蒼い世界で悪魔は笑う   作:鮭ノ神

6 / 8
セイア実装ッ!!!
セイア実装ッ!!!
セイア実装ッ!!!
リオおかえりッ!!!
リオおかえりッ!!!
ちなみに私はセイア80連すり抜けて制服アスナはピックアップ十連できました……どうして……どうして…


本日私が頂くのはヘルメット団のヘルメットです。

ある朝

私は窓から空を眺めていた。

蒼い空、小鳥のさえずり、そしてほのかに香る硝煙の匂い

そして遠くから聞こえる爆発音…

ああ、今日は

いい仮面狩り日和だ!!

 

今日は仮面狩りをしよう。私はそう決心した。

 

 

 


 

 

 

トリニティ自治区のとある大通り

ここではある集団が銃火器を鳴らしながら暴れていた。

その集団は全員ヘルメットをつけており、中にはガスマスクの様なマスクをつけている者もいた。

 

ひゃっはぁぁぁぁぁ!!!

まるで世紀末のモヒカンのような言葉を叫びながら暴れ回っているこの集団の名は……そう「ヘルメット団」である。

 

正確にはこの集団は「バキバキヘルメット団」という名らしいが……まあ他のヘルメット団とあまり変わらない。

ヘルメット団とは言ってしまえば荒くれ者集団のようなものである。例外はあったりはするが。

このバキバキヘルメット団、かなりの勢いで暴れ回っているようであるが交戦する自警団等の様子が無い。つまりまだ暴れ始めたばかりなのである。このヘルメット団、実は他のヘルメット団と比べると暴れ始めから勢いが強く、広範囲をめちゃくちゃにしてしまうことが特徴で、迅速な対応が求められるのである。が、ぶっちゃけると、ヘルメット団の特徴はほぼほぼ変わらないので"いつもの"で済ませられてしまい、気づいた時には……ということが頻繁にあるのである。

 

そんなバキバキヘルメット団が暴れている所に物凄い速さで駆ける者がいた……

 

 

 

 

少し時間は戻り

ムラサが仮面狩りを決心したところから始まる

 

 

「よし、着替えよう!」

私はそう言って仮面狩り専用の衣装に着替え始めた。

といってもDWの時のようなものでは無い。

あっちは強化外骨格だがこっちはちゃんとした衣装だ。

『マスター、おはようございます』

 

「アリッサ、おはよう。[DWスーツ]の補修はどんな感じ?」

 

『ええ、もちろん私ですから。もう完璧に終わりましたよ』

 

「流石。ところで仮面狩り行くんだけど何処かに丁度いいやつらいない?」

 

『いますよ、バッチリ。しかも"バキバキヘルメット団"です。かなりレアですよ』

 

「お!じゃあナビよろしくね!」

 

『任せセロリーです』

 

そんなことを話しながら私はマスク(仮面)をつけ、出かけた。

 

 

 

 

 

『マスター、そろそろです』

「了解!楽しい楽しい仮面狩りの始まりだ!」

 

そう言って私はヘルメット団に突撃した。

 

 

 

その一方バキバキヘルメット団は……

 

「リーダー!なんか変なのが突っ込んできます!」

 

「何?この"バキバキヘルメット団"と戦おうなんて命知らずのバカいないだろ?」

 

「そ、それが……」

 

      ドゴオォォォオオン!!!

 

突如、後ろから爆発音が鳴った。

その場にいたヘルメット団メンバー全員がその方に注目する。そこには……

 

「自警団やら正実*1やらがいないから私たちの邪魔はされないと思ったか?ハァ〜〜~ッハハハハ残念〜〜~っ!」

 

さあ、その仮面(ヘルメット)!狩らせていただこうか!

 

特徴的な衣装を着用し、他には見ないような仮面(マスク)をつけた、身長が自分達の倍ほどある奴が向かってきていた。

 

ひ、怯むな!撃て!撃てぇ!!!

 

リーダーが声を張り上げる。

それを聞いたメンバーはその言葉通りに一斉に銃をそいつに喰らわせる。だが

 

「ハァ〜〜~ッハハハハ!そんな豆鉄砲なんぞ効かんわ!」

 

そいつは止まらず、さらにはもっと勢いよく迫ってきた。

止まらない、止まらない、()()()()()()

 

 

そして……

「行くぜ!ハンティングボンバー!!!

そう言い放たれたラリアットによって、バキバキヘルメット団のヘルメット(仮面)は全て狩られてしまった。

 

 

 


 

 

 

私は、ボクサーバックを片手に上機嫌に鼻歌を歌いながら家に帰った。

「ただいま〜〜~!あー楽しかった!」

 

『どうでした?久々の狩りは』

 

「いやー楽しいね!やっぱり狩りはいいもんだ!」

 

『それは良かったですね。ところでそれは"コレクションに?』

 

「勿論!だから()()()()()、開けといて!」

 

『了解しました』

 

そうアリッサにお願いし、私は床の四角く線の入った"秘密の扉"を開け、そこにある鉄はしごで地下に降りていった……

 

 

地下

鉄はしごを降り終わると、1つの通路と黒い扉があった。

私はその扉の鍵が開いているのを確認して、中に入った。

 

そこは私のコレクション(仮面)がずらりと飾ってある場所である。

私はそこの一角のヘルメットが多く置いてある所に空きスペースがあるのを見つけると、そこに今回のヘルメットを飾り始めた。

 

「……これでまたコレクションが増えた…!」

 

私は静かに喜びに酔いしれていた。

 

 

 

 

 

 

その頃、ヘルメット団達はというと

後からきた正義実現委員会に連行されていった。だが…

「ハスミ先輩〜、これ本当にバキバキヘルメット団なんすか?そもそもヘルメット団なのにヘルメットつけてないっすよ?」

そう尋ねたのは仲正イチカ、二年生である。

「えぇ、通報によれば確かにバキバキヘルメット団のはずです。…ですが確かにおかしいですね…」

イチカに尋ねられたハスミはそう答える。

確かにおかしい、そもそも私たちの他に来ている者はいなかったはず。仮に誰かが来ていたとしても件のヘルメット団員はヘルメットを()()つけておらずさらにどこにも落ちていない。まるで()()()()()()()()()()()()()()()()思える。

「ヘルメット……まさか…」

 

 

「……イチカ、帰還したらすぐバキバキヘルメット団に事情聴取を。それの調査書もすぐに作成してください」

 

「え?は、はいっす。どうかしたんすか?」

 

「……収集家(コレクター)が現れました

 

 

*1
正義実現委員会




今回は今までより分かりづらくて申し訳ない!
では狩りの時の衣装情報!
はい!
ほぼネプチューンマンです。というかネプチューンマンの衣装そのまんまっす。
あの服は流石にネプチューンマンのように上裸でそのまま着るのはまずいので、胸にサラシを巻いてます。
ネプチューンマンって誰だよだって?「キン肉マン ネプチューンマン」で検索だ!
とりあえずネルセイアが見たいのでガチャ引きます
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。