サイキョー転生! 〜魔法少女と仮面ライダー〜   作:堕落と強欲の権化

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どうもこんにちは、だらくさんだよー

物語書くの楽しいお


第2話 仮面ライダー

俺、「飯倉 龍樹いいくら たつき」には前世の記憶がある。

 

俺は前世、仮面ライダーが大好きだった。変身アイテムを買うお金はなかったが、従兄弟に借りたりして、妄想をふくらませていた。

 

 

 

今日は土曜日。仕事が休みだから、遊歩道を散歩していた。すると、前から

 

怪人「ハハハッ!ここのニンゲン共からダークエネルギーをいただく!」

兵士「ギギィッ!」

怪人「ハハハハハ!全てはダークネス様のため!」

 

人々「ぐぅぅ……!」

人々「あああああっ!」

 

怪人「ハッハッハッハッハッ!」

 

俺「(やべぇ……見つかったら終わる!)」

俺はとっさに物陰に隠れて様子を見た。

 

???「そこまでよ!怪人!」

怪人「なにっ!?」

???「私たち魔法少女が!」

???「あなたの悪事を裁きます!」

 

なんだあれ。

 

と、こっそり様子見をしていると。

 

???「あなたも興味あるの?」

俺「……?」

 

後ろを向くと、中学生くらいだろうか。腰まで伸びた黒髪と漆黒の目。とてもダークな雰囲気のロrrrrrrrrrrゲフンゲフン少女が立っていた。

 

俺「どうしたの?」

???「ま、いいわ。見てなさい」

 

 

 

3人「「「マジカル☆トランスフォーメーション!」」」

 

怪人「っ!?」

 

え、あれって3人の魔法少女、『トリプルリボン』!?あのネーミングセンスが小中学生なやつ!?ってそれは失礼か。

 

スター「マジカルスター!」

ハート「マジカルハート!」

ダイヤ「マジカルダイヤ!」

 

3人「魔法少女!トリプルリボン!」

 

俺「わぁお……」

驚きだ。確か中学生って言ってたよな?あの3人。そんなに若いのに戦っていいのか、とかいう疑問があるが、まあいい。

 

 

 

__結論から言おう。バレた。

 

『データドライバー、アーキテクト』

 

俺「うわっ」

ダイヤ「っ!そこ!誰かいるの!?」

 

あーあー、魔法少女たちにバレちゃったよ。……これ、仮面ライダーの変身ベルトみたいな見た目だが……。

 

俺は空中に浮かんでいるそれを取り、腰に当てる。

 

『データドライバー、インストール』

 

手には、SDカードのようなものが握られていた。虎のイラストがあり、どうやら虎の力を得られるようだ。

 

ベルトには「ライダーシステム」なるものが。こちらもSDカードの形だ。

 

 

 

頭に使い方が浮かんでくる。こんな仮面ライダーはいなかった。だから、おそらくこの世界特有の仮面ライダーなのだろう。

 

 

 

ヒュッ、とダイヤが飛んでくる。

 

ダイヤ「あなた、何者?」

俺「……なんだと思う?」

ダイヤ「……『カラットダイヤ・クリスタルソード』」

 

剣を首に近づけてくる。

 

俺「……とりあえずやってみるか」

 

『コードワン!』

 

タイガー!

 

『コードツー!』

 

ライダーシステム!

 

ベルトを変形させ、怪人の前に立った。

 

スリー! ツー! ワン!

 

俺「……変身!」

 

『GO!』

 

まさか、俺が仮面ライダーになるとは思ってもみなかった。このチャンス、

 

俺「……逃しはしないっ!」

 

ライダー!タイガー!

 

ライダー!タイガー!

 

タイガー!

 

仮面ライダーァ!ディーガァ!

 

そうして、俺は仮面ライダーディーガへと変身した。




いいねぇ、一日に2本投稿とは。

追伸:2025年1月12日、仮面ライダータイガが龍騎にいたため、急遽仮面ライダーディーガに変更しました。
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