モンスライブ ファイヤーゴルザ!!
そう聞こえると、脳無は赤黒いオーラと共にファイヤーゴルザへと変身した。
死柄木「せいぜい足掻けよ」
死柄木はそう言うと黒霧が出した霧の中に消えた。
ファイヤーゴルザ「ガアアアアアアア!」
通形「なんだ、コイツは!」
灯気「何でコイツがスパークドールズを!!」
翔「くそ、だがまずは、コイツを倒すしか無い!」
通形「そうだね!二人とも!行くよ!」
灯気・翔「「はい!!」」
通形「はあ!」ドン!
通形のパンチがゴルザの腹に当たるが少しよろけるぐらいで余り効いている様子はなかった。
通形「効いていないのか!?」
するとゴルザは通形に向けて額から超高熱熱戦を放ってきた。
灯気「危ない!」
通形「ぐっ!?」
熱戦が通形に当たる寸前で灯気が目の前にバリアを貼りその熱戦の勢いで灯気と通形は後ろに5メートルほど飛ばされる。
翔「灯気!、先輩!、ぐッ!?」
翔が吹き飛ばされた二人を見た瞬間、その隙を逃さなかったゴルザが翔に襲い掛かる、翔はなんとかそれを受け止め、ゴルザと翔は腕を組み合う。
だが少しずつ翔が押され始める。
翔「ぐッ、ぐぐ」
灯気「翔!」
通形「岩倉くん!」
翔のピンチに二人が急いで向かってきた。
翔「ぐっ、ッ! ビクトリウムバーン!!」
翔が頭のクリスタルから黄色の光線を放った。それをモロにくらったゴルザは20メートル程飛ばされた。だが胸の装甲で翔の光線を吸収した。
灯気「大丈夫か!」
通形「すまない、僕のせいで」
翔「いえ、先輩は悪くありません、それよりアイツは光線も吸収するみたいです、打撃も生半可な攻撃じゃ効かない。」
通形「このままここで戦っても、被害が広がる。」
灯気「俺が外にアイツを屋外に移動させます。屋外に出たら、俺と翔でアイツにダメージを与えます。隙ができたら、先輩が校舎からアイツを遠ざけてください。」
通形「分かった、でもアイツに打撃は余り効かない、どうする気だい?」
灯気・翔「「打撃じゃなければいいんですよ」」
そう言うと、灯気はギンガスパークを翔はビクトリーランサーとクリスタル状の青白いスパークドールズを出した。
ウルトランス シェパードン セイバー!!
灯気「ギンガスパークランス!!」
翔「シェパードンセイバー!!」
灯気はギンガスパークランスを構え翔はシェパードンセイバーを構えた。
通形「武器か!なるほど!」
灯気「それじゃあ、行きますよ!」
灯気がそう言うと3人は一気に駆け出し、ゴルザと共に食堂の窓の外にテレポートした。
耳郎「灯気!?」
窓の外に現れた灯気達に驚愕する食堂に居た響香達。
灯気「ショウッラ!!」
翔「ツィア!!」
通形「たぁー!」
灯気と翔は攻撃をランスとセイバーで的確にゴルザに攻撃を当たる、通す 形はそんな二人をアシストする様に立ち回っていた。
そして、ゴルザがふらついてきた瞬間。
灯気「先輩!!」
通形「任せろ!!」
通形の強烈な攻撃がゴルザに当たり、校舎からゴルザを遠ざける、その時灯気は、ランスを構え、翔はセイバーをなぞり、パワーをためた。
通形「いまだ!決めろ!」
翔「行くぜ灯気!」
灯気「おう!」
灯気「ギンガビクトリー アルティメイタム!!」
翔 「ギンガビクトリー アルティメイタム!!」
そう言い二人の合体技を放つとその光線は、ゴルザを飲む込みグラウンドに激突した。
相澤「礼堂、岩倉、通形!!」
マスコミを追い返した相澤が走ってきた。
灯気「すみません、先生…首謀者二人には逃げられました…」
相澤「いや…お前達はよくやってくれた…それで後ろに居る奴は…」
灯気達の後ろには、変身が解け、ゴルザのスパークドールズがそばに落ち、倒れている脳無だった。
灯気「黒霧と名乗るワープ個性を持つ敵が呼び出した敵です…」
相澤「…そこに落ちている人形はなんだ?」
灯気「……今ここでは話せません。」
相澤「礼堂、岩倉、通形…済まないがこれから首謀者やこの脳無についてわかった事を教えてくれ……緊急会議に参加してほしい」
灯気「…分かりました。」
灯気はそう言うとゴルザのスパークドールズを拾った。
灯気は、翔、通形と会議に参加し、そこで起こったことを話した。
灯気「以上がこれまでの経緯です」
灯気達の話を聞き教師は皆考え込んでいた。
根津「なるほど、…ではその人形はなんだい?」
根津校長が灯気が
灯気「……はい、これはスパークドールズと言います。このスパークドールズは俺のギンガスパークや翔のビクトリーランサーで活用する事ができます。因みに俺たちも数体持っています。」
すると、教師陣たちは少し驚愕した。
根津「…実際に今使うことは可能かな?」
灯気「…はい、翔、いいか?」
翔「ああ、分かった。」
翔は自分の持っている、EXレッドキングのスパークドールズをスパークさせ、自分の腕を変えた。
一部の教師陣は驚愕し、入試を見ていた教師陣は、一度翔の能力を見ているのであまり驚きはしなかった。
相澤「なるほど、お前の個性はその人形の力も使えるのか。」
翔「はい、俺はこのスパークドールズの能力を腕に宿す事ができます。」
根津「…そのスパークドールズと言うものを、詳しく話すことは出来るかい?」
灯気「……この話はとても長くなります、別の日に、俺の一族にも関係のある話です。」
根津「分かった……とにかく大金星だ……ありがとう」
灯気・翔「「ありがとうございます」」
そうして、灯気達は退出した。
灯気・翔「「先輩もありがとうございます。」
通形「俺の方こそ、一人だったら被害が大きくなっていたかもしれない…俺達、良いトリオかもな!」
こうして、 教室に戻った灯気、すると…
『『『「灯気!」』』』
響香やクラスの皆が心配そうに駆け寄る。
耳郎「窓にいきなり灯気と翔と通形先輩……化け物が現れて…ほんとに心配したんだから…」
灯気「食堂の方は大丈夫だった?」
緑谷「うん、飯田君がなんとかしてくれた」
飯田「いやあれは麗日君達が協力してくれたからこそだ!」
灯気「やっぱり委員長は飯田こそが相応しいな…」
飯田「礼堂君…!」
灯気「俺と翔は、先生が手が離せない時に敵が現れた時代わりに戦える様に、その時だけ戦闘許可がもらえる様になった。」
その言葉に皆驚愕する。
灯気「それに、今日の様に飯田は、皆んなを纏められる力がある!それに、お前なら安心できる!」
緑谷「僕からも、飯田君がいれば心強いし、皆んなをまとめられると思うんだ!」
飯田「…そう言われたら、断る訳にはいかない…けど!僕等はヒーロー志望だ!何時までも君に頼り放しではいけない!必ず共に戦える様に強くなってみせる!」
灯気「フッ…そうこなくちゃな」
こうして飯田が1-Aのクラス委員長に就任したのだった。
一方その頃B組では、
拳藤「ホントに心配したんだから!!」
翔「ご、ゴメンて!?」
翔が拳藤に説教されていた。
<次回予告>
灯気「なんだ、嫌な予感がする。」
爆豪「大丈夫か!!」
???「ゔああぁぁぁぁああ!!!」
次回…USJと破壊神
はい、無事に書き切ることができました。やっぱり戦闘描写は難しいです。次回はいよいよUSJでの戦いがあります。そこではウルトラマンギンガ本編でギンガと激戦をしたあの敵が、それでは次回もお楽しみに。
ついでにZも出す?
-
はい
-
いいえ