これからも出来得る限り頑張ります。
【ヘスティア・ファミリア】の
「ふむ、やはり神ヘスティアは
「いえいえ。こちらは予めフェルズさんからお聞きしていた、話しても支障がない情報を伝えただけなので」
まずはお互いを褒める。フェルズからしてみれば使い魔を使って遠くからこっそり【ヘスティア・ファミリア】の性格や
まさにWINーWINの成果ということで、このようなお礼合戦になることは必定ともいえる。
「さて、君も聞いたと思うが、後は団長であるベル・クラネルがどう決めてどう動くか……だ。アクス・フローレンス。君から見て彼はどんな人物か、今一度聞きたい。君と同じように
「分かりません。ですが、変わり者であることはたしかです」
「変わり者か。たしかに神ウラノスからギルドの資料をもらったが、異質と言えるな」
ベルと会ってから半年ぐらいしかたってないため、そこまで彼のことを知っていないのが正直なところ。しかし、それを加味しても、やはり彼の存在は異質であった。
他の冒険者──特に【ロキ・ファミリア】は彼のランクアップの速さに目を付けがちだが、アクスは彼の異質さはそこではないと断ずる。長年、【ディアンケヒト・ファミリア】で様々なファミリアの事情や構成員を見てきたアクスにとって、ベル・クラネルの人を惹きつける魅力は相当なものだと思っていた。
「それは俗にいう"人たらし"というのか?」
「そうとも言いますね。僕には無いものです」
「……っ! 続けてくれ」
『どの口が』とうっかり言いそうになったが、フェルズは永過ぎる時の間に育んできた鋼の精神力で飲み込んだ。そんなフェルズの衝動を他所に、アクスは自身が【ヘスティア・ファミリア】の『異常性』からベルの異質さを説き始める。
新しく興したファミリアというものは、最初の内は中々人数が増えないものである。極東の武神のように故郷から数人で出てきたり、天界きってのトリックスターのように眷属を集めてからオラリオ入りしたり、美の神の
最初は右も左も分からない冒険者だが、そこからダンジョンで様々な経験や交友を深めながら死線を超えて行き、他派閥の知り合いや友神の繋がりで『同盟』が成り、さらに深くまで探索を勧めたことで必然的にランクアップする。
その頃には多少知名度もあり、ランクアップという明確な偉業を成し遂げたことで入団希望者が増える。何度も言うが、【ロキ・ファミリア】などの『例外』を除いて【ディアンケヒト・ファミリア】の世話になっている探索系ファミリアの多くはそういった『
だが、【ヘスティア・ファミリア】はその
いくら神友同士の派閥だったり、冒険者同士が交友を深めたゆえの行動だったとしても
逆にそれを幾度となくやり遂げても尚、神友として交友が続いており、ファミリア内でもヴェルフたちを家族のように纏め上げているのはヘスティアの神望があってこそだと思う。そして、その中核が──団長であるベル・クラネルだ。
「たしかに【ヘスティア・ファミリア】は様々なファミリアの集合体だが……。その他者を容易に受け入れる精神は
「犯罪者に1歩どころかズブズブだったリリルカ様のことを考えるのならば、おそらくは
「私としては君がその立場だと思うのだがね」
未だ情報が足らないのかフェルズはウィーネのことを【ヘスティア・ファミリア】に任せていいのか思案している様子だったが、フェルズの言ったことにアクスは明らかに難色を示した。
たしかにアクスはダンジョンの中でレットを保護し、事情を聞いて元の場所へ返す手伝いをした。
しかもそんな行動に至った要因がウラノスとガネーシャが水面下で行っていたモンスターに対する忌避感を弱める策の結果というのだから、フェルズ。ひいてはウラノスたちもアクスをそういった目で見てしまうのは致し方ないのかもしれない。
だが、フィンの自虐を借りればそれは『人工的な考え』である。天然もの──言い換えるならばオラリオの外から来たにも拘らず本心から
「なるほど。あくまでも君はそういった"思想の偏りがある"という考えか」
「はい。ガネーシャ様たちのお話を聞いてて、ちょっと思っちゃったんです」
「ならば私からはもう何も言わない。それでは、これがベル・クラネルに聞いて欲しいことだ。今日のようにオクルスを起動状態にしててほしい。……あぁ、そうだ。君が
「いえ、
既にアミッドたちにはトラブルがあって紛失したと伝えた後だ。今更戻って来ても余計に怪しまれるため、どうせなら
そんな後ろ姿にフェルズは『あれで人工的な考えかぁ』と、自身を客観視しないパルゥムの思想にとうに失ったはずの疑惑の目を向けていた。
***
アクスが【ヘスティア・ファミリア】の
「本日はお時間をいただき、ありがとうございます」
「ううん、僕の方こそありがとう。神様やリリから聞いたんだけど、アクス君が喋るモンスターと会ったことがあるって本当?」
談話室よりもグレードの高いソファの感触を感じつつ、アクスは丁寧な礼をする。今のアクスは完全なオフの状態だが、いくら招待されたとはいえ一応は一宿一飯という相手の方が上の立場にある。
そのため、横で『聖女君の教育が良かったんだろうな』ともはやディアンケヒトが教育したとは完全に思っていないヘスティアの声を余所に、アクスは昨夜にヘスティアやリリルカたちに話したことを伝えていく。
喋るモンスターと出会った経緯や別れた理由を聞いた際はあまりにも参考に出来ないと落胆した表情を見せたり、『殺す』といった第3の選択肢に明らかに不機嫌になったりと腹芸が得意ではなさそうなベルに同じく腹芸するのが致命的に苦手なアクスは勝手に親近感が沸くものの、
「テイム……。エイナさんがたしか数が少ないけどテイマーっていうモンスターを調教する人がいるって……」
「はい。そのテイムについてですが、やはりベル様には難しいと思ってます」
「えっ、なんで!?」
ウィーネと暮らせる唯一の案。正に天から降りてきた蜘蛛の糸が眼前で切られてしまったような衝撃を受けるベルに、アクスはリリルカたちに話したテイムモンスターにするための講習や試験といったことを彼に説明する。
最初こそ『出来る』や『それぐらいなら』とかなりやる気を見せていたベルであったが、アクスが事前にリリルカなどから聞いていた【ヘスティア・ファミリア】がダンジョンに潜る周期を見せながら『どこにそんな時間があるんですか?』と質問したら撃沈した。
「だから言ってるじゃないか、ベル君。君たちは少しダンジョンに潜り過ぎだって。アドバイザー君にも言われてるだろう?」
「うぅ、それはそうなんですが……」
「いーや、分かってないね。大体君は──」
「あの、こちらの話をしても?」
探索頻度については【ヘスティア・ファミリア】の領分なのでひとまず黙っておいたアクスだが、ネチネチと話が続きそうな気配にアクスは無理矢理話を元に戻した。
しかし、散々テイムについては望み薄だといったのにベルは未だに諦めきれなさそうな表情ということで、アクスはフェルズの言っていたことに従って『団長としてテイムモンスターを導入する際、ギルドや各方面にどうやって納得させるのか』を問うた。
「では、仮にウィーネをテイムモンスターにするとしましょう。まずはギルドに届け出を出さないといけないのですが、この時はどう言って納得してもらいます?」
「えーっと……中堅ファミリアにしては僕たちは戦力が少ないので、モンスターの力を借りようと……」
「そこからして駄目ですね。それならばヘスティア様のご友神のファミリアと同盟を組むことをお勧めされて終わります」
「じゃあ、モンスターの生態調査……」
「中層に居るヴィーヴルを地上に出してまで調査は認められないかと。それに、抜き打ちで監査が来たときは危ないかと。【ガネーシャ・ファミリア】でも
元々オラリオに住んでいるアクスが安易に却下できるぐらいにはベルの理由は薄っぺらすぎる。ただ、このままだと
「では、次。テイマーになるための座学などの伝手はありますか?」
「エイナさん……。アドバイザーの人に手伝ってもらおうかと」
ダンジョン内を徘徊しながら死にかけの冒険者を回復させたり、素材を渡してもらって
エイナ・チュール。学区を出た経歴を持つ彼女であれば、数日でテイマーに関するあれこれの情報を纏めて試験対策やベルをサポートする体制は余裕でこなせるだろう。後は彼がダンジョン断ちをしてまで勉学に邁進すれば、きっと……、おそらく……、試験にはパス出来る……かもしれない。
ダンジョンに出会いを求める作品ではなく、超一流大学に入学するために勉強していく作品になる気がするが、そんなことは些細な問題だろう。
だが、まだだ。たかが、お勉強や認可が下りた程度ではまだ足りない。
おそらく、フェルズか1番聞きたいであろう覚悟。仮にこの回答にフェルズが満足すれば、おそらくウィーネは地上暮らしを満喫出来るであろう分水嶺の質問をアクスは投げかけた。
「ベル様は……。ウィーネを殺せますか?」
「っ!」
「人間も、モンスターも。絶対に他者を襲わないという確証はないです。いくら自衛のために色々策を講じたとして……それでもウィーネが暴れたら、ベル様は殺せますか?」
いくら見た目が愛らしい少女でも中層のモンスターが地上で暴れれば、1区画は間違いなく潰される。そうなる前にベルはウィーネを止める──つまるところ、殺さねばならない。
自身の判断で地上に連れ出し、無駄に一緒に生活をして期待を持たせ、いざ問題を起こしたら始末される。それはあまりにも双方が救われない展開だ。
「……。ごめん、ちょっと考えさせて」
「分かりました」
すっかり何も言えなくなったベル。今の彼は自らのエゴでウィーネを地上に出してしまったことによる責任感や、それでも彼女を救いたいという願いがごっちゃになっている。
とてもつらい選択になると思うが、アクスが今言わなければおそらくは問題を先延ばし……否、見なかったことにして成り行きに身を任せていただろう。
「僕は1度、春姫様たちとウィーネの正体を隠す方法について相談してきます。流石に翼とかはアウトでしょうが、紅石ぐらいは隠せるかと」
「うん、それは良いんだけどさ。神父君、ちょっと聞いて良いかい?」
邪魔になってはまずいと席を辞するアクスにヘスティアは声をかける。もはや声が聞こえない様子のベルを応接室に放置したヘスティアは、廊下に出ると同時に先ほどまでアクスが言っていた
だが、ここは廊下。いくら庭と距離が離れていようと聞こえてしまう可能性がある。そのことを無言で怒ったアクスにヘスティアは口を抑え、周囲を見渡しながら気持ち抑えめな声量に切り替えた。
「一体どういうことだい? 君は喋るモンスターと会ったことがあるんだろう?」
「それが何か?」
「ウィーネ君は明らかにコミュニケーションを取っている。それを殺すだのなんだのって……彼女は生きたがってるじゃないか!」
「ですがモンスターです。それに、ベル様は団長なので特別厳しく言いましたが、ヘスティア様も無関係ではないのですよ?」
『僕もかい?』と当事者意識が芽生えてないヘスティア。ヘファイストス曰く、彼女が下界に来て数年しか経っておらず、その間も彼女のところでプー太郎……失礼。
その経歴を見ると、今回の『お優しい処女神』はたしかに立派で傍から見れば神格者そのものだろう。
しかし、冒険者にとってそれは悪手だ。その認識から知ってもらおうと、アクスは『まず』と枕詞を付けた。
「ヘスティア様。たしかにウィーネを想うあなたの姿は母親そのものでした。ですが、その思想は危険です」
「だから、なぜなんだい? 理由がなければ理解できないよ」
「仮にさっきのことを神ロキの前で言ってみてください。下手したら全面戦争ですよ」
ロキの名前を出した瞬間。ヘスティアは全てを察して黙り込んだ。
かのファミリアはダンジョン攻略の最前線に立つ精鋭だが、『無敵』ではない。今まで数多くの団員がモンスターに殺されている血塗られた歴史を持っている。
ロキもまた、ファミリアを愛する神であるからして、ヘスティアが先ほどの『モンスター博愛主義』を掲げれば……。誰も幸せにならないのは明白だった。
「あと、ウィーネが暴走した際は責任を取らされます。最悪、ヘスティア様がオラリオから追放される可能性も視野に入れてください」
「なっ! さすがにそれはないだろ! モンスターフィリアでガネーシャのところも数体逃がしただろ? さすがにそれは……」
「ヘスティア様、勘違いしていませんか? あそこは暗黒期から治安維持をして信頼と実績を積み重ねてきたファミリアですよ?」
私が正義を……正義だと言えるのは、私たちが力を持ってるからだよ。
ヘスティアの言い分に反論しながら、アクスは
だからこそ【ガネーシャ・ファミリア】は民衆から慕われ、だからこそ【ガネーシャ・ファミリア】は今も治安維持活動の最前線を張っているのだ。……主に主神の騒音トラブルについては、ノーコメントである。
それに【ガネーシャ・ファミリア】はモンスターフィリアのことでギルドなどからかなり罰則を食らっている。ただ、それは
最悪を予想するのはあまり褒められた行為ではないが、アクスがはっきりと『【ヘスティア・ファミリア】に【ガネーシャ・ファミリア】程の信頼も実績もない』ことを告げると、ぐぬぬと唸っていたヘスティアも次第に平静を取り戻していく。
「そうだね。確かにうちは新参だし、信用も実績も無いのは仕方ないのかもしれない。……ただ、神父君。本当の本当に今のままでもどうにもならないと思っているのかい?」
「申し訳ありません。僕には何も手立てが思い浮かびません」
たかがゴブリンやアルミラージでも、ウラノスやガネーシャの手に余るのだ。ヴィーヴルなんてもってのほかである。
正真正銘
「そっか、分かったよ。でも、この際だからもう1つだけ答えてくれるかい? 君は本当にディアンのところの子かい?」
「どういう意味ですか?」
「喋るモンスターや他の情勢について"知り過ぎている"。君の本当の主神はウラノスで、事情があってディアンのところに居るんじゃないのかい?」
これまで守銭奴のディアンケヒトの眷属とは思えない誠実さということでヘスティアが半ば冗談のように言っていた言葉だが、今回ばかりは趣が違った。
喋るモンスターの情報だけならいざ知らず、テイマーのことや市井のことまで事細かに助言や注意をしてくれる。まるで
ただ、そんな質問にアクスはまるで
「たしかに少し喋り過ぎましたが、僕は【ディアンケヒト・ファミリア】所属です。ですが、今回はウラノス様の
「つまり、この件はウラノスには把握しているのかい?」
「そりゃ、祈祷でダンジョンのモンスターを抑え込んでいるみたいなので。モンスターが出て来たら分かるはずでは?」
神であるヘスティアから見て、アクスは嘘はついていない。それに『あり得ないなんてことはあり得ない』と言える状況である。ギルドの強権によってギルド職員や【ガネーシャ・ファミリア】が押しかけてこないだけでも
「分かった、時間がある時にウラノスに聞くことにするよ。それにしても、君も君で他の神の頼みごとをホイホイ聞き過ぎじゃないかい?」
「とはいっても神様ですから」
アクスは地雷を踏まなければ基本的に良い子である。そのため、神の言うことは可能であれば聞くし、神が面白おかしく聞かせてくれることも素直に聞いては己の物にしていく。
もはや性分と言っても良いそれをヘスティアが『駄目だこりゃ』と半ば諦めた最中、話は終わったとアクスはウィーネの元へと向かう。
その後はウィーネの頭に包帯を撒こうとして嫌がられたりと細々したことはあったが、特にこれといった大事件はなく2日目が終わる。
「フェルズさん、おそらくですがダンジョンに帰す方向に倒れるかと」
「その方が良い。もし、このまま置いておくということになったら大変なことになっていた。今回は君に助けられた。礼を言う」
日付が変わる頃合い。再びアクスとフェルズが【ヘスティア・ファミリア】の
急遽2日になったウラノスからの頼み事だが、あそこまで理路整然と説明すればウィーネが今のオラリオにとって爆弾ということが分かってくれるだろうというのが両者の見解ということでフェルズは表情こそ見えないものの安堵したような声でアクスに話しかけている。
「なにか報酬に希望はあるだろうか? これでも私は
「では、この玉をもらいたいです。もしかすると
「あぁ、私が関与しているという証拠か。……君は想定外の使い方をするな」
声を遠くに居る存在に伝える
意図しない使い方に呆れるべきなのか、それとも感心するべきなのか……。どのみちこれからもちょくちょく世話になる可能性を想像したフェルズは、懐から赤い宝玉を出してアクスのオルクスと交換した。
「ウラノスに繋がる物だ。特に用事が無ければ近くに私も居るから、何かあったらこれに連絡を」
そう言い残したフェルズは、またしても闇夜と同化する。先ほどまでもう1人居たとは思えない静けさに、『あ、
***
こうして、アクスにいつもの日常が戻ってくる。朝には業務を行い、昼には往診。時たま出くわすミアハと
──が。
「分かっていたよ、こうなることは。待っているのは救いか、死か……。いっそどちらが選ばれるか運命に任せてみるか」
「フェルズ、何カおかしなことを言っているゾ。間違っても傷つけてはいナイのだガ」
「アクス・フローレンスはよく神々の言葉を意味も分からずに使うからな。あまり気にしないことだ、ラーニェ」
ある日のリヴィラの町。もはや全損と言っても差支えの無いほど壊されている町並みを見ながら、頭以外は白い糸に巻かれたアクスが意味深なようであまり意味のない言葉を宣っていた。
いやぁ、ディアンケヒト・ファミリアに入ったはずが今度はヘルメス・ファミリアに入ったみたいです。
自由人みたいに仕様がコロコロ変わるくせに、納期だけは曲げない。上司のアスフィさんは『勤務時間のパケ放題』と愉快なことを言っています。助けてください。
…と、言うことなのでもしかすると1週間お休みという事態になるかもしれません。ご了承ください。
フェルズ
怪人黒マント。現状はベルよりアクス派。なお、後でしっかり反転する模様。
ギルドと冒険者
エイナも冒険者の死を経験しているが、弟系ヒューマンであるベルには勝てなかったよ。
ちなみに何度も言うが、原作と違って碌に金銭も払わずともドロップアイテムだけで回復してくれる変な妖怪がダンジョンに出没するので、かなりマシとなっている。
そんなやつを襲撃するふてぇ野郎もたまに居るらしい。
そういえばアミッドの中の人は帝国4騎士の重爆だったり、某諜報騎士団だったり、某剣神流の使い手だったりするみたいですよ。
そういえばヘイズの中の人はサイボーグウマ娘だったり、レイルザイデンだったり、原初の一みたいですよ。
いえいえ、なにも他意はありません。ありませんよ。ディアンケヒト・ファミリアとフレイヤ・ファミリアに追いかけられるわけないじゃないですか。ハハハ。
([∩∩])<死にたいらしいな。
ラーニェ
アクスの存在がバタフライ・エフェクトになったお方。地味に作者が生き残らせたかったキャラの1人でもあります。多脚はロマンだと思うんですよね。
絶賛、糸でぐるぐる巻きになりながら遺物採集が趣味の獣人族のようなことを言っているアクスを訝しげに見ている。
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