暗殺者たちがアマゾネスやよく似た浅黒い肌の人間を狙う理由が分かったものの、未だ【ロキ・ファミリア】は後手に回っていた。
既に元【イシュタル・ファミリア】の
それでも、旗頭の下に集合させることが出来れば『最悪』は免れることが出来る。今はそれを信じるしかなかったリヴェリアは、先ほど助けたアマゾネスと合流を果たしたサミラというアマゾネスの後ろを追従する。
元【イシュタル・ファミリア】のテリトリーの近く。雨のせいもあって人っ子1人居なさそうな寂しげな路地ではあったものの、そこは大量の死臭と血で彩られた殺し間と化していた。
「アイズッ!」
「リヴェリア! これ、
援軍に気づいたアイズがリヴェリアに警告を出すが、それは既に分かっている。なので、暗殺者が持つ短剣の間合いの外から攻撃を加えながら倒れているアマゾネスの下までアクスを連れて行く。
そのまま向かってくる暗殺者たち相手に大立ち周りを続けている
ハイエルフの貴重な近接戦闘に『魔宝石って高いんじゃなかったっけ』と見当違いなことを考えていたアクスだが、今は治療が先決と倒れたアマゾネスたちの息を確認してはバックパックから秘薬を取り出しては患部に垂らしていく。
致命傷ながらも未だに息があることから、おそらくはレベルに助けられたのだろう。次々に秘薬で解呪を行ったアクスは仕上げに治癒魔法を行使する。新しいブリューナクのおかげなのか治療速度や
すると、彼女たちは次々と目を覚ましては状況を見るや否や近場に転がっていた武器を拾って戦闘へ参加していった。
「くそっ! 退くぞ!」
総数的にはまだまだ暗殺者側が優勢だが、捕まるまいと既に自ら命を絶っている暗殺者も居る。治癒魔法の範囲に居たので
「追えー!」
「あたしたちに手を出してタダで済むわけねぇだろ!」
だが、背中を向けた敵──それも
先ほどまで死にかけだったのになんという身代わりの速さとアマゾネスの生態について恐怖するアクスであったものの、ひとまずは先ほど助けたアマゾネスの少女にアイシャを紹介してもらいながらリヴェリアに事情を話してもらう。
「はぁっ? 私たちの暗殺だって!? ……あンの神は居なくなっても私たちに面倒ごとを押し付ける気かい!」
「つきましては元【イシュタル・ファミリア】で固まっていただけると嬉しいです」
「分かった。ファルナを封印されている奴は、無所属の
「無論だ。アリシア、他のパーティを引っ張って来てくれ」
助けられた恩もあるのだろう。アクスの願いにアイシャはリヴェリアから護衛の有無について問うと、未だ無所属のアマゾネスを使いに出す。
これでファミリアに入っていないアマゾネスたちは大丈夫だ。入っている奴らはファルナがあるために自力で何とかしてもらおうと彼女は本当に暗殺者が事切れているかをサミラと共に1人1人確認していく。
「なんだい、
「いえ、それよりも他に襲われそうな方とか心当たりはありますか?」
どうやらこの神父は他の派閥に所属する冒険者でもお優しいという噂は本当のことのようだ。未だに不安が拭えない様子の彼にアイシャは『眩しいねぇ』と呆れながらつつ、未だ襲われそうな
大抵の
ただ、別のファミリアといっても大抵は【ハトホル・ファミリア】に拾われていると聞いたことがある。そういった先を見据えて行動する素質があるやつに限ってこのような暗殺者たちに不意打ち以外で後れを取らないだろう。
考えども今すぐ保護が必要な
「あのー、アイシャ様。春姫様って【イシュタル・ファミリア】の方……ですよね?」
「なんであんたが春姫を知ってんだい」
ドスの利いた声でアイシャが問いかける。
春姫の存在はギルドでも知らない【イシュタル・ファミリア】の秘事の1つだ。いくらオラリオ中をウロチョロしている
しかし、当の本人はそんな事情はまったく知らない。ただ、
「あいつは【イシュタル・ファミリア】の名簿に載ってないよ。"ちょっと厄介な能力"があってね。狙われるのを危惧したイシュタル様が隠したのさ」
出るわ、出るわ。内心、『よく言うよ』と自分で自分を窘めながらオブラートに数十枚包んだような大雑把さで春姫の身の上を話す。
たしかに名簿に載っていなければ狙えるわけがない。それに彼女は肌が白いルナールなので暗殺対象とは言えない。
雨ということで
そんな時、サミラが思い出したかのように大きな声を出した。
「なんだい?」
「フリュネはどうしよう……」
「あのヒキガエルが死ぬかぁ! 放っときな!」
フリュネ・ジャミール。
それにどうやらオッタルに手酷くやられたらしく、借り上げた宿の部屋に閉じこもっているという噂も耳にしているため、アイシャが大きな声で見捨てると叫ぶが──。
「危ないのだったら助けましょう」
「はっ……え?」
「今は皆さんが危険なんです。それに、死んだらもう帰ってこないんですよ?」
今、このパルゥムは何と言っただろうか。
助ける?
余りにも奇奇怪怪な言葉にアイシャたちがフリーズするのも束の間。アマゾネスたちは冷や汗を流しながらアクスの前で精一杯身振り手振りで説明し出した。
「だ、大丈夫! あのヒキガエ……元団長はLV.5だから大丈夫よ!」
「そうそう! それに今は宿屋に引き籠ってるはず!」
「そうだねっ! それにあいつには自慢の鎧があるから、大丈夫さ!」
様々な理由を吐くが、総合すれば『そっとしておこう』である。その機関銃のごとき言葉の数々と『不思議な踊り』としかいえないぎこちない動きに、アクスもついつい『なら、大丈夫ですね』と納得してしまう。
その言葉に
それこそ強さ的にはいまいちなので子種候補としては落第レベルだが、『困っていたら目を掛けてあげよう』というぐらいには絆されようである。そんな純朴なアクスを見境ない
なんだかんだ言ったが、神の言葉を借りるとアクスを『守ってあげたい系男子』と彼女たちは認識したのだ。大人な彼女たちからしてみれば彼は未だ子供なので間違いなく庇護対象であるのだが……、深く考えてはいけない。
そんなこんなでフリュネのことから上手く話題を逸らすことに成功したアイシャたち。まるで人生最大の大仕事を成し遂げた後のように息をつくと、再び逃げ遅れていそうな間抜けが居ないか記憶を遡っていく。
すると、路地の奥の方からリヴェリアを呼ぶ声と共にラウルとアキが走り込んできた。
「お前たちか。どうした?」
「団長から伝令っす。"ギルドは狭いため、既に【ガネーシャ・ファミリア】と連携してバベルの1階に収容している。今後はバベルの1階に向かうよう指示して欲しい。後、思った以上に軽症者が多いからアクスを向かわせて欲しい"……以上っす」
たしかにバベルの1階はかなり広いため、迎撃しながら守るにはうってつけだろう。相変わらず的確な指示だとリヴェリアは地面に落としたバックパックを拾い、中から秘薬の入った瓶を数本手に取ってからラウルに預けた。
「話は聞いていたな、アクス。すまないが、もう少し付き合ってもらうぞ」
リヴェリアの言葉にアクスは強く頷く。
ここで軽症者を纏めて癒せば少なからず治療院で動き回っている団員たちと治癒魔法で解呪をするアミッドの負担は減る。そう思ったアクスは『利害の一致』と分かった風なことを言って格好つけようとするが、アキは『行こうねー』と彼を持ち運ぶ形で
その数分後、サミラがレナの存在をようやく思い出したことでリヴェリアたちは今の場所から離れて行った。
***
アキたちの手でバベルの1階に出荷されたアクス。現在はリヴェリアから託された秘薬を使いながら解呪をしていく。どれもが首筋や腹といった致命傷の位置だが、大して血が出ていないので回避し損ねた傷だろうことが伺える。
ただ、この不治の
そうして全員の解呪を行った後、彼は最後の仕上げとして治癒魔法の詠唱を始めた。
「ねぇ、レフィーヤ。治癒魔法の範囲、広くなってない?」
「たぶん、あれのおかげかな。ほら、あの魔宝石」
「うわぁ、3つなんて豪勢ですなぁ。……まぁ、私たちの募金だから使ってくれて感謝なんだけどね」
少し前までは15Mという広さであったが、今はそれよりも多少範囲が広がっている。これぐらいの広さを範囲とするならば、(アミッドという強敵の存在を無視すれば)遠征中の戦いも非常に楽なことになるだろう。
だが、その効果は槍の穂先にある翡翠色の魔宝石のおかげだろうとエルフィから声を掛けられたレフィーヤは勘づいており、それについて彼女はとある心配を始めた。
「槍もそうですけど、あれだけの魔宝石。ディアンケヒト様に何も言われないと良いですけど」
「私たちのお金だから大丈夫……だと思う。でも、倒れそうだよね……。ディアンケヒト様」
おそらくディアンケヒトが知れば卒倒するだろう豪華仕様の槍にレフィーヤとエルフィが主にアクスの主神への対応やその反応について心配するが、彼女たちの心配を他所に魔法の行使は完了した。すっかり傷が癒えたアマゾネスが感嘆の声を上げる中、やり遂げたことに安堵の息をついたアクスにフィンは笑顔で話しかけてくる。
「いきなり呼びつけてすまない、アクス。助かった」
「いえ、皆さん無事で良かったです」
聖人みたいなことを言うアクスの身体は宙を浮きながらあっちへフラフラ、こっちへフラフラと愉快な動きをしている。見れば多数のアマゾネスが口々に礼を言いながら彼の身体を持ち上げて揺らしているではないか。
彼女たちからしてみれば最悪、死ぬ可能性すらあり得た傷。命拾いしたことに感謝しているのは分かるが、笑っているアクスの顔が徐々に青白くなっているので止めてあげて欲しいとフィンは切に願いながら意図せず宙に浮くという久方ぶりの体験を味わっていた。
「どさくさに紛れて僕を持ち帰ろうとするのも…… 「こんのアバズレ共がぁぁ!」」
やめさせようとするも間に合わないことを悟ったフィンは遠い目で同族ををなぎ倒していくティオネを見やる。治ったばかりなのに再び傷を作るのは如何だと思ったものの、アマゾネスにとって闘争はご近所付き合いのようなものだ。
そうしてフィンを奪還したティオネが彼を強く抱きしめる……前にスルリと抜け出したフィンは、ティオネに2~3の指示を出した後にサミラの手で下ろされたアクスに真面目な面持ちで再び声をかけた。
「話が逸れたね。君には頼みたいことがあるんだけど……、正直なところ断って欲しいかな」
「どっちなんですか」
矛盾塗れな依頼にアクスは首を傾げていると、フィンは彼を連れてバベルの1室へ入っていく。そこには黒衣を纏った人間──アマゾネスを狙っていた暗殺者が数人ほど椅子に座らされており、現在進行形でティオネの手で厳重に縛られている。アマゾネスの馬鹿力で縛っているので当然痛みはあるはずなのだが、暗殺者は微動だにしない。
すると、アクスの疑問を感じ取ったのか、フィンが短く『死んでるよ』と告げた。
「なぜ、縛るんですか?」
「……君に生き返らせてもらおうと思ってね」
不承不承といった具合にフィンが目的を話し出す。
バベル1階にアマゾネスたちを避難させるついでに呼んだギルドや【ガネーシャ・ファミリア】を交えて暗殺者の亡骸からファルナを調べたが、どうやら外部犯らしい。
【セクメト・ファミリア】。その眷属たちは全員──それこそ子供も徴用していたらしく、それらも漏れなく暗殺者だ。
幼少期からの洗脳という名の教育で人を殺せば世界は正しい方向へ向くと教え込まされたことにより、任務遂行のためにはどんな手段でも使う集団と成った大陸の闇。それが分かった途端、ギルドはこれ以上の調査を断念した。
「ディアンケヒト様から僕の魔法についてのデメリットは聞いたと言われてましたよね? そもそも、そんな集団だったら生き返らせても情報を吐かないと思いますが?」
「もしかしたら、吐くかもしれない。だけど、吐かないかもしれない。正直言えば僕も揺らいでいるんだ。それこそ、君が話したように色々反対意見を提示してくれたらそっちに靡くぐらいに……」
フィンの言うことを無理矢理言葉にすれば、『一縷の望み』といったところか。
暗殺者が依頼者などを吐いてくれれば、たしかに今後は活動しやすいことはたしかではある。
しかし、生き返っても喋らない可能性が高いことや、暴れて逃げ出される可能性。そもそもアクスの蘇生魔法で記憶を失う可能性も考えれば、メリットに対してデメリットや障害があまりにも多すぎる。
だが、フィンにとって1番致命的な問題はそこではない。あえて隠していたのだが、数年フィンを診てきた
「フィン様、
「あぁ、神ディアンケヒトの言っていた神の承認かい? それなら、ちゃんとロキから僕が言って承認してもらう」
「いえ、そのことではありません。
そんなわけがない。そう言いながらアクスへ掴みかかりたかったが、フィンは既のところで落ち着きを取り戻す。
暗黒期を生き抜いたフィンにとって
そんなやつらの情報が手に入るためならば、拷問の1つや2つしても全く問題ないという認識もあった。それこそ今も尚、彼の頭の中では生き返るであろう暗殺者を吐かせるための手練手管を考え続けているのが良い証拠だ。
幸いなことに
しかし、それは英雄としてはふさわしくない行為だ。敵は敵として打ち倒し、死者は死者として弔ってこそ『慈悲深い勇者』という得難い箔が付くというもの。他者からの名声やファミリアの保身を重んじる
彼方立てれば此方が立たぬ。二律背反。
「たしかに
そう言ったフィンは懺悔するかのようにうつむく。
仮にアクスが蘇生を行えなかったり、未だに【ロキ・ファミリア】にさえも隠していた場合はフィンもこんな考えは出てこなかった。1から情報を精査し、疑惑を確信に変え、時に
ただ、残念ながらそうではなかった。
目の前には諦めていた物事を解決できる鍵が居る。それだけで色々解決できることがあるのだ。
ヴァレッタの居場所?
鍵の場所? クノッソスに出入りしていたのだから顔や名前を
主要なことはこれぐらいだろうか。自分の悪辣さを発揮すれば大小なりとも情報は取得できる。……否、
『あくまでもこれはアクスの力』と頭では分かってはいるものの、常軌を逸した力に魅せられてしまったフィンの胸中には『勝算があるIF』がヘドロのようにこびり付いていた。
「"責任は下界の子が負うべきものではない"……か。ハハッ、神ディアンケヒトの言った通りだね」
まさしくディアンケヒトの懸念した通りだ。こんな代物、神々の悪戯ということにしておかなければ自分のように利用しようとする輩がたくさん出てくるだろう。
その中の1人という自覚を持ちつつも、フィンは今一度どちらが正しい道なのかをよく考える。
すると、先ほどまで彼が抱いていた葛藤の断片を黙って聞いていたアクスがようやく口を開いた
「フィン様、あなたは物事を考えて他者を導く"勇者"です。決して突き殺すだけの"鋭すぎる槍"ではない」
そう言って部屋の扉を開ける。バベルの片隅では助け出された数多くのアマゾネスがひしめきあっており、その光景をフィンに見せながらアクスは言葉を続けた。
「ただの槍が、傷つける武器が、あそこで笑っている方々を救えますか? あなたは彼女たちを助けるために知恵を巡らせ、仲間を配置し、僕を招集した。それに見合う判断をしてください」
槍は武器。そこに何の感情も思惑もありはしない。ただ、誰かが振るって敵を打ち倒すための武器だ。
しかし、フィンは違う。そんな粗暴で乱暴な存在ではなく、ただの迷いが多い人間でしかない。付け加えるとすれば、自らの勇気を示しながら味方を鼓舞するオラリオ有数のファミリアの団長。
そのことを伝えると、フィンは今度こそ安堵したように小さく笑う。
「ありがとう、アクス。ティオネ、死体は丁寧に弔ってやれ。
「良いんですか? 団長」
「あぁ、頼むよ」
すっかり憑き物が落ちたような表情をするフィンの頼みにティオネは相変わらずの猫撫で声で暗殺者たちの躯を解放していく。
この分だと手伝いは不要だろう。そう考えた彼は今後の動き方をラウルたちに伝達するため、アクスを伴って部屋を出た。
「本当にありがとう、アクス。危うく"堕ちた勇者"とか言われるところだったよ」
「いえ、どうせなら僕は悲劇派よりも喜劇派なんで。"道化"のようにはいきませんが、誠心誠意踊らせていただきました」
ケラケラと笑うアクスにフィンは笑みを強くする。
本当に優しく、気遣いが出来るパルゥムに育ってくれた。おそらくはオラリオという稀有な土壌で生まれ、アミッドや【ディアンケヒト・ファミリア】でなければこのような逸材は育つことが出来なかっただろう。
もしかしたら──もしかすると──。そんな『夢物語』を夢想しながらあらかじめ決めていた作戦をラウルたちに伝達しようとしたところでバベルの入り口から数人のアマゾネスが飛び込んできた。
「無事かい!」
「アイシャ!」
先頭を走るアイシャの姿に大勢のアマゾネスが彼女を招き入れ、それぞれが好き勝手に話し出す。その混乱具合にアイシャは怒号を放ってアマゾネスたちを大人しくさせ、その後にフィンに向かって頭を下げた。
「すまないね、世話を掛けた。
「何かありました?」
暗殺者の襲撃は【ロキ・ファミリア】や【ガネーシャ・ファミリア】の活躍で、現時点では収まっている。間に合わない者も含めて重傷者は【ディアンケヒト・ファミリア】に運ばれ、軽症者もここに居るのはアクスが治療した。
もしや見落としがあったのだろうか。不安になるアクスに、アイシャが犠牲者の名前を告げた。
「レナが……死んだ」
どこかのベート編集長の叫ぶ声が聞こえる…。
アクス、有能すぎない?
逆にここまでやっても盤面を覆せないのがダンまちだと思うので。裏でボロボロ死んでそうなので、帳尻は合ってるかなって。
フィンの思惑
死者蘇生の悪い使い方その1。何人も蘇生させ、記憶が残ってるやつを拷問して吐かせる。幸いストックがあるので多少手荒にしても次が居るという法則。
暗黒期で失った物をよく覚えている冒険者のフィンならば、死者蘇生の能力を見たらこうするだろうなと。英雄としてならば絶対にやらないことなので、アクスが正道に引き戻させました。
道化
英雄の乗る船であり、道化。
『奇遇だね。おじさんも幸福な物語が好きなんだよ』
『あなたは?』
『キアン。マクール騎士団ってところに居たけど、今は解散しちゃったから就職活動中のしがないおじさんだよ』
『おじ…さん? って身長じゃゴフゥッ』
『パルゥムに身長の話は禁句だ。分かったな』
もしかしたらこんな出会いもあったかもしれない。
お知らせ:
詳細にも記載しましたが、現場が現在のディアンケヒト・ファミリアのように修羅場となっているので6月4日。クノッソス調査編終了と同時に日曜日投稿のみに切り替わります。
おそらくストックが溜まり次第、水曜日投稿も復活する…かも。予定は未定なので。
おのれ、