サイキョー転生! 〜魔法少女と仮面ライダー〜 作:堕落と強欲の権化
俺・飯倉 龍樹とその一行は、別世界へと旅をするが、そこでもんすたぁに遭遇!
連携プレイで見事撃破し(俺がやったとは言ってない)、世界を見てみるが景色は最悪!世紀末直前かよって感じだ!
その後、渡った世界の魔法少女「ストラス」に出会うのだった__。
ストラス「そうだよね?」
爽菜「え、ええ……」
俺「おい勝手に答え教えんな、誤魔化しとけよ」
士「バレてるんなら必要ないだろ」
舞礼「それもそう……ね。ならいいわ」
いやよくはないだろ。
ストラス「やっぱり!」
魔女「……お前たち、まとめて殺す!」
俺「あっやっべ、忘れてた」
爽菜「ヒエェェェェェ!?誰!?」
士「そいつは魔女だ!油断するな!」
舞礼「了解……!『マジカル・トランスフォーメーション』!」
魔女「なに……?」
舞礼が魔法少女へと変身し、それを見た魔女が明らかに警戒をする。
ストラス「ほう……」
魔女「どこの魔法だ……?見たことないな」
俺「だろうよ!『別世界』の魔法少女だからな!」
爽菜「ちょ!?」
ジャック「闇を欺く正義の仮面……魔法少女『フェイカー・ジャック』。さあ、」
「嘘に震えなさい……!」
_____
魔女「邪魔よ」
士「ぐっ!?」
俺「よそ見すんな!」
『ライズカリバー、アーキテクト』
魔女「っ!」
ライズカリバーを出現させ、両断しようと振り下ろす。
魔女「『ディープアビスマン』」
俺「うおっ」
水の障壁が現れ、さらに魚の形に変化して襲いかかってきた!?
俺「おいおいおい、それはないでしょうよ!」
爽菜「えー、私もやったほうがいい?」
士「やめとけ、手の内は晒さないほうがいい」
俺「少しだけ手伝っ__ギャス!?」
ズドン!と突進してきた!?
やっ、やめろぉ〜!
ジャック「(今のうち……)ふっ!」
魔女「なっ……」
ストラス「ナイス連携!『天文魔術・アステロイド』!」
魔女「うぐ!?」
フェイカー・ジャックが「ジョーカー・ホロウ」で斬り、そこへ流星の如く魔法攻撃が刺さる!
俺「んなんか嫌な予感がするんよなー。お前さ、名前なんだっけ」
魔女「……『ダゴン・ディープアビス』だが」
俺「うわ、ダゴンとディープワンのセットかよ……!」
士「ディープ……?」
爽菜「何それ」
まあそういう反応するよな。よし、わかりやすく説明しよう。
俺「ダゴンと人間のハーフだったか、ダゴンに仕えるバケモンだ。クトゥルフ神話TRPGでよく見る『深きものども』の英名が『ディープワン』なんだが、それとダゴンのセットだな、最悪」
ダゴン「へぇ、そうなのね、私の力の由来」
俺「あまり悪さはするもんじゃねぇぜ、ダゴンさん?」
ダゴン「やだ」
俺「ガキかよ……」
ストラス「ほーん」
士「お前の目的はなんだ?」
ダゴン「知りたい?」
なんか嫌な言い方をした後、ダゴンさんはバッと腕を広げ、高らかに答えた。
ダゴン「私たちを迫害した人間どもへの、復讐よ!」
俺「そうか、めんど」
士「いろいろ大変だな、どの世界も」
二人の仮面ライダーは、そんなことを呑気に言う。
ダゴン「潰す……!生贄となりなさい!」
俺「やぁ〜なこった。魔女狩りついでに「ダゴン焼き」にしてやるよッ!」
ジャック「ソースつけたら美味しそう……」
爽菜「食えてたまるか!」
士「フゥン?不思議な後輩を持ってしまったかな」
ストラス「魔女の焼き物……ヒェェ……」
一回食べてみたかったんだよねぇ!神話生物!
おいこらその子を食べようとするんじゃない
俺が先に食べるのッ!