サイキョー転生! 〜魔法少女と仮面ライダー〜   作:堕落と強欲の権化

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この世界のライダーシステムは、固有のライダーというものがないため、ディーガ10人とかもできます


第9話 ゴリラVSゴリラ

俺「はあっ!」

コング「やるなぁッ!」

拳と拳がぶつかる。同じ仮面ライダー同士で。

 

スノウ「両方とも仮面ライダーコング……見てて変な感じするわ」

 

コング「仮面ライダーは力!魔法少女も覆す程の大いなる力!」

俺「違う!仮面ライダーは……!」

 

本郷猛『力とは、誰かを守るために使うものだ!』

 

左翔太郎『俺たちは、2人で1人の仮面ライダーだ!』

 

火野映司『手が届くのに手を伸ばさなかったら死ぬ程後悔する。それが嫌だから、手を伸ばすんだ』

 

俺「仮面ライダーは、どんな時でも現れて、人々を助け、世界を救う、ヒーローだ!」

 

「お前に仮面ライダーを名乗る資格は無い!」

 

コング「てめぇ……!」

テレビ局のカメラの1台が龍樹の方のコングをアップで映す。

 

『ナックルハンマー!』

 

俺「これは……」

両拳が飛び出して、合体してハンマーになった。

 

コング「死ねェェェェェ!」

 

『ワンコング!』

 

『ツーコング!』

 

『スリーコング!』

 

『ヒッサーツ!』

 

ハンマーのナックル部分、そこのスイッチを左→右→左の順に押す。

コング「てめぇ……!」

 

『ホームランハンマー!』

 

俺「ふんっ!」

コング「グフッ!?」

 

『コングブレイク!』

 

俺「はあああああああああああああああっ!」

コング「ぐはあああああああああっ!」

敵コングは吹っ飛び、爆散した。

 

 

記者「くそ……なんでだ」

俺「てめぇが力の使い方を誤ったからだ」

「ゴリラ」と「ダイヤモンド」と「ライダーシステム」のデータチップを回収し、記者の腰に手を当てる。

 

俺「……ふぅ」

記者「や、やめろ……!何をする気だ!?」

 

俺「アンインストール

 

『データドライバー、アンインストール』

 

記者「な、なんでだ!?」

俺「てめぇは俺を怒らせた。それだけだ」

そう言って、龍樹は去っていく。

 

 

 

__記者会見場__

???「……へぇ」

記者「なんだったんだあれ?」

レポーター「スクープ!仮面ライダーの正体……!」

 

???「面白い、この世界についてもだいたい分かった」

そう言って、「マゼンタのトイカメラを首から下げた男」は会場を後にする。

 

『カメンライド』

 

???「……さて、向こうで暴れているこの世界の怪人を倒すか」

 

『ディケイド!』

 

男は、マゼンタの装甲が特徴の「仮面ライダーディケイド」に変身し、バイクにまたがる。

 

ディケイド「手始めに……あれを倒す」

 

 

 

__飯倉家__

俺「ただいまー」

陽奈「あ、おかえりー!」

瀬奈「おかえりなさい、お兄さん」

帰ると2人が出迎えてくれる。いつもの光景だ。

 

爽菜「ただいま」

舞礼「あ、おかえりなさい」

俺「まだ居たのか、ジョーカー」

舞礼「ダメかしら」

俺「別に?」

2人がいることを除けば。

 

……まぁ、いいか。

今日もお疲れ様、俺。




ついにあの男が……!

次の話で、募集で来た子「フォノン・ミュージィ」を登場させます!お楽しみに!

募集はまだ続いてますので、もし良ければ追加お願いします!
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