サイキョー転生! 〜魔法少女と仮面ライダー〜 作:堕落と強欲の権化
なぜ士が持っていたのかは、伏線として覚えておいてくださいね!
グレイブ「ぐっ……!」
俺「まだまだぁ!」
『アシスト! マグマ』
アシストブレスに「マグマ」のデータチップをセットすると、左手からドロドロとマグマが溢れ、グレイブにまとわりつく。
グレイブ「なっなんだ!?
あぎゃああああああああああ!熱いィィィィィィィィィィ!?」
士「うわ……」
俺「引くなよ」
士が引いている間に、マグマが硬まっていく。
グレイブ「みっ身動きができない!?」
『コードスリー!』
『ゴリラ!』
『コードフォー!』
『ダイヤモンド!』
「タイガー」のデータチップを「ゴリラ」のデータチップと、「ライダーシステム」のデータチップを「ダイヤモンド」のデータチップと入れ替える。
『スリー!ツー!ワン!』
俺「アップデート」
『GO!』
『ガッチガチ!ムッキムキのデストロイヤー!』
『ダイヤコング!』
俺「さあ、いくぜ!」
ゴングとともに、仮面ライダーコング ダイヤコングに変身する。
『ナックルハンマー!』
俺「どっせい!」
両腕のナックルが腕から外れ、合体してハンマーに変化した。龍樹はそれを振るってグレイブに当てる。
グレイブ「なあああああああああああああっ!?」
勢いよく吹っ飛び、ジムの窓から落ちる。
__________
士「まだまだいくぜ!」
『カメンライド』
『カブト!』
『HEN-SIN』
俺「おおっ!カブトやんk!」
士「龍樹、さっさといくぞ!」
『アタックライド』
『クロックアップ!』
『CLOCK UP』
士が高速移動したので龍樹もそれに移行しようとして
俺「……あ」
そうだった。そんなもの持っていなかった。
士「ジオウに変身できるんじゃなかったのか?」
俺「あ、そうやん」
『コードファイブ!』
『ライダーシステム!』
『コードシックス!』
『クロック!』
データチップを入れ替えてバックルを畳み、
『スリー!ツー!ワン!』
俺「アップデート」
ポーズを決めて展開する。
『GO! ジオウ!』
ホログラムでジクウドライバーが出現する。
『ジクウドライバー!』
『ZI-O』
ホログラムのジオウライドウォッチを起動し、ジクウドライバーにセットする。
『カブト!』
さらにカブトライドウォッチを起動し、セットする。
_ライドウォッチで変身する、最高最善の魔王を目指す、白きライダー!_
そしてジクウドライバーを回転させる。
『ライダーターイム!』
_祝え!_
『仮面ライダー!ジオウ!』
『アーマーターイム!』
_Change Beetle._
『カ・ブ・ト!』
グレイブ「カブトアーマー!?くっ!」
俺「クロックアップ!」
士と龍樹のクロックアップによる高速攻撃によって、グレイブは劣勢に追い込まれていく。
士「……そろそろ終わらせるか__あっ、このカード……」
俺「どうした?」
士「……龍樹、ディーガに変身してくれ」
『仮面ライダーァ!ディーガァ!』
俺「いいけどなんでだよ」
『ファイナルフォームライド』
グレイブ「はっ?」
俺「んんんんんんんんんん???」
『ディ・ディ・ディ・ディーガ!』
士「ちょっとくすぐったいぞ」
俺「よくわかんねーが、ドンとこい!」
そうして、龍樹の背中に士が触れ
俺「んほっ♡」
体が変形していき__
グレイブ「なんだそれ!?」
俺「これは……虎?」
__なんと虎になった。
『アタックライド』
『ライズカリバー!』
『ライズカリバー、アーキテクト』
士「……ん?」
俺「もご!?モゴモゴ!(ファ!?俺が咥えるのかよ!)」
喚く龍樹の背中に容赦なく座る士は、さらにカードを取り出して、
『アタックライド』
『スラッシュ!』
士「いくぞ」
俺『しゃーねぇな!』
アタックライドを発動すると、ライドブッカー ソードモード、ライズカリバー、ディーガタイガーの爪にエネルギーが集まりだす。
『ファイナルアタックライド』
グレイブ「ま、待て!」
『ディ・ディ・ディ・ディーガ!』
宙高く跳び上がり、カードのようなエフェクトを駆け降りていく。
俺『名付けて、『タイガークロー・ディメンションブレイク』だあああああ!』
士「喰らえぇぇぇぇぇっ!」
グレイブ「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙っ!?」
爆散して変身が解除され、グレイブバックルが破壊された。
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魔法少女協会へ通報がされていたようで、魔法少女たちが来てくれた。
グレイブを任せた後、帰ろうとしたら止められた。
変身を解除しておけばよかったのかもしれない。
フローズ「待ちなさい、逃げるおつもりで?」
士「逃げる……?」
サニー「え、フローズさん?この人たちは__」
フローズ「知っているわよ、怪人でしょ。偽善まみれの怪人め、ここであったが百年目!かき氷にしてあげる!」
俺「ちょっと待てぇぇぇ!?俺たちは仮面ライダー!敵じゃねえって!」
バジル「そうかしら?」
やべぇ、話を聞かない系女だ……!
バジルローズさん、あなたの妹も仮面ライダーになりましたよー!