サイキョー転生! 〜魔法少女と仮面ライダー〜 作:堕落と強欲の権化
皆さんお久しぶりです。投稿遅れて申し訳ない
「うっうわあああああ!悪魔が来たぞ!」
「悪魔だって!?逃げろー!」
「大変だァ!」
人々が逃げ惑う。それを目掛けて襲うは怪物「悪魔」。
しかし、助けるものはいない。
いるわけが無いんだ。
__ビルの屋上__
ピエル『うっは、おりの元・仲間達が人を襲ってるwww』
舞礼と契約しているピエルがそう言う。
俺「元仲間?」
ピエル『あぁ、龍樹には言ってなかったな』
士「俺も知らないぞ」
こはく「なになに?ピエルちゃんあれの仲間だったの?」
ピエル『……おりは、実は3年くらい前に、この世界から逃げて舞礼の世界に来ていたんだ。その世界では妖精が人間と契約して魔法少女にしていたから、それを真似したんだ』
デビリアン「ブモオオオオンッ!」
舞礼(14歳)「もしかして……デビリアン……!?きゃあっ!」
ピエル『あの時、舞礼はその世界の怪物__デビリアンに襲われていたんだ』
デビリアン「ブモウ!ニンゲンが1人か!ハハハハハ、誰も邪魔できまい!」
舞礼(14歳)「あ……っ、はっ……」
ピエル『見てられなくて、人を襲う悪魔のくせに、つい助けちまったんだ』
『危ない!』
俺「そうだったのか……」
俺はピエルと舞礼の顔を見比べた。
ピエル『なぁ龍樹』
俺「なんだ?」
ピエル『こんな悪魔でも、仲間だと認めてくれるのか?』
俺「……悪魔、か」
少し悩む素振りを見せる。
俺「……いいぜ」
ピエル『本当かっ!?』
俺「悪魔と相乗りする勇気は既にできてんだ」
士「……やれやれ」
舞礼「ピエルあなた、思ったよりいい子ね」
こはく「そっか。つまり舞礼ちゃんは、私たちと同じなのね」
舞礼「不服だけどねっ!」プンスカ
キャラ崩壊ェ……俺怖いよ。
「なんだよぅこれぇ」
「逃げろ逃げろ」
「いやああああっ死ぬっ死ぬっ!」
『ガルルルルル……メシぃ……』
こはく「見てられないわよもう」
士「見えないところで数を減らすぞ」
ディケイドライバーにカードをセットし
『カメンライド』
こはく「仕方ないわね!」
体内の魔力を集め
こはく「っ『デビルベール』!」
士「変身!」
『ディケイド!』
こはくの体を黒い闇が覆い、士の周りに装甲が纏われ、魔法少女「ストラス」と仮面ライダーディケイドが現れる。
士「行くぞ、ストラス」
ストラス「ええ!」
そうして2人は人目につかないところの悪魔たちを倒していく。
俺「……置いてかれてたまるかよ」
『データドライバー、アーキテクト』
俺「もちろん俺もやるぜ!」
『コードワン!』
『タイガー!』
『コードツー!』
『ライダーシステム!』
『スリー!ツー!ワン!』
俺「変身っ!!」
『GO!』
龍樹の体に銀のアンダースーツが纏われ、その上から虎を模した装甲が装着される。
『ライダー!タイガー!』
『ライダー!タイガー!』
『タイガー!』
『仮面ライダァー!』
『ディーガァー!
俺「全て……喰らい尽くす!」
仮面ライダーディーガに変身して、屋上から飛び降りて悪魔の群れに突っ込んでいく。