ヒーロー世界のギンガの覇者   作:B_hatch

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はい、少し期間が相手しまいました。楽しみにしていた方、おまたせしました。今回はまさかの展開が待ち受けています。それでわ、始まります。


マスコミ騒動
マスコミ騒動と新たな敵


<戦闘訓練の翌日>

 

灯気は翔、そして耳郎と一緒に登校していた。だが…

 

 

 

「オールマイトの授業がどんな感じか教えていただけますか?」

 

「普段のオールマイトはどんな感じですか?」

 

 

校門の前にはかなりの数のマスコミが集まっており、彼らが進もうとする道を阻んでいる。そこへ拳藤が合流する。

 

 

灯気「あらら、これどうしよ、」

 

耳郎「ウチらこのままじゃ遅刻だよ!」

 

拳藤「どうにかして行かないと、」

 

灯気・翔「「うーん・・・」」

 

灯気・翔「「よし!この方法で行こう!」

 

 

灯気と翔がそう言うと灯気が耳郎、翔が拳藤をお姫様抱っこした。

 

 

耳郎・拳藤「「ふぇ!?」」

 

 

二人は、当然の事に戸惑っていると。

 

 

灯気・翔「「よっと!」」

 

 

二人を抱えたまま大きくジャンプし、マスコミを飛び越えた。

 

 

灯気「よし!なんとかなったな!」

 

翔「おう!んっ?」

 

灯気「どうした翔?」

 

二人が振り返るとおろしていた耳郎と拳藤が赤くなっていた。

 

 

灯気「えっ!?ど、どうしたの!?」

 

翔「熱か!?熱があるのか!?」

 

 

耳郎・拳藤「「いや//、大丈夫//」」

 

 

灯気・翔「「いや絶対大丈夫じゃない!!」」

 

 

 

そうしてなんやかんやあり無事に教室に着いた。

 

 

 

相澤「昨日の戦闘訓練。お疲れ…V見させてもらったんだが爆豪、轟、お前らは実力あんだからもうちょいしっかりやれ。伸びしろは十分にあるんだからな…」

 

 

 

 

 

 

 

相澤「ホームルームの本題だ…今日は君らに…」

 

 

(((また臨時テスト!?)))

 

 

相澤「学級委員長を決めてもらう。」

 

 

(((学校っぽいのキター)))

 

 

「委員長!やりたいです!それ俺!」

 

「俺もやりたいです!」

 

「ウチもやりたいっス。」

 

 

飯田「静粛にしたまえ!他を牽引する責任重大な仕事だぞ…!やりたい者がやれる仕事じゃないだろう…周囲からの信頼あってこそ勤まる政務!民主主義に則り真のリーダーをみんなで決めるというのなら…これは投票で決めるべき議案!」

 

 

多くの立候補に収拾がつかなくなってきたのを、多数決を提案してその場を制そうとした飯田だったが…

 

「「「腕聳え立ってるじゃねえか!」」」

 

 

飯田も見事に腕が聳え立っていた。そして投票がはじまった。

 

 

 

緑谷「僕3票!?」

 

 

飯田「1票!?誰かが入れてくれたのか!」

 

 

相澤「じゃあ、委員長は緑谷、副委員長は八百万だ。」

 

 


 

 

<昼>

 

 

今日は緑谷と灯気、耳郎に加え、飯田君、麗日君、そして爆豪君の6人で食べに来た。

 

 

緑谷「はぁ~いざ委員長やるってなると勤まるか心配だよ。」

 

 

飯田「大丈夫さ。緑谷君の実力や判断力は他を牽引するのに値する。」

 

 

 

 

爆豪「つーか、デクに入れたのってテメエら2人か?」

 

 

麗日「うん!デク君なら大丈夫かな~って思って。」

 

飯田「僕も相応しいと思ったから投票したんだ。」

 

灯気「まっ!緑谷なら納得だな!」

 

 

すると、灯気の後ろから気軽に話しかける声がした。

 

翔「よっ!とーーき!」そう言って灯気の肩に両手を置いた。

 

 

「「「「「翔(岩倉)(くん)!?」」」」」

 

 

爆豪以外みんな驚いていた。

 

爆豪「なぁ、こいつは誰なんだ?」

 

灯気「ああ、勝己にはまだ会ってなかったな。こいつは翔、俺の幼馴染で相棒だ!そして翔、こいつは爆豪勝己、おれのクラスメイトだ!」

 

翔「おう!俺は岩倉翔、よろしくな爆豪!」

 

爆豪「おう!」

 

そう言って二人は軽い握手をした。

 

 

すると突然警報が鳴った。

 

 

 

『セキュリティー3が突破されました。生徒の皆さんは速やかに屋外に避難してください。』

 

 

灯気「セキュリティー3?、なんですか、それは?」

 

「校舎内に誰かが侵入してきたってことだよ!君らも早く…」

 

 

何者かの侵入という緊急事態が起こったようで、食堂中が一気に混乱で染め上げられる。

セキュリティー3について教えてくれた先輩も、急いでその場から逃げ出す。

自分たちも避難しようとするが既に避難しようとする学生で入り口は完全に塞がっている。

 

 

灯気「こりゃやべぇな」

 

耳郎「どうすんの!?」

 

緑谷「僕達も避難しないと。」

 

 

灯気「安心しろ、俺が着いてる!…ッ!?」

 

耳郎「灯気?」

 

何かを感じ取った灯気は突然険しい顔になりスマホを取り出すと相澤に電話する。

 

相澤『礼堂か……侵入者はマスコミだ。俺達が対処するから心配するな…』

 

 

灯気「いや、既にこの校舎に侵入してる二人組が居ます。」

 

 

『「「ッッ!?!?」」』

 

その場に居た灯気と翔以外の人が驚愕する。

 

相澤『………本当か…』

 

灯気「はい、俺と俺の相棒の翔は感じ取りました。邪悪な気配を感じます。」

 

 

相澤『クソ!俺達はマスゴミで対処できん……礼堂、まさか』

 

 

灯気「はい俺ならすぐにその場所に行けます。ですが俺は仮免すら持っていません。」

 

相澤『それで俺に連絡をか…正直、お前はそこいらプロヒーローより強い。B組の岩倉の実力もブラドから聞いている、まず負ける事はない、だが……』

 

「なら俺が同行するのはどうですか?」

 

 

その声に振り返ると金髪で大柄の鍛え抜かれた肉体を持つ少年が居た。

 

 

相澤『その声…通形か!』

 

相澤『礼堂、その男は通形ミリオ…雄英のトップ“ビッグ3”の一人だ……当然、仮免を持っている』

 

(この人が!)

 

通形「ここを通りかかったら、首謀者がいるって聞こえたんで黙っているわけには行きません。」

 

『礼堂!通形を連れて首謀者の所に迎え…恐らく破壊特化とワープの個性を持つ二人だ…無理に捕縛しようとするな、なるべく被害を出さずに撃退をしろ、責任は全て俺が持つ!!』

 

「わかりました!」

 

 

灯気「通形先輩、俺の肩に捕まってください」

 

通形と翔が俺の肩につかまる。

 

耳郎・爆豪「「灯気!」」

 

灯気「うん?」

 

耳郎「……絶対帰って来てね、」

 

爆豪「帰って来なかったら許さねぇからな。」

 

灯気「ああ、当たり前だ!、ここを頼んだぞ!」

 

 

そう言うと、灯気と翔と通形は灯気の水色の光を放つテレポートでそこに向かった。

 

 

通形「礼堂くんテレポートもできるんだね!」

 

灯気「まぁ、まだ練習中ですがね、」

 

翔「さぁ、敵が居たぞ。」

 

 

 

「…急に現れたぞ…お前と同じ類か黒霧」

 

「そのようですね…今後の為にも消すべきかと…」

 

死柄木「数では不利だが所詮ガキ3人……さっさと殺すぞ」

 

死柄木がそう言うと通形に襲いかかってきた。

 

 

通形「二人は霧の方を頼む!こいつは任せろ!」

 

 

死柄木は通形を標的にして右手で触れようとする。

 

 

通形(恐らくこいつがバリケードを破壊した…触れられるのは危険だ…)

 

すると通形は死柄木の腕を受け流し、ちかくの机に死柄木の手が触れた。すると触れられた机は触られた瞬間崩れた。

 

通形「これが君の個性か…知れて良かったよ」

 

死柄木「ちっ、無駄なことしやがって。」

 

 

その時、

 

 

灯気「ギンガハイパーパンチ!!

 

黒霧「ぐっ!?」

 

死柄木「なに、ぐあ!?」

 

灯気の強烈なパンチが黒霧を吹っ飛ばし、その勢いで死柄木を巻き込んだ。

 

 

通形「二人ともなかなかいい動きだね!」

 

灯気・翔「「いえいえそれ程でも。」」

 

 

 

死柄木「ちっ、クソが」

 

 

通形「もう諦めろ!」

 

 

黒霧「………やむ得ません…」

 

 

すると黒霧は、じぶんの霧を大きくし、その中から少し細い脳無がで出来た。

 

灯気「なんだ、コイツは、……ッ!?」

 

翔「灯気どうした!、ッ!?」

 

 

その時二人は気づいた、その脳無の手にスパークドールズがあり赤黒いギンガスパークの様なものを持っているのを。

 

 

そして脳無は、それをスパークした。

 

 

モンスライブ ファイヤーゴルザ!!

 

 

 

 

 

 

 

<次回予告>

 

灯気「何でコイツがスパークドールズを!!」

 

通形「いまだ!決めろ!」

 

翔「いくぜ灯気!」

 

 

次回…翔の剣と二人の技

 

 

 

 




はい、期間がかなり相手しまいましたが。無事書き切ることができました。 次回はファイヤーゴルザにライブした、脳無との戦闘です。お楽しみに!

ついでにZも出す?

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