サイキョー転生! 〜魔法少女と仮面ライダー〜 作:堕落と強欲の権化
『コードスリー!』
『フェニックス!』
『スリー!ツー!ワン!』
俺「アップデート」
「タイガー」のデータチップと「フェニックス」のデータチップを入れ替え、バックルを畳む。
『GO!』
『ライダー!フェニックス!』
『ライダー!フェニックス!』
『フェニックス!』
バックルを展開すると虎の装甲が剥がれ、代わりに背中からフェニックスが出現して翼で龍樹を覆い、炎が晴れた時には__
ダゴン「んなっ……」
士「熱いぞ」
爽菜「真っ赤っか!?」
『仮面ライダァー!フェニクゥゥゥ!』
紅き装甲を纏いし炎の戦士__仮面ライダーフェニクが翼を広げていた。
_____
俺「燃えろ!」
ダゴン「熱い!?」
ストラス「アチチチチ」
手のひらから炎がダゴンめがけて放たれる。
ストラスが熱波にやられているが気にしない。
俺「そんなもんかよ!ホントにこのままダゴン焼きにすっぞ!」
『フェニックスウイング!』
爽菜「飛んでるし……」
俺「あ?おう、そういうもんだ」
翼を羽ばたかせ、空から炎をガンガン飛ばす!
ジャック「そのデータチップ、どこで手に入れたのよ」
俺「ああ、一人でいろんな怪人倒してたら紛れてた」
爽菜「えぇ……」
士「なんだそりゃ」
なぁんでみんなから引かれるんですかねぇ?
ダゴン「くらえっ!」
俺「うわっとと」
ダゴンが伸ばした手から、海水が飛んできた!?磯臭ぇ!
ダゴン「アハハハハ!お前に水をかければ、炎は消える!」
俺「うひー……ゾッとするぜ」
爽菜「あーもう!『マジカル・トランスフォーメーション』!」
ダゴン「なんだ……?水が凍って__ッ!」
周囲が凍りつく。ふと爽菜の方を見れば、爽菜が魔法少女に変身していた!?お前、手の内晒すなって言っただろうが!
スノウ「溶けない氷と冬の精!魔法少女『フリーズ・スノウ』!」
士「なんで勝手に変身したんだお前!」
スノウ「見てられなかったから!」
俺「今回ばかりは仕方ねぇ!助かるぜ!」
ジャック「……ああもう」
ジョーカーがカード?を取り出して……え、いやまさかな?
ジャック「……『マジカ・ライド』」
俺「おいいいいいいいいいいいいいい!?」
スノウ「でた、他の魔法少女になれるやつ」
俺「い、いつからそれあんの?」
ジャック「元からあった力よ、名前は士さんから許可とった……と、〔フリーズ・スノウ〕」
あああ……ジョーカーがフリーズ・スノウになりやがったよ……。
Jスノウ「さ、行くわよ」
スノウ「え……あ、うん」
俺「スノウちゃんが二人……ってコト!?」
士「すごいな色々」
ストラス「気持ちわるぅ」
三者三様の反応だな。うん。
ダゴン「そう。なら溺死させてあげる!」
俺「そうは行かねぇぜ」
スノウ「「『アイス・エイジ』!!」」
2人の魔法によって、ダゴンの魔法で散らばった水たちが氷塊に代わり、鋭く尖ってダゴンを襲う。
ダゴン「まさに
俺「いや
ダゴン「……ん?」
俺「ん?どうした?」
士「その『のふけー』ってなんだ?」
ダゴン「氷と遠吠えの魔女よ」
俺「クトゥルフ神話における、北の地に棲む神話生物で、作品によっては表記ブレがあるバケモンさ……ん?ダゴン、なんか喋ってた?」
士「待て情報が入ってこない」
ありゃ、早口だったか?
ダゴン「この世界にもいるわよ、『ノフ=ケー』」
俺「嘘だろ!?」
ダゴン「魔女だけど」
俺「ざっけんな」
期待したじゃんか、会えるのではと。……てか喋りながら氷柱避けるのうますぎね?
ここでのノフ=ケーは、魔女に取り込まれた後です、もう会えませぇんwww