サイキョー転生! 〜魔法少女と仮面ライダー〜   作:堕落と強欲の権化

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仮面ライダーディーガのファイナルフォームライドを使わせていただきます!

なぜ士が持っていたのかは、伏線として覚えておいてくださいね!


第13話 ドンとこい

グレイブ「ぐっ……!」

俺「まだまだぁ!」

 

『アシスト! マグマ』

 

アシストブレスに「マグマ」のデータチップをセットすると、左手からドロドロとマグマが溢れ、グレイブにまとわりつく。

 

グレイブ「なっなんだ!?

 

あぎゃああああああああああ!熱いィィィィィィィィィィ!?

 

士「うわ……」

俺「引くなよ」

士が引いている間に、マグマが硬まっていく。

 

グレイブ「みっ身動きができない!?」

 

『コードスリー!』

 

『ゴリラ!』

 

『コードフォー!』

 

『ダイヤモンド!』

 

「タイガー」のデータチップを「ゴリラ」のデータチップと、「ライダーシステム」のデータチップを「ダイヤモンド」のデータチップと入れ替える。

 

『スリー!ツー!ワン!』

 

俺「アップデート」

 

『GO!』

 

『ガッチガチ!ムッキムキのデストロイヤー!』

 

『ダイヤコング!』

 

俺「さあ、いくぜ!」

ゴングとともに、仮面ライダーコング ダイヤコングに変身する。

 

『ナックルハンマー!』

 

俺「どっせい!」

両腕のナックルが腕から外れ、合体してハンマーに変化した。龍樹はそれを振るってグレイブに当てる。

 

グレイブ「なあああああああああああああっ!?」

勢いよく吹っ飛び、ジムの窓から落ちる。

 

__________

 

士「まだまだいくぜ!」

 

『カメンライド』

 

『カブト!』

 

『HEN-SIN』

 

俺「おおっ!カブトやんk!」

士「龍樹、さっさといくぞ!」

 

『アタックライド』

 

『クロックアップ!』

 

『CLOCK UP』

 

士が高速移動したので龍樹もそれに移行しようとして

 

俺「……あ」

そうだった。そんなもの持っていなかった。

 

士「ジオウに変身できるんじゃなかったのか?」

俺「あ、そうやん」

 

『コードファイブ!』

 

『ライダーシステム!』

 

『コードシックス!』

 

『クロック!』

 

データチップを入れ替えてバックルを畳み、

 

『スリー!ツー!ワン!』

 

俺「アップデート」

ポーズを決めて展開する。

 

『GO! ジオウ!』

 

ホログラムでジクウドライバーが出現する。

 

『ジクウドライバー!』

 

『ZI-O』

 

ホログラムのジオウライドウォッチを起動し、ジクウドライバーにセットする。

 

『カブト!』

 

さらにカブトライドウォッチを起動し、セットする。

 

_ライドウォッチで変身する、最高最善の魔王を目指す、白きライダー!_

 

そしてジクウドライバーを回転させる。

 

『ライダーターイム!』

 

_祝え!_

 

『仮面ライダー!ジオウ!』

 

『アーマーターイム!』

 

_Change Beetle._

 

『カ・ブ・ト!』

 

グレイブ「カブトアーマー!?くっ!」

俺「クロックアップ!」

士と龍樹のクロックアップによる高速攻撃によって、グレイブは劣勢に追い込まれていく。

 

士「……そろそろ終わらせるか__あっ、このカード……」

俺「どうした?」

士「……龍樹、ディーガに変身してくれ」

 

仮面ライダーァ!ディーガァ!

 

俺「いいけどなんでだよ」

 

『ファイナルフォームライド』

 

グレイブ「はっ?」

俺「んんんんんんんんんん???」

 

『ディ・ディ・ディ・ディーガ!』

 

士「ちょっとくすぐったいぞ」

俺「よくわかんねーが、ドンとこい!」

そうして、龍樹の背中に士が触れ

 

俺「んほっ♡」

体が変形していき__

 

グレイブ「なんだそれ!?」

俺「これは……虎?」

__なんと虎になった。

 

『アタックライド』

 

『ライズカリバー!』

 

『ライズカリバー、アーキテクト』

 

士「……ん?」

俺「もご!?モゴモゴ!(ファ!?俺が咥えるのかよ!)」

喚く龍樹の背中に容赦なく座る士は、さらにカードを取り出して、

 

『アタックライド』

 

『スラッシュ!』

 

士「いくぞ」

俺『しゃーねぇな!』

アタックライドを発動すると、ライドブッカー ソードモード、ライズカリバー、ディーガタイガーの爪にエネルギーが集まりだす。

 

『ファイナルアタックライド』

 

グレイブ「ま、待て!」

 

『ディ・ディ・ディ・ディーガ!』

 

宙高く跳び上がり、カードのようなエフェクトを駆け降りていく。

 

俺『名付けて、『タイガークロー・ディメンションブレイク』だあああああ!』

士「喰らえぇぇぇぇぇっ!」

 

グレイブ「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙っ!?」

 

爆散して変身が解除され、グレイブバックルが破壊された。

 

_____

 

魔法少女協会へ通報がされていたようで、魔法少女たちが来てくれた。

グレイブを任せた後、帰ろうとしたら止められた。

 

変身を解除しておけばよかったのかもしれない。

 

フローズ「待ちなさい、逃げるおつもりで?」

士「逃げる……?」

サニー「え、フローズさん?この人たちは__」

フローズ「知っているわよ、怪人でしょ。偽善まみれの怪人め、ここであったが百年目!かき氷にしてあげる!」

俺「ちょっと待てぇぇぇ!?俺たちは仮面ライダー!敵じゃねえって!」

バジル「そうかしら?」

やべぇ、話を聞かない系女だ……!




バジルローズさん、あなたの妹も仮面ライダーになりましたよー!
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