今年もディアンケヒト・ファミリアの末っ子をよろしくお願いします。
*** 総回診(神父アクス) ***
【ディアンケヒト・ファミリア】。言わずと知れたオラリオ最大手の医療系ファミリアであるが、このファミリアには1つだけ団長であるはずのアミッドが理解に苦しみながらも継続している『習慣』があった。
それは……。
『アミッド団長の総回診です』
とある日の朝。魔石製のマイクから発せられたアクスの声に反応した全団員がエントランスにぞろぞろと集まって来る。寝癖を整え、服装の乱れを隣に居る団員同士でチェックしあいながらも視線だけは主神の部屋に向けており、開かれる時を今か今かと待ち続けている。
そして、ようやく扉が開かれた瞬間に彼/彼女たちはタイミングを合わせることなく一斉に深々と頭を下げた。
「あの、定期的にこれをやるの止めて欲しいのですが」
「良いではないか。ほれ、早くせんと業務に差し支えるぞ」
ディアンケヒトに促されたアミッドは不承不承といった表情を浮かべながら主神の部屋からエントランスへと降りていき、そこから各患者が入院している区画へ入っていく。そんな彼女の後ろを全団員が半ばにやにやしながら着いて行き、受け持った患者の症状や経過などを事細かに報告する。
そうして全患者の経過観察が終わり、再びエントランスに戻ってきたアミッドは溢れる思いをそのまま言葉にした。
「あの……、これ。毎度思うのですが、意味あるんでしょうか?」
「え、無いですよ?」
「逆にあると思うか?」
「ぶっちゃけ、時間の無駄だろ。その分、調剤してた方が有意義まであるぞ」
「ディアンケヒト様の思い付きなので……。止められる人が限られてますので……」
この『総回診』というアイデアをディアンケヒトが思いついたのは半年前。曰く、『儂のアミッドを【猛者】や
オラリオという魔窟の中で医療系に分類されるファミリアは少ない。とある事件から中堅から一気に零細に落ちぶれた【ミアハ・ファミリア】はともかく、長年都市に住み続けながら着実に実績を上げている医療系ファミリアは【ディアンケヒト・ファミリア】ぐらいなもの。仮に強力な治癒魔法を用いる
毎度のごとく眷属への愛を一般常識とは真反対の方向に全振りしたようなこの計画は、1か月に1回。多ければ週1ペースで行われている。その度に団員は当然として患者までも『あ、またかぁ』といった様子でアミッドに憐れみの視線を向け、その視線に気づくたびに彼女の羞恥心と自尊心に大きなダメージを負っているのだが当の主神は気付かない。
否、『これも治療院がさらに有名になって金を稼ぐ……。いやいや、アミッドの名を世に広めるためじゃ』と気付かぬ振りをしていた。
しかし、そんな見るからに主神の悪ふざけの類だと分かるこの計画を完全に信じ切っているお子ちゃまが居た。
「お姉ちゃん、今日もカッコよかったよ! これで治療院がもっと有名になるね!」
「うぅ……。そ、そうね」
穢れを知らないようなピュアな視線を向けて来るアクスにアミッドは口籠る。
おなじみ、このポメっとしたナマモノはディアンケヒトから言われた『アミッドを【勇者】たちのように格好良くする儀式じゃ』という出まかせを信じ切ってしまっている。
既に【ディアンケヒト・ファミリア】の治療院はオラリオ内外ですっかり有名になっていることやその団長ということでアミッドは既に有名といったことについてなど、思い返せばこの総回診が始まった半年で何度も訂正する機会はあった。
だが、口を開く前に心の底から尊敬するようなアクスの視線の前にすると、ついつい言葉が詰まってしまう。結局、アミッドは彼に真相を告げられないまま今まで敗北を続け、ここ最近は『そうね』と同意の言葉を呟くことしかできなくなってしまったのだ。
仮にここで勇気を出して『辛いです』や『恥ずかしい』や『早くこんなことを止めたい』と言えば、アクスは即座に停止を直訴──というかディアンケヒトに向かって
ただ、彼のあの目だけは裏切れない。あの目に映るアミッド・テアサナーレは何時だって冷静沈着で、慈愛の心を持ちながらも明確な決意を持ってオラリオ中に癒しを振りまく
そんな事もあって耐え難い恥辱に耐え続けたアミッドであったが、そんな恒例行事は唐突に終わりを告げる。なんでも旅装姿のおかしな神がうっかりと口を滑らせたらしく、それを聞いたアクスがどこぞの動物園に居るマスコットのように両手を真上に上げた状態でディアンケヒトを威嚇。威嚇自体は何の恐怖も覚えなかったが、アクスの真後ろに置かれている
こうしてアミッドの平穏はポメッとしたパルゥムによって守られた。
*** 空飛ぶ騎士(要塞アクス) ***
これは
「え、槍を貸して欲しい? 別に良いけど、どうしたんだい?」
「パルゥムに伝わる秘伝……の? 練習するの」
「またロキか。この槍は軽いから、アクスでも扱えると思う」
なにやら的を得ない回答だが、それだけでフィンは吹き込んだと思われる犯人の目星をつけた。しかし、当の本神はここには居ない。
それに本人もやる気を見せていることからフィンは訂正してアクスのやる気をそぐのも悪いと思ったのか、用心として執務室の飾りにしていた槍の中から練習用の軽い槍を選んで渡す。喜び勇んで執務室から飛び出していくアクスに、フィンがちょっとだけ息子を持つ親の顔をしたのは内緒である──絶対に。
そんなこんなで槍を手に入れたアクスは槍を両手で握りしめ、決意の表情と共にくるくると回しはじめた。
「こうやって、もっと速く……もっと、もっと!」
独り言ちながらも回す速度を上げるが、一向に身体は浮かない。彼がそうやってトンチキなことをしている理由は、フィンの推察の通りロキであった。
実は昨夜、ロキから『パルゥムに伝わる秘伝』として槍を回すことで『揚力』を生み出して空を自在に飛べるという嘘か本当なのかよく分からないことを教えられたのだ。
他にも回すことで上方に風を送って『ダウンフォース』が云々といったこれまた嘘か本当なのかも分からない情報を聞いたものの、すっかりロキの話を信じ切ってしまったアクスは『空が飛べる』ということでこうして実践しているわけだ。
……と理由はさておくとして、彼の想像の中では槍は風を裂き、体がふわりと浮かび上がる──はずだった。
だが現実は、ただ腕が疲れて鼻息が荒くなっていくだけである。
「飛べない……」
くるくる回す動きがいつの間にか弱まり、手から離れた槍が地面にコトンと落ちた。もはややる気が無くなってしまったのか、庭先で転がるアクスを自室の窓から見ていたロキは盛大に笑い、その後リヴェリアにバレて拳骨を食らったとか何とか。
そこから話は魔法でキアンという人格が表面に現れたところまで戻ってくる。いつものように寝る前のアクスに頼んでキアンを呼んでもらい、酒を片手に面白おかしい話をしていた時のことだ。
「そういえば、アクスが槍で空飛ぼうとしてなぁ。まぁ、うちが教えたんやけどな」
「へぇ。"あれ、出来たんですか"」
「いんや、失敗してな。不貞腐れてるのが可愛……なんて?」
元の身体がお子ちゃまに加えて
「冗談やろ?」
「数秒限定ですがね。フィオナ時代でも何人か使い手は居ましたよ? ただ、メイリアやフィオナには"変態"って言われましたがね」
それはそうだろう。数秒とはいえ槍を振り回しただけで空を浮遊するなぞ変態以外何物でもない。
ただ、変態は一旦おいておくとして興味を引いたロキは、『実際にやって見せてや』と言ってしまい……。
「うせやん」
「研究では眉唾って言われてたのに……。僕も失敗したのに……」
「コツがいるんだよ」
数秒どころか
なお、そんな自然の摂理に真っ向から喧嘩を売るような妙技に、いくら冒険者であっても子供の身体が耐えられるわけがなかった。
「あ”あ”ぁ”あ!」
「あかーん! 忘れとったー! 何か食べ物がえぇんやっけか?」
「ちょっと待つんだ、ロキ。この時間にお菓子は……アクスゥー!」
それはもう筋繊維ブッチブチなために泣き叫ぶアクスに慌てた2人。すかさず昔、ディアンケヒトやミアハから教えてもらった『食事を与えて回復を促す』という手法を実践するためにフィンの制止も聞かずに持っていた飴玉をアクスの口に入れる。
しかし、それは彼にとって『毒』そのものだった。アクスの『
このことがきっかけで通称『槍コプター』は【ロキ・ファミリア】の中で全面的に禁止となるのだが、槍をメインに据える団員たちは軒並み『出来るか、ンなもん!』と声を上げたとか。
*** 食事の作法(剣豪アクス) ***
とある日、アクスは【ヘスティア・ファミリア】のホームである竈門の館にて食事に招かれていた。
なんでも18階層までベルを迎えに行く護衛や春姫救出の際に殿となって多くの
ゆえに謹んで辞退しようとしたものの、タケミカヅチから『行ってきなさい』と言われてこうしてご相伴に預かっているわけである。
「では、いただきまーす」
『いただきます』
ヘスティアの挨拶によって食事が開始される。机の上には様々な料理が並び、それぞれが好き勝手に取り分けながら食べるというスタイルで食事を行っていたのだが……。
「アクス君、それで足りるのかい?」
「いえ、僕はこれで十分です」
ご飯に汁物。香の物が2切れに焼き魚。極東風に仕上げられていながらも他の団員たちが食べているような料理と違って明らかに侘しいのだが、調理担当の命曰くアクスがそれを所望したということで放っておかれている。
「ヘスティア様、ベル様。ご厚情に預かります」
「ご……こうじょう?」
「あの、ベル様。掻い摘んで言うと、"お世話になります"という意味です。極東の武家と呼ばれる方々がよく使う言葉ですね、私も久しぶりに聞きました」
アクスはタケミカヅチに習ったように食前の挨拶をしながらヘスティアやベルに深々と頭を下げ、懐から小さな二つ折りの紙を取り出してから食事に手を付ける。
まずは焼き魚のヒレといった食べれないところを箸で丁寧に剥がすと先ほどの紙の上に置き、ホカホカに炊かれた銀シャリを1口。そして味噌汁を1口飲んでから焼き魚を食べるといった見事な三角食べを披露する。
しかし、味噌汁をすする音どころか食器に箸が当たる音すらも聞こえず、ただの食事の癖に何故か謎の緊張感が食堂に充満している。
「……なぁ、食事ってこんな肩肘張るものだっけか」
「いや、僕に言われても……」
「命君、タケの所は厳格だったのかい?」
「いえ、和気藹々ですよ? アクス君も普段は朗らかに、……というか頬袋に詰め込む小動物のような子なんですが……。おそらく別神のお宅ということで緊張しているかと」
「まるで借りてきた小動物ですねぇ」
なんとなくピり付いた様子を感じ取ったのか、ヒソヒソ声で話すベルたちを余所にアクスは盛られた飯の真ん中だけを食べ切った茶碗を無言で隣に居た春姫に突き出した。
流石にそれは行儀が悪すぎるのではないか。そう感じたヘスティアがやんわりと注意しようとするが、彼女は初めこそ驚いたもののすぐさま両手で茶碗を受け取った。
「お作法にかなったお代わり。恐れ入りますわ」
「あれ~?」
甲斐甲斐しく空いた穴に飯を詰め、再び両手でアクスに渡す。そのままモリモリ食べ進めたアクスの膳から見る見る内に食べ物が消え、やがて魚の骨以外は米粒1つすら残っていない状況となった。
すると、おもむろにアクスが魚の骨を2つ折りの紙の上に乗せてから紙を再び懐に仕舞い、膳の上を綺麗にしてから再びヘスティア、ベル、他の者たちとそれぞれの顔を見ながら頭を下げていく。
「手厚きおもてなし、ありがとうございました」
「あれ、もう良いのかい?」
「はい、これにて失礼させていただきます。ごめんなさい」
そのままそそくさと帰っていくアクスにぽかんと口を半開きにしていた一同だが、しばらくすると春姫や命にアクスが行った様々な行動の解説を求めだす。
そこで分かったことなのだが、タケミカヅチは行く行くはアクスを極東へ招待しようと思っているらしい。神々が飲み食いをする席ではかなり形式ばった食事がされることが多々あるため、そこで恥をかかないよう色々アドバイスをしていたらしい。
「つまり、僕が居る場だからあんな肩肘張る食事をしたと?」
「【タケミカヅチ・ファミリア】でも作法を思い出すためにですが、たまにしますね。私や桜花殿、千草殿などもLV.2なので極東からしても強者です。強者にはそれ相応の振る舞いが求められるものとタケミカヅチ様が仰っていたので」
「それにしたって限度があるだろぉ!? もはや冒険者じゃないよ! 仁義とか背負ってるタイプのヤクザだよ!」
畏まられるのは悪い気はしないが、あそこまでやられると居心地が悪いなんてものではない。今回の件はタケミカヅチに話し、『うちではあんなマナー許さないからな!』と強く言い含めようと心に決めたヘスティアであった。
*** かくして執事は上司に食われた(執事アクス) ***
とある日。いつものようにフレイヤは暇を持て余していた。
『暇ね』と呟いても部屋の外で待機しているヘイズを除けば自分しか居らず、かと言って抜け出して
言わば、『暇を持て余した神の遊び』というやつである。
「ヘルン、そこに居るんでしょ?」
「はい」
「アクスを呼んできてもらえないかしら?」
フレイヤはさっそくヘルンを介してアクスを呼び出す。いきなり呼び出されたことに対し、彼はまたぞろ何かろくでもないことを考えたのかと予測。すぐさま1番最悪である都市外への散策用の荷物をチェックし、次に面倒くさい都市内散策用の荷物を担いでからヘルンに連れられてフレイヤの部屋の前に立った。
「フレイヤ様、アクスを連れてきました」
「入ってきなさい。ヘルン、あなたもよ」
「? はい」
まさか入室を許可されるとは思わなかったヘルンが首を傾げながらもアクスを連れて入室する。はじめはアクスの持ってきた荷物を奇異な視線で見たフレイヤが事情を問うと、アクスの話した懸念に笑いながら『今日はそんな気分じゃないの』と外出を断る。
藪をつついて蛇を出す羽目にならなかったことに安堵したアクスであったが、ならばなぜ自分が呼ばれたのか気になった。
「では、なぜ僕を?」
「あなた、ヘイズのことは好き?」
「はい、大好きですが」
さらっとそういうことを言ってのける一途な小動物に『そういうとこやぞ』とロキ風にツッコみたかったが、なんとか耐えたフレイヤは目的を果たそうと口八丁を展開する。
彼女の目的。それはアクスとヘイズの仲をさらに深め、少なくとも恋人同士のような甘い関係を作り出すことだった。
現在進行形で全くもって進まない自身の
決してロキのように『甘酸っぱい空気を後ろから訳知り顔で堪能したいわ~』といった下世話な発想は持っていない──多分……きっと。メイビー。……ちょっとだけあるかもしれない。
「あの子ともっと仲良くなれる魔法のような方法、教えてあげましょうか?」
「うん!」
なんだろう、この警戒心の無さは。彼の隣に居るヘルンですら首を左右に振って『打つ手なし』と伝えてきたため、少しは人を疑わないと酷い目に合うとフレイヤの内に秘められた『
本来はぎゅっと抱きしめながら愛の言葉を囁くというフレイヤにとって
「アクス、私がやることをヘイズにやってみなさい」
「分かりました」
アクスの頷きを合図に、ヘルンをマネキン代わりにしたフレイヤの講義が開始される。
①まず、件の女性の顔面すれすれに勢いよく手を突きます。この時、間違っても女性の顔面に手を出さないでください。血の惨劇が起こります。
②相手が狼狽えている隙に片脚を相手の股の直下越しに、その背後の壁へ突き出します。この時、男のだと位置を気にしなければ女の子になっちゃうので注意しましょう。
③『俺と付き合え』、『俺の女になれよ』といった愛の言葉を囁きます。間違っても噛まないでください、高速詠唱をすることでトレーニングしましょう。
「──とまぁ、こんなものね」
「よくわかんないけど、なんか分かった!」
「……絶対分かってないわよね、あなた。まぁ、良いわ。行きなさい」
「うん!」
うんではないが? 熱が入り過ぎて少々『魅了』が漏れてしまったために使い物にならなくなってしまったヘルンはさておくとして、フレイヤは先ほどの技──『壁ダァン』をさっそくヘイズにしてくるように命令する。
これで少なくとも数か月ぐらいは良い空気を吸えるだろう。もしかしたら、これをヒントに
そんなことを思っていた次の日のことだった。アクスとヘイズは揃って使い物にならなくなったという報告を聞いたのは。
「どうして……」
狼狽えるフレイヤを前にロナとイルデがその時のことを報告する。彼女たち曰く、アクスはヘイズを屈ませ、馬鹿正直に壁ダァンを決行。背格好の都合で股の直下に足を入れることは出来なかったが、それでも無事にフレイヤの言っていた言葉を囁くことに成功する。
ここまでは良かった。これでヘイズがしおらしくなり、恋人繋ぎで一喜一憂するような展開になればフレイヤの『神々の遊び』は大成功に治めたはず──だった。
しかし、ヘイズ・ベルベットは『肉食獣』である。そんな存在を前にポメラニアンが人懐っこくキャンキャン喚きながら『自分は美味しいよ!』とアピールすればどうなるか……勘の良い諸兄らにはお分かりだろう。
『もう、我慢しなくていいってことね』と言ったが最後。仕事を放棄するという普段なら絶対しないようなことをし、アクスを一目散にドナドナしていった。
その後のことは勘の良い諸兄らには(以下略)
ただ、ヘイズの誤算はアクスも大概負けず嫌いだったことが挙げられる。詳しくはR元服になるので詳しくは伏せるが、最終的には痛み分けによってフレイヤに報告されたように2人共使い物にならなくなったという事態となってしまった。
こうして、【フレイヤ・ファミリア】で奇跡的にまともな成長を遂げた小動物は狂信者に捕食されたとさ……。
さて、今回はアクスが神々に騙されやすいという設定にフォーカスさせていただきましたがいかがでしたでしょうか?
神父アクス
僕のお姉ちゃんは恰好良いんだ!を地で行くスタイル。
某聖女「止めて…止めて…」
要塞アクス
元ネタはバンダナワドルディ。小さいし、出来そうではある。
なお、フィアナ時代。キアンの指揮下によく入ってきた数人の騎士は軒並み使えるが、全員フィアナやヘルガたちに変態扱いされたそう。
そら(小隊規模で槍で浮いた後に上空から強襲すれば)そうよ。
剣豪アクス
その後、ヘスティア・ファミリアでは例のマナーはしなくなった。
ちなみにタケミカヅチ由来ではないが、オラリオに居を構えている極東出身の神に教えてもらった大量の辛子『に』おでんをちょっと付けて食べ、炭酸水で流し込む』という食べ方や、どこぞの貧乏神から教えてもらったご飯にバターと醤油をかけた極貧飯を気に入っている。
武神&武神男児「頼むからちゃんとした飯を食べてくれ!」
執事アクス
執事「すごかった…」
黄金「すごかった…」
美の女神「思ってたんと違う!」
侍女頭「当然ですね」
詳細はWEBで!
※当方に艶話は書けないかなって。要望あれば善処はします。善処するだけですが。