アニメキン肉マン完璧超人始祖編第二期開始だよ!やったね!
……日常って書くのむずくね?
トリニティ総合学園
それは学園都市キヴォトスにおいて三大学園に数えられる一大勢力である。礼拝堂や古書館等の施設を有しており、一見、優雅なお嬢様学校のように思える。
しかし、同じく三大学園のゲヘナとはいがみ合う仲であり、他にも袂を分かったアリウス分校との問題も抱えている。
さらに派閥同士の足のすくい合いや陰湿ないじめなどの問題もあり、一概に良いとは言えない学園である。
「ふわぁ……」
朝、私はあくびをしながらトリニティに通学していた。今日も太陽の光は眠い私を容赦なく殴りつけている。正直辛い。
「ムラサちゃん!おはようじゃんね☆」
そんなことを考えていると不意に声をかけられた。
「あぁ……おはようございます聖園さ…いや"姫さん"」
「なんで言い直したの!?聖園でいいじゃんね!?」
「いや…なんか違和感が…」
「えぇ……」
声をかけてきたのは「聖園ミカ」さん。同じ三年生で友達である。私はその雰囲気と明るさ、そして強さから敬意を払って、"姫さん"と呼ぶことにしている。
そんな
他愛ない話をしていると、不意に
「そういえば知ってる?」と姫さんに聞かれた。
「何がです?」
「ほら…"DW"の事!また現れたらしいよ?」
DW……私が"1年の頃から"噂されている謎の人物…主に夜中に現れ立ち去る時には必ず紅い文字でDWと書き残し、正体が何者なのかは未だに不明である…しかし、二つだけ分かっていることがある。一つ目はDWが現れる時には何らかの問題が生じている時である…ということ。ある時には暴れていたヘルメット団が一瞬で一人残らず壊滅させられていたり、またある時にはゲヘナの風紀委員が鎮圧対象を鎮圧しに向かうともう既に鎮圧された後であったり……などである。そして二つ目はDWは"学園関係なしにどの学園にも、どの自治区にも現れる"ということである。
これらのことからDWはいわゆる正体不明のヒーロー的な存在になっている。
「今回はゲヘナの裏路地らしいですね」
「え?そうなの?」
「確か…ゲヘナでも割とトリニティに近いところだったような…」
「ふーん…」
「あと、関係ないんですが……そろそろ急がないと遅れますよ?」
「え、嘘!?もうこんな時間!?」
私と姫さんは急いでトリニティに駆けていった。
途中に姫さんがなんか言ってた気がするが聞かないことにした。
「ゲヘナ……」
「やっと終わった……」
今日最後の授業が終わり私は机にうつ伏せになった。
「帰るか……」
私は重い腰を持ち上げ相棒のAK-50*1を肩にかけた。
そして帰ろうと校舎を歩いていると見た事のある人を見つけた。
(あれは……確か正義実現の…ハスミ…だっけ?)
「やっほ、ハスミ。巡回中?」
「あ、ムラサさん。そうですよ」
「いつもご苦労さん………ん?その子は?」
私はハスミの横にいた正義実現の服をきた生徒を尋ねた。
「あぁ、新しい正義実現委員のメンバーですよ。」
そうハスミが言うとその子は、
「し、下江コハルです…こ、こんにちは…」
とおどおどしつつも挨拶をした。
「おぉ、しっかりしてるじゃあないか。これで正義実現も安泰だな!」
「へ……?あ…あ…ありがとうございます……」
そういうとコハルは恥ずかしいのか顔を赤くしてハスミの後ろに隠れてしまった。
それを微笑ましく見ていると、「あの」とハスミに声をかけられた。
「ん?何だい」
「ムラサさんはこれから帰りですか?」
「あぁ、そうだけど」
するとハスミは真剣な顔で
「……もし明日予定が無いのでしたら…少し相談に乗って貰ってもよろしいですか?」
と尋ねてきた。
「?別に構わないが、……なるほど、分かった。それじゃあまた明日、じゃあな」
あれはかなり悩んでいるな、そう思いながら私は帰路についた
トリニティ自治区のとある場所……
そこには他とは異なり、全て灰色のコンクリートで作られた家があった。他の建物や自治区の雰囲気も相まって、よりいっそう違和感を醸し出していた。
「ただいま……」
私は家の鍵を施錠し、ドアを開けた。
「はぁ〜〜~……」
私の家はここの自治区では珍しい灰色のコンクリートで作られていて、ひんやりとした感触が疲れた体に気持ち良かった。
「さてと…やるか」
……
…………
………………
深夜
私は銃を持たずに夜のキヴォトスへ出かけて行った…
黒駒ムラサの情報と前回の天坂エリの情報をば
黒駒ムラサ
身長190cm
基本黒髪ロング(たまに金髪)
ポニーテールで片目隠れ(左目)
スタイル抜群だが全体的にがっちりしていて格闘家のようである。
三年生
天坂エリ
身長145cm
青髪ロング
小さい、臆病
一年生