サイキョー転生! 〜魔法少女と仮面ライダー〜   作:堕落と強欲の権化

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評価下がったな……読者のSAN値でも削れたか?


第18話 フェニックス

『コードスリー!』

 

『フェニックス!』

 

『スリー!ツー!ワン!』

 

俺「アップデート」

「タイガー」のデータチップと「フェニックス」のデータチップを入れ替え、バックルを畳む。

 

『GO!』

 

『ライダー!フェニックス!』

 

『ライダー!フェニックス!』

 

『フェニックス!』

 

バックルを展開すると虎の装甲が剥がれ、代わりに背中からフェニックスが出現して翼で龍樹を覆い、炎が晴れた時には__

 

ダゴン「んなっ……」

士「熱いぞ」

爽菜「真っ赤っか!?」

 

『仮面ライダァー!フェニクゥゥゥ!』

 

紅き装甲を纏いし炎の戦士__仮面ライダーフェニクが翼を広げていた。

_____

 

俺「燃えろ!」

ダゴン「熱い!?」

ストラス「アチチチチ」

手のひらから炎がダゴンめがけて放たれる。

ストラスが熱波にやられているが気にしない。

 

俺「そんなもんかよ!ホントにこのままダゴン焼きにすっぞ!」

 

『フェニックスウイング!』

 

爽菜「飛んでるし……」

俺「あ?おう、そういうもんだ」

翼を羽ばたかせ、空から炎をガンガン飛ばす!

 

ジャック「そのデータチップ、どこで手に入れたのよ」

俺「ああ、一人でいろんな怪人倒してたら紛れてた」

爽菜「えぇ……」

士「なんだそりゃ」

なぁんでみんなから引かれるんですかねぇ?

 

ダゴン「くらえっ!」

俺「うわっとと」

ダゴンが伸ばした手から、海水が飛んできた!?磯臭ぇ!

 

ダゴン「アハハハハ!お前に水をかければ、炎は消える!」

俺「うひー……ゾッとするぜ」

爽菜「あーもう!『マジカル・トランスフォーメーション』!」

ダゴン「なんだ……?水が凍って__ッ!」

周囲が凍りつく。ふと爽菜の方を見れば、爽菜が魔法少女に変身していた!?お前、手の内晒すなって言っただろうが!

 

スノウ「溶けない氷と冬の精!魔法少女『フリーズ・スノウ』!」

士「なんで勝手に変身したんだお前!」

スノウ「見てられなかったから!」

俺「今回ばかりは仕方ねぇ!助かるぜ!」

ジャック「……ああもう」

ジョーカーがカード?を取り出して……え、いやまさかな?

 

ジャック「……『マジカ・ライド』」

俺「おいいいいいいいいいいいいいい!?」

スノウ「でた、他の魔法少女になれるやつ」

俺「い、いつからそれあんの?」

ジャック「元からあった力よ、名前は士さんから許可とった……と、〔フリーズ・スノウ〕」

あああ……ジョーカーがフリーズ・スノウになりやがったよ……。

 

Jスノウ「さ、行くわよ」

スノウ「え……あ、うん」

俺「スノウちゃんが二人……ってコト!?」

士「すごいな色々」

ストラス「気持ちわるぅ」

三者三様の反応だな。うん。

 

ダゴン「そう。なら溺死させてあげる!」

俺「そうは行かねぇぜ」

スノウ「「『アイス・エイジ』!!」」

2人の魔法によって、ダゴンの魔法で散らばった水たちが氷塊に代わり、鋭く尖ってダゴンを襲う。

 

ダゴン「まさに()()()()()ね……!」

俺「いや()()()()()よりかはマシだろ」

ダゴン「……ん?」

俺「ん?どうした?」

士「その『のふけー』ってなんだ?」

ダゴン「氷と遠吠えの魔女よ」

俺「クトゥルフ神話における、北の地に棲む神話生物で、作品によっては表記ブレがあるバケモンさ……ん?ダゴン、なんか喋ってた?」

士「待て情報が入ってこない」

ありゃ、早口だったか?

 

ダゴン「この世界にもいるわよ、『ノフ=ケー』」

俺「嘘だろ!?」

ダゴン「魔女だけど」

俺「ざっけんな」

期待したじゃんか、会えるのではと。……てか喋りながら氷柱避けるのうますぎね?




ここでのノフ=ケーは、魔女に取り込まれた後です、もう会えませぇんwww
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