サイキョー転生! 〜魔法少女と仮面ライダー〜 作:堕落と強欲の権化
前回いた少女、敵です。あのロr((((((((((ゲフンゲフン、可愛らしい少女です。あの、ほら。……え?忘れた?
怪人「仮面ライダー……?なんだァそりゃ」
俺は怪人の前に立ち、腕についている爪を展開する。
俺「仮面ライダーディーガ。……お前を、喰らい尽くすッ!」
怪人「おもしれぇ、やってみろ!」
兵士「ギィィ!」
ハート「……来るっ!」
俺「はあっ!」
ジャキン!
兵士「ギィアアア!?」
怪人「なにっ!」
ダイヤ「……」
「ダーク・トランスフォーメーション」
ダイヤ「ッ!?しまった!」
少女「……世界を塗りつぶす、黒き魔法少女。ルナシャドウ!」
先程の少女が魔法少女に変身した。
黒いドレスのような見た目と、黄色の大きなリボンが背中についており、ゆらゆらとリボンの端の辺りを揺らしている。
俺「お前……魔法少女だったのか!」
スター「出たわね!シャドウ!」
俺「……ん?敵?」
怪人「これはこれは、シャドウ様」
俺「……はあ?いまいちわかんねぇけど、あんたらのボスみたいな感じか?」
怪人「いかにも。ダークネス様を復活させるためにダークネス様の眷属が契約したのだ」
俺「へぇ……」
ルナ「はあっ!」
ガキィン!
ダイヤ「くっ……」
ルナシャドウ__ルナは、黄色いリボンの触手を出してダイヤを攻撃してきた。
ダイヤ「なかなかやるわね……」
怪人「こっちも忘れんなよォ!」
兵士「ギィ!」
スター「ッ!来た!」
俺「でらあっ!」
ザン!
兵士「ギイィアッ!?」
俺「虎の爪は鋭いぜ!」
ドガアッ!
兵士「グホォッ!?」
俺「これで、あとはアンタだけだ」
怪人「ッ……」
怪人は、手に持っていた武器を振り回しながらこちらへ来た。
ダイヤ「くぅっ……スター!こっち手伝って!」
スター「わかった!ハートは得体の知れないそいつと一緒にあの怪人を倒して!」
ハート「了解です!はあっ!」
ガァン!
怪人「ハッハッハッハッハッ!遠距離攻撃なぞ効かんわ!」
俺「なら近距離なら効くか?」
ズバッ!
怪人「何処を斬っておる!それでは当たらんぞ!ハハハハハ!」
俺「(なんだ……なんか、まるで幻覚を見てるみたいに手応えがない……それに、こいつの声も反響してるような……)」
ハート「っ!後ろです!」
俺「!?マジか__」
「遅い」
ズガッ!
俺「ぐああああああっ!」
ルナ「あら、簡単にやられましたね。……ムシャオクト、そいつからダークエネルギーを奪いなさい」
怪人「はっ。……ぐっ!?何だこの量のダークエネルギーは!?」
俺「……もし、」
スター「……?」
俺「もし、ダークエネルギーが負の感情のことを指しているのなら、俺は前世の頃から溜まりに溜まってんだ。吸い尽くそうとすれば貯蔵庫が爆発くらいにはな!はあっ!」
ズガガッ!
怪人「ガアアアアアアアアアアアアアアアッ!?」
ルナ「馬鹿な!幻覚装置まで使用して、不意をついたはず!?」
俺「悪いなぁ……こっちはこういうのに耐性あるんだよ」
怪人「バカな……っ、撤退しましょう!」
ルナ「仕方ない、撤退!」
俺「あっ」
逃げられた……でも、何とかなった、かな?
俺「ふぅ。……許してくれませんかね?」
変身を解除して、魔法少女たちに手をあげて降参の意を示す。
スター「……あなたが何者かわかるまでは、拘束します!」
俺「えぇ……陽奈と瀬奈がいるんだけど」
ハート「……父親ですか?」
俺「いや、2人とも義妹だ」
ダイヤ「……仕方ない、帰っていいわよ」
俺「いやいいんかい」
散々だぜ……。まあ、帰ったらゆっくりするか。
今日もお疲れ様、俺。
魔法少女の名前、募集いたします。できれば属性や変身時のセリフ、見た目や名前の由来とかもお願いします!