ヒーロー世界のギンガの覇者   作:B_hatch

11 / 11



…はい、前回の投稿から5ヶ月以上経ってしまいました。誠に申し訳ございません!!
突然ですが、私はこの作品をリメイクしようと思います。色々ストーリーとか考える中で結構矛盾とか多くなってしまうなあーと思い、新たにリメイクを作ることにしました。ウルトラマンギンガSも少し見返したり、ヒロアカも少しずつですが、アニメも結構見るようになりました。なのでこの回で、リメイク作品を作ろうと思います。
(一応、オリキャラの名前などは、漢字は少し変わると思いますが、読み方は変わらないようにしています。)



ギンガの真実、リメイク前最終回

 

USJ襲撃から少し経った。

 

 

 

 

灯輝は精神空間でギンガと話をしている。

 

 

 

 

灯輝「なぁ、ギンガ、何であいつは……ダークルギエルは生きてるんだ、あいつは父さんが」

 

ギンガ「……ルギエルはきっと、密かに生き延びていて身を隠していたのだろう、それにルギエルはまだ、完全に力を取り戻してはいない。」

 

灯輝「…どういうことだ?」

 

ギンガ「灯輝の目の前に出てきたあれはホログラムに近いものだ。おそらく実態があるホログラム」

 

灯輝「実態がある……ホログラム、でも今の地球にそんな技術なんてあるか?」

 

ギンガ「……恐らく、別の宇宙人が彼の肉体を一時的に作り出したのだろう、かなりの技術を持った宇宙人だ。」

 

灯輝「別の宇宙人……」

 

ギンガ「ヴィランは宇宙人と繋がっている可能性がある………私との会話ももうすぐで切れる、君は現実で目が覚めるだろう」

 

灯輝「ああ、分かった。ありがとうギンガ」

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

 

 

 

ゴポ、ゴポポ、

 

 

「(う、ん……ここは?)」

 

 

灯輝が目を覚ますとそこは蒼い液体の中だった。

 

「(今ギンガと話してて………っ!そうだあの後!………ッ!この液体、もしかして、)」

 

???「はぁ、全くあなたはいつも無茶するんだから、」

 

 

灯輝が声のする方を見ると、そこには灯輝と同じ髪色の白衣を着た女性が立っていた。

 

 

「(母さん!!)」

 

 

彼女こそ、礼堂灯輝の母親、礼堂美桜《らいどうみお》だった。

 

 

「(母さん!みんなはどうな、うっ!)」

 

「落ち着きなさい、まだ完治してないんだから」

 

「(ご、ごめん、)」

 

「まぁいいわ………それより、完治したら、"お父さん"とも一緒に話があります……"ウルトラマンギンガ"の事についてです」

 

「(ッ!!)」

 

 

 

数分後

 

 

ピー!

 

「ぷはぁ!」

 

音がすると灯輝が入っていた機械の液体が抜かれ、灯輝が外に出て来た。

 

「…やっぱり母さんの治療はすげぇ、ほぼ完治だ」

 

「治ったようだな、灯輝、」

 

「ッ!…ああ、完璧だよ、父さん」

 

灯気の目の前に居たのは、茶髪の目が灯輝と同じ黄色の男性、礼堂灯輝の父、"礼堂光輝《らいどうこうき》"である。

 

 

(2人の見た目は、ギンガ本編の礼堂ヒカルの目を灯輝そっくりにしたのと、石動美鈴の髪の色を灯輝の髪の色にした感じです。)

 

 

ーーーーーー

 

「つまり……奴は生きていたのか……ルギエル」

 

「ああ、俺ははっきりと見たよ、ルギエルはヴィラン連合と繋がっていた、しかもルギエルは多分まだ完全じゃない、恐らくあっち側に宇宙人が絡んでると思う。それにアイツらは俺を誘拐しようとして来た。なんでそうしようとしたのかはわからないけど、俺を多分何かに利用しようとしているのは確かだと思う。」

 

「……これは世界を巻き込む事態になる。灯輝の体力が回復次第、雄英高校にも連絡をとる、そして岩倉家、ビクトリアンの方々にも連絡をいれ、しっかりと話しあう必要があるな……今回ダークザギを倒せたのは良かったが、またいつ同じようなことが起こるか分からない」

 

「岩倉家には私から連絡を取ります、如月さんも分かってくれるはずです。」

 

「俺も翔に連絡入れるよ………クラスのみんなにもいったほうがいいかな?」

 

「………遅かれ早かれ、いずれ言うことになるだろう、今回がその時かもしれない」

 

「分かった……じゃあ明日、先生達と話し合おう。」

 

 

ーー数分後ーー

 

プルルルル、

ガチャ、

「あ、sh」

『灯輝!大丈夫だったか!?襲撃されたって聞いてそれで意識がないって!』

 

「だああ!大丈夫だって、もう少し声下げてくれ!」

 

『あ、ああ、ごめん』

 

「ふぅ、まあ俺は大丈夫だけど、、結構重大なことが分かった………ダークルギエルが復活するかもしれない」

 

『……本当か?』

 

「ああ、けどまだアイツはホログラムの状態だった。だからまだ完全じゃないってことが分かった。」

 

『そうか、それでどうすんだ?お前、なれたんだろ?、"ウルトラマンギンガ"に』

 

「っ!、ああ、なれた、まあ土壇場だったからな、」

 

『いやーすげーな、俺なんてまだまだその様子なんて見えないぞ?』

 

「まあ、翔のことだ、きっとすぐなれるさ」

 

『おう!ありがとう!!、それで明日は来れるか?』

 

「ああ。明日雄英に俺たちのことを説明する、今回の事で、しっかりと話し合った方がいいだろうって、」

 

『そっか、分かった、じゃあ明日な、』

 

「おう、また、」

 

 

プツ、プー、プー、

 

 

 

「……ルギエルとの因縁、、か」

 

 

 

 

 

 

 

 

ーー翌日ーー

 

雄英の会議室には、相澤やプレゼントマイク、オールマイトなどのプロヒーロー、根津校長などの学校関係者が集まり、礼堂一家と翔、そして、白い服を着ている如月との話し合いが始まる。

(如月は、ウルトラマンギンガSに出てきたキサラ女王の事です、因みに如月は翔の親ではありませんが、保護者的立ち位置にあります。ん?翔の親は出さないのかって?、、リメイク版で出します。多分)

 

「よく来てくれましたね、私は校長な根津と言いうのさ」

 

「担任の相澤消太です。」

 

「はい、私は灯輝の父、礼堂光輝です。」

 

「母の礼堂美桜です。」

 

「私は如月と言います、翔の保護者です。」

 

「今回は話し合いの場を設けてくださり、誠にありがとうございます。」

 

「いえ、とんでもないのさ、こちらとしても、今回のあの強大なヴィランについて知っておきたいですからね、」

 

「オールマイト、それに俺たちも加えたプロヒーローがでも足も出なかった。」

 

「あれを倒した礼堂と、あのヴィランついて知っていると言う貴方方の話をぜひ聞かせてほしい、」

 

そこで、灯輝が話し出す。

 

「分かりました。話します、俺の一族と、翔の一族とその関係、因縁について。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いまから約27万年前、そこでウルトラマンは誕生した。太陽の爆発による星の危機と、それを乗り越えた先にあった、超人の力、それがウルトラマンの誕生であった。(詳しくはこちらhttps://youtu.be/jYEAIm_Jy5g?si=xwlPQazt89X7YVIt)

 

 

 

個性が出る約1000年前、宇宙で起こった大きな戦い、ダークスパークウォーズ。

 

宇宙の彼方で発生したウルトラ戦士と怪獣軍団の大激戦の最中、遠い未来からやってきたダークルギエルがダークスパークを払ったことにより、その場にいたウルトラ戦士や怪獣、宇宙人たちがスパークドールズへと変えられてしまった。

 

だがルギエルはそれを追ってきたウルトラマンギンガとの激しい戦いの末力を失い、ダークスパークの中に封印、ギンガもまたギンガスパークへと封印された。

 

その後両者スパークとスパークドールズは長きにわたって宇宙を彷徨い、地球の降星山の地下にもあったビクトリウムの磁気に引き寄せられ、落下する事となった。

 

ダークスパークウォーズとほぼ同じころ、有史以前の地球でもまた争いは起こっていた。

地球の命の源そのものであるエネルギー鉱石「ビクトリウム」を巡り、当時の地球人たちは戦争を始めてしまい聖獣シェパードンの暴走を引き起こした。

 

だが突如宇宙からやって来たウルトラマンビクトリーがシェパードンの暴走を鎮め、古代人の選ばれしものが自らに変身することのできるアイテムビクトリーランサーを授けた。

 

古代から不思議な力を持っていた地底人の種族ビクトリアンは、ビクトリウムの強大な力はやがて世界を滅ぼすと考え、ビクトリーランサーを使ってビクトリウムを地底に封印。自らをその守り人とした。(詳しくはこちらhttps://youtu.be/cJqsSCyceY4?si=eZQ-Kl8j0K6WQqKH)

 

 

そして、時は流れ、学生時代の礼堂光輝。

 

礼堂光輝は至って普通の学生だった。美桜とは幼馴染で、当時彼女だった。光輝はそこでギンガスパークを手にした。光輝はギンガに選ばれ、様々な経験をした。そして光輝は月面での決戦でダークルギエルを見事打ち倒した。

 

だが、光輝も重症を負いウルトラマンギンガに変身出来なくなってしまった。

 

そして時は過ぎ、光輝と美桜は結婚をした。2人の間には子供ができた。そう、その子供こそ、礼堂灯輝である。

 

光輝はギンガの力を灯輝へ託したのだ。

 

灯輝はギンガの力を人間の姿でも個性として使う事ができた。

(灯輝が強いのはそれだけではなく、幼い頃からカンフーなど様々な格闘技など、沢山の努力をしてきたからです。)

 

そして翔は、史上初のウルトラマンビクトリーの力を使う者である事。

翔も灯輝と同じように、ビクトリーの力を人間の姿でも個性として使う事ができる。(翔は幼い頃からムエタイのような足技を得意とする格闘技をやっていた。)

 

灯輝と翔は、他にもダークザギなどのことについて詳細に話した。

 

「以上がこれまでの詳細です。」

 

「なるほど、これは予想以上に大きな話だね」

 

「つまり、USJの黒いヴィランは、破壊神、だと言うことか」

 

「それに地底人ビクトリアン、いや古代人と言った方がいいのかしら」

 

「地球の地下には、そのビクトリウムという物がある、と言う事か」

 

「それも宇宙人ですか、それにウルトラマン、まさに未知との遭遇、といったところでしょうか?」

 

「俄かには信じがたい話だが、信じるしかない、我々は実際に体験しているからな」

 

「ていうか、聞いた話によると、また他の宇宙人とかが攻めてくるかもしれないってことだろ?そんなの前代未聞の危機じゃねーか!」

 

マイクの言う通り、これはこの個性社会で前代未聞の事態なのだ。

 

「ヴィラン連合に加えて、宇宙からの新略、これは一刻を荒そう機会になる、礼堂君と岩倉君だったね、これは私からもお願いする、どうか力を貸して欲しい、正直今の我々の戦略じゃ苦戦どころか一方的にやられる可能性がある。学生の身である君たちに頼むのも心苦しいが、今はこれしか方法がないと僕は思う。」

 

校長の判断は正しくもあり、それはとても苦しい選択でもあった。校長として、生徒を最前線に置かせるのはどうかと言う葛藤もあった、だが話を聞く限り、今の状態ではむしろ灯輝達の足を引っ張る事になるということが分かっていた。だからこそヒーローはこれからもっと強く、宇宙の新略にも立ち向かわなければ行けないと言う事が分かった。

 

「分かっています。俺たちも協力します、なぁ?翔」

 

「ああ、危機に立ち向かわないヒーローがどこにいるって話だ、」

 

「俺たちはこれからも、ヒーローとして、そして」

 

ウルトラマンとして

 

「この地球を守り抜いて見せます!」

 

灯輝達は自分の覚悟と勇気を示した。

 

「本当にありがとう、これから僕達にできる事なら何でもいってくれ」

 

「それから相澤くん、ブラドくん、」

 

「「何ですか?」」

 

「君たちいい生徒を持ったね」

 

「・当然です、」

 

 

「…灯輝、成長したな、なぁ、美桜?」

 

「えぇ、あんなに小さかった灯輝が、今はあんなに逞しく見えます」

 

「翔も、成長しましたね、あの2人にも見せて上げたいくらいです」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




はい、これでリメイク版前は最終回となります。また近いうちにリメイク版を出しますので、そちらの方も見ていただけると幸いです。

新しい夢小説を作ろうと思っています。全てがオリ主で大体がウルトラマンとのクロスオーバーです。どの夢小説がいいと思いますか?

  • 呪術廻戦とウルトラマンゼロ
  • 進撃の巨人とほぼ全てウルトラマン
  • Undertaleとウルトラマンコスモス
  • Minecraftと葬送のフリーレン
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
※参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。