サイキョー転生! 〜魔法少女と仮面ライダー〜   作:堕落と強欲の権化

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剣グレイブ(本家)とDCDグレイブ(ディケイド)とは違う、魔法仮面グレイブ(本作)が登場です!

なんとこいつも転生者!まぁ助けないけど(やられ役だね)


第12話 グレイブは転生者

俺、飯倉龍樹は仮面ライダーである。

 

主人公なのに自己紹介もろくにさせてもらえず。

 

うp主は頭いかれてるのか?(こっちに干渉すんな)

 

 

 

__辺泥市スポーツジム__

とりあえずで、体を鍛えることにした。

噂の天道様天道総司先輩も変身前は体を鍛えていた。

 

俺「キックボクシングで鍛えるか」

動画を見て、見様見真似のキックボクシングを鍛え始めた。

 

俺「サンドバッグが壊れるまでするか」

先にいた人「ハハハ!きみがニュースになってた仮面ライダーだね!そう簡単に壊れることはないさ!」

俺「そんなもんですかね」

先にいた人「変身でもしない限りはね」

まぁ例えなんだケド。

 

俺「フッ!ハッ!」

先にいた人「うんうん、この1時間で上達してきたね!」

俺「ふぅ、ふぅ、……体力つけないとですね」

先にいた人「仮面ライダーのことについて質問してもいいかい?」

俺「え、はい」

 

「戦うことって、怖くないのかい?」

 

_____

俺「怖くないか、ですか……愚問ですね、怖くない人は人間じゃないですよ」

先にいた人「それもそうか、はは」

俺「先輩たちも、そんな怖い中戦ってきたんですから。弱音吐いてでも気張キバらないと」

先にいた人「先輩?」

俺「先輩ライダーたちです。……『これ以上誰かの涙を見たくない』ですから、『希望』のために戦わないと」

先にいた人「希望、か……いいセリフだね」

俺「……?(その言葉どっかで……)」

先にいた人「感動的だね」

俺「まさか……」

 

「だが無意味だっ!」

 

ドゴっ、と鈍い音とともに、龍樹は腹を抱えて崩れ落ちた。

 

龍樹「ゴフッ!アンタ……まさか」

龍樹が言い終わる前に、そいつは「グレイブバックル」を腰に当て、トランプのようなカードをセット、バックルを展開して

 

「変身」

 

と言い放った。

 

『Open Up』

 

「オリハルコンエレメント」と呼ばれるゲートを潜り、「仮面ライダーグレイブ」が姿を現す。

 

_____

グレイブ「さ、来たまえ」

俺「ちっ!データドライバー!」

 

『データドライバー、アーキテクト』

 

グレイブ「おぉ、それが例の」

俺「テメェ、なんで変身した!?」

グレイブ「君の力が欲しいからね!僕だってグレイブなんて劇場版ライダーに変身したくなかったさ!」

俺「お前も転生者!?」

グレイブ「へえ、やはり同郷か」

 

『データドライバー、ダウンロード』

 

俺「お前は仮面ライダーになる資格なんてない!力欲しさに暴れてるだけだ!そんなの、怪人と同じだ!」

グレイブ「君ならわかってくれると思っていたが……こうなれば実力行使だ__なに?」

 

『コードガンナー、アーキテクト』

 

なんと、龍樹はすでに銃「コードガンナー」の銃口を向けて牽制していた!

 

『コードワン!』

 

『タイガー!』

 

『コードツー!』

 

『ライダーシステム!』

 

高速でデータチップを読み込ませてデータドライバーにセットして、

 

『スリー!ツー!ワン!』

 

俺「変身っ!」

仮面ライダーに変身する!

 

『GO!』

 

『ライダー!タイガー!』

 

『ライダー!タイガー!』

 

『タイガー!』

 

『仮面ライダァー!ディーガァ!』

 

拳を振るって攻撃しようとするが、防がれた。

 

俺「くっ」

グレイブ「甘いね……ふっ!」

俺「ガッ……!?」

顎に膝蹴りをくらい、フラフラと後ろによろける。

 

グレイブ「その程度かい?仮面ライダーだろう?」

俺「んのやろっ……!」

立ち上がって殴りかかろうとしたところで。

 

『アタックライド』

 

俺「っ!?」

グレイブ「な、なんだ!?」

龍樹の後ろにオーロラカーテンが開き、

 

「避けろっ!」

俺「っ……!?」

 

『ブラスト!』

 

ガガガガガッ!

 

グレイブ「がああああああああああっ!?」

俺「あっぶなぁ……」

士「大丈夫か!?」

仮面ライダーディケイド__門矢 士が駆け寄ってくる。

 

俺「あぁ、大丈夫だ」

士「全く、……仮面ライダーグレイブか。ならこれだなっ!」

 

『カメンライド』

 

グレイブ「なっ!」

 

ブレイド!』

 

『TURN UP』

 

ディケイドの装甲が、仮面ライダー剣の姿に変わっていった。

 

俺「おおっ!」

士「行くぞ、龍樹!」

俺「……あぁ!」




後輩のピンチに駆けつけてくれる世界の破壊、正直言って最高だよ!
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