたブランデーの複雑な香りが鼻を抜け、一緒に入れられた蜂蜜の甘さが日中酷使した脳に染みわたる。
「いかがでしょうか?」
「えぇ、悪くない……わね」
目の前にはこのような洒落た演出を企画した
「アクスゥー! 今日も私頑張ったよぉー!」
「じゃあ、何を頑張ったか具体的に教えて」
必死に頑張ったことをアピールするヘイズに努めて冷静に返答するアクス。どっちが年長かよく分からなくなる空間に取り残されたヘルンは、美味しい軽食と紅茶を堪能しながら束の間の安らぎを覚えていた。
後はこのままベッドに入れば良い夢を見ながら就寝できる。そう確認できるほどの安堵感だったものの、ついつい横でガリバー兄弟の連携のように絶え間ない言葉をアクスに投げかけていたヘイズが気になった。
「はぁー、毎日毎日朝から晩まで食事の準備や回復作業って……やってられませんよー!」
「でも、昨日も今日もやり遂げてる。お姉ちゃんはすごいし、偉いよ。しかも、部下の人を統率しながらなんて僕には出来ないし、そんな人が近くに居ることが心強いよ」
「そ、そうかな。……そうかも。ウェヘヘ」
激務ではあるが、【フレイヤ・ファミリア】にとっては何の変哲も無い業務。それでもヘイズの愚痴交じりの報告にアクスは『それでもやりきった』とヘイズを褒める。その褒め方は少々大袈裟だったものの、
「それにヘイズお姉ちゃんはまだ
「っ……。うん」
「不埒者からフレイヤ様を守る力と傷ついても無かったことに出来る不滅の勇士を目指してるんでしょ? 僕と一緒に横になって少しした後、こっそり起きて頑張ってるのは知ってるんだよ?」
「僕はお姉ちゃんが成りたいのだったら止める権利もないけど、無理はしないでね。無茶はいくらでもしていいから。僕が治すから」
無茶をしなければレベルなんて上がらない。しかし、土台無理なことは駄目だ。
逆立ちしても出来ないのであれば他の方法を模索するべきなので、
すると、そんなヘイズたちの会話にについつい気になった
「あの……。私も今日はちょっと多めに書類を片付けて……。他の侍女のサポートも行いました」
「すごい! 今日のは特に計算が多かったのに、多く片付けたのはすごいよ! それに疲れてるはずなのに他の人の手伝いもするなんて、とっても偉いと思う!」
子供特有のふわふわした理由からの褒め殺し。ヘイズ以上に人から褒められる体制が無かったヘルンは不健康そうな顔色が一気に赤く染まり、同時に褒められた高揚感に『あ、これはマズい』と脳内で警鐘を鳴らす。
その後もヘイズやヘルンのことを聞いてはすごいすごいと褒めて来るアクスに、いよいよもってヘルンは耐え切れずに彼の肩を強く掴む。
「アクス、ヘイズ以外にそれはやめなさい。そうしないとあなたは全人類すべてにおける汚点となるわ。腹立たしい程に愚直に人を甘く蕩けさせておきながら、より深く寄り添おうとしない低俗な兎に成り下がるからやめなさい。そうしないと手遅れになる。哀れな娘たちから流される血涙で屍山血河を築き上げる大量殺戮者になるわ」
「痛い怖い、痛い怖い!」
ギリギリと肩を強く掴まれながら呪詛のような言葉を吐くヘルン。どこにそんな罵詈雑言のハッピーセットを垂れ流す地雷があったのかと不思議に思ったが、唐突にヘイズがアクスの身体を持ち上げた。
「はーい、じゃあそんな汚点予備軍君は私が仕舞っちゃいましょうねー」
「こちらは私が片づけておきます。その子の管理をくれぐれもお願いしますね、ヘイズ」
「えぇ、逃がすはずないじゃないですかぁ」
男なんてものはいくら調子に乗っていようが、強い女には敵わない。当然の権利かのごとくヘイズがアクスを自身の部屋まで連れて行くのだが、ようやく落ち着きを取り戻したヘルンはひたすらに傍観していたことをここに記述しておく。
なお、全ての仕事が終わった後に彼女は呪詛を吐きながら某兎のストーキングに出かけたのは本人と彼女の周りに居る侍女しか知らない。
*** 【絶†影】は見た(剣豪アクス) ***
草木も眠る
周囲の家族たちを起こさないように注意しながら部屋を抜け出し、素早く用を済ませてから部屋に戻ろうとするが……。
「明かり?」
訓練場として使っている離れにて魔石灯の光が煌々と灯っていることに気付く。
ダンジョン探索が休みの日は賑わっている場所ではあるものの、今は真夜中。到底明かりなどついているのは不自然だ。
消し忘れか。はたまた物取りの類か。そんな2択に迫られた命だが、貧乏ファミリアでも資産となり得る物が存在しているために後者が出てくることを警戒しながら訓練場に近づいていく。
やがて離れの壁に背を付けた命の耳に、金属同士が打ち合う音やこすれ合う音が聞こえる。誰かと誰かが争っていると察した彼女はこっそりと隙間から中を覗くと、そこにはアクスとタケミカヅチが真剣を用いて打ち合っている様子が映った。
「アクス、もっと打ち込んで来い」
「シッ!」
タケミカヅチが声を発したと同時に刀を収めたアクスの姿が掻き消える。どこに消えたかと目玉だけで周囲を探っていると、次の瞬間金属が打ち合った音がしたかと思えばタケミカヅチの背後にアクスが
そこでランクアップして五感が鋭くなった命の目でも追いきれない速度でアクスが攻撃を仕掛けたことに、命の全身に悪寒が走る。
もしかしたら、アクスは自分たちよりも高い存在の人物ではないだろうか。いつもの昼行燈のような、そこら辺の子犬のような姿からはかけ離れた鋭い攻撃。片膝が地面に着くほど低い姿勢からの逆袈裟。刀を持つ手を返して袈裟切り。そこから拳、蹴り、突きといった怒涛の追撃に命は目が離せなかった。
それでも極東の武神は涼しい顔で対応していく。逆袈裟は後ろに半歩下がるだけで避け、袈裟切りは自らの刀でいなし、腹部に向かって繰り出される拳を叩き、足払いには片足を上げ、突きは
「基本からの応用。そしてパルゥムという自分の特性に見合った剣術の模索、いつみても見事な太刀筋だ。だが、そろそろ遅い。アクスの魔法で締めにしよう」
「承知しました」
言うが早いか、アクスは刀を収める。その姿は無防備に見えるが、一度間合いに入れば即座に切り伏せられそうな濃密な気配が命の肌を突き刺していた。
──狂い咲け
──
詠唱が完了した瞬間、タケミカヅチの右肩と左足。そして首から少し離れたところに何かが通り過ぎる。その不可思議な現象と同時に貯めた足を一気に解放したアクスが火薬の爆発で押し出された弾丸のごとき速度で男神に近づくと、胴体目掛けて刀を振り抜く。
下界の人間は神を殺すことが出来ないという不文律はあっても、事故は起こる。1歩間違えれば送還されかねない勢いに命が目を丸くしていると、目を見開いたタケミカヅチの左手がアクスの抜刀中の腕を取ってそのまま投げ飛ばした。
「イデェッ!」
「瞬時に相手の力を入れている部位に魔法を当てたのは良し。だが、相手に返されることも頭に入れておくんだ」
「はぁい……。あ、タケミカヅチ様。マズいです」
「いかん、つい力を入れ過ぎた。直すぞ、アクス」
訓練場に空いた
「タケミカヅチ様がまだ早いと仰った意味が分かった気がします」
「タケミカヅチ様ー、何か言いました?」
「言ってないぞ。それよりも、板を押さえつけておいてくれ」
ポツリと飛び出た独り言を聞かれてしまったと慌てて口元を抑えた命は、その足で自室へと戻っていった。
そして次の日。
「アクス殿、タケミカヅチ様。昨日の夜中、何をしていらっしゃったのですか?」
「仕込みしてだけだよー」
「あぁ、最近アクスの屋台が人気でな。揚げ物の仕込みを手伝っていた」
たしかに最近は屋台の噂をよく聞くし、そこら辺は本当のことなのだろう。ただ、
そんな彼女の視線の先には訓練場があり、その壁の一部に真新しい板材が打ち付けてあった。
如何だったでしょうか。そろそろストックも無くなりつつありますが、なるべく週1は崩さずにやっていきたいと思います。
それでもだめだったらごめんなさい。
小神父アクス
知らなかったのか、お姉ちゃんからは逃げられない。
※ただし、日常におけるアクスの行動範囲内しか予測不可。
要塞アクス
まぁ、ダンジョンで食べない訓練してると摂食障害みたいなことが起こるよね。
そのため、他のアクスと比べてちょっと小さかったりする。
それでも捨てられないように家事全般で役に立とうと頑張っているが、それは本人だけの秘密。
それを暴露した瞬間? そらもうロキ・ファミリア総出でアクスをボールにしたアメフトのごとくタックルよ。
やはり、虐待ファミリアなのでは?
小姓アクス
知らなかったのか、捕食者からは逃れられない。
自己肯定感を高める褒め殺し。なお、ヘルンさん視点ではどこかの白兎がチラついて爆発した模様。
剣豪アクス
割と健全。なお、タケミカヅチ共々明後日の方向を見ながら口笛を吹いていたため、他の桜花たちから『あ、何か誤魔化してる』とバレバレだった模様。